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現在海軍で計画されているこの計画は
駆逐艦200隻、空母20隻、戦艦30隻、巡洋艦50隻保有を目的とした計画である。
現在計画の可決に向けて動いている
すげぇな()
建艦競争だぁ…
財政破綻不可避
あれ、決まり超えてない?
>> 1834同型艦じゃなければおけです
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪財政終っとる
そうゆうことなんだ…前に10隻空母作ろうとしルール違反だって言われたので。
まあ同型艦だらけだとね…
いくらでも増やし放題ですからね…
同型艦増やしまくって戦力増強するのもいいですが私的にはたくさん種類作りたいので同型艦抑えめにしてます
戦艦15隻
空母20隻
巡洋艦戦艦5隻
イージス艦100隻
巡洋艦50隻
フリゲート艦50隻
駆逐艦100隻
急変する世界情勢に対応するため、有事の際に南大西洋の制海権を確保可能な戦力を保有する。
汎用駆逐艦×12
ミサイル駆逐艦×4
ミサイル駆逐艦(イージス)×8
計画が完遂された場合、連邦海軍は計36隻の駆逐艦(うちイージス艦14隻)を保有することとなる。
他と比べて随分かわいいもんですが、その分強力な艦艇を建造します()
普通はこんなもんです()
みなさんが化け物すぎるだけです()
活動期間:2002~2019年
活動地域:ナバラ・バスク地方
活動目的:
モルトラヴィス1世の処刑
民族の解放
指導者:
イスマト・マアルーフ・ナディーム(2002~2019)
ヘシャム・ムラービト・カマルッディン(2019)
スペイン・イスラーム解放戦線(FLLE)の分裂後、3つに分裂した主要勢力のうちの一つ。モルトラヴィス皇帝の反民族的な政策を批判し、皇帝に反感を抱く旧連邦移民など非イベリア人からの支持を集めた。旧連邦移民の中には、第二次連邦内戦で旧連邦軍や各軍閥で兵士として参加した者も多く、新設されて間もないナバラ自治政府軍に対して優位に戦闘を進められた。ミスリルの台頭から衰退までの17年間を「ミスリル動乱」と呼称されることもある。
指導者であるナディームの死後、カマルッディンが指導者として聖戦を引き継いだものの戦況は変わらず間もなく敗北宣言を出した。なお、ナバラ紛争の最終的な解決は2022年のサビーネ帝即位後に、ミスリル継戦派や他の反政府勢力との間でのエステーラ合意が締結された後となる。
ナバラ紛争終結後、旧連邦移民系のロベルト・カルリエド・リンコンがミスリルの元戦闘員を集め「ヌエバ・ミスリル」を組織。帝都でのテロを計画したがHEGOによって阻止される。穏健派のヴェニアミン・ローゾフがサビーネ帝との平和路線進め会談を行い、連邦移民地位基本法の制定に協力した。
新冷戦にて核兵器が両国に投射されなかったのは、相互確証破壊に基づいていたためである。しかし、保守党強硬派の一部議員はこれを良しとはしなかった。中でもマーガレット・テイラー首相が就任直後の2024年6月6日の夜に行った演説は「第三国の有する超兵器からの防衛」と「相互確証破壊構想を根底から覆す、既存の核兵器を無力化する方法」を提示し、「ノアズ・アーク計画」の開始を議会に促した。
「第二次世界大戦以降、我々は新たに登場した核兵器による断続的な破壊に怯え続け、戦争が発生していないにもかかわらず、真の平和を享受出来ずにいました。その為に必要な手段は核兵器の廃棄です。しかしそれは、現実的とは言えません。個人に例えると、自身の家の鍵を外して、いつでも誰でも入室できるようにするようなものです。大半の人はこのようなことをするのは恐ろしくて出来ないでしょう。それなのに、何故国家にそれが出来るとお考えなのでしょうか?
「我々保守党は、複数の有識者との検討の末、新たなプロジェクトを立ち上げ、現在のイージス迎撃システムやミサイル防衛システムとは異なる、いわゆる戦略防衛構想を開始しました。水中から空中まで、あらゆる角度、方向、距離から発射された核兵器を撃墜する画期的かつ有効な手段です。我々の科学技術を平和と安心のために生かすのです。
しかし、一筋縄では行きません。技術的進歩は進んでいようと、様々な困難があるのは否定しようがない事実です。かつて、マウントバッテン卿が考案したこの案は、過去数十年に渡り試行錯誤が続けられてきました。ですが、我々は限界など認めません!我々は女王陛下とエレム、そして様々な同盟国のために動きます。あなたたち議員が、思想を問わず賛同してくれる事を願います」
概要:
フェイズドアレイレーダーを新型の「RRF-02D」へ換装。また、単装砲を従来の「Mk49 127mm速射砲」から「Mk51 140mm速射砲」へ変更。VLS及び対潜ミサイルを増加装備させ、魚雷発射管を2つ削減。
レイヴンズ級及びスクラントン級合計57隻のうち27隻に改修を施す予定。セントリオル・ユニオンのゼネラル・クエアフターズ及びレイナード・エレクトロニクス、アナトリアン・ジオテックスが請け負っている。
問題:現在深刻な予算不足により3度の計画延期がなされている。
・シナノ・リン・ジュスティーヌ(女・53)
【対アジア】∶穏・・・・〇強
【外交】∶穏・・〇・・強
【経済】∶消・・・〇・積
・パブロ・アルモンテ・ソルデビラ(男・62)
【対アジア】∶穏・・〇・・強
【外交】∶穏・〇・・・強
【経済】∶消・・〇・・積
