ヘラーマンさん
良いタイヤ、悪いタイヤなど、タイヤの情報をこちらにまとめて後から参照できるようにというのが狙いです。700C以外にもママチャリ用、小径、MTB用など幅広く情報を集められたらと思います。チューブの情報も出せるといいかと思います。
豆知識として、
タイヤの保管期間(品質維持できる期間)はヴィットリアの発表では10年です。
温度や湿度の変化が少なく、乾燥した場所で、必ず日光や蛍光灯の灯りに当たらない様に保管。タイヤの表面には薄いワックスがかかっていますので、走り始めから正しいグリップ力を発揮するため、使用前に取り除くようにとのこと
以下テンプレートです。※無理に使わなくてもいいです。
銘柄:
購入価格:
実測重量(タイヤ、チューブ):
乗り心地:
転がり、グリップ:
耐久性、対パンク性:
総合評価:
1発目ママチャリ用からいきますね。M-501につけての評価です。
銘柄:DURO DB7036(26x1-3/8英式チューブ付き)
購入価格:\890/本
実測重量:タイヤ692.5g、チューブ150.5g
乗り心地:65psi入れても十分。
転がり、グリップ:空気圧を高めにできるので重さ以上に転がります。ノーマルよりいい感じ。
耐久性、対パンク性:トレッドの厚みもあるので良さそうです。
総合評価:
なんといってもタイヤ&チューブ付(リムテープは無し)で\890税込は破格です。トレッドの厚みがあるので重量こそありますけど、MAX65psiのタイヤなのでそこそこ空気を入れても安心感はあります。ゴム質も良さそうで長持ちしそうです。また、セット品のチューブが品質高いです。安いのは直径が大きかったりしますけど、このチューブはサイズピッタリ!バルブもいいもの(シュワルベみたいな高そうなやつ)がついていてこの値段は本当に驚きです。ただし匂いは石油臭いです。
購入店はここです。
http://www15.ocn.ne.jp/~super/Durotire/cycle.html
代引きオンリーでメール注文ですけど5000円以上で送料無料です。
2発目20インチ406HEいきます。
銘柄:DURO DB7047(20x1.35-406HE仏式チューブセット)
購入価格:\1580/本
実測重量:タイヤ272g~275g(平均273.5g)、チューブ121.5g~125g(平均123.3g)
乗り心地:サイドが薄いので思った以上にいいです。
転がり、グリップ:パナレーサーのように尖ったタイヤなので転がりがいいです。グリップもこのクラスなら十分で安心して使えます。
耐久性、対パンク性:トレッドを見る限りではまずまず良さそうです。
総合評価:
こちらも仏式チューブセットというのが嬉しいです。走行面はスリックなので転がりはいいです。私の中では406は300gが境目でミニッツライトやデュラノみたいな軽量タイヤは耐久性に難があるのでこのぐらいが安心です。この値段でこの軽さはなかなかないです。
チューブは特に軽くもなくバルブも値段なりですけど、ゴム厚があるので空気が抜けにくいのがいいところです。チューブは1.35用で1.1に使うのは厳しいです。うまく入れると使えるけど下手な人だとシワになって無理な感じです。コスパはかなり良くお勧めできます。
kagi.comさん
返信遅れました。
空気圧は私の体重が55kg~56kgなので、乗る前に6.5にしてます。
ルビノプロ3の時は入れて6で気付くと5前後なってました。
タイヤは700×25CのGP4000S2をすでに準備してますが、ルビノプロGがまだまだ減ってないので交換は躊躇してます。正直、RS21+ルビノプロ3 23C の時とゾンダ+ルビノプロG 25CでAVは殆ど変わらないのが現状です。
それでもクランクをアルテR8000から105FC5800に戻してから楽しく乗れてるので 安全を考えて無理に23Cのタイヤを使わなくても良いと思いました。
R.Ralさん
トレッド中央剥がれる前兆? 側面のひび割れ 溝部のひび割れ 溝部のひび割れ2
ルビノプロコントロール(25c)が使用6か月、走行2000km以下、空気圧6~6.2キロ位でひび割れが始まりました主に室内か屋根付き保管(雨ざらしはありません)トレッド面も剥がれそうな感じです
同時に購入したもので2か月半使用したものは今の所何ともありません(走行距離は1台は100km以下、もう一台も200km位なので走行距離は極端に少ないですが)
すぐに剥がれないかもしれないですが、レンタル用自転車なので万一の事を考えて、一応ストックしていたコントロール新品に交換しました
(フロントはプロ3、リヤにコントロールなのでリヤだけ交換)
ルビノプロ3では1年以上使っても剥がれそうなど、こういう風にはならなかったので手に入る内に買い増ししてリヤにも使おうか考え中です
グラフェンが良くないのかな?
skogenさん
1年ちょっと前に買ったCorsa G+は5000kmぐらい走ってますが、問題なく使えています。あと2,3000kmは走れそう。
何ヶ月か前にウルトラライトチューブのエア漏れの不具合がありました。小杉むさしさんのCorsaのトレッド剥がれの話もあったので、品質管理や製造上の不具合が起きてるのかも知れませんね。買い替えはしばらく様子見かな。
tour-neyさん
>特に3本ローラー乗ったら、かなり違和感出ます
そういえば、私前に言ってましたね...ルビノプロ3の5気圧とルビノプロの6気圧は全然ローラーの重さが違いますよね。8気圧入れれば(といっても空気入れるの結構大変)
バイパーにRS21(+現行ルビノプロ)付けようと思ったら、ヒビが酷いなぁ(汗)ホイールとタイヤも入れ替え確定です...
ヘラーマンさん
今、CRCでルビノプロフォールディングが特価になっています。たぶんルビノプロ3だと思います。
23c、25cとも在庫ありで1本1,569円はなかなか安いと思います。4本買えば送料無料。
すぐなくなると思うので、必要な人は是非!この値段は最後のチャンスかも?
http://www.chainreactioncycles.com/jp/ja/vittoria-rubino-pro-road-bike-tyre/rp-prod31765
R.Ralさん
>ヘラーマンさん
情報ありがとうございます
ちょうど買おうか迷っていた矢先でした、さっそく注文いたしました
tour-neyさん
買い物の最中、m501なんか今日速いんですけど...うーんメーター読みで1-3km/h速い。
...と思ったら、WH-RS21+ルビノプロ(現行)からWH-RS010+ルビノプロ3に変更してたことに気付く。
疎い私が気付く位違うようですね。ホイール重くなってグレードダウンの筈が(汗)
空気圧は、ルビノプロは5-6.5気圧。ルビノプロ3は4-5気圧です。バイパーの空気もうちょい入れます(RS21はバイパー履いてる)( ´-ω-)アルミフレームにしなくて良かったぁ...
稲刈りさん
いつもお世話になっております。
Vittoria Rubino Pro 3
merlincyclesで在庫が復活しているのに気づいて
https://www.merlincycles.com/vittoria-rubino-pro-3-folding-road-tyre-47115.html
wiggleを覗いたところ、
http://www.wiggle.jp/vittoria-rubino-ルビノ-pro-フォールディングクリンチャータイヤ/
wiggleでも在庫があり、送料込みではwiggleの方か安かったのでwiggleで購入し、本日届きました。
購入手続き後、CRCでも在庫があり、wiggleよりも安かったので、価格保証を申請して差額を返金してもらいました。以前、merlincyclesで購入したRubino Pro 3は タイヤに印刷されている Rubino Pro の色が黄ばんでいたので、merlincyclesからの購入は躊躇してしまいます。
wiggleから届いた商品のパッケージは間違いなく Rubino Pro 3 だったので
wiggleにCRCとの価格保証を申請して購入するのもありだと思います。
この4月で51歳になったので、アイコンを50歳以上にしたら、一気に老けてしまいました。
ヘラーマンさん
kapa_さん、はじめまして、お役に立てたようで何よりです。
最近だと皆さん私以上にスキルあがってるし、出る幕ないかな~なんて思っていただけに、応援コメントいただけると嬉しいですね。
完全復活とは言えませんが、みなさんに有益な情報あればボチボチ書き込みたいと思ってますので、こちらこそよろしくお願いしますね~
今回のルビノプロ結構売れてそうですけど、まだ在庫ありますね。しばらく大丈夫なのかな?
この値段は1週間だけみたいですけど、1500円程度で買えるタイヤがあると助かります。
25Cもクロスバイクなんかでラフに使えるので重宝します。後輪だけ25Cとかでもいい感じです。
kagi.comさん
ヘマーランさん
こんばんは私もルビノプロ、2セット発注しました。。
ありがとうございます。
skogenさん
tour-neyさん
> メーター読みで1-3km/h速い。
風向きが違う、に一票。
と言いたいところですが、Bicycle Rolling Resistanceのテストで走行抵抗の値を比較すると、Rubino Pro 3が13.4W、Rubino Pro G+が14.8Wです。この差は分かると思います。
というのは、Corsa G+は12.2Wなんですが、乗った瞬間に軽く転がるのがはっきり分かるから。
ただ、1Wぐらいの差で平均速度が変わるかというと、私の経験では誤差以上の差は出るようには思いません。例えば、ave 25km/hと28km/hで走るのに必要なパワーはかなり違います。その差は1.2Wよりずっと大きいです。普通に走っていると風向きの方が効きます。
kagi.comさんもRubino Pro3とG+でaveは同じと書かれてますし、走行距離50kmぐらいの平均速度がどれぐらい変わるかというのも大事だと思います。あと乗り心地とグリップ。とは言っても、転がりが軽いタイヤは乗っていて楽しいんですよね。この辺りの感性評価と、パワー評価が難しい。
tour-neyさん
skogenさん、ありがとうございます。風向きはあると思います。さらにアベレージスピードが変化したわけでもありません。データも裏付けてるし...結局乗り手の問題ですね(;・∀・)バイパー意味無し、ママチャリペースで楽しむという(早いペースは持続不可だったので、スローライフにした)
なんで今まで歯を食いしばって乗ってたのか(・・;)ということ、
ルビノプロ3に交換後 30km/h巡航で4km走ったけど、25km/h壁が無いですね(汗)
まぁ、風向きでひっくり返りますね(爆)
というわけでルビノプロ3を、無理して買いました(なんで?!)。支払い(カード払い)出来るかしら!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
ヘラーマンさんの情報に感謝します(^^)
kagi.comさん
最近、ルビノプロGからゾンダC17+GP-4000S2+ラテックスチゥーブにエア圧7.5barrelで乗り出しました。
7.5barrel入れると固さを感じて路面が悪いとゴツゴツ走ってる感じが大きいです。
すると少し距離を走ると手のひらが痺れて来ます。
ルビノプロ3で6barrel以下で走ってた時は1度も痺れを経験したことはありません。
GP-4000S2のエア圧指定が7~9barrelなのとラテックスチゥーブのエア圧も高い方がパンクに強いと思ってますが、これは乗り方で改善するものなのか?
