なお決勝戦の結果は火曜12日以降の 信濃毎日新聞朝刊にて御確認ください (月曜11月11日は休刊日です)
⬆️男子個人戦準々決勝及び 女子個人戦2位決定トーナメントの 途中経過です。
ここでの速報は以上です
今回の振り返りは、ここまでです これ以降は②と③までに 組み合わせは⬇️の通りです
⬆️最後に紹介するのは、この2局
画面1枚目 赤木崇幸さんVS中村祐貴さん
向側で、この試合の勝者と戦う吉川くんが 見つめる中、両者の得意戦法同士が ぶつかり合いましたが赤木さんが右玉の 持ち味を生かしきって中村さんの三間飛車を 攻略。更に準々決勝で吉川朔太郎くんを退け 前年の県朝日アマ以来の準決勝進出です
小学生ホープ吉川くん残念でしたが 東信予選の戦いぶりは逞しかったです 11月の小学生名人戦、期待しています
画面2枚目 佐藤史崇さんVS鈴木翼さん
コロナ禍の県選手権ではC級で惜しくも 免状を逃した佐藤さんでしたが今回は 連覇を目指す林さん等を破り中信予選を 全勝突破。最後は鈴木さんに止められました けど強気な機動力で目覚ましい成長ぶりを 見せてくれました
鈴木さんは準々決勝で私(丸山)と激突 丸山の向飛車穴熊を左美濃で迎撃致しました 中盤は私なりに強敵を手こずらせかなと 思っていましたが指し手が進むにつれて 地力の差が鮮明に。終わってみれば 鈴木さんの順当勝ちでした。
地区予選付きの県大会(名人戦、竜王戦、 赤旗戦、信州王将戦)全て一次予選通過 今年3大会目のベスト8入りを果たした 私(丸山)ですが県大会のトーナメント及び 準々決勝の戦い両方共に3戦全敗。 棋力も基礎体力も修行も、何から何まで 不足していました。また出直しです
⬆️画面1枚目 田中博己さんVS高橋智哉さん ・画面2枚目 荻原拓也さんVS林奎史郎さん
荻原さんはアマ名人戦に続いて2度目の登場 高橋さんとは学生時代から鎬を削った 良きライバル関係でして、その2人の勇姿を 写した画像を並べると感慨深いです
高橋さんにとって先日のアマ棋王戦準決勝の 雪辱戦でしたが惜しくも及ばず県四冠を 目指す田中さんに敗れ、荻原さんも連覇を 目指す林さんの前に今一歩及ばずでした
準々決勝で実現した田中VS林の好取組は 林さんが、とっておきの戦法を繰り出して 力戦型の戦いに。連覇と四冠を掛けた戦いを 制したのは連覇を狙う林さんでした
そのとっておきの切り札については後日また
⬆️では戦いの様子を振り返ります
画面1枚目 山口未来さんVS栗岡滉くん
高校生VS小学生、初出場同士の新鋭対決は 山口さんに軍配が上がります
画面2枚目 佐藤清文さんVS菊地康文さん
こちらは一転して円熟味を増した者同士の 重厚対決。実力伯仲ですが今回は 佐藤さんに凱歌が上がります
準々決勝は対局の画像が無いので 文章のみで結果を述べます
山口さんと佐藤さんは準々決勝で当たり 佐藤さんが勝利して準決勝進出です
上位進出が叶わなかった2人の学生たち 彼等には翌月の高校新人戦、小学生名人戦で 頑張ってもらいましょう
⬆️県下16選手が集う筈でしたが・・・ この内、斉木さんを含めた3選手が欠場 中信の第1補欠だった私(丸山)に御鉢が回り 急遽代打出場。結局14選手で覇を競う事に
それにしても、ここまでの私(丸山)は 本当にツキまくり。本来なら第3補欠なのに 中信代表2名の出場辞退で第1補欠繰り上げ これによって今年4大会目の地区代表と なったばかりか抽選で不戦勝を引き当てて 吉川くんと共に戦わずして準々決勝進出