・アレクシス・ラルフ・フォン・エリューデヴァルト(男・55)
【対アジア】∶穏・・・〇・強
【外交】∶穏〇・・・・強
【経済】∶消・・・・〇積
・アリアネ・レイスベト・ストラウケン(女・51)
【対アジア】∶穏・〇・・・強
【外交】∶穏・〇・・・強
【経済】∶消・・・〇・積
信濃さんに1票
トランプとプーチンみたいに仲良くしていきましょう()
パブロさんでお願いします。
パブロさんを推します
シナノネキに…
パブロ・アルモンテ・ソルデビラに一票。
シナノさんに…
パブロさんに一票。
53歳女性に…
・航空機
初期はエレナ・ニーナの寡占市場状態。最近は主力戦闘機などを龍威航空工業集団が、ヘリや輸送機などをプファルツ航空機製造合同が採用を獲得するなど多様化が進み、大体国産化された。
練習機などは初期は国産だったが現在はリバティニア製を採用。
・軍艦艇
バルセロナ・ザリツィア造船公社(CNBZ)のお家芸、大体国産だが稀にリバティニア製艦艇も混じる。少数ながらエレナ・ニーナやノース・エスパニョーラ・マリナーがいる。艦艇の修理・整備に関してはポルト船舶機械工学・修理工廠ことポルト重工業も。
・軍用車両
一番国産化の遅れたやつら()
B-BMWSの子会社である南イベリア軍需公社、エレナ・ニーナが大体開発。
中の人が陸軍の更新が面倒くさくなったことで最近は外国製の配備が行われていたりする。・小火器
何だかんだ国産。狙撃銃はクラップ・スラーウ社、自動小銃などはアイリスフィールド造兵廠、拳銃はシキ工業…、といった形で色々会社がある。なお、生産はエレナ・ニーナに委託されていることが主。
・航空兵装
大体エレナ・ニーナ。
どこにでもいるEN対空ミサイルと対艦ミサイルはお手の物。
・航空機エンジン
マイクラで航空機エンジン作るやつはいないと思うが()大体アンナエウス・リューリンのお家芸。最近はエレナ・ニーナや龍威航空工業集団の共同開発品などが見られる。現物で作ったものだとAL-45やAL-39、AL-22など。とてもニッチな国産化
・アーセナルバード
需要と供給自国100%。誰も運用しない定期()大体ATRIとエレナ・ニーナのお家芸。いうて575bのザイドリッツ級と1101bのフレースヴェルグ級の2種類しかいない。余談ながらATRIはとてもニッチな分野で名前が見られる(例∶多脚戦車、ACなど…)
第一艦隊
旗艦:プリンシペ・デ・アストゥリアス
艦艇:ルポ、カルバハル、ネレイデ、セラ、カイオ・マリオ、クラウディオ・ディベリオ、ザッフィ―ロ、コンテ・ディ・カブール
第二艦隊
旗艦:チャクリ・ナルエベト
艦艇:ダイヤモンド、ズメラルド、トパツィオ、ペルセオ、ビシャビセンシオ、アルミランテ・グラウ、オッタヴィアーノ・アウグスト、コルネリオ・シッタ、ナザリオ・サウロ、トゥルビネ、ダンテ・アエリエーギ
第三艦隊
旗艦:シュゼッペ・ガリバルディ
艦艇:チェザーレ・バッティスティ、パオロ・エミリオ、クラウディオ・ドルゾ、ディアマンテ、レオナルド・ダ・ヴィンチ
警備艦隊
旗艦:ナイアデ
艦艇:ガラテア、アメティスタ
全ての艦隊が侵攻目的ではなく防衛目的で動きます
・航空機
イーグル・スカイ社が完全独占状態。ヘリや無人機は、財団独自が開発したものもある。いたって普通
・軍艦艇
偶然の重なり合いによって成功したエリアック造船工のお家芸。キャーリー級ミサイルフリゲートから始まった製造は、無事に財団内でヒットし成功を収めた。修理・メンテナンスもエリアック造船工の担当
・軍用車両
ファイヤー・ストロング社と財団の共同開発。温室育ちのエリートが担当した「駄作」のATシリーズから打って変わり、現場組中心で製作されたVシリーズがヒット。今では財団の主力戦車となっている。MMAVシリーズやTシリーズ歩兵装甲車もファイヤー・ストロング社。
・小火器
元はAR-15系統のパーツを製作していたKRGM社の担当。最初は評価の良くなかったF46(財団に採用されてから好評の嵐が)から始まったAR-15クローンモデルの製作だが、今では北米連合といった大口顧客や民間まで愛されるFシリーズとなった。狙撃銃のMPPRもKRGM社。
今では「M4クローンのクローンが作られる」ほど愛されている()
・航空兵装
財団とイーグル・スカイの合同開発。
・航空機
過去はヴィンソン・ヴァリアンティクスが大半を製造していたが、数年前に手を引いたことで新たな企業(例:ミンスク航空制作所(元は民間航空機を生産))が参戦しつつある。ミンスクとその他企業は現在新型機の製造を計画している。
・軍艦艇
ヴァニア・コーポレーション造船部署が大半を占めるが、近年ヴィンソン・ヴァリアンティクスが進出。だがここ最近まで両者とも艦艇を製作しておらず、国産艦艇よりも北米艦艇と雲艦艇の合計の方が多いという始末。ここ最近はヴァニア・コーポレーションが新型艦艇を計画していると噂が。
・軍用車両
ヴィンソン・ヴァリアンティクスの独占市場。過去にはアナイアレーターなど別会社の車両が制式採用されることも多々あったが、現在では上記企業のTシリーズが採用され続けている。同社は近々新型の「TSシリーズ」を公表する予定。
・小火器
国産。それ以外のことについては誰も知らない。
作らなすぎ・エンジン
戦車エンジン等はヴィンソン(以下略。それ以外はリアルで作ってない。
攻勢部隊
【WOLF社】
┣・機動部隊アルファ-4 "飛び出た弾は戻らぬ"