体重が55kgと軽いのでエア圧を少し落としても良いものなのか悩んでます。
ヘラーマンさん
kagi.comさん
空気入れすぎです。私もほぼ同じぐらいの体重ですが、
GP-4000s2はR'airの場合で前52psi後ろ56psiまで落としても大丈夫でした。3.8Barぐらいです。通常は4~5Bar(前55,後60psi)程度で乗ってました。
このぐらいにすると一番乗り心地が良い感じですが、走行スキルの差や路面の荒れ具合も個人差があるため心配な方は6Barぐらいから試してみて下さい。この値は23Cの場合なので25Cはもう少し低くても大丈夫だと思います。Viperだと前60psi入れると振動きつかったです。
あと、ラテックスだと柔らかいのと空気抜けが早いため、長距離走る場合は帰ってくる時間を考え1割とか多めに入れますが、6Barも入れたら十分だと思います。(私は6Barはラテックスでも入れないですが)あと前は荷重が少ないため空気量も後ろより少なめにすると手の振動が減り快適です。
それとエア圧は、リム打ちしない程度入っていればパンクのしやすさは関係ないです。逆に高いとタイヤが痛みます。私ははじめてのタイヤを使う場合は普段使う空気圧より少し高めから走行中にだんだん下げていって一番美味しいところを確認しています。乗り心地が問題なくて走行感が重い場合はさらに上げたりもして確認します。タイヤに付いている指定空気圧はどこまで入れられるかだけの参考値としてしか見ていません。
tukubamonさん
55kgで7.5barは入れすぎじゃないですかね。
私はGTRにzonda c15 GP4000S2 23Cを7barで乗っています。体重は65kg
それでもフレームとホイールの関係で柔らかく感じます。
GP4000S2は23Cでも24C相当になるようですので、乗り心地は良いと思います。後は好みの空気圧を探すだけ。
ヘラーマンさん
それと走り出して硬いと思ったら、信号待ちとか途中で停めて少しプシュッと空気抜けばいいです。圧力計の正確さもまちまちですし、その日の体調によっても少し変わるので自分を信じて体感で調整してみてください。
あとラテックスはどれだけ丁寧に扱っても、寿命は短いので覚悟しておいて下さい。リムとの当たり面が走行中の摩擦で伸びてきて経年劣化でいずれパンクします。乗り心地と転がりは最高なんですが、私の走行条件だとタイヤ代より高くつくためにやめました。
kagi.comさん
〉ヘマーランさん
〉tukubamonさん
ありがとうございます。
何もかも勘違いしてたようです。
やはりどうみても入れすぎですね。
ラテックスチューブ初めて使うのでエア漏れの方に気がいってました。
乗り心地が良いからとラテックスチゥーブにしましたが、使い方を誤ってました。
今夜、エアー管理忘れてナイトポタしました。
なんかとても乗り心地が良いなーと思って帰ってからエアー圧測ると5barrelでした。
結論、これから低圧(長距離りで6、普段乗りで5barrel)て乗ることにします。
ルビノプロ3では乗り出し6barrelで15,000km走って1度しかパンクした経験無いので低圧信じて乗ります
rionsakurasterさん
vittoria rubino pro 3 23c &ultra light tube 42mm バルブ長
Merlin cycleとサイクリングエクスプレスで購入可能です
タイヤ2本とチューブ3本で購入手続き寸前の画像貼っておきます
Merlin cycleは全部英語でのやりとりになります
サイクリングエクスプレスは日本語対応しています、いずれにしても海外通販ということを念頭に考えてください因みにサイクリングエクスプレスでは open corsa cx Ⅲ blueのみですが格安です。
道場長も推奨されていますので、こちらいってみるのもありかと
D2XXXさん
ヘラーマンさん レス有難う御座います。タイヤは種類が多いですね(^^;どれがいいのかさっぱりわからないです。紹介して頂いたタイヤレビュー見てても評判いいのでこれ買います!
3年前くらいに買った予備のチューブってもう破棄した方がいいですか?保存状態はいつも自転車に搭載してるバックにずーっと入れてます。これを予備として今後も携帯した方がいいのか買い足した方がいいのか迷います。以前に自転車買って納車の日に自宅に乗って帰ってる途中いきなりパンクしました(^^;予備のチューブを念のため持ってたので家まで帰れましたけど持ってなかったら夜だったので帰るの大変だったと思うと予備のチューブは持ってないと恐ろしいです。私素人なんですけどたまたまタイヤ交換の動画もスマホに保存してたので何とか凌げました。
rionsakurasterさんレス有難う御座います。海外ショップからの買い物の経験がないので自転車屋さん買います。わざわざ紹介して頂いて有難う御座いました。
鶏 泰造さん
>自転車に搭載してるバックにずーっと入れてます。
あまり長いこと持ち歩いていると、チューブの折り目がバッグの内側に擦れて穴が空くことがあります(σ(^_^;)経験者)。年に1回ぐらいは、タイヤに入れて空気を入れてチェックすると良いですね。一晩おいて、指で押して顕著に減っていないようであれば大丈夫です。
携帯する際は、サランラップで巻いてから、滑りの良いビニール袋に包んでバッグに入れておくと長持ちします。
ヘラーマンさん
チューブは保存状態が良ければ3年でも何も問題ありません。
劣化については道場長が詳しく書かれていますのでそちらを参考にしてください。
とりあえず運用の一例を書いておきます。
鶏 泰造さんも書かれているように、予備チューブは一度空気を入れて穴が空いていないことを確認した後、元通りに畳んでサランラップで密封してサドルバッグなりツールカンに入れています。
で、私はできるだけ先に自転車装備の予備チューブを使うようにしてローテーションしています。軽量チューブ使っている自転車の場合は予備は安心できる通常チューブなのですが、別の自転車に交換のときに使って装備品は新しいものに交換しています。
とりあえず見た目が問題なければ、装備していた予備チューブをよく観察して折れているところとかバルブ根本でヒビが入っていなければ、使っても大丈夫だと思います。自信なければ念のためにリヤに使ったほうがいいです。リヤはパンクしたときにフロントより危険が少なく、フロントはコーナリング時にパンクすると落車しかなり危険です。
道場鉄板のルビノプロ3は私も結構な数を買っていますが、最初は不良に当たったことは皆無でしたけど、モデルチェンジ後の在庫品はヒビが入るのが早かったり、サイドが弱く300kmも走らずゴミ箱行きとか初期と比べて少し不良率が高い気がします。
GP-4000S2はGP-4000Sと同等なのですがSの方でも3年は使えました。距離もルビノプロ3ぐらい(8000km)は走れ、4年目でも大丈夫でしたけどサイドにヒビが入ってきてて固くなりだしたので交換。確かにコンチネンタルはゴムは硬めで、ヴィットリアの柔らかいゴム質とは違いますが、私の印象では4000sは通常の使用状況だとそれほど弱い気はしませんでした。
同じドイツのシュワルベDURANOなんかはすぐにヒビ入るので、コンチネンタルの方がいいです。
rionsakurasterさん
追加情報です
サイクリングエクスプレスでクーポンが発行されていてたぶん1万円以上で適応になるみたいです
ログインして購入手続きまで進みクーポンコード入力「gw15jp」入力してください
rubino pro 3 23c \1,875円/1本 (送税込み)
open corsa evo cx Ⅲ blue 23c \3,314円/1本 (送税込み)
で購入できます。
Austerlitzさん
銘柄: Vittoria Rubino Pro G+(25c)
購入価格: 頂きもの
実測重量(タイヤ、チューブ): 計量し忘れ(23cは実測重量250g)
関東組のしろっくまさんから新型(グラフェン配合)のVittoria Rubino Pro G+(25c)を頂きました。
Rubino Pro 3(23C)から交換、のち700kmほど走ってみたのでインプレ上げてみます。
交換したのはリアのみ、フロントは(旧型)Rubino pro 3(23c)のままです。また、それ以前にはRubino pro 3を数本使い、計2万Km~は走っていると思います。
装着したのは普段の移動に使うクロスバイク(Jamis Coda Sport)です。
ホイールはWH-R501、チューブはVittoriaウルトラライト、ライダー+バイク本体+リアキャリア+パニアバッグ+買い物したあとお米や水などで、総重量で100kg近くになることもあります。
そんな、なかなか過酷な使用状況でのインプレです。
また、上記したとおり、インプレは旧型Rubino Pro3(23C)比較なので、タイヤ幅による違いもあることはご留意ください。
<Rubino Pro 3(23c)> 5Bar×15Cリムで実測23mm
乗り心地: ☆☆☆
転がり: ☆☆
グリップ: ☆☆☆☆
雨天時グリップ: ☆☆★(2.5)
耐久性 ; ☆☆☆☆☆
対パンク性: ☆☆☆
総合評価: ☆☆☆
<Rubino Pro G+ (25c)> 6Bar×15Cリムで実測24.4mm
乗り心地: ☆☆☆
転がり:☆☆☆
グリップ: ☆☆☆☆
雨天時グリップ: ☆☆☆
耐久性: ?
対パンク性: ?
