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兵器資料スレ 2 ヶ月前
【民間】
秋津洲国際航空(旅客機1機及び運航乗務員)
【連邦空軍】
第701輸送隊(一部人員のみ)
第3警備隊(1個班)
【連邦陸軍】
第1旅団(1個小隊)
特殊作戦旅団(10~20名程度)
帝国では憲法により、世襲王制かつ絶対的長子相続制をとるものとしている。例外として何らかの形で断絶した場合は血筋の近い家系の年長者へと継承権が渡る。
建国当初はハプスブルク=アステシア家ことアステシア家が優先的に継承権を保有していたが、1990年にアステシア家のヴァイオレット・フォン・アステシアを皇帝とするヴァイオレット朝はごたごたにより倒れた。続くアステシア朝初代皇帝のディートリヒ・フォン・アステシアはアステシア家との決別を込めてアステシア=ノルド家を創始した。彼の死後は、妻エルベスティアか、間に設けた子であるジークヴァルト・フォン・アステシア=ノルドが皇帝に即位する予定であったがジークヴァルトは不慮の事故により15歳で死亡。エルベスティアも邸宅にて自殺しているのが確認された。更に2022年にディートリヒ帝が持病の悪化により崩御すると、血筋の近いアステシア本家の年長者へと継承権第一位が渡ることとなった。
ただ、継承権を得たヴァイオレットは高齢と持病が重なり即位しても先は長くないと見られていた。ヴァイオレットの子であるウルリッヒ4世は、妻でアステシア=アルヴィース家のペルタと既に交通事故により故人であった。更にアステシア家の近縁にあたるボニファティウス系は内戦期に帝国を離れ継承権を放棄したことで、結果的にウルリッヒ4世とペルタの長女サビーネ・パトリツィア・ルートヴィッヒ・フォン・アステシア、次女エリザベート・ローザリンデ・ペトロネラ・フォン・アステシアへと継承権が渡ることとなり、憲法にのっとりサビーネがモルトラヴィス2世として即位することになった。
現在の継承権順位は、第一位を現皇帝のサビーネが、第二位をエリザベートが保有している。第三位にはアルヴィース家のクヌート・ゼバスティアン・フォン・アステシア=アルヴィース、第四位にミヒャエル・クサーヴァー・エトガル・アウグスティーン・フォン・アステシア=アルヴィース、第五位にフレデリック・ユッテ・アングスティアス・アステシア=アルヴィース、第六位にユリアン・バルナバス・オイゲン・トラウゴット・アステシア=アルヴィース、第七位にリーゼロッテ・クリスティーナ・ヴァーレリー・フォン・アステシア=アルヴィースが連なる。三大君の一つであるイサベラ家はアステシア家との血縁関係が薄いため継承権を保有しない特殊な立ち位置にある。
75式防弾チョッキ
CL‐84改
9mm拳銃
無線機
メモ帳
双眼鏡
4式防弾チョッキ
ガスマスク
3式防弾ヘルメット
CL‐84改OrSPAS12
ヘビーシールド
無線機
スモークグレネード
主力駆逐艦の一角として60年以上もの間、アルゴンの領海を守り続けているこちらのZU1型駆逐艦。

戦後、建造中止されてドックに放置されていたUボート11型の艦体を流用して作られた『改造駆逐艦』だったりします()
発案者:ルドヴィーク・ヴィエスト(チェコクリパニア西方方面軍最高司令官)
1.
この作戦は、「イベリアの火」におけるルミナス政権側(以下、現政権)の敗北が決定的になり、
なおかつ親衛隊政権(以下、臨時政権)の支持度が半分以下の時のみに開始できる。
2.