ここまで幸運を掴んだ以上、今度こそ 県大会で大仕事をしようと意気込んでました
以上で2024長野県小中学生選手権の 回顧を終わりにしたいと思います 次回からは2024小中学校団体戦の模様を 振り返りますが、その前に赤旗名人戦の 画像集を先にやりたいと思います
それでは一旦えんてらすから、つまり 小中学生の戦いのワンダーランドから 失礼いたします (完)
⬆️ 中学生男子の部の優勝者・高木雄哉くん
中学生の優勝者は男子が高木くんで女子が 船越愛理英さん。共に1年生でした
船越さんについては②で述べた通り 一方の高木くんは前年の小学生高学年の部に 股掛けての「連続優勝」でした。
その前年は岡村くんの猛攻を耐えきっての 栄冠でしたが今回も彼が倒した顔触れは 準決勝で当たった2年生の堀米くん以外は 全て3年生。しかも相原くんに瀧澤くんに 尾名高くん。つまり前年の優勝者~3位の 上位3選手を次々と倒したのですから 圧巻というしかありません。
勢いに満ちた攻撃力とシブトイ守備力を 兼ね備えた高木くんに今後も期待を 寄せたいと思います。
⬆️ 小学生高学年の部の優勝者・岡村奏汰くん
前年の同大会は県3位、そしてこの年の 小学生名人戦では県2位で惜しくも全国切符 を逃した岡村くん。今回も準決勝と決勝では 苦戦を重ね、狙われる者&追われる者の重圧 を感じているのかなと私(丸山)は感じて いました。だとしたら、それを乗り越えて 結果を出した今回の優勝は彼を更に逞しく したと思います。
それをハッキリ痛感させられたのは この大会から2ヶ月後でした (その話は、後日必ず)
⬆️ 小学生低学年の部の優勝者・佐藤真一郎くん
この大会は2年連続出場ですが、まだ2年生 前年の秋から注目はしていましたが、まさか これ程に早く優勝するとは思いませんでした 東信の小学生もまた上級生の層が厚く何度も 挑戦しては跳ね返されている佐藤くんですが ヤル気は満々ですので将来が楽しみです
⬆️決勝戦は林VS佐藤(清) 以上で速報を終わります m(_ _)m
⬇️準々決勝が終わりました
⬆️1回戦終了 (丸山と吉川くんは不戦勝)
⬇️組み合わせ決まりました
なお清沢匠さんと須田博貴さんが欠場 私・丸山佳洋が代打出場 今の所15名によるトーナメント戦に なりそうです
こうして2024年の小中学生選手権も 幕を下ろそうとしています。 エピローグは⑥にて
⬆️画面1枚目=中学生男子の部・決勝戦 高木雄哉くんVS瀧澤峻平くん
北信ダービーとなった決勝戦、更に記録係を 務めるは長野日大高校の雄・高橋一愛くんと いう事で何かここだけ、せりた公民館的な 空気が漂っている感じが致しました。 試合は1年生の高木くんが同門の先輩を破り 見事に初優勝を飾りました
画面2枚目=準優勝の瀧澤くん 成長著しい後輩の勢いを止められず、さぞ 無念でありましょう瀧澤くん。しかしこの 大会は2年連続の準優勝。これから2ヶ月前 の県支部対抗戦でも準優勝と素晴らしい成績 を残しました。この大会以来、将棋大会では 見かけなくなりました。受験勉強の為かと 思いますが合格した後は、これ以上の活躍を 期待しています。どこに進学するのかもまた 非常に注目されます
⬆️画面1枚目=小学生高学年の部・決勝戦 岡村奏汰くんVS米田悦己くん
2年振りの優勝を目指す岡村くんに対し 初の決勝進出となった米田くんが相手の 飛車を封じ込めた所では上手くやっている ように見えましたが岡村くんが終盤に猛攻を 展開。飛車を犠牲にする間に米田くんの 美濃囲いを挟み撃ちに。それでも米田くんが 有望に見えましたが頼みとされた2枚の 大駒の援軍来たるに至らず。最後は鮮やかな 詰みを披露した岡村くんが激闘を制しました