総合評価: ☆☆☆☆
(☆×5が最高評価)
道場での書きこみの多くは「新型Rubino Proは旧型Rubino Proに劣る」だったのですが、個人的な印象では新型Rubino Proは旧型より明確に上だと感じます。
(タイヤが25Cのせいかな? 個人的にはロードタイヤの場合実測24C前後のタイヤがもっとも扱いやすく感じます)
特に転がりは雲泥の差。旧型Rubino proの転がりは個人的にはあまりに重たく感じるのでクロスバイクでしか使用したくないのですが(ロードはGrand Prix 4000S使っています)、新型Rubino Proならロードに使ってもいいかも、と思います。
旧型Rubino proは~5Barくらいだと乗り心地悪くないのですが(いいとは言いません)、ダンシングなどすると剛性足りなく感じます。この剛性を満足できるレベルにしようとすると最低6Bar必要ですが、そうなると乗り心地悪い。また、空気圧を上げても、そこまで転がりがよくなるわけでもないです。
Rubino Pro G+はその点5Bar程度でも剛性充分です。コシがある感じ。ただ、そのせいか跳ねる印象があります。25Cなので空気量の違いかと思ったのですが、例えば別の(DUROとかの)28Cあたりのタイヤで同空気圧にしてもG+のほうが跳ねるので、おそらくタイヤの特性だと感じます。
また、みなさんの仰るように、G+だと低圧よりも高圧のほうが転がりよくなります。
転がりのよさですが、メーター的に巡航+2kmほど違います。
フロント旧型リア新型タイヤの環境なのでよくわかるのですが、滑らかに回るリアに較べてフロントは微細なブレーキがかかっている感じ。
あくまで街乗りクロスバイクでしか使用していないので、グリップの限界値はわかりません。
ただ、旧型Rubino Proは晴天時のグリップは悪くないのですが、雨天時のグリップはかなりナーバスです。白線の上、グレーチング、あるいは歩道の点字ブロックの上などでのグリップは悪いです(GP4000S比較。それでも、他の銘柄に較べたらグリップいいと思います。そもそも滑るようなところを走るべきではありませんw)。新型Rubino Proだと、そこまで悪くはないです。
耐パンク性はRubino Proは確かに高いと思いますが、個人的にはGrang Prix 4000sのほうがいいと感じます(僕はCORSAは使っていないので未評価)。
旧型Rubino Pro最大の長所は耐久性だと思っています。タイヤローテーションせずに使う場合、フロント7000km/リア5000kmくらいが個人的な目安です。長寿命過ぎですw
新型Rubino Proの耐久性はわかりませんが、それに近いくらいはありそうな印象です。
個人的な印象ですが、こんな感じ方もあるよ、ということで。
ともあれ、提供いただきましたしろさん、どうもありがとうございました^^
D2XXXさん
皆さんレス有難う御座います。
タイヤは沢山種類があってもいいのはごく僅かなんですね。
自転車はタイヤが痛むと乗れないのでしっかりしたタイヤ履きたいのでとても参考になりました。
チューブも今後は保存しかたに気を付けます。久し振りのタイヤ交換頑張ってみます。
skogenさん
最近、Vittoria Corsa G+ 25cにラテックスチューブを入れて乗ってます。なかなか良かったので、軽くレポートします。
Vittoria Latex Tube 25-28c、実測86gです。
入れ替え前はPanasonic R’airでした。そちらは80gでしたから、ほんの少し重くなったことになります。
Corsa G+は走りが軽く、振動吸収性、直進性、乗り心地いずれも十分に良いタイヤです。組み合わせているレーシングゼロの頑丈さと合わせて、乗り心地は硬いものの、下りの安定性や速度が出た時の安心感は高いです。ですが、キシエリUSTの標準タイヤYksion Proに比べると乗り心地が落ちます。少しでも乗り心地を良くしたくて、Latexチューブを試してみました。
結果は期待以上でした。トレッドがやや硬く感じるのは変わりませんが、乗り心地・振動吸収性が良くなり、Yksion Proと比べても遜色ないタイヤになりました。
「タイヤ空気圧の決め方」スレで書いたんですが、Corsa G+はもともと7.2barで乗っていて、硬さから来る掛かりの悪さを感じて6barに落としました。乗り心地は少し改善しましたが、それでもYksion Proに慣れてしまった身には我慢できず、Latexチューブに手を出した、というのが事の次第です。Latexチューブに変えてから6.3barに上げています。
空気は抜けますね。4時間走って0.5barぐらい落ちたので、もう少し圧を上げたほうが良いかも知れません。
なお、Latexチューブは丁寧に扱う必要があります。詳細は「タイヤ&チューブスレッド3」スレッドの最初の注意書きを御覧ください。冗長ながら、追加するとすれば、バルブを斜めに入れない、爪で傷つけないよう注意、という事かな。
うーむ。。。さん
自転車タイヤではありませんが、巨大なチューブレスタイヤのはめ方について印象的な動画を見つけました。
https://www.facebook.com/BusinessInsider.Cars/videos/477779966051734/
自転車のチューブレスタイヤでもはまりにくいものがありますが、この方法は使えませんかね・・・。危険ですが。
tour-neyさん
https://store.shopping.yahoo.co.jp/cyclemall/100000044356.html
700x35c(38cもある)ツーリングタイヤ。2,480円。あさひリアル店舗でも取り扱い有。CSTタイヤです。
ママチャリリムのクロスバイク(っぽい自転車)に使えるタイヤです。35cもあると27インチママチャリのタイヤ周長が同じ、という問題は抜きです(笑)
チューブ
シュワルベ 700×28/45C用チューブ 英式 40㎜バルブ 17DV http://amzn.asia/d/5kMCWb3 1,080円。リアル店舗にもあります。チューブが意外と軽いのと、高耐久スーパーバルブ採用(4年経っても変化無し!チューブも良い、屋外保管ですがw)で、空気入れも楽チンなこと。(数あるスーパーバルブでも)
感想(重量は店舗で持ってみて下さい、計量忘れた...)
→新車かと思った((( ;゚Д゚)))ぶっとんでく、ギア軽いかと勘違いした。とのこと。
まぁ、リアハブO/Hしたし、前後ホイールのセンター出し&振れとりやりましたし...とにかく良かったです。
タイヤチョイスの理由。
空気圧を横着出来る適度なエアボリューム。(→私が面倒見れない自転車だから)太いリムに対応。乗り心地も意外といい。グリップは最低限だと思います。(CSTなんで)
ホイールセンター取ったら、3年悩んでたフロントVブレーキの音鳴りが無くなりました。まさに棚ぼたw
ようやく箕浦FT-50が活躍し、振れ取り台がイキイキとしている(ように見える...)
CSTタイヤ DUROタイヤ
ありがとうございます。SWB品質悪いんですんね。チューブはCSTかパナソニックにしときます。
https://item.rakuten.co.jp/worldcycle/giz-f-tir21101/
CSTタイヤです。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/otoko-style/hf-133-26.html?sc_i=shp_sp_detail
_mdForceRecommendItem2
見つけたDUROタイヤです。
おそらく、ビットリアかこれらのタイヤで選ぶと思います。勿論オススメあったら教えて欲しいです~(汗)道場だとMTBタイヤはお門違いでしたかねw
tukubamonさん
念のため新品チューブに空気充填 パンクが無いことを確認 バルブが高い 普通のより1mm 位高くない?
バルブの高さが高いママチャリ用DUROタイヤ買いました。
26-13/8の標準サイズ
CST S130と比較してトレッドが高い、少し柔らかい、チューブが分厚い。
気になったのはバルブの高さがあって、トンボが挟みづらい感じ。
まぁどれもたいした問題ではありませんが。ずうっとCSTでしたので比較が楽しみです
チップインダブルボギーさん
DUROは700x28cをクロスバイクに使ってますが、ワイヤービードなのにゴワゴワ感が無く、ホイールに装着しやすかったです。
tukubamonさん
トンボの件は家族が外出先で空気を入れることを想定しました。
自分や道場メンバーが入れるなら関係ないけど、子供や妻ではね。
イオンとかだとボタンひとつで手で押さなくても良いし、よく入れているようだから。
うーむ。。。さん
VittoriaのGrapheneはバージョンアップして2.0になったようです。
マーケティング的なものか、本質的なアップデートがあったのかはこれだけでは分かりませんが、ここまでコンパウンドにフォーカスしている、しかも短期間でのアップデートは、なんか第1世代に問題があったのかなとうがってしまう。。。
イタリアの会社だし・・・笑
それがディープさんの劣化が早いという感想の原因かもしれませんね。
うちのCORSA SPEED(初期ロット)も、窓越しの室内とはいえ日の当たる場所のラックに置いておいたせいか、なんか早々に滑りやすくなった気がしてあまり使わなくなりました。元々グリップが高いタイヤでもなかったし、実害が出たわけではないし、保管が悪いのも承知ですが、それにしても同じ環境に永らく置いていたコンチネンタルGP4000S2は特に問題なかったので、気になりました。
>>パセラはサイドがブラックのものでないと、劣化が激しいとのレビュー
>ガセです
ガセとは言い切れないと思います。
ただ、古い話とか、製品として対処している可能性はあります。
あとタイヤサイドであれば摩耗は考えなくても良いので、タイヤサイドのゴムが劣化しても問題なく使えるかも知れません(そのタイヤの素材や構造による)
ちょうど一月くらい前のチコちゃんでタイヤがなぜ黒いのかというネタをやっていて、ゴムのえらい人が出てきていまはシリカ(白)を使っていて、黒いのはタイヤは黒いのが当たり前だから黒く着色しているというので、ちょろっと調べてみていたところです。< 言い過ぎ、番組の演出上、カーボンブラックで色を付けるメリットを端折って説明したのだろうと。
ゴムの補強材には長らくカーボンブラックが使われてきましたが、より性能の良いシリカが出てきて代替しつつあります。
シリカがカーボンブラックに全く敵わないところが「耐候性」です。カーボンブラックは紫外線を含め光の吸収に極めて優れ、劣化防止による長寿命に寄与するのに対し、シリカは白で大して吸収しませんから、シリカだけだとゴムに紫外線があたり劣化が早くなります。
両者のの良いところ取りで、混ぜて製品にするのが今の主流、配合は製品次第ですが、カーボンブラックは少しでも入ると真っ黒になるので、結局は黒タイヤになります。
ところが、カラータイヤはカーボンを混ぜる訳にはいかないので、他に耐候性を上げるための対策をしなければなりませんが、それは正直素人が情報を集めるのは難しいです。
とはいえ、元々耐候性と補強性を両立させるものがないことが問題なので、黒から他の色にするだけで耐候性は諦めた可能性は高いです。出てくるとしたら特定の性能特化型なのかな。F1とかなら長期間の耐候性はいらなさそうですが、カラータイヤに早くなりますかね。
逆にそれらですら皆黒だから他の問題もいろいろあり、シリカ100%は遠い先の話なのでしょうか。
GP4000シリーズにもカラータイヤの4000と、ブラックチリ(コンチネンタル版のカーボンブラック)を使った4000Sがありました。
さらに4000の黒には加色の黒とブラックチリの黒があり、前者は4000Sのカーボンブラックの黒とは違うものでした。一度間違って買ってしまったのですが、微妙に真っ黒でなく、乗り味もちょっと違った記憶がありました。
今の4000S2のカラータイヤはトレッドはブラックチリの黒で、カラーバリエーションはタイヤサイドのペイントの色ですから、結局本来の意味のカラータイヤは廃止したようですね。
他社でもカラータイヤは出ては消えを繰り返してます。
タイヤサイドはトレッドのゴムが横まではみだしているもの、別のゴムを塗っているモノ、カーカスを露出させて何か塗布して保護しているモノなどいろいろです。
先に書いたように、トレッドゴムと求められる資質は違いますから一概に寿命とは言えません。その下のカーカスを痛めることなく寿命まで使える構造になっていれば、表面が劣化しても大丈夫でしょう。
ただ、ゴムを塗る理由はタイヤサイドの保護のためにひつようだからで、それが劣化していると言うことは本来の保護性能が失われて、カーカスが劣化や破損しやすくなって、破裂しやすいとかは容易に想像できます。
確かにこの部分だけであれば致命的ではなさそうなので、このヒビだけを理由に交換を推奨することはないかもしれません。ただ、このヒビが発生した背景を考えれば、そろそろ替え時かなとは思います。
全体的なコンディションを考えて検討し、たぶん交換すると思います。
特にスピードを出すロードバイクでは早めに換えます。
個人的には、ヒビが発生したら交換を検討します。
(ただ、未使用半年でヒビが出ることが多々あったFusion3をしばらく使っていたせいで、最近その辺り鈍くなってますが・・)
全体的にまだ使えそうなら、下駄車に転用することもあります。
(転用先があればですが)
tukubamonさん
GP5000の太さはどうなんですか?