現在における雲国クーデターの戦力比
2024年12月22日現在、現・臨時政権の直接的な戦力比は以下の通りである。
現政府側
・4個師団
・6個師団
臨時政府側
・6個師団
・4個旅団
続いて、現・臨時政権への支持を表明している国家の一覧表は以下のとおりである。
現政府側
・オーガスレリア連合王国
・ナムルノ公国
・秋津洲連邦共和国
・チェコクリパニア連邦(自国)
臨時政府側
・リバティニア連合王国
・日本国
・ネーデルラント君主連邦
・クレタ自治共和国
・ヌエバ・アステシア王国
今回のクーデターにおいて、現政府側が治安維持目的に少数の部隊しか派遣していないのに対し、
臨時政権側はそれをはるかに上回る戦力を展開させている。
この状況を打開する方法は大きく分けて3つであり、
1.陸空軍の動員による武力鎮圧
2.ECSC諸国による武力介入
3.話し合いによるクーデター側の投降
このどれかが行われた時点で現政権側の勝利は明白である。
しかし、その確率はかなり低い。
まず1番については、12月17日に起きた大学生デモ隊と現政権側の部隊などで
帝国軍がやや臨時政権側に傾いていることから、
下手をすれば現政権側に銃口が向けられる可能性がある。
続いて2番についても、現政権がECSC諸国に対して
何らかの支援を要請する動きが皆無に等しいためこれも可能性は低い。
そして最後の3番だが、
交渉における切り札であるサビーネ・フォン・アステシア皇帝(以下サビーネ帝)が
親衛隊側の手中にあることからもはや不可能に近くなっている。
ここから予想される今後の展開は、「現政権の敗北による臨時政権側の勝利」のみであり、
さらに臨時政権を承認していないすべての国家がそれに対して武力行使を行う可能性が無いことから
結果として現体制側が完全に消滅してしまう可能性がある。
そこで、これによって失われる権益を存続させるために
現政権の保護及び支持勢力を脱出させる作戦を提案する。
なお、この作戦は、現政権側の軍艦の他に現政権を支持する
民間保有の漁船やヨットなどの自走可能なあらゆる船舶を総動員した撤退作戦であり、
装甲戦闘車両や野砲などの重装備よりも人員確保を目的とした作戦であることを注意願いたい。
3.
この作戦で肝になってくるのは「どれだけの人数を脱出させたか」ではなく、
「どれだけの重要人物を脱出させたか」である。
現政権の官僚を脱出させれば軍人を中心としている臨時政権側は
その後任の確保に多くの時間を割く羽目になり、
海空軍の有能な将軍を脱出させれば
その分臨時政権側が保有する海空軍は弱体化する。
そして最も重要なのがサビーネ帝であり、
彼女を脱出させた暁には臨時政権側の反乱目的は空中分解する。
王無き国で、王の保護を目的にしたクーデターは意味がないからだ。
なお、保険の脱出目標としてサビーネ帝の妹である
エリザベート・フォン・アステシア(以下エリザベート)も提示しておく。
そうすれば現政権側も帝国としての体制を維持でき、
さらに正当性や外交ルートも確保できるからである。
また、雲国の従属国への先制防衛も可能となる可能性がある。
4.
この作戦が成功する鍵は、以下の5つの要素である。
・民衆、帝国軍の現政権に対する支持
・サビーネ帝、もしくはエリザベートの脱出成功
・他国の非介入
・クーデターの長期化
・作戦開始までの機密保持
5.
