Anonymous
2019/12/17 (火) 16:38:49
トム田中はパナマ文書の件を気にしていたそうですが、資産相続の為に、法律事務所、会計事務所等と組んで、資産逃避、脱税指南していた疑いがありますね。
実際のところ、海外に住む人たちにとってはドバイだろうと、どこかの島だろうと行ったり来たりに抵抗はないです。旅行が好きな人たちも多いでしょう。
オークランドの大手の会計事務所の女性Director は日本人の旦那さんと、回数までは不明ですが、旅行名目でドバイに行っていると聞いています。
また、イーストウィンドのドリル女史は、わざわざショーを見に行くと言ってロンドンやその他諸外国にちょこちょこ出かけていたと聞いています。
シタデル女史などもよくオーストラリアに出張に行っていたらしいです。
田中は日本人資産家の資産の海外逃避をグループで指南していた疑いを持たれても仕方がないですね。
掲示板の中にも書かれている通り、田中は資金の受け渡し方法などについても、資産家に指南していたようです。
また日本人会の元会長は聞く所によると、日本人の有名資産家の資産管理会社のマネージャーをしているそうです。
そう言う人たちがここまで来ても、ダンマリを続けている事がその証拠になるかも知れませんね。
だから被害者がもっと多いはずだと思っても、その割に被害金額も少ないのではと勘繰ってしまっても仕方ないです。
イーストウィンドの顧客の中には、日本で株式を上場した創業者一族などが多く移住していると聞いています。
正直疑われて迷惑だと思っている方もいるかも知れませんが、これだけザルな国ですから、やり易かったでしょう。
日本の国税局などが目を付けてくれたら、それなりに回収出来ると思いますよ。
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