┣・機動部隊ベータ-4 "鷲の眼"
┣・機動部隊ベータ-7 "力量より適応を"
┣・機動部隊ベータ-777 "白銀の槍"
┣・WOLF陸戦隊第二旅団
┗・WOLF陸戦隊第一旅団
【チェコ陸軍隷下東州方面陸上軍】
┣・第2独立自動車歩兵旅団
┣・第3山岳旅団「ボ・トゥ・レン・ナム・ナム・チン」
┣・第1戦略防空連隊
┣・第2戦略防空連隊
┣・第4戦略防空連隊
┗・第5戦略防空連隊
【チェコ空軍隷下東州方面航空軍】
・第22航空師団
┣・第17戦闘飛行隊
┗・第26戦闘飛行隊
・第5航空師団
┣・第11戦闘爆撃飛行隊
┣・第23戦闘爆撃飛行隊
┣・第77戦闘爆撃飛行隊
┗・第81戦闘爆撃飛行隊
・第47航空師団
┣・第251爆撃飛行隊
┗・第252爆撃飛行隊
・第3航空師団
┗・第17電子戦飛行隊
・第21航空師団
┣・第241輸送飛行隊
┣・第242輸送飛行隊
┣・第263輸送飛行隊
┣・第25輸送飛行隊
┗・第26輸送飛行隊
占領地における治安維持部隊
【WOLF社】
┣・機動部隊ガンマ-13 "平和の番人"
┗・機動部隊イオタ-10 "ポリのなりかけ"
【チェコ陸軍隷下東州方面陸上軍】
┣・第1憲兵大隊
┣・第2憲兵大隊
┣・第3憲兵大隊
┣・第4憲兵大隊
┗・第5憲兵大隊
1.展開
シベリア支部のサイト5-5、満洲支部のサイト-6から
WOLF社の部隊をチェコ・東州帝国国境へと展開。
チェコ軍も同様に国境から展開する。
2.制圧
機動部隊ベータ-4及び機動部隊ベータ-7、第3山岳旅団を先鋒として攻勢開始。
チェコ空軍は第17戦闘飛行隊のみを制空権確保の為に投入し、
残りの航空隊は近接航空支援を行う。
なお、輸送飛行隊も無誘導爆弾を搭載して空爆を行う。
前線突破後に
機動部隊アルファ-4、ベータ-777、陸戦隊第一・二旅団、
第2独立自動車歩兵旅団を投入し縦深攻撃を開始。
3.後方攪乱
ベータ-777及び第3山岳旅団から優秀な狙撃手を引き抜き、
後方における敵指揮官や重要人物の暗殺を行う。
備考:可能ならば月夜仁なども参加させるように。
東州帝国制圧作戦。
2025年冬季チェコ軍編成(予定)
説明:将来的なチェコ軍の編成、
軍事費と経済力と装備を獲得したらこうなります。
まあ、規模と練度の関係で完全に戦力化するには
3か月~半年ぐらいかかりそうですが()
(以下、馬鹿長い編成表)
【南シナ方面軍】
第1軍
┣・第1独立戦車旅団
┣・第4独立戦車旅団
┣・第1独立自動車歩兵旅団
┣・第2独立自動車歩兵旅団
┣・第5独立自動車歩兵旅団
┣・第4空挺旅団「ハブラン」
┣・第7騎兵空挺旅団「ルドヴィーク・スヴォボダ」
┣・第1戦略防空連隊
┗・第1憲兵大隊
第7軍
┣・第601独立特殊任務旅団
┣・第15独立空挺防空連隊
┣・第38独立通信連隊
┣・第24空挺軍教育センター
┗・第32空挺軍准尉学校
【南シナ艦隊】
┣・マルツェル・ショトラ級フリゲートx2
┣・バルトロメイ・ジェナティー級フリゲートx2
┣・ヴェンデリーン・スクシヴァン型コルベットx5
┣・ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦x2
┣・フラデツ・クラーロヴェー級ヘリコプター巡洋艦 フライトIIx1
┣・ブラチスラヴァ級巡洋戦艦x1
┣・マルティン級情報収集艦x1
┣・アロイス・スホヴァーネク級駆逐艦x7
┣・バンスカー・ビストリツァ級強襲揚陸艦x1
┗・レオシュ・ペリーシェク級ミサイル駆逐艦x5
【南シナ第1戦艦打撃軍】
┣・プラハ級戦艦x1
┣・ハヴィジョフ級巡洋艦x2
┣・レオシュ・ペリーシェク級ミサイル駆逐艦x3
┗・バルトロメイ・ジェナティー級フリゲートx3
【南シナ第4空母打撃軍】
┣・オストラヴァ級軽空母 フライト2x1
┣・チェスケー・ブジェヨヴィツェ級巡洋艦x1
┣・フラデツ・クラーロヴェー級ヘリコプター巡洋艦x1
┣・ディアナ・コタースコヴァー級イージス駆逐艦x3
┣・バルトロメイ・ジェナティー級フリゲートx3
┣・ジリナ級潜水艦x1
┗・トルナヴァ級補給艦x2
【南シナ方面航空隊】
┣・第245航空師団(多用途戦闘飛行隊×3)
┣・第28航空師団(戦闘飛行隊×3)
┗・第36戦闘飛行隊 スコール
┣・第5航空師団(攻撃飛行隊×4)
┣・第30航空師団(戦闘爆撃飛行隊×4)
┣・第24航空師団(戦略爆撃飛行隊×5)
┣・第47航空師団(戦術爆撃飛行隊×4)
┣・第263航空師団(輸送飛行隊×8)
┣・第17航空師団(電子戦飛行隊×4)
┣・第33航空師団(偵察飛行隊×2)
┣・第909航空師団(空中給油飛行隊×5)
┣・第510航空師団(早期警戒機飛行隊×5)
┣・第332航空師団(無人機飛行隊×1)
┣・第85航空師団(練習/COIN飛行隊×1)
┗・第98航空師団(練習/COIN飛行隊×1)
【インド洋方面軍】
第2軍
┣・第5独立戦車旅団
┣・第7独立戦車旅団
┣・第14独立自動車歩兵旅団
┣・第15独立自動車歩兵旅団
┣・第16独立自動車歩兵旅団
┣・第5空挺旅団「ルドルフ・ヴィエスト」
┣・第8騎兵空挺旅団「ヴィクター・チャーリー」
┣・第2戦略防空連隊
┗・第2憲兵大隊
第6軍
┣・第10特殊空挺旅団「フリークエント・ウィンド」
┣・第19独立空中機動大隊「スアンロク」
┣・第6憲兵大隊
┣・第6独立空挺防空連隊
┗・第23独立通信連隊
【インド洋艦隊】
