2組の選手の方々 (画面1枚目) 市川憲治さん(北信)VS中村忠雄さん(南信) (画面2枚目) 胡桃沢正雄さん(中信)VS小山泰治さん(東信)
この8選手によって覇が競われます 以上でプロローグを終わります 戦いの様子は②からですが、そこからは いつも通り木曜日掲載にしたいと思います
画面1枚目=予選の組み合わせ 2勝通過&2敗失格。1勝1敗の選手は 3回戦で違うブロックの選手と同星対決 これによって勝ち抜いた4人の選手による 決勝トーナメントで雌雄を決っします
1組の選手の方々 (画面2枚目) 北原昭さん(南信)VS川口博司さん(東信) (画面3枚目) 高田信夫さん(中信)VS小野沢憲雄さん(北信)
本年より新体制となった長野県将棋連合会 役員の顔触れも大幅に入れ替わりました
左端=会計・赤木崇幸さん 左から2番目=事務局長・新井浩実さん 右端=副会長・土屋稔さん そして会長・北原昭さん (幹事長は空位)
シニア名人戦は新政権の 門出の大会でもありました
会場となった長野市せりた公民館に 集った県下4地区の予選を勝ち抜いた 百戦錬磨の強者たちが開会式に勢揃い その先に見えるのは・・・
決勝戦は田中VS鈴木 以上で速報を終わります
ベスト4出揃いました
ベスト8出揃う 奥村さん猛追撃を振り切り4強1番乗り
1回戦終了
予選リーグ戦終了 決勝トーナメントは13時10分開始
組み合わせ決まりました
信越代表決定戦は奥村さんが 新潟県の猛者の方々を連破して 2年連続の信越代表の座を勝ち取りました
流石の強さを見せた奥村さんは3月開催の 全国大会に挑みます。過去の最高成績は 3位ですが、それを上回る活躍を 期待いたしましょう。
以上で2024長野県朝日アマ名人戦の回顧を 終了致します。選手や運営スタッフの方々 そして最後までお付き合い下された 当掲示板閲覧者の方々に感謝の意を表して 終筆いたします。皆様有難うございました
(完)
https://nskenren.sakura.ne.jp/2024matome.html
徳永さんから賞状を受け取る 鈴木さんと奥村さん。この両雄が 長野県代表として新潟に乗り込む事に なりました。
そこで行われた信越決戦の行方は・・・
こうして令和6年の 長野県朝日アマ名人戦が終わりました
矢倉に組むかと思ったら高美濃を目指す 中村さんに対し奥村さんも囲いの途中 中村さんの46歩が気になった私(丸山) ですが、やはり奥村さんで動きました
ただここで25歩とは少し驚きました 以下25同桂に24角。一歩損より相手の 桂馬を離して自分の角を敵本陣の急所に 効かせるのが大きいと判断したか
以下は中村さんも奥村玉をコビン攻めで 反撃して激しい攻め合いになりましたが 攻防共に冴え渡った奥村さんの勝利 鈴木さんと共に連続代表と相成りました
今回は惜しくも敗れ去った中村さんで ありましたが支部長として力強いスタートを 切った事に変わりはありません。 前途が洋々たらん事を、ひたすら祈ります
中村祐貴さんVS奥村龍馬さん
新しい長野安茂里支部長・中村さんの 最初の大仕事は朝日アマの運営、そして 選手として信越大会進出を目指す事でした これに勝てば新・支部長兼選手として 信越代表を決める決戦場・新潟県に 堂々と乗り込めるのですが・・・
大学生になってから棋風改造した者同士 その対決は、やはり相振り戦に。 中村さんの矢倉築上策を見て相振りでは 珍しく四間飛車を用いた奥村さん
試合はの通りに進みました
関和真さんVS鈴木翼さん 北信対決は鈴木さんの貫禄勝ちでした
しかし高校生ホープ関さんにとって 令和6年はステップアップの年となりました 長野県高校選手権では朝日アマと同様 代表決定戦に進出して結局3位入賞 同じく新人戦では準々決勝進出