最後に、当作戦の大まかな流れを書いておく。
A1:サビーネ・フォン・アステシアの奪還
B1:エリザベート・フォン・アステシアの確保
2:現政権支持者の国外脱出
(現政権の官僚、帝国軍の人員、海空軍の艦艇、航空機)
3:スリランカでの亡命政権樹立
4:構成国への先制防衛(できれば)
・女王エリザベス2世
効果安定度: +15.00%
戦争協力度: +10.00%
日々の政治力獲得: -0.10
概要:神よ、女王陛下を守り給え!祖父であるアーサー1世の死後、エリザベス2世は連合王国そしてそのエレムの女王として載冠したのである。未熟で政治に無関心ながらも連合王国の果てしない忍耐と勝利、そして安定と成長を続ける象徴として描かれており、それが彼女を、連合王国をどのような運命へと導くのかはまだ、誰もわからない。
・別れたる連合王国
効果安定度: -15.00%
日々の政治力獲得: -0.20
雑費: +0.10
概要:新公民権法が可決した後も、連合王国の内部では人種隔離が続けられてきた。2度の台湾事変によって、アジア人は白人とは全く異なる生活を強いられている。アジア人は如何なる場合でもバスの後ろに追いやられ、座席も別にされ、住む場所や学校も別にされ墓地も別にされている。これらの法律は、アジア人が白人と結婚することや、同じ飲料水を飲むことまで禁止している。一部の地域では猛烈に援護されているものの、良識のある者ならば、「希望と自由の松明」と呼ばれるこの国では残虐な行為であるとみなしている出来事なのだ。そして、アジア人がより強く平等を求めるようになるにつれ、政府はこの運動を無視するか、それともアジア人の未来を解放にするのか、選択を追られるようになるだろう。
・ヴィクトリア帝国の統一性 - 中程度
効果安定度: +5.00%
日々の政治力獲得: +0.25
貿易取引による評価補正: +25.00%
GDP成長率: +2.00%
消費財工場: +0.00%
資源の採掘効率: +10.00%
日毎の自治度獲得: -0.50
概要:大航海時代より世界各地に領土を広げてきた連合王国は、敵が越えてはならない一線を引く前に、可能な限り植民地を広げた。そしてそれはヴィクトリア女王の治世において完成し、どんなにコストがかかっても、どんな状況になっても、連合王国はその領土を保全すべく最善の処置を選択してきた。しかし、これらは保証された安定があるわけではない。女王陛下の下集まったの家族が突然、従う価値のある家長がいなくなってしまわないように連合王国は高い道徳的規範を守り続けなければならなかった。そうしなければこの広大な帝国は突如としてその秩序を見失うことになるだろう…
・空母打撃群
編成∶空母1〜2
巡洋艦2
駆逐艦4
潜水艦1
編成数∶13
概要∶帝国海軍の空母運用の基本編制。基本的に1〜2隻だが、北方艦隊第7艦隊の第70空母打撃群は3隻となっている。
・水上戦闘群
編成∶戦艦1〜2
巡洋艦2
駆逐艦4
編成数∶12
概要∶帝国海軍の戦艦運用の基本編制。
・戦略潜水打撃群
編成∶潜水巡洋艦1
戦略潜水艦3
潜水艦5
編成数∶6
概要∶潜水艦構想を経て生まれた編制。可潜航空巡洋艦を中核として護衛の潜水艦からなる。
・遠征打撃群
編成∶揚陸艦3
駆逐艦3
潜水艦1
編成数∶6
概要∶帝国海軍の揚陸艦運用の基本編制。揚陸艦は強襲揚陸艦及び揚陸能力を持つ輸送艦が充てられる。揚陸支援群とは別。
・兵站群
編成∶補給艦1〜3
作業支援船1〜2
編成数∶5
概要∶帝国海軍の主力艦隊に構成される補給部隊編制。
今回は陸上兵器の回です
V-1/V-1GR
超アクティブなスポーツ系女子。いつもはふざけていて真面目そうではないが、いざというときは誰よりも素早く仕事ができる子。ちっちゃいことがコンプレックス。
V-2/V-2GR