┣・マルツェル・ショトラ級フリゲートx2
┣・ヴェンデリーン・スクシヴァン型コルベットx5
┣・ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦x2
┣・フラデツ・クラーロヴェー級ヘリコプター巡洋艦 フライトIIx1
┣・ジェイムズ・ロス級砕氷艦x1
┣・プラハ級戦艦x1
┣・マルティン級情報収集艦x1
┣・アロイス・スホヴァーネク級駆逐艦x7
┣・バンスカー・ビストリツァ級強襲揚陸艦x1
┗・レオシュ・ペリーシェク級ミサイル駆逐艦x5
【インド洋第1遠征打撃軍】
┣・ヴルタヴァ級揚陸指揮艦x1隻
┣・バンスカー・ビストリツァ級強襲揚陸艦x1隻
┣・ノヴェー・ザームキ級ドック型輸送揚陸艦x3隻
┣・フラデツ・クラーロヴェー級ヘリコプター巡洋艦 フライト2x1隻
┣・ディアナ・コタースコヴァー級イージス駆逐艦x2隻
┗・ジリナ級潜水艦x1隻
【インド洋第2戦艦打撃軍】
┣・ブラチスラヴァ級戦艦x1
┣・ハヴィジョフ級巡洋艦x2
┣・レオシュ・ペリーシェク級ミサイル駆逐艦x3
┗・バルトロメイ・ジェナティー級フリゲートx3
【インド洋第2空母打撃軍】
┣・オストラヴァ級軽空母 フライト2x1
┣・チェスケー・ブジェヨヴィツェ級巡洋艦x2
┣・ディアナ・コタースコヴァー級イージス駆逐艦x3
┣・バルトロメイ・ジェナティー級フリゲートx3
┣・ジリナ級潜水艦x1
┗・トルナヴァ級補給艦x2
【インド洋第1潜水艦艦隊】
┣・ジリナ級攻撃型潜水艦x7
┗・ニトラ級巡航ミサイル潜水艦x5
【インド洋方面航空隊】
┣・第8航空師団(多用途戦闘飛行隊×3)
┗・第28教導戦闘飛行隊 ノーイースター
┣・第21航空師団(多用途戦闘飛行隊×3)
┣・第43航空師団(戦闘飛行隊×3)
┣・第41航空師団(戦闘飛行隊×3)
┣・第43航空師団(攻撃飛行隊×4)
┗・第5攻撃飛行隊 ハブーブ
┣・第20航空師団(戦闘爆撃飛行隊×4)
┗・第7攻撃飛行隊 マエストラーレ
┣・第26航空師団(戦術爆撃飛行隊×4)
┣・第22航空師団(輸送飛行隊×9)
┣・第2航空師団(電子戦飛行隊×4)
┣・第16航空師団(偵察飛行隊×2)
┣・第625航空師団(空中給油飛行隊×5)
┣・第912航空師団(空中給油飛行隊×5)
┣・第553航空師団(早期警戒機飛行隊×5)
┣・第306航空師団(無人機飛行隊×1)
┣・第331航空師団(無人機飛行隊×1)
┗・第84航空師団(練習/COIN飛行隊×1)
【太平洋方面軍】
第5軍
┣・第2特殊空挺旅団「プロ・ヴァスト」
┣・第9海兵旅団「ヤーラ・チムルマン」
┣・第18独立空中機動大隊「ケサン」
┣・第5憲兵大隊
┣・第5独立空挺防空連隊
┗・第22独立通信連隊
【太平洋艦隊】
┣・マルツェル・ショトラ級フリゲートx2
┣・バルトロメイ・ジェナティー級フリゲートx1
┣・ヴェンデリーン・スクシヴァン型コルベットx5
┣・ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦x2
┣・ブラチスラヴァ級巡洋戦艦x1
┣・マルティン級情報収集艦x1
┣・アロイス・スホヴァーネク級駆逐艦x6
┣・ポヴァシュスカー・ビストリツァ級強襲揚陸艦x1
┗・レオシュ・ペリーシェク級ミサイル駆逐艦x5
【太平洋第2遠征打撃軍】
┣・ヴルタヴァ級揚陸指揮艦x1隻
┣・バンスカー・ビストリツァ級強襲揚陸艦x1隻
┣・ノヴェー・ザームキ級ドック型輸送揚陸艦x3隻
┣・フラデツ・クラーロヴェー級ヘリコプター巡洋艦 フライト2x1隻
┣・ディアナ・コタースコヴァー級イージス駆逐艦x2隻
┗・ジリナ級潜水艦x1隻
【太平洋第3空母打撃軍】
┣・オストラヴァ級軽空母 フライト2x1
┣・チェスケー・ブジェヨヴィツェ級巡洋艦x2
┣・ディアナ・コタースコヴァー級イージス駆逐艦x3
┣・フリゲートx3
┣・ジリナ級潜水艦x1
┗・トルナヴァ級補給艦x2
【太平洋方面航空隊】
┣・第33航空師団(多用途戦闘飛行隊×3)
┣・第27航空師団(戦闘飛行隊×3)
┣・第46航空師団(輸送飛行隊×8)
┣・第64航空師団(電子戦飛行隊×4)
┣・第72航空師団(偵察飛行隊×2)
┣・第71航空師団(偵察飛行隊×2)
┣・第633航空師団(空中給油飛行隊×5)
┣・第522航空師団(早期警戒機飛行隊×5)
┣・第307航空師団(無人機飛行隊×1)
┗・第82航空師団(練習/COIN飛行隊×1)
【中東方面軍】
第3軍
┣・第8独立戦車旅団
┣・第38独立戦車教導旅団
┣・第11独立自動車歩兵旅団
┣・第12独立自動車歩兵旅団
┣・第17独立自動車歩兵旅団
┣・第6空挺旅団「デゥーラバ・コチュカ」
┣・第11騎兵空挺旅団「アプ・バク」
┣・第3戦略防空連隊
┗・第3憲兵大隊
第4軍
┣・第1特殊空挺旅団「トマーシュ・マサリク」
┣・第3山岳旅団「ボ・トゥ・レン・ナム・ナム・チン」
┣・第17独立空中機動大隊「イア・ドラン」
┣・第4戦略防空連隊
┣・第4独立空挺防空連隊
┗・第21独立通信連隊
【中東艦隊】
┣・マルツェル・ショトラ級フリゲートx2
┣・ヴェンデリーン・スクシヴァン型コルベットx5
┣・ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦x2
┣・ブラチスラヴァ級巡洋戦艦x1
┣・マルティン級情報収集艦x1