令和7年は宿願たる全国切符を 是非その手に握って欲しいと思っています
決勝戦は東信ダービーとなりました 以上で速報を終わります
予選リーグ終了 準決勝の組み合わせはの通り
予選2回戦終了
(画面1枚目)
市川憲治さん(北信)VS中村忠雄さん(南信)
(画面2枚目)
胡桃沢正雄さん(中信)VS小山泰治さん(東信)
この8選手によって覇が競われます
以上でプロローグを終わります
戦いの様子は②からですが、そこからは
いつも通り木曜日掲載にしたいと思います
2勝通過&2敗失格。1勝1敗の選手は
3回戦で違うブロックの選手と同星対決
これによって勝ち抜いた4人の選手による
決勝トーナメントで雌雄を決っします
1組の選手の方々
(画面2枚目)
北原昭さん(南信)VS川口博司さん(東信)
(画面3枚目)
高田信夫さん(中信)VS小野沢憲雄さん(北信)
役員の顔触れも大幅に入れ替わりました
左端=会計・赤木崇幸さん
左から2番目=事務局長・新井浩実さん
右端=副会長・土屋稔さん
そして会長・北原昭さん
(幹事長は空位)
シニア名人戦は新政権の
門出の大会でもありました
会場となった長野市せりた公民館に
集った県下4地区の予選を勝ち抜いた
百戦錬磨の強者たちが開会式に勢揃い
その先に見えるのは・・・
決勝戦は田中VS鈴木
以上で速報を終わります
奥村さん猛追撃を振り切り4強1番乗り
予選リーグ戦終了
決勝トーナメントは13時10分開始
新潟県の猛者の方々を連破して
2年連続の信越代表の座を勝ち取りました
流石の強さを見せた奥村さんは3月開催の
全国大会に挑みます。過去の最高成績は
3位ですが、それを上回る活躍を
期待いたしましょう。
以上で2024長野県朝日アマ名人戦の回顧を
終了致します。選手や運営スタッフの方々
そして最後までお付き合い下された
当掲示板閲覧者の方々に感謝の意を表して
終筆いたします。皆様有難うございました
(完)
https://nskenren.sakura.ne.jp/2024matome.html
鈴木さんと奥村さん。この両雄が
長野県代表として新潟に乗り込む事に
なりました。
長野県朝日アマ名人戦が終わりました
矢倉に組むかと思ったら高美濃を目指す
で動きました
中村さんに対し奥村さんも囲いの途中
中村さんの46歩が気になった私(丸山)
ですが、やはり奥村さん
ただここで25歩とは少し驚きました
以下25同桂に24角。一歩損より相手の
桂馬を離して自分の角を敵本陣の急所に
効かせるのが大きいと判断したか
以下は中村さんも奥村玉をコビン攻めで
反撃して激しい攻め合いになりましたが
攻防共に冴え渡った奥村さんの勝利
鈴木さんと共に連続代表と相成りました
今回は惜しくも敗れ去った中村さんで
ありましたが支部長として力強いスタートを
切った事に変わりはありません。
前途が洋々たらん事を、ひたすら祈ります
新しい長野安茂里支部長・中村さんの
最初の大仕事は朝日アマの運営、そして
選手として信越大会進出を目指す事でした
これに勝てば新・支部長兼選手として
信越代表を決める決戦場・新潟県に
堂々と乗り込めるのですが・・・
大学生になってから棋風改造した者同士
その対決は、やはり相振り戦に。
中村さんの矢倉築上策を見て相振りでは
珍しく四間飛車を用いた奥村さん
試合は
の通りに進みました
北信対決は鈴木さんの貫禄勝ちでした
しかし高校生ホープ関さんにとって
令和6年はステップアップの年となりました
長野県高校選手権では朝日アマと同様
代表決定戦に進出して結局3位入賞
同じく新人戦では準々決勝進出
令和7年は宿願たる全国切符を
是非その手に握って欲しいと思っています
決勝戦は東信ダービーとなりました
以上で速報を終わります
予選リーグ終了
の通り
準決勝の組み合わせは