V-1/V-1GRの妹。こちらも姉譲りのスポーツセンスが光っているものの、姉ほどではない。姉よりもでかいため、妹なのに姉と間違われることが多数。
V-3/V-3GR
先ほど二名と同じ家計でありながらも、兄弟とかではなく親戚にあたるおっとり系の男子。動きもおそめで外見も目立たないものの、でかいためそれなりの力はある。いとこに追い付かないのが不満点。
VSR-RK
頭のネジが常時外れている子。影が薄く、親戚に気付いてもらえないことがしばしば。力は結構強く、怒らせたら何をするか分からないとのこと。小っちゃい
H-1
V家系と同じ家系であるものの、彼らは比較的ゆったりとしており、穏やかなことが多い。無口で無駄な飾りがないTHE.優等生な子。妹と一緒にいることが多い。案外V-1とかと仲がいい。
H-2
H-1をそのまま幼くした感じ。こちらも優等生である。姉の友達であるV-1らの行動にいまだに慣れておらず、虫を見るような目で見つめることがしばしば。
VINSON VARIANTIX(VAX)
ジナビア内屈指の大企業。これまでにさまざまな業種の会社を買収してきた複合企業で、家電や食品などの生活必需品から軍需品など幅広い業務をこなしている。特に軍事産業に関しては本企業とその他1社が砲やエンジン、防弾ベスト、銃のほとんどを生産しており寡占状態にある。2024年12月現在、造船業と海外への進出を計画している。
馬毛島基地
鹿児島県馬毛島に所在する統合基地。航空軍の1個飛行隊と空母航空団の訓練施設が設置されている。また地下に異常存在の隔離施設が建設され島全体で60人ほどの警備隊が常駐している。隊員は西之表島から通勤している。
オリュトルスキー警備基地
日本最北の基地。40人ほどの警備隊と20人の管理員が配置されている。圧倒的な立地の悪さと本土からの遠さからこの基地への配属が決まった人は三日三晩絶叫する。人員のわりにでかい基地は心霊現象と怪談話が尽きない。
硫黄島基地
硫黄島に所在する航空基地。空母航空団の訓練基地として運用されており島内には40人ほどの警備隊と数両の装甲車が配備されている。数機の輸送機とヘリが配備され小笠原諸島空の急患輸送などを行っている。
キャンプ・マテオ
ルソン島に所在する陸軍基地。第16師団58連隊と第16憲兵隊が配備されている。フィリピン人民軍のテロ対処を頻繁に行っており基地内に牢屋が建設されている。憲兵隊が麻薬摘発に使用する特別尋問室も設置されており異様な雰囲気を放っている。
チューク諸島海軍基地
チューク諸島に所在する海軍基地。第7艦隊司令部が設置されており、せんだいを旗艦とする第7水上戦群と第7,8空母群と大型船渠艦が配備されている。ミクロネシア方面で損傷しタ艦艇はここへ運ばれ大型船渠艦によって修理される。海警隊20名と陸軍230名、SAMや装甲車両などが配備され非常に大規模な基地。リバティニア連合王国との条約によりまれに王国海軍艦艇が見られる。
正式名称は『緊急治安予防措置法』。ナバラ紛争などにおいて、連邦内戦を経験した元軍人などが反帝国政府側に加担しゲリラ戦を通して帝国軍を苦しめた。ナバラ紛争に至っては最終的な解決まで20年ほどを費やし、一時期は反政府勢力であるミスリルの台頭を許したことは当時の皇帝であるモルトラヴィス1世(ディートリヒ帝)の怒りを買い、帝国軍に参加せず反政府勢力に加担する人々に対する厳罰を勅令を通して決定させた。
その対象は元軍人だけでなく家族、果てには帝国民でなければ収容される事案まで発生し政策の目的は迷走した。(最終的に強制収容区に収監された人々は5万人に及ぶとも言われる)
モルトラヴィス1世の勅令は、当然政権と議会の反発を招き対立を深めた。刈り取り政策は、モルトラヴィス1世が崩御し、サビーネ帝の即位後に発令された勅令により廃止されるまで続いた。
防空軍、帝国親衛隊、陸軍、海軍の4者によって構想されている軍事計画。