GP4000S2は23でも24くらいあって、並べると25に近い感じの太さでした。
なので、25必要なのかな?
300gはちと重い。23で良いんじゃないかなと個人的には思っています。
チューブレスは来月キシリウムプロUSTシェイクダウンしますので5000を買うにはまだまだ先になります。残念ながら。
うーむ。。。さん
幅は前輪25.4mm、後輪25.1mm@90psiです。
残念ながら、TLは25c,28c,32cのみの展開で、23cはないんですよね。
USTは確か製造はHutchinsonですよね。不満を持ちながらもTLのメリットを感じてFusionを使っていましたが、IRCやSchewalbeの方が良かったのでそれ以来買ってませんし、今後も買うことはないかなと思います。タイヤの性格が好みでなかった以上に、製造品質への不信のためです。
SoyoもHutchinson Fusion2ベースでしたが、これはタイヤの性格は好印象でした。コンパウンドがSoyoオリジナルなのかなと思いました。ただFusionと同じ早期のひび割れやサイドウォールとトレッドの境目当りからの空気漏れなどがありましたので、設計・製造品質かなと。
tukubamonさん
>残念ながら、TLは25c,28c,32cのみの展開で、23cはないんですよね
そうなんですね
ワイドリムになったこともあって、23は絶滅
確かにエアボリュームでも23は不利だから空気圧を保持するのに25は必要なのかな
。
>USTは確か製造はHutchinsonですよね。不満を持ちながらもTLのメリットを感じてFusionを使っていました
確かに!
標準で付いてきたし、脱着が楽そうだからそのままにしていますが、エア抜けか早くてシーラント必須。
コンチネンタルに比べ柔らかい感じなので耐久性は無いだろうなと思ってました。
5000TLはシーラントどうしてます?
skogenさん
前 後
GP5000 TLに履き替えたい。とっても気になる。。。ですが、問題が。
皆さん、どれぐらいでタイヤを交換されていますか?時間・距離・減り具合。
写真の1年と少し、6000kmぐらい走ったタイヤ(Yksion Pro UST)はまだまだ走れそうですが、交換する?
最近のタイヤは減らないので、昔よりずっと使えますよね。自動車のタイヤでもそう感じます。5万kmぐらい走っても問題なし。でも、履き替えると、差がある。たぶんゴムの劣化。
経年劣化を考えると、減り具合だけでは決めることはできないのでしょうか?
鶏 泰造さん
私は基本、減り具合ですね。ケチだから(^_^;)。前回のタイヤは10000km使った時点で接地面の厚さを測り、新品の半分になっていたので交換しました。
経時劣化で言うと、たしかヴィットリアは「5年は大丈夫」ってどこかに書いていたような。
ここのところ距離が伸びないので、新製品が出てもぜんぜん試せません(^_^;)。
ヴィットリア、FAQの一番下にありました。
https://www.vittoriajapan.co.jp/vittoria-tire-faq/
保存状態が良ければ10年だって。リムに嵌めてたら、やっぱり5年ぐらい?
うーむ。。。さん
あ、このタイヤ・チューブの寿命は正にネタ振りしようと思っていたネタです。
私は怪我して走れなかったと以前書きご心配をお掛けしましたが、それは実を言うと自転車転倒による骨折です。そして、その原因が前輪チューブのバーストなんです。
去年ツーリング車を新調し、ホイールは自分で32Hの丈夫なクリンチャーホイールを組みました。私はチューブレス派なのでロード用チューブなんて10年位買っていませんでした。なので通販で発注し、たくさんあった古い10年ものの在庫を使って届くまでのつもりで仮組みして、チューブが届いても交換するのを忘れてツーリングに行き、事故ってしまいました。カーブをそこそこの重量、そこそこの速度で曲がったとき、その10年もののチューブが音を立ててバーストしコントロールを失って転倒、骨折したのです。
確認したところ、ちょうどリムと接する面の中心線にチューブの接合箇所があり、そこに20cmに渡り一直線に小さな穴が10個くらい並んでいました。普通は穴が列に並んで空くなんていうと、リム打ちかタイヤとリムの間に挟んだと相場が決まっていると思いますが、それなら傷がペアで並んで出来たり、場所は側面になるかと思いますがそうではなく、接合箇所が引っ張られて裂けて破裂した感じ。どう見ても劣化したゴムに力が掛かって裂けたとしか思えませんでした。カーブを曲がったときにタイヤとチューブが一体で引っ張られ、空気圧が掛かって割れたのかなと。5分前に休憩して十分空気が入っていたのを確認していたので空気が足りなかったことはないですし、スポークが刺さった痕もない。
その事故を機会に、古いチューブはMTB分も含め全部廃棄して新しくしました。
タイヤについてはどうしようか悩んでいます。いかんせんここ数年、年間1000ー2000kmしか走っていないくせにホイールはロード用だけで7セットも持っているので、ちっとも摩耗しません。古いタイヤはやはり10年近くのものもありますが、さすがに使う気にもならず、実運用しているのは古くても5年くらいですか。でもちっとも摩耗していないタイヤを捨てることが出来ずに溜まってきています。
うーん。
tukubamonさん
3000km走行後のインジケータ
私のタイヤ交換の目安は距離と年数ですね。
大体3000km/年走るので持って2年、1/3は山ですので減りは早い様です。
写真はGP4000S2を3000km位走った状態のインジケータです。
タイヤとしてはまだまだ使えますが、走行面がフラットになってきているので個人的にはそろそろ寿命。次期タイヤを用意する頃になっています。
チューブのバーストは恐いですね。どこのメーカーのでしょうか?
もっとも、品質にばらつきがあればメーカーを聞いても意味はないですけど。
私はもう何年もヴィットリアのウルトラライトだけ使っています。
黒箱になってからゴムが分厚くなり、重くなってしまったけど、その分?空気の減りも少なく安心感は増しました。バーストとは関係無いですけど。
skogenさん
それぐらいで交換するんですね。
私には資源を大事にする美徳が備わっているので(要するにケチなんで)、とことんダメになるまで使おうとしてしまいます。
パンクの経験もなく、タイヤ交換より前にホイールを新調したり、新製品のタイヤに交換しているので、タイヤの寿命で交換した経験がありません。
去年、7年履いた自動車のタイヤを交換するときに、どのプレミアムコンフォートタイヤにするかタイヤ屋さんに相談したら、「7年も履いてたら交換すればどんなタイヤでも乗り心地は上がりますよ」と言われて、タイヤも劣化を考慮すべきかなぁと思い始めました。
ただ、劣化の目処を5年とすると、私の場合は減りで考えて良さそうですね。カーカスが見えるまで、というのはケチ過ぎるか。。。
減らないタイヤがうらめしい。(見当違い)
tukubamonさん
げげ!次期タイヤはシュワルベワンを買ったのに。。
車のタイヤについてはある程度感触は持っています。
私は乗用車で既に80万km以上走っているので、各社タイヤは使ってみました。
結論から言えば耐候性と耐磨耗ではブリヂストンが優れています。高いだけのことはある。
もし10年くらいでは山が減らず、スリップサインが出る前に交換するならミシュランが良いです。価格と性能のバランスが良い。
ダンロップは吸音スポンジという修理困難な物をつけたりするのでダメ。
ヨコハマはスポーツタイヤは良いけど(減りは早い)コンフォートタイヤは重い
ピレリは軽くて走行性能はピカイチだけどひび割れするから3年くらいで使いきるつもりで。
アジアンタイヤは私は使いませんが、同僚が使ってビードが切れてバーストしてました。
価格半分でも寿命も半分、命がけ。
それ以外ではコンチネンタル、グッドイヤーも使いましたが、価格と性能では国産の方が良いかな。好みもありますけど。
うーむ。。。さん
私はシュワルベにそんなに悪い印象はないです。一番古いのでもまだ3年くらいかとは思いますが・・・(あやふや)。
ビットリアが経年しても割れにくいのは何となく知っていますし、慣れてくれば走りやすいというのも分かりますが、やはりコンチネンタルみたいなきっちりとしたグリップがある(反面走りは重い..)タイヤが好きです。その走りの重さの原因、走行抵抗が解消されたGP5000は要注目です。TLは質量が大きいという本来の意味の重さが問題ではありますが。
私が転倒したときに使っていたその年代物のチューブですが、メーカー名は記載がなく分かりませんでした。印刷や刻印が消えることはないと思いますので多分最初から記載していないノーブランド品。古くて記憶がないのですが、いろいろなチューブを試そうとして有名無名いろんなメーカーのを買ったことがあったので、そのノーブランド品かと思います。
そのチューブは厚さのバラツキも大きく、厚いところと薄いところの差が倍ほどありました。必ずしも厚いところが外側に向いていると言うこともない単なるバラツキに見えました。
保管場所は冷暗所かと言われると困る、日のあたらない1階北川の部屋です。東京でこれより条件を良くしようとしたら冷蔵庫内しかないですね。。。
私が絶対買わないと決めているのがミシュラン。一度5本だか10本だかのまとめ買いをしたのですが、全てがチューブとバルブの接合部が剥がれて廃棄。装着後しばらくして空気が漏れたものもあれば最初の空気入れ段階で空気が溜まらないことすらもあり、腹が立って残りも全部捨てました。捨てるときにバルブを引っ張ったらすぐ剥がれました。。。ロット不良だったのかと思いますが、それ以来タイヤも買いません。
ディープさんがおっしゃる風邪を引いたチューブというのは、製品製造時にゴムがひっつかないようまぶした粉ではないんですよね? まだそういう目で見たことないので、新品の時のこなしか分かりません(もしくは風邪を引いたチューブを新品と勘違いしていた?)