画面2枚目=準優勝の米田くん 前述の熊木くん同様、決勝で惜敗での準優勝 米田くん本当に惜しかった。だが傳田くん等 の強者たちを破り県小学生名人戦3位に続く いやそれ以上の成績を納めたのは見事でした
⬆️画面1枚目=小学生低学年の部・決勝戦 佐藤真一郎くんVS熊木斗星くん
共に予選では南信勢に苦杯を舐めるも 3回戦で中信勢を振り切り準決勝では 南信勢に雪辱を果たした2位通過者同士の 東北信対決。試合は一進一退の接戦だった ようですが僅差の戦いを制したのは 佐藤くんでした。
画面2枚目=準優勝の熊木くん どちらが勝っても不思議でない戦い その分、熊木くん悔しさ一杯かと思います 長野支部の例会では必ず見聞きする 名前と顔。いつも最下級クラスにエントリー していますが、そろそろB級に挑んでも 良いのでは?と思っています これからは先輩の渡辺くん金子くん等に 追い付き追い越すよう励んで欲しいです
それは⑤にて振り返ります
⬆️3位の川上くん&堀米くん 結構学生棋士の層が厚くなった中信棋界 その激戦を潜り抜け県大会でも3位入賞 やはり川上くん非凡な実力者です 願わくは高校でも将棋を続けて欲しい さすれば長野県の高校棋界も活発化は 間違い無いでしょう
堀米くんも川上くん同様、中学生になって 大変忙しいかと思います。そんな中、 強敵に競り勝って3位入賞は流石です かつては県赤旗名人戦で準々決勝に進出した 実力者。これを復調の足掛かりにして欲しい そう願いたいと思います
これで決勝戦の対戦カードが決まりました 組み合わせは⬇️の通りです
なお決勝戦の結果は火曜12日以降の
信濃毎日新聞朝刊にて御確認ください
(月曜11月11日は休刊日です)
⬆️男子個人戦準々決勝及び
女子個人戦2位決定トーナメントの
途中経過です。
ここでの速報は以上です
今回の振り返りは、ここまでです
これ以降は②と③までに
組み合わせは⬇️の通りです
⬆️最後に紹介するのは、この2局
画面1枚目
赤木崇幸さんVS中村祐貴さん
向側で、この試合の勝者と戦う吉川くんが
見つめる中、両者の得意戦法同士が
ぶつかり合いましたが赤木さんが右玉の
持ち味を生かしきって中村さんの三間飛車を
攻略。更に準々決勝で吉川朔太郎くんを退け
前年の県朝日アマ以来の準決勝進出です
小学生ホープ吉川くん残念でしたが
東信予選の戦いぶりは逞しかったです
11月の小学生名人戦、期待しています
画面2枚目
佐藤史崇さんVS鈴木翼さん
コロナ禍の県選手権ではC級で惜しくも
免状を逃した佐藤さんでしたが今回は
連覇を目指す林さん等を破り中信予選を
全勝突破。最後は鈴木さんに止められました
けど強気な機動力で目覚ましい成長ぶりを
見せてくれました
鈴木さんは準々決勝で私(丸山)と激突
丸山の向飛車穴熊を左美濃で迎撃致しました
中盤は私なりに強敵を手こずらせかなと
思っていましたが指し手が進むにつれて
地力の差が鮮明に。終わってみれば
鈴木さんの順当勝ちでした。
地区予選付きの県大会(名人戦、竜王戦、
赤旗戦、信州王将戦)全て一次予選通過
今年3大会目のベスト8入りを果たした
私(丸山)ですが県大会のトーナメント及び
準々決勝の戦い両方共に3戦全敗。
棋力も基礎体力も修行も、何から何まで
不足していました。また出直しです
⬆️画面1枚目
田中博己さんVS高橋智哉さん