ディートリヒ帝の治世末期である2022年に、旧帝国戦略防空軍から再編された防空軍だが、これまで防空軍の要であったザイドリッツ級アーセナルバードの退役に伴い帝国の国土の防空能力が不足し弾道ミサイルなどの脅威に対応できなくなると懸念されていた。防空軍の上層部は帝国全土を防空圏で覆うことは不可能であるとして、イベリア半島を含むヨーロッパ・アフリカ地域に限定して計画を立案。計画に陸軍と海軍、そのあとに親衛隊が介入し帝都を中心とした防空圏が設定され議会に正式に構想が承認された。
計画の成果:
①アルゴノーツ級軌道砲
②ATTAIS計画
③CEDM構想
我々はこれまで、M4戦車シリーズとエクエス戦車シリーズという二つの戦車体系を築き上げてきた。現在ISAF陸軍に使用されているM4はその初期型から、実に15の派生型が存在する。(最新型はM4E2LA)
そして、州軍と海兵隊に多く配備されているエクエスシリーズは8つのバリエーションがある。中でも最新型のエクエスMk5(Mk4の範囲だという意見もある)は従来の対歩兵、対軽装甲車両を意識して戦車戦を二の次にしてきた伝統を打ち破り、対戦車戦闘へ最適化された。
と、ここまで2つの戦車体系について話してきたが、私が言いたいのはこうだ。
「ISAFは既存車両の改良をするばかりで、怠けているのではないか?」
(引用:ウィリアム・マクレガー著 北米の怠け者)
Project:Hard worker
これまでの戦車シリーズを大きく破る、新型の戦車開発計画。ドローン、対戦車ミサイル、新型FCSや熱光学迷彩など先進的な機能が盛り込まれている。あんな本を書かれたISAF陸軍及び海兵隊が意地になって協力している。彼らは普段すれ違えば唾を吐きかける関係である。
熱光学迷彩wktk
果たしてできますかな…?(自問)
PL-01みたいに…()
T-72とかM1エイブラムスとかメルカバとかの歴史を忘れないでやってくれ…
戦車
各国の第五世代戦車に対応可能な新型戦車。
装輪装甲車
国内の治安維持や敵国との戦闘時に戦闘地点に素早くたどり着くことの出来る装輪装甲車。
対空砲
装軌自走式対空砲。
空母
主にアドミラル級とアズール級の近代化改修。
駆逐艦
陳腐化した旧グラペジア艦を更新する新型駆逐艦。
強襲揚陸艦
ジナビア初の上陸作戦用強襲揚陸艦。
近接航空支援機・攻撃機
戦闘地域へのCASを充実させる攻撃機。
制空戦闘機
他国の先進的な航空機と勝負になる制空戦闘機。
空軍の拡大及び陸軍の近代化計画。
250隻艦隊構想が一段落したために計画されており、
陸軍は各種兵器の近代化や憲兵隊の独立、
空軍は新型機の開発や航空隊の増設を目標としている。
対象:亡命政府
前提条件:
以下の全てを満たす:
⭕モルトラヴィス帝国が存在している
⭕与党がアステシア王党派である
❌国家方針「帝位の簒奪」を達成している
❌帝位継承権保有者が亡命政権を支持している
❌エレクシア、グラナダを領有している
❌政府の正統性が70%以上
選択時の効果:
イベント「新たなる時代」が発生
国民精神「政治的混乱」を取得
国民精神「没落した帝国」を30%の確立で取得
国民精神「新たな治世・統制」を30%の確立で取得
もし、亡命政府がこのまま本土奪還のために戦うとして皇帝のいない我々は帝国民からの支持を得られるだろうか。サビーネ帝とは別に皇帝を立てたところで正統性は疑われる。亡命政府内の強硬派は帝国の帝位継承権を有するアステシア家、アステシア=アルヴィース家から人を迎え、本土奪還の際に親衛隊と臨時政府諸共皇帝を廃し新たな皇帝に即位させる、などと主張している。
領土、支持者、皇帝が無いこの状況から政府の正統性どうやって上げるんだろうか
考える中では臨時政権側が大ポカやらかして自然に上がるぐらいしか思いつかないが…
適当に作ったやつなんで気にしなくてもokです()
対象:亡命政府
前提条件:
以下の全てを満たす:
⭕モルトラヴィス帝国が存在している
⭕与党がアステシア王党派である
❌国家元首がフレデリック・ユッテ・アングスティアス・アステシア=アルヴィースである
❌国民精神「王国との統一気運」を有している
以下のいずれかを満たす:
❌国家方針「帝位の簒奪」を達成している
❌国家方針「帝位の譲位」を達成している
❌国家方針「アルヴィースの歌」を達成している
以下の全てを満たす:
⭕オーガスレリア連合王国が存在している
⭕与党が中道主義である。
❌国家元首がアーデルヘルム・ウイリアムズである
❌国民精神「帝国との統一気運」を有している
両国間の関係が親密である
国民精神「雲凰神聖同盟」を有している
選択時の効果:
イベント「モルトラヴィス=オーガスレリア二重帝国の成立」が発生
オーガスレリア領が中核州になる
帝国の一部では、アルヴィース家を皇帝に迎えオーガスレリアと合併しべきであるとする主張が少なからずある。フレデリック妃がモルトラヴィス、アーデルヘルム王子がオーガスレリアを統治する体制となれば、二重帝国化、南アフリカの豊富な資源の獲得も夢ではないだろう。
hoi4の帝国連邦みたいで好き
うわ…夢があるなあ…
効果∶
国民精神「パクス・アステシカ」を取り除く。
イベント「」
帝国軍の不信感を+30
75%の確率で親衛隊が蜂起する
現帝は帝国を導くに相応しくない。たとえ武力を伴おうとも、帝国の将来のためには致し方ない犠牲である。
効果∶
国民精神「パクス・アステシカ」を取り除く。
帝国軍の不信感を+15
50%の確率で親衛隊が蜂起する
皇帝からの強制的な帝位簒奪は帝国を分裂させ、かの連邦内戦のような地獄を作り出しかねない。皇帝へ新体制への転換に向けた説得を行うことで皇帝が自ら帝位を手放すことを勧めるのだ。
効果∶
国民精神「パクス・アステシカ」を取り除く。
ディシジョン「反体制派の排除」を解放
帝国軍の不信感を-15
アステシア家のサビーネ帝の治世こそ帝国は栄え更なる繁栄を得ることができるのだ。
突然現れて変なことなっているコミソビエト、内部の政治家達に着目してみましょう。
・ミハイル・スースロフ

職業:コミ共産党第二書記
思想:ボリシェヴィズム
詳細:実質的な党の指導者。民主集中制とボリシェヴィズムを唱え、党を裏から支配。臨時の書記長としてジダーノフを書記長に据えて彼を駒のように扱い自身の勢力を党全体のものにしようとしている。
・ボリス・ポノマリョフ

職業:コミ共産党第二書記秘書
思想:ボリシェヴィズム
詳細:スースロフの完全なる傀儡。スースロフが完全に党の支配を完成させた場合には彼の代わりに書記長に就任し、「表看板」になる予定。
・アンドレイ・ジダーノフ

職業:コミ共産党書記長
思想:革命戦線(超先見的社会主義)
詳細:上記の通りスースロフの傀儡。しかし本人はスースロフに同調しているわけではなく、自身の勢力と共にスースロフを妥当することを目標にしている。それが成功するかは別として……。
・ラーザリ・カガノーヴィチ

職業:コミ共産党閣僚会議議長
思想:マルクス・レーニン主義
詳細:党の第二の実力者。なぜか復活しなかったスターリンの後継者として活動しており、プロレタリア独裁の支持者。そのため党内民主主義を望むスースロフとは相反する。
・ユーリ・アンポロドノフ

職業:KGB議長
思想:マルクス・レーニン主義
詳細:反ユダヤ、反汚職を唱える政治家。軍役であったことも相まりその忠誠心と実力は確かだが、本人は誰の味方になるかなどどうでもよく、ただ時の実力者に近づき、出来る限り出世することのみを目標にしている。
・「人がいる限り、終わるわけねぇんだよ」
・「安置なんてない」
・「お願いだ。僕を殺してくれ」
・「この身を滅ぼそうとも俺はやり遂げる」
・「生きろ」
・「これは賭けではない。終わりが見えない挑戦さ」
・「よぉ、遅れちまったな仁」
・「傘を用意しとけ。砲弾の雨が来るぜ」