そういえば以前ヨーロッパでメカさんをやっていた方に聞いた話。ベルギーあたりではタイヤは長く寝かすとよくなるという俗説が一部であり、とあるチームがここ一番の重要なレースで、じっくり寝かせた10年もののチューブラータイヤを使っていざ参戦、しかしパンクしまくって散々な結果だったそうです。そりゃそうかなとは思いますが、同じような過ちをした今の私は彼らを笑えません。
ミシュランも意外とダメなんですね。
チューブのバーストは本当に怖いですね。音がしてほんの2-3秒で空気が抜け、ハンドルからの手応えが消え、何が起きたか分かった頃にはグリップを完全に失い宙に舞い、なすすべが全くないまま転倒しました。パンクと何が違うの?くらいのイメージでしたが、全く違う。体験しないと分からない世界の最たるものですね。
GP5000TL、今日は80~70PSIで、荒い路面に乗ってきました。さらに好印象です。
さすがに70は抜きすぎかなと思いましたが。。。一応TLの推奨圧は80-109PSIです。
突然雨が降ってきたためウェットでの感触も試せました。まだ170kmの新品にもかかわらず雨の中でも滑りにくくしっかりグリップしますし、そこから滑らせても滑り方に唐突感がなく、滑っている最中もそこそこコントロール出来る感じで安心感があります。さすがに登りの濡れたマンホールでトルクを掛けると滑りますが、ずっこけるほどでもない。ほんと、私のイメージする良いタイヤに近いです。これであと少し重量が軽ければ・・。マイナーチェンジに期待です。もしくは軽量版が出ないかな?その場合、どんな妥協になるかに興味がありますが。
ただまだそんなにスピードを出してないです。今は花粉シーズンであまり走れないし、街のあちこちに花見客、そして足と心肺を鍛えるには時間が掛かりそう。。。
R.Ralさん
もう手に入らないと思っていたビットリア ルビノプロ3 23cと25cが最近wiggleとCRCで安く入手可能になっていました
(2本組も有り)
長期在庫の可能性が有り、今までの保管状態が不明なので自己責任で購入は検討して頂きたいと思います
ダメ元で25cを4本(ペアを2組)購入しましたが箱に汚れや潰れは有りませんでした
見た目も特に悪い様には見えません(乾燥していそうとか、つやが無いとか)
4本の重量を測ってみると
265g 1本
260g 2本
245g 1本でした
見た目はほとんど見分け付かず
265gが重いのか?、それとも245gが軽いのか?どっちが標準に近いんだろう
(ビットリアのHPで旧型のカタログ値はもう出ないので調べられない)
245gは23c並か少し軽いくらいです
以前に道場長が「以前よりも薄くなって弱くなっている」みたいな書き込みをされてましたが
今回は重い方がどちらかと言うと安心です
G+は持ちがすごく悪くて懲りたので、旧型を見た目で悪くなったら早目に交換するとします
(レンタル用3台とも6か月~1年未満でひび割れ、2000キロ未満)
G+がG+2.0になったみたいですがどうなんだろう
ルビノプロ3を使い切ったころまでに良くなってるといいなぁ
YoungWayさん
R.Ralさん:
tukubamonさん
ウチにストックしてあるものは
25c 261g
23c 254g
でした。なんか両方とも重くてゴムが多くて得した感じ。笑
R.Ralさん
>ディープ・ インパクトさん
>YoungWayさん
>tukubamonさん
みなさんありがとうございます
やはり25cで245gはちょっと軽すぎな域ですね
(箱から出して、説明書を外して付属の輪ゴムが掛かった状態の計測です。小数点以下は測れなくてすみません)
これはお客様用には心配で使えないですね(お客様によって使い方が粗いし、たまに体重100キロ以上の方もいらっしゃいますので)
自分用にするとします
(いつもスペアを積んでいるので万一裂けたとしても自力で帰れます)
265gの標準よりも10gUP分はトレッド部分に増量されていることを期待します(笑)
しかし23cはカタログよりも重い傾向なのですね
うちのストックの23cは推定250弱です(保存用ラップ込で252g、ラップ3g位の計算)
>ディープ・ インパクトさん
>許容範囲です。250-10gOKです。
ありがとうございます
安心して使うことが出来ます
どれだけ日にちが経ってから使うかにも寄りますが、そこは自分で見極めないとですね
私の走りではなかなか減らないからなぁ
昭和平成さん
Vittoria Rubino Pro G+
ミストラルの足にケンダ28cから交換、(フロント使用)
約1年あまりの間の通勤などに使用
走行距離、推定約8000km
ヒビは半年も経たない内に発現、ソロソロ限界と判断し、
昨日、ルビノプロ3に交換しました。
後輪はこの前のパンク時に交換済み。
25cです。ヒビ以外は非常に気に入りました。涙
Vittoria Rubino Pro G+ 25c
タイヤの側面のヒビですが、元々の模様パターン以外に、黒色とオレンジ部分の境界に沿ってヒビが見られます。バースト寸前かも分かりません。
ヘラーマンさん
道場長
23c用はないかもしれませんけど、28cでいいなら私はタイオガの451チューブ使っています。これはマキシス(チェンシンタイヤ、CST)のOEMと言われていますが、流通の関係か人気の無さか本家より安い価格で取引されていることが多いです。
いつも2本入りで送料込み1000円ぐらいのとこ見つけて買っています。以前は2本800円くらいで売ってました。ヤフオクが狙い目ですが以前より高いかな?。Amazonは写真が2本なのに1本だったりするので要注意です。
特別いいとは思いませんが、値段安くすぐに粉吹くこともないし、標準性能は十分にクリアーしています。
いつもは安いサイクルフラワーさんでまとめて買ってましたが今は出品されてないようです。店頭ならあるのかな?
・ヤフオク980円/2本+送料185円
安い!送料185円 チューブ2本 20×1-1/8 (ETRTO 28-451) 仏式36mm 軽量 新品 TIOGA タイオガ
道場長
1インチ(23c用)で安いのが良ければ、GIANT(KENDAのOEM?)のは700円ちょいで売ってると思います。以前ウエパーで見たことあります。あとは最近ではBBBとかも出しているみたいです。肉厚0.87mmと薄めのチューブなので軽そうですけどどこのOEMかな?
BBB 自転車 チューブ FV BTI-20 仏式 20X1(756円)
https://www.amazon.co.jp/dp/B00BXIYJEG/
KENDAのはシュワルベより粉ふきにくいと思いますけど、BBBのは使ったことないのでよくわかりません。
tour-neyさん
こんな感じで徐々に剥離する 脱皮した様子 ロゴ回りの痛み 他の部分は異常なし
ルビノプロG(第一世代)を二年位、距離にして2,000km位でしょうか。(距離はアバウトです)
フレームの引っ越しに際してタイヤを外して点検したら、ヒビにビビってルビノプロ3に交換しました。余程大丈夫だと思うけど、気圧も高いのに肉厚が薄い自転車タイヤだからこそ、前もって換えました。
新車のスクーターもリアが特にタイヤが滑るので交換します。やはり乗り物のタイヤはコストダウンが出ますね...(バイアスチューブレスタイヤ、交換大丈夫か?!)
小杉むさしさん
コンチネンタルのGP5000で3000キロくらい走りました。気づいたことを書いておきます。
トレッドが傷だらけになったり穴があいたりもしないし、ビットリアのコルサGみたいにトレッドが剥がれてくることもありません。基本的にトレッドが強くて減らないタイヤです。
欠点は軽量性を追求しすぎている感じがあることろ。とにかくサイドが薄いです。一度夜中に走っていて段差でサイドをこすってしまい、サイドからチューブがはみ出してきたので捨てました。通勤とか買い物に使うタイヤじゃないですね。
それから、最近アマゾンでも売っている超軽量チューブのTubolito。5本買って今残っているのは3本です。1本はバルブステムからのエア漏れが止まらなくなり、1本はリム打ちパンクで修理不能になりました。
パンクしやすいチューブだとは思いませんが、従来のものとは材質が違うせいで、ブチルチューブとは性質が違う感じ。穿孔には強くても噛み込みとか裂くような衝撃に弱いのかもしれません。いままでリム打ちパンク なんて一度も経験なかったんですが、このチューブで初めて経験しました。
それから、バルブステムがプラスチック製なところがこのチューブの最大の欠点。というより欠陥です。乱暴に空気入れの口金を噛ませると、バルブステムが変形するみたい。バルブステムとプラスチックでできたネジ山にネジ込まれているバルブコアの隙間から空気が漏れるようになっちゃいます。
出先で空気を入れられなくなると終わりなので、どんな状況でも空気が入れられなきゃ困る予備のチューブにはこのTubolitoは使えません。
もったいないのでタイヤに入れておくチューブとしては残り3本がだめになるまで使うけど、予備チューブとしては従来どおりのブチルチューブを持ち歩いています。
というわけで、このチューブを僕が買うことは今後多分ありません。
メーカーは重量40グラムとか30グラムとかいうインパクトを優先してバルブステムをプラスチック製にしたんでしょうけど、実用性重視の金属製ステムのバージョンが出たら買ってもいいかな。
MAXXIS(マキシス) ウルトラライト チューブ 700x18/25C 仏48mm2段式 IB69838600 https://www.amazon.co.jp/dp/
B000AO9T4E/
これじゃないですかね。名前はウルトラライトですが普通に使えます。でも68gしかないんで超軽量チューブと10とか20gしか違いません。これより重いのもあるけど頑丈さが違うかどうかっていうと微妙です。
これ25cまでって書いてありますが、僕は28cで使って今のところ問題は感じてません。
チェンシンタイヤ製っぽいです。CST、マキシス、ブリジストン、エクステンザ、スペシャライズド、タイオガ、トレックとか相当な数のブランド名で売られてますけど、ラベルの印刷の感じとか、チューブ自体のつなぎ目の感じで上に上げたブランドのチューブは全部チェンシンタイヤだと思います。
これより軽いのでフライウエイトってのがありますが、RAIRと同じで変な風に膨らんだり、すぐパンクしたりします。
走るペンギンさん
私が今使っている451タイヤはIRCの ROADLITE 451 20×1 1/8(28c)黒です。IRCはカタログ表記より微妙に軽い傾向がありますが、これも実測重量は230g→215gでした。前後とも同じ重量だったので当たりを引けたようです。
ただ金額的にはアマゾンで\3000ちょいと道場長のDURO(デューロ) に比べるとお得感はないですね。使用感は転がる、柔らかめ、モチっとしてます。ちょっと小径は比較対象が少ないので適当な感想ですが (-_-;)
鶏 泰造さん
適正な空気圧は体重や荷物の量でも変わりますから、ある程度上下に調整するのは問題ないですよ。
推奨空気圧は、あくまで「推奨」ですから。
上は強度限界があるので、あまり上げすぎないほうがいいと思いますけど(工業製品の一般的な安全率は1.4倍)、下はリム打ちパンクのリスクが高まらない範囲で下げてもいいと思います。ただし転がり抵抗はタイヤの潰れ量が大きくなるほど増えますので(ゴムの変形量=内部分子の摩擦損失)、走りが重く感じないことも考慮しながら。
310kPaは、ママチャリタイヤの下限値としてはいい塩梅だと思います。
tour-neyさん
ちょっと補足。(ダレトクですが)
道場推奨ママチャリタイヤは現在、DURO H 842というタイヤと、CST C979-Dです。
CST→https://shopping.yahoo.co.jp/product/j/4935012333685/compare.html
DURO→https://store.shopping.yahoo.co.jp/bike-parts-center/78-22.html
CSTは値上がりしているので、リアル店舗が逆転してると思います。(カタログ側で値上がりしてないだけ?)取り扱い代理店は、(株)マルイ。そのブランドの中の[ギザプロダクツ(GPと略す)]です。
TIS00000というのは、マルイのカタログ記載の商品コード。このナンバーでお店は注文します。
(株)マルイは取り扱いブランドでは、センシュリオン、シュウィン、(一部の)箕浦、トピーク等ですので、お店にあれば取り寄せできる可能性は高い。
以上、誰得情報でした。
補足です。
CSTタイヤには各種あって、ママチャリであれば品番が違っても意外と問題ないかもしれません。
少なくとも、New! BSのタイヤのチューブはCSTからSHINKO(シンコー)になりましたから...(BS ロングレッド)→https://www.yodobashi.com/product/100000
001003962266/?gad1=&gad2=g&gad3=
&gad4=56278881131&gad5=537130780
5437155048&gad6=1o3&gclid=Cj0KCQ
jwwIPrBRCJARIsAFlVT8-yX9llWyzth_fgb5UOcN
3W6rj1OpY0X4N-qSQevS96fFlUg55FgCQaAtGuEA
Lw_wcB&xfr=pla
このタイヤ、バーストも弱い。BS マイティロードは6-7気圧(冬のみ)も耐えれるが...BS タフロードもロングレッドと同じく弱い。
さて、CSTに戻します。
S130,C-979D,S116もそれぞれにノーマルタイヤと耐パンクタイヤに分かれます。トレッドが分厚いモノが該当します。
道場のモノは、基本ノーマルタイヤです。間違って分厚いの選ばないようにご注意下さい。(見分けが難しいのですが、耐パンク!とかメーカー純正!とかだと怪しい。上記の品番で辿るのが一番正確です)
因みにDURO H842に耐パンクの亜種は確認していません。持ちはC-979Dだと思いますが、大幅値上げなので最近はDUROを推しています。若干タイヤも細いし(錯覚?)