・画面2枚目
荻原拓也さんVS林奎史郎さん
荻原さんはアマ名人戦に続いて2度目の登場
高橋さんとは学生時代から鎬を削った
良きライバル関係でして、その2人の勇姿を
写した画像を並べると感慨深いです
高橋さんにとって先日のアマ棋王戦準決勝の
雪辱戦でしたが惜しくも及ばず県四冠を
目指す田中さんに敗れ、荻原さんも連覇を
目指す林さんの前に今一歩及ばずでした
準々決勝で実現した田中VS林の好取組は
林さんが、とっておきの戦法を繰り出して
力戦型の戦いに。連覇と四冠を掛けた戦いを
制したのは連覇を狙う林さんでした
そのとっておきの切り札については後日また
⬆️では戦いの様子を振り返ります
画面1枚目
山口未来さんVS栗岡滉くん
高校生VS小学生、初出場同士の新鋭対決は
山口さんに軍配が上がります
画面2枚目
佐藤清文さんVS菊地康文さん
こちらは一転して円熟味を増した者同士の
重厚対決。実力伯仲ですが今回は
佐藤さんに凱歌が上がります
準々決勝は対局の画像が無いので
文章のみで結果を述べます
山口さんと佐藤さんは準々決勝で当たり
佐藤さんが勝利して準決勝進出です
上位進出が叶わなかった2人の学生たち
彼等には翌月の高校新人戦、小学生名人戦で
頑張ってもらいましょう
⬆️県下16選手が集う筈でしたが・・・
この内、斉木さんを含めた3選手が欠場
中信の第1補欠だった私(丸山)に御鉢が回り
急遽代打出場。結局14選手で覇を競う事に
それにしても、ここまでの私(丸山)は
本当にツキまくり。本来なら第3補欠なのに
中信代表2名の出場辞退で第1補欠繰り上げ
これによって今年4大会目の地区代表と
なったばかりか抽選で不戦勝を引き当てて
吉川くんと共に戦わずして準々決勝進出
ここまで幸運を掴んだ以上、今度こそ
県大会で大仕事をしようと意気込んでました
以上で2024長野県小中学生選手権の
回顧を終わりにしたいと思います
次回からは2024小中学校団体戦の模様を
振り返りますが、その前に赤旗名人戦の
画像集を先にやりたいと思います
それでは一旦えんてらすから、つまり
小中学生の戦いのワンダーランドから
失礼いたします
(完)
⬆️
中学生男子の部の優勝者・高木雄哉くん
中学生の優勝者は男子が高木くんで女子が
船越愛理英さん。共に1年生でした
船越さんについては②で述べた通り
一方の高木くんは前年の小学生高学年の部に
股掛けての「連続優勝」でした。
その前年は岡村くんの猛攻を耐えきっての
栄冠でしたが今回も彼が倒した顔触れは
準決勝で当たった2年生の堀米くん以外は
全て3年生。しかも相原くんに瀧澤くんに
尾名高くん。つまり前年の優勝者~3位の
上位3選手を次々と倒したのですから
圧巻というしかありません。
勢いに満ちた攻撃力とシブトイ守備力を
兼ね備えた高木くんに今後も期待を
寄せたいと思います。
⬆️
小学生高学年の部の優勝者・岡村奏汰くん
前年の同大会は県3位、そしてこの年の
小学生名人戦では県2位で惜しくも全国切符
を逃した岡村くん。今回も準決勝と決勝では
苦戦を重ね、狙われる者&追われる者の重圧
を感じているのかなと私(丸山)は感じて
いました。だとしたら、それを乗り越えて
結果を出した今回の優勝は彼を更に逞しく
したと思います。
それをハッキリ痛感させられたのは
この大会から2ヶ月後でした
(その話は、後日必ず)
⬆️
小学生低学年の部の優勝者・佐藤真一郎くん
この大会は2年連続出場ですが、まだ2年生
前年の秋から注目はしていましたが、まさか
