○交戦国
《リバティニア同盟諸国》
リバティニア連合王国
中華連邦
チェコ・クリパニア連邦
トラスト自警団
《トラスト地方》
現地ゲリラ、カルト
モルトラヴィス帝国(武器供与)
○概要
第一次台湾事変後、中国大陸への支配を強める連合王国が在中利軍襲撃事件を受け、報復処置としてWOLF社にトラスト地方の引き渡しを要求。同社は軍事力を理由に承諾したものの現地勢力が連合王国の統治に反対し武装蜂起したことで発生した戦争。本来なら1ヶ月程度で終わると予想されていたがゲリラ戦と戦線の停滞、現地指揮官であったローゼンバーグ大将の死亡などにより半年以上にも及ぶものへと拡大した。
○結果
南昌条約の締結
トラスト利軍委任統治領の建国→トラスト民主共和国へ
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