名前:ミーナ・フェアリュクト
種族:純人間種?
身長:188cm(戦闘用義体)
容姿:様々
所属:山猫砦
好きな物:ツィリーナ
嫌いなもの:無し
概要:おなじみミーナさん()
もはや説明不要の腐れ外道。システムの関係上、人類発展に貢献することが目的と思い込んでいるが、本質的には知識欲を満たすこととツィリーナを愛でることができれば他はどうでもいいタイプのイカレサイコその1。
名前:レオノーラ・フォン・ヘルツォーゲンベルク
種族:純人間種
身長:141cm
容姿:銀髪、暗灰色の瞳、合法ロリ
所属:山猫砦
好きな物:建設的な研究
嫌いなもの:頭のおかしいヤツ
概要:ユンカース出身の山猫砦に所属する研究員。他の研究者が次々とミーナさんの元を離れていく中でミーナさんの元に残り続けた酔狂な物好き達の一人であり、ミーナさんの(というよりプログラムが掲げる)『人々の為に』という理念に共感している。『それ』を実行するためには非人間的な完成された存在が必要であると考えているため人間性を徐々に失っていくミーナさんを眺めながらニマニマと笑っていた生粋のイカレサイコその2。
名前:モーネ
種族:純人間種
身長(義足込み):190cm
容姿:コーカサス系 むちむち 黒髪 銀灰色の目 火傷 梅毒による壊死 技肢獣脚義足
所属:山猫砦
好きな物:ミーナさん
嫌いなもの:ミーナさん
概要:コーカサス系地方有力者の家の妾の子として産まれた。屋敷の火事で重度の火傷と四肢欠損を負った結果、ニンゲンオ○ホとして売られてしまったところをミーナさんに拾われた(というよりその娼館がミーナさんのモルモット集積所だった)
薬物と精神的負担(ンアーッ!!)の日々の中に舞い降りた一筋の希望()次第にミーナさんへ対し陶酔していくモーネであったが、ある日娼館がミーナさんの手によるものであったと知り完全にぶっ壊れた()
あの辛い日々を作り出した元凶である娼館を経営していたミーナさんのことが憎いが、それを理由として離れるにはあまりに真実を知るのが遅すぎた。ミーナさんへ対し愛憎入り乱れる感情を抱く中、ふと『自身の中で渦巻く感情の正体を知りたい』と思ったモーネは『子供たちへ自身の経験を追体験』させそれを観察することによって、その感情の正体を解明できるのではないかと考えた...。イカレサイコその3。
名前:エリック・アンダルソン
種族:純人間種
身長:178cm
容姿:茶髪、茶目、線が細めの優男
所属:山猫砦
好きな物:黙々とした時間
嫌いなもの:すぐ怒る人
概要:中流階級出身の研究員。山猫砦の生き物係()先天的な疾患として、他人の感情表情が分からず、目に映る人間は全員笑っているように見える。本人は喜怒哀楽の見分け方を確立することを研究目標としており、そのために日々邁進している。ヤメテクレヨォ
相手が苦しんでいるのか喜んでいるのかよく分からんので、とりあえず嬉々として実験にかけるイカレサイコその4()
少女→ミーナさんの施設で生活していた子供たちのひとり。弟がいる。
・弟を守る力が欲しい。
・院長先生の役に立ちたい
というふたつの願いを汚いジーニーことミーナさんに放り込んだらこうなった()
ちなみに弟くんはお姉ちゃんの役に立ちたいと願ったそうな()カンドウテキデスネ
もしかしたら今後、詳細な設定が生えてくる...かもしれない。