・「お願いだ。戻ってきてくれ」
・「心は晴れ、世界は曇りだな」
・「僕らは死神だ」
・「…………なんで」
・第1空挺師団
・維持旅団
司令部および司令部中隊
特別任務大隊
・第1旅団戦闘団
司令部及び司令中隊
第51歩兵連隊第4大隊
第76歩兵旅団第1大隊
第340歩兵連隊第2大隊
第131野戦砲術大隊
第820工兵大隊
・第2旅団戦闘団
司令部及び司令中隊
第51歩兵連隊第3大隊
第133騎兵連隊第2大隊
第270騎兵連隊
第700野戦砲術大隊
第430工兵支援大隊
・第3旅団戦闘団
司令部及び司令中隊
第51歩兵連隊第2大隊
第72歩兵連隊第3大隊
第72歩兵連隊第1大隊
第659野戦砲術大隊
第734工兵支援大隊
・第1空挺師団砲術群
旅団戦闘団に所属している部隊が該当するが、指揮下にはない。
・第1空挺師団戦闘航空旅団
司令部及び司令中隊
第81戦闘航空連隊第4中隊
第77戦闘航空連隊
第99戦闘航空連隊第6大隊
第101航空連隊
正式名称「WOLFBlackFairty財団」、略称WBF財団。国際平和を第一の目標としており、ICF国際平和監視機構の一角を担っている民間団体である。WBFは社名を表すものでもあり、財団の行動を示すものともなっている。
01.Watch 監視
人々の生活をおぼやかすと思われる敵対組織・勢力の監視、可能な限り早期に対策を打つことにつなげます。
02.Bind 束縛
敵対組織・勢力の制圧、及び社会的な孤立を行い、束縛し制圧します。
03.Fight
敵対組織・勢力との武力による交戦を回避できない場合、もしくは武力を用いらない制圧ができない場合に行使されます。
・パクス・アステシカ
効果安定度:+10.0%
戦争協力度:+10.0%
日毎の政治力獲得:+1.0%
非中核州徴兵可能人口:+15%
アステシア家によって築かれた繁栄の恩恵に誰もが感謝し、また彼らは帝国が良くなることを信じている。
・帝国軍の不信
効果不信感0%
帝国軍は強大であるが故に政治に敏感である。もし、帝国軍の反感を買おうものなら軍の反乱を招くだろう。※不信感が100になると軍が蜂起する
その他もろもろ()
各国から集った「操作に嫌気が出した」ジャーナリストたちが構成する世界最大級の報道機関、またはその情報網。高い志を持つ人々が集まっているだけに、汚職や情報操作などに強烈に反対して戦場の真実を淡々と伝える。世界中の支援者からの支援により活動し、その質の高い情報には政府機関も舌を巻くほど。メタ的に言うとここだけは信頼できる報道をする予定。
SNSや動画共有サイトなどに戦争の様々な映像をアップしている。
トップ:不明
人数(支援者含む):2000人から4000人と言われている。
概要:ISAF陸軍が保有する大隊戦術グループ。旧財団の機動部隊出身者で構成されており、DEVWARCOMの指揮下で逸脱戦に従事する。高い練度を誇り、ヘリコプターを使用した短時間での強襲や単独での作戦行動に長ける。
保有アセット:UH-3N、UH-25S、CH-22D、AH-28、LAHMV、M4A2LA、UH-9、F/A-15SA
創設:2025年
規模:約8,000人
司令官:セザール・コロンブ大佐
ルミナス政権のチェコクリパニア領セイロン島への亡命を受けて、ガリア軍から離脱したセザール・コロンブ大佐率いる「自救軍」が合流した。武装は旧ガリア軍から引き継いだものなど旧式がほとんど。
┗自由モルトラヴィス第1旅団
┣・自由モルトラヴィス第1旅団司令部
指揮官:セザール・コロンブ
┣・3個自動車化狙撃大隊
┗第10自動車化狙撃大隊「ロレーヌ」
┗第28自動車化狙撃大隊「ボルドー」
┗第8自動車化狙撃大隊「マキ」
┣・2個戦車大隊
┗第106戦車大隊「ド・ゴール」
┗第21戦車大隊「ルクレール」
┣・3個自走榴弾砲大隊
┗第5自走榴弾砲大隊「リベルテ」