これ程に早く優勝するとは思いませんでした
東信の小学生もまた上級生の層が厚く何度も
挑戦しては跳ね返されている佐藤くんですが
ヤル気は満々ですので将来が楽しみです
⬆️決勝戦は林VS佐藤(清)
以上で速報を終わります
m(_ _)m
⬇️準々決勝が終わりました
⬆️1回戦終了
(丸山と吉川くんは不戦勝)
⬇️組み合わせ決まりました
なお清沢匠さんと須田博貴さんが欠場
私・丸山佳洋が代打出場
今の所15名によるトーナメント戦に
なりそうです
こうして2024年の小中学生選手権も
幕を下ろそうとしています。
エピローグは⑥にて
⬆️画面1枚目=中学生男子の部・決勝戦
高木雄哉くんVS瀧澤峻平くん
北信ダービーとなった決勝戦、更に記録係を
務めるは長野日大高校の雄・高橋一愛くんと
いう事で何かここだけ、せりた公民館的な
空気が漂っている感じが致しました。
試合は1年生の高木くんが同門の先輩を破り
見事に初優勝を飾りました
画面2枚目=準優勝の瀧澤くん
成長著しい後輩の勢いを止められず、さぞ
無念でありましょう瀧澤くん。しかしこの
大会は2年連続の準優勝。これから2ヶ月前
の県支部対抗戦でも準優勝と素晴らしい成績
を残しました。この大会以来、将棋大会では
見かけなくなりました。受験勉強の為かと
思いますが合格した後は、これ以上の活躍を
期待しています。どこに進学するのかもまた
非常に注目されます
⬆️画面1枚目=小学生高学年の部・決勝戦
岡村奏汰くんVS米田悦己くん
2年振りの優勝を目指す岡村くんに対し
初の決勝進出となった米田くんが相手の
飛車を封じ込めた所では上手くやっている
ように見えましたが岡村くんが終盤に猛攻を
展開。飛車を犠牲にする間に米田くんの
美濃囲いを挟み撃ちに。それでも米田くんが
有望に見えましたが頼みとされた2枚の
大駒の援軍来たるに至らず。最後は鮮やかな
詰みを披露した岡村くんが激闘を制しました
画面2枚目=準優勝の米田くん
前述の熊木くん同様、決勝で惜敗での準優勝
米田くん本当に惜しかった。だが傳田くん等
の強者たちを破り県小学生名人戦3位に続く
いやそれ以上の成績を納めたのは見事でした
⬆️画面1枚目=小学生低学年の部・決勝戦
佐藤真一郎くんVS熊木斗星くん
共に予選では南信勢に苦杯を舐めるも
3回戦で中信勢を振り切り準決勝では
南信勢に雪辱を果たした2位通過者同士の
東北信対決。試合は一進一退の接戦だった
ようですが僅差の戦いを制したのは
佐藤くんでした。
画面2枚目=準優勝の熊木くん
どちらが勝っても不思議でない戦い
その分、熊木くん悔しさ一杯かと思います
長野支部の例会では必ず見聞きする
名前と顔。いつも最下級クラスにエントリー
していますが、そろそろB級に挑んでも
良いのでは?と思っています
これからは先輩の渡辺くん金子くん等に
追い付き追い越すよう励んで欲しいです
それは⑤にて振り返ります
⬆️3位の川上くん&堀米くん
結構学生棋士の層が厚くなった中信棋界
その激戦を潜り抜け県大会でも3位入賞
やはり川上くん非凡な実力者です
願わくは高校でも将棋を続けて欲しい
さすれば長野県の高校棋界も活発化は
間違い無いでしょう
堀米くんも川上くん同様、中学生になって
大変忙しいかと思います。そんな中、
強敵に競り勝って3位入賞は流石です
かつては県赤旗名人戦で準々決勝に進出した
実力者。これを復調の足掛かりにして欲しい
そう願いたいと思います
これで決勝戦の対戦カードが決まりました
組み合わせは⬇️の通りです