┣・アロイス・スホヴァーネク級駆逐艦x7
┣・ポヴァシュスカー・ビストリツァ級強襲揚陸艦x1
┗・レオシュ・ペリーシェク級ミサイル駆逐艦x4
【中東第1空母打撃軍】
┣・オストラヴァ級軽空母x1
┣・チェスケー・ブジェヨヴィツェ級巡洋艦x2
┣・ディアナ・コタースコヴァー級イージス駆逐艦x3
┣・バルトロメイ・ジェナティー級フリゲートx3
┗・ジリナ級潜水艦x1
【中東方面航空隊】
┣・第454航空師団(多用途戦闘飛行隊×3)
┣・第211航空師団(戦闘飛行隊×3)
┗・第59戦闘飛行隊 コシャヴァ
┣・第46航空師団(戦略爆撃飛行隊×5)
┣・第251航空師団(戦術爆撃飛行隊×4)
┣・第51航空師団(輸送飛行隊×8)
┣・第3航空師団(電子戦飛行隊×4)
┣・第22航空師団(偵察飛行隊×2)
┣・第789航空師団(空中給油飛行隊×5)
┣・第513航空師団(早期警戒機飛行隊×5)
┣・第313航空師団(無人機飛行隊×1)
┗・第83航空師団(練習/COIN飛行隊×1)
陸軍
チェコ:27個旅団
従属国:16個旅団
計:43個旅団
海軍
数えたくもないので一旦保留()
空軍
∟戦闘機:700機(15個飛行隊+電子戦20個飛行隊+
空中給油25個飛行隊+早期警戒20個飛行隊)
∟多用途機:440機(15個飛行隊+4個艦上戦闘機戦隊)
∟攻撃機:200機(16個飛行隊)
∟戦略爆撃機:120機(10個飛行隊)
∟戦術爆撃機:144機(12個飛行隊)
∟輸送機:520機(33個飛行隊)
∟電子戦機:80機(20個飛行隊)
∟空中給油機:70機(25個飛行隊+早期警戒20個飛行隊)
∟偵察機:40機(10個飛行隊)
∟偵察機:40機(10個飛行隊)
∟早期警戒機飛行隊:20機(20個飛行隊)
∟計:2374機
目的
・秋津洲連邦共和国との友好関係を深める
・いつかされるであろう宣戦布告に対し、共同で撃滅、あるいは撃退できるように備えておく
状況
ルミナリア共和国領海内に侵犯した制海権、制空権を狙う某国の空母艦隊の撃滅、あるいは撃破
参加艦艇
秋津洲連邦共和国
夕暮(ddg‐166) 朝凪(ddg‐173)
ルミナリア共和国
敵艦隊役
旗艦:プリンシペ・デ・アストゥリアス
艦艇:ナイアデ、ガラテア、アメティスタ
味方艦隊役
旗艦:チャクリ・ナルエベト
艦艇:レオナルド・ダ・ヴィンチ、ルポ
作戦名、作戦内容
作戦名:escudo de dios(神の盾)作戦
作戦内容
1:敵艦ガラテアが対艦ミサイル攻撃を仕掛ける
2:それに対し、ルミナリア共和国、秋津洲連邦共和国の艦隊がvls、ciws,シースパローで迎撃
3:報復の対艦ミサイル攻撃(秋津洲が行う) ナイアデが迎撃
4:ルミナリア共和国、秋津洲連邦共和国でミサイル飽和攻撃、敵艦隊旗艦を狙う
5:当たった場合になれば敵艦隊旗艦戦闘不能→撤退 外れた場合になればそのまま敵艦隊撤退
こんな流れです
空母戦闘団
空母:1隻
巡洋艦:2隻
駆逐艦:4隻
フリゲート:1隻
潜水艦:2隻
第7艦隊の展開は?----
既に台湾近海に。------
ウッ
何かあるんだこのあと()ガタガタ
考案者:ウォルター・ハワード(太平洋艦隊司令官・海軍元帥)
対象:王立海軍
目標:大規模な揚陸作戦用戦力の再編
概要:強襲揚陸艦を筆頭にヘリコプター揚陸艦やエア・クッション型揚陸艇、輸送艦などを建造し、多数師団を用いた大規模な上陸作戦を可能とする。
・キューブリック級強襲揚陸艦
詳細:揚陸のための本格的な装備を持つ強襲揚陸艦、モデルはアメリカ級
同型艦:4隻
・コックス級強襲揚陸艦
詳細:航空戦力の運用を主軸とした強襲揚陸艦、モデルはキャンベラ級
同型艦:6隻
・モンタルド級強襲揚陸艦
詳細:小型万能な量産性重視の強襲揚陸艦、モデルはイオー・ジマ級
同型艦:8隻
・コッポラ級ヘリコプター揚陸艦詳細:輸送ヘリなどによる上陸を行うことをモデルとした揚陸艦、モデルはオーシャン級
同型艦:4隻
・タランティーノ級ドック型輸送揚陸艦詳細:輸送から揚陸までを行う揚陸艦、モデルはアルビオン級
同型艦:8隻
・モリコーネ級補助揚陸艦
詳細:装甲戦力などの輸送を目的とした揚陸艦、モデルはベイ級
同型艦:6隻
・デンプシー級エア・クッション型揚陸艇
詳細:歩兵輸送用のLCAC、モデルはグリフォン2000TDX級
同型艦:12隻
・ラムゼー級エア・クッション型揚陸艇
詳細:車両運搬用のLCAC、モデルはLCAC-100級
同型艦:39隻
考案者∶-
実行部隊∶帝国特殊作戦軍
対象∶
亡命政権
自由モルトラヴィス軍幹部
目的∶反乱分子の排除
王は二人もいらない。モルトラヴィスの名を冠するものは、我々のみである。
Project:Hard worker 進捗
構想ネリネリ
↓
コンセプト設計案作成
↓
シャーシ作成、M4の砲塔乗せ←イマココ
↓
砲塔作成
↓
シャーシにのっける
↓
塗装
↓
兵器紹介に投下
【ジナビア陸空軍:東州戦線部隊】
┣・第4機械化歩兵師団
┣・第6機械化歩兵師団
┣・第7機械化歩兵師団
┣・第1南部機甲師団
┣・第2南部機甲師団
┣・第3戦闘防空大隊
┣・第4戦闘防空大隊
┗・第3陸上輸送大隊
・第7航空師団
┣・第2戦闘機飛行隊
┗・第14戦闘機飛行隊
・第5航空師団
┣・第3戦闘攻撃隊
┣・第6戦闘攻撃隊
┗・第7戦闘攻撃隊
・第2航空師団
┣・第5爆撃飛行隊
┗・第12爆撃飛行隊
その他輸送部隊等