┗第11自走榴弾砲大隊「エガリテ」
┗第12自走榴弾砲大隊「フラテルニテ」
┣・1個高射ミサイル大隊
┗第30高射ミサイル大隊「マリー=ピエール・ケーニグ」
┣・1個高射ミサイル・砲兵大隊
┗第2高射ミサイル・砲兵大隊「ジャン・ムーラン」
┣・1個偵察中隊
┗第29偵察中隊「ジョルジュ・ビドー」
┣・1個工兵大隊
┗第9工兵大隊「アンリ・ジロー」
┣・1個通信大隊
┗第6通信大隊「ピエール・ムニエ」
┣・1個電子戦中隊
┗第22電子戦中隊「アンドレ・ドゥヴァヴラン」
┣・1個修理大隊
┗第2修理大隊「エルヴェ・アルファン」
┗・1個補給大隊
┗第7補給大隊「マルセイユーズ」
┗・フリゲート(1)
┗デュスノミア級フリゲート(フライト2)×1
┗・コルベット(2)
┗MCS1010級コルベット×2
小形、中型艦:3隻
合計艦艇数:3隻
第431航空師団「ピエール・クロステルマン」
┗・第117戦闘機戦隊(24)
┗F-8×16
┗S/A-39 トゥチュニャク×8
┗・第942攻撃機戦隊(8)
┗F/A-25A×8
┗・第4攻撃機戦隊(8)
┗F/A-25A×2
┗A-35×6
┗・第113回転翼機戦隊(16)
┗EC-505×8
┗HC-60D×8
・オアシス級原子力航空母艦
詳細:350m級の空母、モデルはニミッツ
同型艦:5隻
・グリーン・デイ級原子力航空母艦
詳細:350m級の空母、モデルはGRF級
同型艦:4隻
・クイーン・エリザベス級航空母艦(軽空母)
詳細:地中海、大西洋方面で運用予定。モデルはそのまんまでクイーン・エリザベス
同型艦:2隻
・インヴィシブル級航空母艦(軽空母)
詳細:モデルはそのまんまでインヴィシブル級
同型艦:
・マウントバッテン級護衛空母
詳細:ノースマリアナ級の船体をベースに作る改造空母。モデルは未定。
同型艦:6隻
・キューブリック級強襲揚陸艦
詳細:島国のくせにまともな上陸作戦用装備がないからそろそろ揃えよう計画①、モデルはアメリカ級
同型艦:4隻
・コッポラ級ヘリコプター揚陸艦
詳細:島国のくせにまともな上陸作戦用装備がないからそろそろ揃えよう計画②、モデルはオーシャン級
同型艦:4隻
・タランティーノ級ドック型輸送揚陸艦
詳細:島国のくせにまともな上陸作戦用装備がないからそろそろ揃えよう計画③、モデルはアルビオン級
同型艦:8隻
・キング・ジョージⅥ級戦艦
詳細:量産型戦艦。モデルはキング・ジョージ5世級
同型艦:5隻
・クイーン・ヴィクトリア級戦艦
詳細:汎用戦艦。モデルはライオン級
同型艦:3隻
・バルトロマイ級ミサイル巡洋艦
詳細:既存艦を改造して良さげな巡洋艦作る予定。モデルはタイコンデロガ級
同型艦:12隻
・アンバー級ミサイル巡洋艦
詳細:ミサイルいっぱい搭載した巡洋艦。モデルは西側スラヴァ
同型艦:8隻
・ウィンフィールド級重巡洋艦
詳細:純国産型重巡洋艦。モデルはタイガー級
同型艦:8隻
・ヴィクター級ミサイル駆逐艦
詳細:ステルス性重視の汎用駆逐艦。モデルは45型駆逐艦
同型艦:24隻
・ロックフェラー級ミサイル駆逐艦
詳細:モデルは特になし
同型艦:18隻
・ヴィンセント級フリゲート
詳細:オーストラリアにもがみ型が輸出される可能性があるとのことなので、モデルはもがみ型
同型艦:24隻
・マーセルス・ウォレス級原子力潜水艦
詳細:量産型原子力潜水艦。モデルはトラファルガー級
同型艦:24隻
・ローゼンバーグ級情報収集艦
詳細:モデルは特になし
同型艦:2隻
・ロー・ブランド級特務艦
詳細:人外関連などあまり表側には出せないことをする軽巡洋艦クラスの艦艇。
同型艦:なし
・ルイス級機雷敷設艇
詳細:ドーバー海峡守ろう計画①、モデルはサンダウン級
同型艦:12隻
・アイディン級掃海艦
詳細:ドーバー海峡守ろう計画②、モデルはハント級
同型艦:24隻
来年までには完了する予定。