...と毎日修理パンクに追われている者が、ぶつぶつ言ってます。
鶏 泰造さん
そういえばグランツールでトップを取ると、フレームやバーテープはジャージの色にすることが多いですけど、タイヤまでそうなったケースは見たことないですね。製造が間に合わないのか、性能的に問題があるのか。
あるいはシリカだけでカーボンブラックを上回れるなら、F1やモトGPのタイヤも黒じゃなくなっているはずですけど、いまだに黒いところを見ると「顔料入れるくらいならカーボンブラックを混ぜたほうがいい」ということなのかも知れません。
tukubamonさん
F1は70年代以降はほぼグッドイヤー。
その後ブリヂストン、ミシュラン、ピレリ
MOTOGPではブリヂストン、ミシュランで20年くらい供給してますよ。
ダンロップが供給できたのはMOTOGPになる前のロードレース世界選手権の軽量クラスだけ。
まぁ、別にブリヂストン信者ではありませんし、自転車タイヤでは使ったことありませんが。
個人的には、4輪ではダンロップとヨコハマは欠点があるので使いません。
鶏 泰造さん
BSは那須工場で自動二輪のタイヤ作ってますね。かつては自転車タイヤもここで作っていたみたい。
70年代のジュニアスポーツに付いていた「トリアルタイヤ」は、BS内製じゃないかな?
http://comics.sakura.ne.jp/cycle/cy10.htm
タイトリスタ!さん
>あとグリップはBS!は、主に四輪と思います。ポテンザは鉄板。
個人的にはG'Gridとか好きでしたね。歳がバレますが(笑)。ダンロップって今や商標だけの名前だしね(日本じゃ住友ゴム)。そいやF-1じゃ長らく見てないね。
自転車のタイヤがダメだからと言って、それで終われば良いのに変に熱くなったあげくそのメーカーの製品すべてがダメみたいな論調になるのが謎。
tukubamonさん
F1でダンロップが使われていたのはグッドイヤーで統一される前、60年代ですね。住友になる前。
私のようなオールドライダーはブリヂストンは評価してますよ。
69年にCB750fourが市販される際、あまりのパワーにタイヤがバーストしてしまうので、本田宗一郎さんが石橋さんに直談判して作ったというのは有名な話。
全て日本製で世界一になるんだという強い思いがあった。
ダンロップは小型二輪タイヤでは評価が高くて、大昔にはTT100という名作もあった。調べたら今でもあるんだね。びっくり!
その流れからスクータータイヤも良いものを作っているんじゃないですかね。
40年前からコンチネンタルとミシュランは別格でしたよ。BMWR90Sはコンチネンタル指定なんだけど、後ろに付くとシャフトドライブで尻を持ち上げながら発進するときにチラと見える独特のトレッドパターン。格好良かった。
そんな話ししても自転車タイヤには関係ないけどね。
うーむ。。。さん
自動車ネタ続けてすみません。
私は四駆乗りですが、基本スタッドレスはBS限定です。いくつか使ってみて、比較してみて、その時々で一番「凍結路」性能がいいのがBSだからです。
スタッドレスでも乾燥路、水没路、雪、凍結路、いろんなシチュエーションがあり、それぞれで出すスピードも運転者の好みも異なり、結果優劣はいろいろありますが、私にとって一番重要なのが「溶けかけのアイスバーンで慎重に運転したとき、一番制動力やコントロール性が高いもの」が唯一無二のスタッドレス性能判断基準であり、それに最も秀でているものがBSだったからです。ちなみにスタッドレスはシリカの配合が夏タイヤより多く、柔軟性を出しているようです。入れすぎると柔らかくなって高速で腰砕けになるそうで。
逆に夏タイヤは長らく横浜を使ってました。夏の乾燥路は私が出す速度域で求められる性能は、日本メーカー間では特段優劣を感じることはありませんでしたので、負荷をかけた時の挙動の好みで横浜を選択していた次第。米系は私の好みではないしアジア系は(レンタカーで試した程度ですが)不満足なので使いません。
ところが数年前、BSのスタッドレスに変えたとき、衝撃的なことが起きました。それは、走行による振動が段違いに消失したのです。その理由は厳密には定かではありませんが、BSさんによると「真円性を高めたせいではないか」、つまり丸いタイヤをより正確に丸く作ったからだと。そしてバランサーの錘も激減しました。
以後、夏タイヤもBSにし、その後スタッドレスの買い替えもBSにして、非常に高い満足感を得ています。以後、BS信者です。
あと個人的には「プロが使っている」「レースで使っている」というのは参考程度です。
なぜならスポンサーの製品を使って勝つのがプロだからです。必ずしも最高の製品を使うとは限りません。まあプロに供給するだけの能力、性能があるというのは重要な要素ですから参考にするにしても。あとプロの要求する性能と私が要求する性能は違う。さらに、プロ用、レース用はスペシャル仕様や選別品を使って当然の世界。市販品への期待値の参考にはしづらい。
ちなみにミシュランは自転車チューブ大量不良でひどい目にあって以来、自転車用に限らず自動車用も完全無視です。
で、強引に自転車タイヤに話を戻すと、タイヤのバランスは私にとっては自転車でも非常に重要な要素で、その重要性はここでも何度も書いた通りです。そして、コンチネンタルを使う大きな理由です。私の知る限り、最も製品の精度が優れています。コンチネンタルがチューブレスを出す前はチューブレスに限り他メーカーも不満を言いつつ使ってきましたが、GP5000TLが出た今、他を買うモチベーションは私にはありません。
ただGP5000TLはディープさんの求める「軽さ」には応えられませんね。CLは私は使っていないのでわかりませんが、かなり軽いようではありますが。
判断基準に軽さを入れるなら、Vittoriaも入ってきます。あの軽さとコントロール性のバランスはいいと思います(が、個人的には苦い思いもあるので苦手意識があり、あまり触手が伸びない・・・。
クオリア44さん
私は所有車が多く、二つの生活拠点を定期的に行き来してて、その両方に多数の自転車を置いてるので、消耗品であるタイヤの手持ち在庫をそれなりの数量 確保しておく必要があるから、時々 タイヤをまとめ買いします。
で、23cのコーナリング限界で徐々にヨレる特性が好きなので、ナローリムはもちろん、ワイドリムにも23cを使うのですが、つい最近、定番の海外通販でまとめ買いをしようとしたら、極端に選択肢が少なくなってる。
特に軽量な高性能タイヤで23cが急激に無くなりつつある。
コンチネンタルGP5000だけは安定して供給されてるけれど、他が全然無い。
シュワルベ ワンとかユッチンソン フュージョン5とか、実売価格が安くて高性能な製品が全滅です。
この前セールで買ったイーストンのホイールとか、リムブレーキ用でもリム内寸法が20m mもあるので、基本的に23cは既に想定外になってる。
まあ、その20mmワイドリムに無理矢理23cを入れたけれど、まだ走り込んでいないので、影響は不明。
私の予言通りに、ワイドリムと相性が良いロードバイクのディスクブレーキ化は完全に規定路線になった事もあり、多分もう、安くて高性能な23cは2度と買えない。
23cが好きで、もしどこかで良い商品を見つけたら、まとめて買い置きしておきましょう。
昭和平成さん
700×25c対応のチューブの購入を考えております。
主な使用場面は、GIOSミストラル純正ホイールで、タイヤはVittoriaルビノプロです。
舗装道路を走りますが、路面は良く整備されているとは言えずデコボコも多いです。1日20~30km走ります。巡航速度はせいぜい35km/hです。
700×25c対応のチューブ(仏式バルブ長36~48mm)を今、買うとしたら何が良いでしょうか?
今のところ、候補は、Vittoriaのstandardか、IRC(井上ゴム工業)ですが、他におすすめはありますでしょうか?
Vittoria Japan
https://www.vittoriajapan.co.jp/vittoria_all_products/vittoria_tires/vittoria_ti
res_inner-tubes/
STANDARD
日常使用のための汎用ブチルチューブ。スタンダードブチルチューブは0.9mmの肉厚で、耐パンクに優れています。
道場長、いつもどうもありがとうございます。
>> 700x18/23c 仏式42mmバルブ Vittoria(ビットリア)ultralite inner tubeでいいです。
探してみます。
rionsakurasterさん
COMPETITION BUTYLとSTANDARDの区分けで
ultra light inner tubeとうい製品は残念ながらありませんね
重量だけでみたらCOMPETITION BUTYLが近いようですがあまり情報ないですね
probikekitに在庫あるようですが、送料無料ラインがちょっとネックですね
18本で送料無料ラインこえますが
CEXにもあるようですが、こちらも送料無料ラインが厳しいのと最大9本しか注文
できませんので何か買いあわせで調整するとかでしょうね
キャンペンーン利用して、たとえば定評のあるopen corsa cx Ⅲを2本抱き合わせするとか
でしょうか
ちょっと考えちゃいますね、いい情報ないでしょうか?