【ジナビア陸空軍:投入兵器】
・T-92BM2
・2S19 Koyalitsiya Mk.B自走榴弾砲
・Stnv 112A メドヴェーチ
・Volga S1自走式防空システム
・BDM-3 GRV1
・Mig-32
・Mig-32SM
・Mil-60U 攻撃ヘリコプター
・その他小火器など
ジナビア軍は前線での戦闘の他、後方指揮にも参加
第2戦闘偵察連隊
├第21,22機械化偵察大隊
├第23海兵中隊
├第2武装偵察中隊
├後方支援大隊
敵部隊の威力偵察、民間人保護と避難支援を主に東部方面で行っている。人員数は700~600人ほど。
海兵襲撃部隊チーム3
後方線に侵入し破壊工作や情報収取中。
フィリピン方面第1後方支援連隊
├工兵大隊
├整備大隊
├輸送隊
├衛生隊
├補給隊
海兵隊の後方支援部隊。東州で活動中の同盟国軍の補給関係の支援を行っている大忙しの部隊。人員数は500~600人ほど。
第1空母航空団
├第11戦闘攻撃飛行隊
├第12戦闘攻撃飛行隊
空母「あかぎ」に搭載されている飛行隊。沿岸地域の防空任務を担当中。
説明:狂犬病の一種。人間には感染せず、周りに伝染させることもない。生まれつきに有することが多い。一般的には無害とされることが多いが、ごくまれに強力な毒性を有する個体が出現する(現状一体のみ)
体中から常に痛みを感じるが、その代わりに身体能力と治癒能力が著しく向上し、普通では考えれない生命力を有することができる。しかし心臓への負担が増加し、心臓病のリスクが増加、末期には高かった身体能力・治癒能力が低下、最悪死に至るとされている。また、一定条件下では「狂犬」という状態になり激しい倦怠感、鬱状態、頻繁に起こる少量の吐血が発生し、自分自身による行動のコントロールができなくなる。
明確な治療方法は確立しておらず、現状は麻薬成分を使った精神鎮静剤・鎮痛剤である「BT-8」での抑制しかできない。
・リバティニア
PSC本社(ホノルル)、CNBZダブリン・マリン・クラフターズ(アイルランド)、ENリバティニア支社(ロンドン)、ENトラスト支社(福江国)、LAIG龍門北方工業公司支社(福江国)、ENハーマン・ハーウィット支社(シンガポール)
・北米独立国家連合
アヴァンセ・アントルプリーズ支社(ニューヨーク)、ENノースアメリカ支社(ニューヨーク)、バルセロナ・ザリツィア造船公社支社(ニューヨーク)、
・八洲帝国
リャオニン・マリン・ユナイテッド(旅順)
・大和共和国
PSC白風造船所(白風、マガダン)、ENシベリア支社(神室、ハバロフスク)
・チェコクリパニア連邦
ノース・エスパニョーラ・マリナー支社(ベトナム?)
・日本国
ENジャパン支社(横浜)
・オーガスレリア連合王国
ENアフリカ支社(カテドラル)、CNBZシャホヴィニツィア・アンド・メディテレーニアン(クロアチア)
・ジナビア
CNBZヨーテポリ・マリナーズ(ヨーテポリ)
・レッドオーシャン王立合衆国
CNBZブリュネル・コンストラクション・ナベール(ル・アブール)
・アルゴン第三帝国
CNBZバルセロナ・ハンブルク造船公社(ハンブルク)
・ナムルノ公国
ENナムルノ支社、ドルヌィ・シロンスク工場株式会社
広東国
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行政長官:楊煌明
立法機関:立法会
与党:広東民政府
思想:国家統制企業支配(ファシズム)
連合王国の版図に目を向けると、極東に人為的で不自然な国家を見つけることができるだろう。それが広東国である。2025年の広東議定書によって条約港植民地から切り出された広東国は、歴史上類を見ない実験的な国家だ。連合王国が中国で征服した他の国々が、その最も人工的な形態である中華連邦でさえも、連合王国の掲げるヴィクトリア帝国の理想に貢献している中で、広東だけが長江、ルコラ、SEC、新北などの大企業の気まぐれの下で、純粋に利益のみを追求している。ロンドンの怠慢と財閥の無謀な野心によって、広東国はヴィクトリア帝国の中で、むき出しの欲望と利益追求のために障壁となるあらゆるしがらみを取り払った場所となった。しかし、世界で唯一の無制限資本主義の牙城では、すべてが順調というわけではない。
広東の工場では、華人が休む暇もなく働いている。広東国の経済発展に奉仕し、その恩恵を受けている中産階級である珠人(高学歴のホワイトカラーで、英語を流暢に話す中国人)は、華人からは漢奸として非難され、欧人からは便利な道具として見られている。犯罪と汚職は蔓延しており、三合會とヤクザは広東国の地下に広がる悪行の根を支配しようと争っている。広東では、犯罪は異常というより、単に商売の手段のひとつであり、日常的に恩恵と負債を与え合うものに過ぎない。
国際的に見れば、広東国は単に国としての体裁を整えているに過ぎない。中華連邦は自国の立場を堅持し、広東国に平等な地位を認めることを拒否する。ロンドンの関心はとうに広東からは遠ざかっている。中華連邦であろうとロンドンであろうと、広東国という茶番じみた国家をヴィクトリア帝国の腫れ物としか考えていない。連合王国による中国支配の実験の元祖である香港は、依然としてヴィクトリア帝国の至宝であり、貧しい中華連邦と成り上がり者の広東を同様に見下している。広東国は、精神的にも形態的にも、国家を持たない国なのだ。楊煌明行政長官が広東国と広東企業を日本の支配下に戻すという困難な役目をこなす中、広東国の人々と企業家たちは、生きた国家としての広東と、その未来を切望している。
