名前:ゼーべスティア・グレイヒト
種族:純人間種
所属:山猫砦
身長:168cm
身体的特徴:茶髪茶目、ツリ目
好きな物:物分りのいいゴミ
嫌いな物:自身へ対する否定
概要:山猫砦のミーナさんチームに所属する研究員。感受性に難があり非常に面倒くさい性格をしている。
自身の信念に対するこだわりが強く、その信念こそが最も優れていると信じて疑わない(認めた同格以外にはとことん厳しく、平然と他者をゴミ呼ばわりする)
過去概要:
アルゴンの著名工科大学を首席入学するほどの天才であったが、周囲の人間と''感性''の違いすぎたゼーベスティアは''どんなに優秀な成績を収めても他人に否定されている''と感じていた。ある日、ゼーベスティアなりの''我慢''は限界に達することとなる。自身の研究成果を賞賛する教授に対し、''皮肉を言われ侮辱された''と感じたゼーベスティアは叩き割ったガラス器具の破片で教授を刺殺してしまう。当然、殺人の罪に問われたゼーベスティアは現在の立場を追われることとなるが...。
ちなみに:
ゼーベスティアと会話を行った場合の代表例
ゼーベスティアの研究を否定する→「ゴミの分際で知った気にならないように」(dead end)
ゼーベスティアの研究を肯定する→「ゴミの分際で知った気にならないように」(dead end)
ゼーベスティアの研究に対して何も言わない、触れない→「思考すら放棄したゴミは大人しく〇ね」(dead end)
オマケにタチの悪いことに、山猫砦所属後のゼーベスティアは半サイボーグ化しており些細な言動ひとつで56されかねない為、ミーナさんチーム以外の人間でゼーベスティアに関わろうとする者はほぼ居ない。
名前:リーペル・アインファッハ
種族:純人間種
所属:山猫砦
身長:155cm
外見的特徴:褐色肌、黒髪黒目
好きな物:人564
嫌いな物:束縛
概要:元は紛争地域生まれの腕利きの5648☆であったが、IEDの直撃♡をくらい足を失い引退。その後の鬱屈とした生活に不貞腐れていたことろをミーナさんに拾われ☆改造☆された(当の本人は大型重機並の膂力が出せる現在の体に満足している...、が相棒♂︎を喪ったことに対しては多大なるファントムペイン()を感じている)
武器はチャクラムとダガーを合わせたような形状の軽武器を使用しており、腕に持つ他、足で保持し切りつけるなど柔軟かつ多彩な攻撃を行ってくる。
ちなみに:人斬り大好きサイコ野郎ではあるが仕事と自己防衛以外の564を行う気はない上、ミーナさん本人を含めたチームメンバーがあまりにもアレすぎて一周まわって一番の常識人だったりする()