昭和平成さん
rionsakurasterさん、こんばんは。
情報どうもありがとうございます。
Vittoria Japan の方に、新旧の違いについて、問い合わせをしております。
新バージョンの信頼性が不明ですので、難しい選択ですね。
Vittoria Japan の方から、新旧の違いについて、回答がありました。
『旧ULTRALITE INNER TUBEと新しいCOMPETITION INNER TUBEは
基本的には同じ、バルブ長が48MMの一種類となります。』
とのことでした。
rionsakurasterさん
昭和平成様
早速の情報ありがとうございます。
バルブ長の違いだけでしたら慌てて買わなくていいかもですね
ちょっと迷います
ウエパーで黒箱のultra light inner tube 700x18/23c 仏式42mmバルブ
が520円(税込)で出てます
ワールドサイクルでは51mmバルブのが512円(税込)で出てますし、
Competition Butyl が680円(税込)で出てます
ずいぶんと値上がりしましたね、kapa様のいうとおり「ある時買っておけば」て本当におもいます
超炭素さん
道場的には敬遠されるミシュランですが使い心地が良かったので。
評価の前提は通勤片道10kmアルミフレーム&レーパン無しでの感想です。
銘柄:ミシュラン パワーエンデュランス クリンチャー 28C
購入価格:2本セットで\9600円
実測重量(タイヤ、チューブ):重量は測り忘れました
乗り心地:基本的に4bar前後で使っていますが、通勤のガタガタ路面でも悪くないです。
アルミフレームは良く微振動を拾いますが気になりません。
6barまで上げると固く感じるようになります。
転がり、グリップ:グリップはタイヤの太さのおかげでかなり良いです。
急制動でもディスクブレーキの制動力に負けないグリップがあります。
不思議と転がりも軽く、バランスが良いと思います。
耐久性、対パンク性:4000S2と同程度にはサイドが弱いです。
リヤが500km程度でサイドカットして交換となりました。
今使っているものはまだ1000km程度しか使っていませんので、耐久性はこれからです。
リヤタイヤが台形に減りやすいんですが、コンパウンドを見ると台形化の進行が緩やかなのでまだまだ大丈夫そうです。
総合評価:比較対象が4000S2 25Cとなりますが、転がりの軽さと剛性感は4000S2に劣ります。
乗り心地とグリップはこちらのほうが上です。
個人的な感想としては乗り心地が良く、急な操作にもついてくるのでロングライド向けかなと。
>100kmくらいでサイドカット→バースト。
さすがにそこまではいきませんでしたw
4barで運用したままだったらサイドカットに気づかなかった可能性があります。
休日に近所の山に行くために6barにドーピングして、準備やら何やらで10分ほど経ったらチューブがはみ出してました。
側面のワイヤーも切れていたので鋭いものを踏んだかこすったんでしょう。
耐久性はもうしばらく使ったらまたレポートします。
キケボウズさん
皆さんこんにちは。
昨年ロードバイク購入の相談に乗っていただいたものです。
あれからすっかりロードバイクにハマっておりまして、日々の通勤からちょっとしたライドイベントにと楽しんでおります。
そこでタイヤのご相談というか雑談なのですが、ズバリ日常使いの様々な用途でのバランスの良いタイヤの重量って何グラムぐらいが適当なのでしょうか?
この一年半で最初は240gのもの、次いで205g、先日285gの全天候タイヤを買ってみました。
205gは当たり前ですが減りが少々早い気がするのと、乗り味にちょっとした頼りなさを感じる時があります。特に疲れてきた時などです。また。パンクもしやすいようです。
285gはゴム感やモッチリ感はとてもあり、頼もしいとも言えますが、いかんせん重すぎます。
脚の余力が吸われる印象です。
240gのタイヤは出足こそ重さを感じますが、乗り味に一定の質感と安心感があり、なんとなく気楽に乗れる印象でした。段差や小石、荒れた舗装も適度にいなしてくれる印象です。
皆さまはどんなタイヤを普段使いされてますか?
ちなみに愛車はエモンダALR4(アルミフレームにR4700ティアグラ)
ホイールはDTスイスのR24を使っています。
tukubamonさん
確かに200gって基準ですね。
お遍路に行ったとき、どうも走りが重いな...とずうっと思っていました。
32H手組だし、8kgくらい荷物あるし、リヤ25cだし、今さら変えられないしと我慢して走っていたのですがフロントもルビノプロ23cだったからなおさらだったみたい。
帰ってきてからフロントシュワルベワン23c、リヤルビノプロ20cをRS21に履かせたら速い速い!
この組み合わせならトレーニング目的で山行っても良いな。
体重軽いから20cでも良いけど、人には薦められない。コーナー怖いし。
リヤタイヤはルビノプロ使うとして、フロントタイヤが悩みますね。
シュワルベワン良かったけど値段に伴う性能かというと?
良いフロントタイヤ無いですかね?
R.Ralさん
>ディープ・ インパクトさん
ディープ・ インパクトさん の目線で今回購入されたルビノプロ3は見た目や雰囲気で長期在庫劣化等は無さそうでしょうか?(写真を見る限り箱の潰れなども無く良さそうに見えます)
ディープ・ インパクトさんのご意見お聞きしたいです
稲刈りさん
お世話になります。
>チューブは1本660円高くなりました。
PBKでは、もう少し安く購入できますね。
5本セット ¥1892 送料¥750
https://www.probikekit.jp/bicycle-inner-tubes/vittoria-ultralite-road-inner-tube-5-pack/11124897.html
10本セット ¥3430 送料¥750
https://www.probikekit.jp/bicycle-inner-tubes/vittoria-ultralite-road-inner-tube-10-pack/11124879.html
¥7500で送料無料
画像は、以前の商品ですが、7月に購入して届いたのは道場長の画像と同じ黒いパッケージでした。
R.Ralさん
>ディープ・ インパクトさん
写真比較までしていただいて恐縮ですとても参考になりました
少しレンタル車用にもストック増やしてしてみようかと思います
(想像していたよりもお客様の乗り方なのかタイヤの品質なのかわかりませんが、劣化が早い)
しかし以前みたいに在庫が無くならないのはプロ3愛好家のストックが有る程度満たされたか
どこかに隠れていた大量在庫が見つかったかビットリアが裏で再発売している?(ありえないと思いますが)
うーむ。。。さん
小ネタですが、個人輸入するとき約16000円未満は免税です。少額が免税なのは徴税の効率化、税額が小さいものは徴税コストの方が上回るとか、もっと効率的に働くためという観点からかと思います。
基本は1万円未満は免税なのですが、個人輸入の時は0.6掛けルール(なぜか知らんが、0.6をかけた金額が課税対象の輸入価格になる)があるので、1万÷0.6=16666円(送料除く)以下は免税です。なので、私は一回の発注が多額の場合でも、この辺りを狙って分割します。どうせwiggleとかCRCとかprobikekitとか送料無料だし。
そして「約」というのはその辺の運用はやや曖昧だからで、為替変動とか、課税か免税か分からん手数料その他とかあり、16666円を狙うと微妙に超える可能性があるので16000円と書きました。
そしてここからが重要ですが、季節変動で輸入物品が増えてくると全ての課税手続きにまで手が回らなくなるので、年末のブラックフライデーからクリスマス商戦のようにやたら個人輸入が多いときには免税範囲が大きくなる場合があります。(=もっと高額な徴税作業に手一杯で捨てている)
なので、今の時期は免税となる可能性が高いです。私は今までの最高で10万円くらいのものが免税になったことがあります。
ただこれは10年くらい前の話で、IT化が進んで徴税の効率が良くなればお目こぼしも小さくなるかと思いますから、あまり期待しすぎないように。。。
雑学その2ですが、この時取られる税金はよく「関税」と言われますが、それはほとんどのケースで間違いで、「消費税」です。関税が掛かるのは自転車ではあまりないと思います。靴に間違いがしばしばあるそうで、一般には「革靴」は関税が掛かりそれ以外の靴が掛からないんだったかな、時々自転車用靴に間違って関税がかけられるという噂?を聞きます。自転車シューズで革靴は聞いたことありませんが、それを知らない税関や申請代行する業者案が数万円もする靴だから革靴だろう!みたいな判断するのかな。
間違って課税されたときには返金手続きをする制度がありますが(配達の人に文句を言っても権限が無いから無駄です)、手間賃を考えると運が悪かったと諦めるほうが良いかなぁ。社会勉強も含め手続きしてみたいとは思いますが。
tour-neyさん
まだ残ってるぜ!というタイヤ紹介です。(Amazonまとめ)
ルビノプロ3(2本セットでです)→https://www.amazon.co.jp/dp/B00ISTZYQ0
オープンコルサCX3(割高です)→https://www.amazon.co.jp/dp/B00AZYGTGK
オープンコルサSC2→https://www.amazon.co.jp/dp/B00AX0EZ1W/
どれも23cサイズです。ルビノプロ3はサワディーストア経由の発送で、道場長や私も買っています。(実は道場長のレビュー見っけた(笑))
因みにwiggleでも、ルビノプロ3が格安で継続販売しています。
Amazonで探せばルビノプロ3の25c、28cも割高ですが残っていました。
ウルトラライトチューブも二個セットで1,400円で販売しています。※但し並行輸入です。→https://www.amazon.co.jp/dp/B07NDB9594/
私はViperのフロントタイヤに、SC2を買いました。ヒルクライムが楽になると信じて...(効果知れてるって分かっていても、それだけ苦しいんだから、藁にもすがる思いですね、馬鹿馬鹿しい...)
すみません、書き忘れあったので、再投稿です。
>うわぁ~( >Д<;)失敗したぁ!SC2...
→https://item.rakuten.co.jp/bike-direct/20-28opencor-sc2-23/
こっちの方が安いやん~( >Д<;)もう1本余分に買おうかな(爆)いや、自転車部品の買い占めは規制されていないキリッ(言い訳)
因みに並行輸入だそうで、質が分かりません。情報あれば宜しくお願いします。
道場長、
>分かってませんね。劇的に変わります...
フロントだけでそんなに変わりますかね?いずれにしても楽しみです。並行輸入のチューブは地雷ありそうですね、ありがとうございます。
kapa_さん、
>タイム拘らず自分のペースでゆっくり登った方が楽しいと思いますがダメですか?
タイムはどうでもいいのですが、ロードと思えない亀ペース(亀さんに失礼だ!)で、嗚咽足らして登るのが醜いからです。それに私の目的、山間部でも自転車は足として使える実証、という野望もあるからです。徒歩ペースだと爽快感もないから...( ;´・ω・`)
>ビットリアオープンコルサSC2(チューブはいつもと同じブチル製チューブ)
VIPERに乗るのは1ヶ月半振り...(とても乗れる精神状態になかった)
久々だから20km/hですら出せない疑惑もあったが、あっさり20km/h。おまけに乗り心地も良くなっているし、坂も最後に乗った記憶よりも軽い。具体的には自転車の重さを感じにくく、負荷に負けてペダリングが崩れるのを防いでくれている感じがする。
でもこれ、前輪に入れただけなのですが...
>kapa_さん、
後ろもセットするとお金が...耐久性考えて、今の組み合わせがベストかなぁと考えています。でも余裕あれば、チャレンジしたいですけどね~。
>道場長、
本当に、いやぁ...すみません...
さて、ルビノプロ3(M501装着タイヤ)が全然減りません。7,000kmだけどタイヤ外して内側をなぞったら、まだ余裕ありそうです!!( ; ロ)゚ ゚体重軽いのも相まって、1万キロ行けそうです?!