立法会とは、理論上、行政長官が任命する非政治的な諮問機関であり、広東民政府という統一された政治組織の一部として、彼らの行動に助言と正当性を与えるものである。しかし、実際には、立法会が企業の利益に取り込まれているため、派閥争いが日常茶飯事となっている。楊行政長官の未来像に忠実で、金権よりも国家の特権を重視する人々は、立法会における民政の執行者と見なされる。
多くのものはカネで買える。鋼鉄の塔、金色の都市、臆病者の忠誠心などもだ。だが暴力、つまり国家を独占することはできない。少なくとも、今のところは。
この政体において、企業資本は他の国々で許容される範囲を遥かに超えた影響力を保持しているとは言え、国はその権限を維持している。法人とその手足はあらゆる場所にいて、彼らの意向を無視することなどはできないが、その要求や陰謀も最終的には一つの暴力装置の気まぐれや欲求に従うこととなる。経済や社会生活が民間企業に支配されているとはいえども、国家の政治的方向性についてはある単一存在の強力な手に委ねられており、少数の利益以上の、より大きな目的のためにある者を動かすことが出来る。ここでは、労働と資本の両方がより上位のものによる構想に含まれているといえよう。
楊煌明
<どうも。
思想:国家統制企業支配
役職:広東国行政長官
詳細:元中華連邦財務相。トラスト侵攻後の委任統治領にて経済を支え、広東国成立後は連合王国財務相デイヴィッド・ルーカスによる指名で広東国行政長官に就任した。ロンドンからは広東と進出する他国企業を統制するように命じられているが、企業出身ではないことを理由に権力基盤は脆弱。成功するかは定かではない。性格は情動的かつ不安定。常に精神安定剤か抗不安薬を携帯するような人物。
翁敬黎
<最も平等な実力主義を!
思想:企業父権主義
役職:長江精密工業株式会社社長、民政会(民主派)指導者
詳細:ルコラ・エレクトロニクスの元社長にして、かつて榊貞一の親友だった男。からの買収寸前だったルコラを飛び出し、その後香港を彷徨った後台湾へ亡命。トラスト侵攻後に福江国へ戻り、長江精密工業株式会社を創業後、楊とは政治思想などで対立している。性格は社交的で誠実。広東国を民主的な企業国家に再建し、中国を取り戻すのが目標。
榊貞一
<無能の生きる意味なんか無いんで。
思想:企業支配
役職:ルコラ・エレクトロニクス社長、民政会(ルコラ派)指導者
詳細:ルコラ・エレクトロニクスの社長。翁とは商売仲間であり、親友だったがルコラの経営方針を巡り決別。その後広東へルコラを進出させ現在に至る。性格は合理主義的かつ利己的、自分が出来ることが相手に出来ないのが理解できず、広東国を技術者の楽園に改造し連合王国から完全に独立するのが目標。
ハイゼン・チョン
<シンガポール人です。
<中国人は侍の奴隷なんで
思想:企業支配
役職:SEC社長、民政会(財界派)指導者
詳細:初代社長スタンレー・チョンの孫娘と婚姻したことによりその地位を得る。そのためか他の社員からはあまり支持を得られておらず、その一方でスタンレーの息子で最大株主のエドモンドからは期待されるという状態。また支持を獲得するため広東に進出している他国企業と連携し意見の代弁を行う。性格は利他的で努力家。虎視眈々と行政長官の座を狙っているが、中立的立ち位置のため、もしダメだったとしても外務長官には就任できる。
坂下栄一郎
思想:革新官僚
役職: 新北精密工業製作所社長、民政会(新北派)指導者
詳細:福江で近年台頭しつつある新北精密工業製作所の社長。かつての満洲のように、カエサルのように、そして岸信介の革新官僚を完成させるために広東へ訪れた。性格は非常に利己的で野心家、民政会の派閥指導者の中では最も新しく老いた人物だが残忍さと野心だけは誰にも負けない。根本的には中国人を見下しており、新北で成功した記憶が彼を勇気づけ、それと同時にプライドとなっている。
張魏訂
<なんか文句あんのか?
思想:企業支配
役職:ヤクザ首領、財務長官
詳細:日本から広東全体に台頭するヤクザ全体を占める男。フレデリック・リーとは犬猿の仲で常に勢力争いをしている。榊貞一とは仲はいいがあくまでもビジネスパートナーとして見ており、性格は非常に利己的で利益至上主義、最近ではリスキーだが儲けやすい麻薬ビジネスに手を出しつつある。
フレデリック・リー
<カジノ王です。
思想:企業父権主義
役職:三合會首領
詳細:香港や台湾、さらに広東の裏社会に台頭し、活動範囲は世界中に及ぶ。翁敬黎とは友人関係であり、翁が行政長官に就任した際には財務長官に就任する。元々は実業家だったが1999年の第二次アイルランド独立戦争によりアジア植民地における連合王国の支配力が弱まったことをきっかけに裏社会へ進出。現在では香港やマカオ、シンガポールなどでカジノを経営し、民主派が活動するにあたっての資金調達を行っている。
ジョージ・マクスフェルド
<福江は連合王国の鎖に縛られるべき。
思想:軍政
役職:国家憲兵隊司令官
詳細:広東国統治のため、3度目の内戦を防ぐために連合王国より派遣された国家憲兵隊の司令官。本人は西方方面軍に所属している。性格は冷酷で情動的、連合王国の命令のみに従い殺せと言われたら行政長官でさえも殺す。状況によっては広東を軍事クーデターにて転覆させることもある。
承吽清
<立ち上がれ!隷属を望まぬ人民よ!
