マイクラ戦闘地帯NEXT鯖 ＃マイクラ軍事部 ＃マイクラ建築
個人の設定スレ / 19
性別:男性
年齢:64歳
誕生日:8月24日
職業:連合王国副首相
思想:進歩的保守主義
呼び名:新公民権法の父
身長:186cm
体重:84kg
出身地:サセックス
血液型:AB型
宗教:プロテスタント
使用言語:英語
スペイン語
趣味:ジグソーパズル
色々:連台王国の歴史を通して、裏切り者のレッテルを貼られた者は少なくない。アンソニー・カニンガムやエイムズ・ウォーカーなどが思い浮かふ。しかし、その中でも最も新しい人物、女王陛下の忠実な元内務大臣で現在は副首相のロバート・ブレストン・ディーコンほど、多くの善意を持ってそれを行った人物はいない。
サセックスで偉大な銀行員のもとに生まれたディーコンは、1981年に自由民主党の下院議員に当選した。 当時彼は有名な政治家ではなかったが、唯一最初から公民権運動の支持を主張するという点では、他の誰よりも進んでいた。それは支持や評価への執着からではなく、ただ理不尽を無くすという正義心からである。王立軍の軍靴が台北を行進したとき、国内のアジア人差別が加速する最中、彼は被害を受ける日系人のために協力することを選び、この考え方は合理的な結論に達した。新公民権法を通過させた大臣として彼の未来像は実現し、全てにおいて最も平等なリバティニアを取り戻す、現実的な解放の道を切り開いた。最近の運動を受け、ディーコンは停滞主義的で愚かな競争相手の努力を打ち負かし、夢を実現するための充分な権力を持つ地位に上り詰めた。
ディーコンは他国が自らに潜む差別主義を排除し平等な社会を目指して動いていた瞬間を記憶しており、何年も待たされた末、ついにそれを取り返す機会を得たのだ。忠実な盟友であるオリバー・モードリングとボブ・フランクの助けを借りて、彼は時代遅れの退廃的なジム＝クロウ法を排除し頼もしい協力者であるマーガレット・テイラーとともに偉大な社会を描こうとしている。おそらくいつの日か、リバティニアは再び希望と栄光の国、つまりあらゆる人種が否定されることなく賞賛される国になるだろう。
時は満ちたのだ。