62388さん
Open Corsa Sc がWiggleで再登場です。
Gになる前っぽいRubino Proも出てます。
サイレンス・スズカさん
先日、トレックショップでFX乗ったのですが、エスケープRXより堅いくせに反応はRXより悪かったです。今までの経験では、フレームが堅かったら反応がいいし、柔らかかったら反応が悪いものと思ってましたが、硬いくせに反応も悪いという、地獄のようなフレームでした。しかもエスケープやミストラルに比べて3万も高い。まあ、トレックの信者でしたらお布施みたいなものですのでしょうがないですが、事情を知らないで買った方にはドンマイ(・∀・)b
走るペンギンさん
IRC フォーミュラPRO S-LIGHT チューブレスレディ フォルダブル
価格\11980(前後セット、発売前予約割引き)
重量207g、209gとシーラント30g注入状態で6barのメーカー指定的な感想、ホイールはユーラス2way
乗り心地、前モデルのRBCC23cとの比較要素が多くなるかと。グリップが強め、実際よりタイヤ厚を多めに感じる。弾力性あり。倒し込むとgp4000s2の方が柔らかい、サイドの差が。
耐久性パンク性、ヘラーマンさんのスキルなら普段使いOK。雨天で1000km走って異物パンク。前2ミリは圧半減で20km持ちこたえ、後は鋼線ですぐ塞がる。
評価、前作より軽く嵌めやすく耐久性は落ちてます。転がりの良いgp5000TLとは方向が違うと。ゴム質に粘りを感じる、
工事中でPCが使えないため簡単な感想ですが。
R.Ralさん
以前から入っていた物 今回、入っていた物 日本語の説明も入っていた
ルビノプロ3(25c)のストックを保管するのに重さは測ってラップを巻く作業していて今回気が付いたことが有ります
新品、ルビノプロ3に付いている説明書?に変化が有りました
今まで(ここ4年くらいの間)写真一枚目のタイプの説明書でしたが今月CRCより購入した物が2枚目の写真になり、大きさも以前からよりも大きく
日本語やタイ語、その他言語の説明が増えています
ロットか何か違うのでしょうか?、どっちが新しい、古い等有るのか?
タイヤ自体の見た目、ロゴ、触り心地等は表は違いは見つかりませんでした
しかしタイヤ裏面のパターン?が違いが有りました
大きい説明書の方はラジアル方向に細かく縞々の筋が入っていて
小さい方の説明書の方はハニカム風というか網目と言うかそういう模様です
ちなみに2年くらい使って今はスペアにしていた物はラジアル方向の縞々ですが下のケブラーか何かの模様が透けて見えるのか薄く斜めに白っぽくシマシマが入ります
(製造はすべてタイランドとなっていました)
ストックしている古い物から使っているのでグリップなどの走行性能は不明です
カタログ落ちしてるのにこの頃また入荷したりしてますし、裏で再製造してたなんてことはあるのかな?
今回25c8本中、重さのばらつきは少なく257g~262gでした
(前回245g、265gのがあった)
今日自転車乗ろうとしたら大きく裂けてる!全体的に10cmほど4箇所。はい廃棄決定!
ヒビも入ってきてたし、でもSCだとこういう剥離はしない、やっぱりコルサ弱いなあ。まあわかってて買ってるので、1年は使えたので、よしとします。サイドの文字が読めなくなると寿命ですね。
ほとんど減って無くて少し交換はもったいないですね。
ヒビは釘や小石を拾いやすくなりますが走行には、あんまり支障はないです。
僕のルビノプロは山の下りブレーキ使用で、すぐ減ります。土砂降り山下り一回で、白い底地が出て交換、ブレーキ無しで走ってるだけなら長持ちですが、ブレーキ摩擦は一気に減りますね。まあタイヤの減り気にしてブレーキ掛けないなんて乗り方は命が危ないですから山行く限り、タイヤ減るのは宿命。リアは6ヶ月距離3000~4000kmで交換してます。フロントは1万持ちますが・・。
venomoさん
ボントレガーR3
まだ誰も投稿してないと思うので参考まで。
ボントレガーR3 25cを半年ほど使ってみました。
走行距離3000km程度でリアはご覧の通りカーカス丸見え状態に。全周摩耗していて0.5mmぐらいしかトレッド部の厚みは残っていませんでした。
ボントレガーR3は定価6900円でミドルグレードタイヤの扱いです。個人的にはコンチネンタルGP5000よりもコンパウンドがもっちりしていて、路面の振動吸収が良いので気に入っていました。グラベルも平気でガシガシ走ってますが、これまで一度もパンクなし。前後とも重量210g-220g程度だったはずです。
軽量タイヤにしてはバランスが良く、性能には満足。ちょっとコスパが悪いのでリピートは当分しませんがロングライドならオススメですね。
tukubamonさん
最近のタイヤは紫外線にとても弱くなった感じです。自転車に限らず車のタイヤも。
うちの外置きの車は3年でひび割れ多発。まだ2万kmくらいしか走っていないので5分山くらいあるのですが。
ルビノプロは室内保管だと3年なんか余裕ですね。私はリヤでも5000kmは使えています。
道場長より軽いから?(失礼)
venomoさん
ルビノプロ4 ルビノプロ4側面
ルビノプロ4 G2.0 23c 短期レビュー
8ヶ月ほど前にお試ししていたルビノプロ4は装着して1ヶ月で全周に渡ってひび割れが生じ始めました。一部は表層の剥がれもあり。
小石も詰まるので爪楊枝で取り除いたりしていたのですが、あまりに面倒になったので寿命まで見届けずに廃棄しました。
ルビノプロ3との比較だと、センター部分の5mm幅のコンパウンドが硬めのものに強化されつつ、サイドはしなやかめの材料になっている印象。乗り心地はコシがあり軽量な割に潰れた感じがしないでしっかりしてました。特に可もなく不可もなし。
ただこの異素材重ね合わせの結果、異なる伸び特性のゴムの継ぎ目がやたらとひび割れやすいです!
ちなみにザフィーロプロ4もルビノプロ4と同じくG2.0世代なのですが、ほぼ同じ箇所で全周縦ひび割れが生じます。まあ、設計思想が同じ(センターは硬め、サイドは柔らかめ)だから継ぎ目が弱いってことでしょう。パンク自体はしてないですが気分が悪いので1500km程度でお蔵入りとなりました。実質4ヶ月ぐらいしか使わず。一本3700円もしたので貧乏性には痛いお買い物でした。
シラクサンド
IRC シラク サンドCX 32c 短期レビュー
グラベルが好きなのでシクロで定番のIRCタイヤを試してみました。
https://ircbike.jp/product-list/cross/serac-cx-sand/
ダイヤ目のみのトレッドでノブはありません。ゴム自体の変形でグリップする感じで、舗装路では空気圧を上げているとほぼスリックタイヤを履いてるのと変わりません。転がり抵抗は小さくて好印象。
でも、あえて30c以上の幅のタイヤを履く理由って、グリップや耐パンク、耐久性含めた悪路走行性能なんですよね。
私がよく行く10mm-30mmの角ばった石が転がってるような路面にはあまり向いておらず、石で弾かれてグリップはあまりしませんでした。石が多い地形ほど大きめのノブがあった方がスリップしにくい印象を受けています。
あと32cなのに公称260gという超軽量・薄タイヤなので耐久性は低く、使い始めて1000kmでサイドカットだらけになりました。パンクやバーストはしていませんが、サイドカット箇所にコブができてきたのですぐ交換。これも1本5000円ぐらいしたのにあまり使わずに廃棄したので貧乏性な私には痛いダメージでした。
シラクサンドは砂地用というだけあって、海岸近くの砂が浮いてるようなコースなら向いていると思います。ですが、山や林道、川の近くを走るような方には耐久性が足りてないのでオススメできません。
現在はグラベル用にはビットリアのTerreno Mix31c/33cを履かせています。乗り心地は重いですがノブがしっかりあるので瓦礫でも安心感あります。また半年後ぐらいにレビュー載せます。
play-bicycleさん
個人経営ではないチェーン店の買取ショップ、リサイクルショップでは客が系列内のどこで売却しても、従業員の誰が買い取りをしても同じ値段となるようにデータベース(以下DB)で管理されている。
そしてそのDBの中身の特に人気の商品は、日々移り変わるユーザーニーズに合わせて変化するのでどんどん改訂される。
なので今日は安かったかもしれないけど、明日だったら高くなっているとか、逆もあり得る。
モノによってはタイミング次第で結構な上下をするかもしれない、とは言え自転車のタイヤはそうそう変わらないか・・・・・
大空太陽さん
ビード部分のひび?裂け? 製造年月日?200511 昨日到着したもの
銘柄;HUTCHINSON FUSION3 チューブレスタイヤ 700×23
購入先;Amazon
金額;4669円(2本で9338円)
写真1
チューブレスホイールを手に入れたので、上記チューブレスタイヤを購入。
昨日到着し、取り付けようとしたところ写真のような状況です。
写真2
製造年月日はタイヤ内側の表記から察すると2020年5月11日なのかと想像します。
(表記の仕方が不明なので)
チューブレスだけにビード部分は超大事じゃ無いのか?と思うのですが、
想像の製造年月日からすると2年経過しているのでしょうがないのでしょうか?
チューブレスタイヤは初めてなので、ここに相談してみました。
返品した方がいいですか?
この夏休み中にチューブレスを体験してみたかったのですが、残念です!
うーむ。。。さん
大空太陽さん
Fusion3ですか? 私の認識では、10年前のタイヤです。
現行はFusion5、6年半ほど前に発売されています。
https://roadbike-hikaku.com/20160129_hutchinson2016/
私は発売直後より10ペアほど使いましたが、元々空気漏れが多いなど、それほど素性が良くないタイヤと判断してます・・・けど、チューブレスのメリットを捨てきれず使ってました。その後他社に乗り換えました。なお空気漏れについては、私の経験上2013年製造のロットからは大きく改善されています。
Fusion3なら、私の記憶が確かなら、タイヤの外側に、ゴムの金型で記載する形で製造週年が記載されていた気がします。(自動車用タイヤと同じ方式)
あとフランス企業なので、年月日を記載する場合は日月年の順の可能性が高い。(工場などの都合で、年月日あるいは月日年などの可能性もある)
あるいは製造ロットそのもの、ろっと特定のための時分秒?(可能性低い)
新製品発売後、並行して旧製品を作ることはありますが、さすがに6年も併売しているとは考えづらい。メーカーから回答が得られたのならまだしも分からない状態で使うほどの価値があるタイヤとは思いません。(店に聞くのは、めちゃくちゃ古い製品だと認識してわざと打っていて、すっとぼける可能性があるので不可)
それらを考えると、2020年ではなく2011年5月20日、あるいは2011年第5週など。
何はともあれ、2020年製造確定ならまだしも、分からない状態なら、他の選択肢がある中、敢えて使う必要のあるタイヤとは思えないので、私なら返品します。
こちらですかね
https://www.amazon.co.jp/dp/B005DJAY1I/
Amazon直販ですか。。。どこから仕入れているんだろう?
まだ作っているのかな?
まあ相手がAmazonなら、返品は楽なので良かったですね。
TublelessならコンチネンタルGP5000TLがお薦めです。