思想:民族共産主義
役職:共産党書記長
詳細:抵抗勢力の一つである共産党を指揮し、中華人民共和国の建国を目論む人物。トラスト内戦では江西省の共産主義者らと共にゲリラ戦に挑んだ。性格は野心家で愛国者。国家の繁栄のためなら手段を選ばない。現在では広東を中心に活動しており、連合王国から指名手配をくらっているため影響力は弱まりつつあるが、それでも抵抗を続けている。
中国本土と南シナ海の間に位置する広東は、人工的な文化と特徴を持つ人工国家だ。この中国と欧米の文化が混在する坩堝の中には、華人、珠人、欧人の三大民族が存在している。各州の民族には、政府に対しそれぞれ支持率がある。これらの民族は広東化された社会へと続く階段を登っている最中であり、その支持の有無が広東国の財政と安定を左右する。
大都市の喧騒の中では想像もつかないが、広東は日本と中国社会からはみ出した犯罪者である、香港の三合會や日本のヤクザの重要な避難所にもなっている。我々自身の警察部隊だけでは、これらの勢力が国を蹂躙し、アヘン窟へ変えてしまうのを阻止することはできない。だが、これらの勢力に対する取り締まりを援助する人々もまた、取り締まられる側以上ではないにせよ、同じくらい凶暴で腐敗している。暴力と武力で民衆を服従させる、連合王国の国家憲兵隊のことだ。ある勢力が各州を、そして広東の大部分を支配するかどうかで、広東の様々な層の支持、華人と欧人の政府に対する支持、そして我々の社会の腐敗の程度に大きな影響を与えることとなる。
広東国の食物連鎖の頂点に行政長官であろうとも、考え出した計画を狂わせるものが3つある。行政長官の直接の支配下にない2つと、広東のあらゆるものに蔓延る、形なくとも確かに存在する1つだ。
まず、広東の安全を支える存在であり、最大の出資者である連合王国がある。行政長官はロンドンの不興を買い、嫉妬深い同胞から攻撃を受けないようにするため、期待に応えなければならない。そして、中華連邦は、企業国家として作られた「国家」である広東を決して高く評価していない。中華連邦が企業や行政長官の生活を困難にする方法を知っていることは確かだ。
そしてその先では、あらゆる隙間に汚職が染み込み、悪徳と無関心で政府の歯車を固着させているのだ。それが金を崇拝する国の宿命だと言われようとも、汚職に手を出すことを喜ぶ者はいない。魂を腐らせ、仕事を粗雑にし、利益を圧迫する。
広東国は連合王国による東州との交渉の末、東州から分離され建国された。科学技術の優位性を生かし、連合王国と各国の投資家との双方に利益をもたらす富を生み出すことだ。だが、東京証券取引所から毎日、広東の経済動向を分析している何千人もの投資家が求めているものは、投資に対する見返りである。
毎年、広東の経済動向は純GDPによって評価され、前年に設定した経済成長の目標に到達しているかどうかを確認される。国はその正当性の多くをこれらの評価から得ているため、評価は立法会の議員構成、連合王国からの支持、広東の人口動態などに大きく関連している。
最終的な広東の目標は、台北に本部を置く連合王国のお気に入りの臣下を追い抜かすことだ。アジアのどの国家より大規模な経済を管理することが大きな目標なのである。
成長と生の経済生産量が最も重要であることに変わりはないが、貸借対照表を安定させることは、投資家の信頼を維持することに等しいとも言える。債務対GDP比率が急上昇すれば、信用格付けは下げられ、日本はさらに不機嫌となり、政治資本は減少し、広東市場の信用は低下し、インフレは進行することとなる。そのため、支出と負債を制御することは、珠江の奇跡を維持し続けるために非常に重要なのである。
多分無いですが、もし茶番とかで使うことになったらご覧ください。
・強化外骨格は略称として、「Re」や「ゴーレム」と呼ばれることがある。
・強化外骨格のパイロットは基本的に「重騎兵」と呼ばれます。
・改造パーツを付ける事で既存の重火器を持たせれられます。
・強化外骨格単体の強さは既存のIFVより強くMBTより弱くなっています。
・装甲は全体的には重装甲だが、関節部分は装甲が薄いのでそこ対物ライフルなどで撃つと行動不能にできる。
・民間でも使用されており、工事現場などでよく見られる
・大きさは9mくらいで、マンション3階くらい。
・戦場では主に歩兵の盾になったり市街地での戦車の支援を仕事とする。
・様々なオプション装備があり、様々な任務に対応できる。
・値段は民間用が9700万円くらいで、軍用が1億500万円くらいです。
気になる事があったらドゾ
沼地や湿地帯でMBTなどのようにハマったりはします?
ハマります()。脚がついてるといっても沼にはまったらひとたまりもありません。
おぉ!ありがとうございます。
帝国ネーデルラント君主連邦の大学教授ヴィレム・ルッテによって提案された構想を、帝国が発展させたもの。締結国間における海運ルートの安全保障、ルートを結ぶ都市の港湾設備などインフラへの投資、貿易の促進を行う計画である。
・マガリャネス=ライン
1522年に史上初となる世界周航を達成したフェルナン・デ・マガリャンイス(西:フェルナンド・デ・マガリャネス)に由来する。アースリングの由来。
・コロンブス=ライン
ヨーロッパとアメリカ大陸間の貿易路、貿易港の整備計画。
・ヴァスコ・ダ・ガマ=ライン
ヨーロッパとインド方面間の貿易路、貿易港の整備計画。