戦車に関する質問を解決しあうスレ コメント欄 https://wikiwiki.jp/warthunder/自由掲示板/戦車に関する質問を解決しあうスレ
現代のMBTは大きな120mm砲弾を人力で装填している車両でも装填時間が短いのはなぜですか?戦中の120〜150mmクラスの車両は装填時間が30秒ぐらいありますが…
ゲーム中のバランス調整もあるので実際にもゲームのように30秒かかるかはさておき、時間がかかるのは大抵弾頭と装薬が別々になっているため。後は人間工学的な配慮不足からスペースの関係でスムーズに装填し辛いとか。また、現用MBTだと手動装填でも弾薬庫から砲手の元までは機力で砲弾が運ばれるので装填にかかる労力と時間は少ないです。
補足としてマウスのPzGr43が弾頭だけの重量で28.4kg(ゲーム内で。Wikipediaでは31.8kgになってる…)に対して120mmDM33は砲弾全部で19kgだそうです。昔の弾はバカみたいに重い…
あとは装填角固定もあるでしょうね、戦中のものはMBTのように射撃後自動で装填角とはいかない
221 が述べているとおり、現代の砲弾は戦中のそれとくらべて圧倒的に軽いことが理由としてあげられる。戦中のものは弾頭の直径が口径に略等しいけど、現代の装弾筒付のAPDS,APFSDSは弾頭の直径が口径に対して小さいため戦中と比べたときに比重が小さい。飛ばすものが口径一杯の金属の塊から矢のように細長い金属の塊になったと考えれば、大まかに理解しやすい。
あと薬莢が燃焼薬莢になって軽くなったりもしてるしそこら辺の要因もあるね
T-62みたいに自動装填は無いけど自動排莢がついてる戦車も多い。閉鎖機も半分自動だったり
10式やレオパルドは砲身に砲口照合装置(鏡?)がついているのに対して16式やソ連MBT、メルカバなどにはついていないのはなぜなのでしょうか。砲身の歪みを確認しなくていいなんてことは無いと思うのですが
ソ連MBTはわかりませんが、16式はついてます。ない車両の写真もありますが、取り外せるようなので、何らかの理由で外した状態なのでしょう(搭載工具一覧に取り外し具が載っ ている)。
サイドスカートや砲塔側面等に張り巡らされてるロープと車体側面にある複数のパイプは何に使われるのですか?
ロープ(ゴム紐?)は草とか枝葉とかの偽装を付けるのに使う。
WTで戦車が撃破されると砲塔がとれるときがあるけど、どうやって起こるの?現実ではどのくらいあることなの?
弾薬に誘爆したら爆風の逃げ道をしっかり作ってる設計の車両以外は弾薬庫に被弾したらああなる
ソ連T-72の輸出型が(複合装甲無しのモンキーモデルだったせいで)各紛争でしょっちゅう車体正面装甲貫通されて砲塔吹き飛びを起こして有名になった。turret blown offで画像検索すると砲塔吹っ飛んだWWIIの戦車とT-55,T-72の画像が大量に出てくる。
車体弾薬庫が誘爆して爆風が砲塔を吹き飛ばすからとれる。ソ連戦車はびっくり箱とか言われて有名だけど車体弾薬庫があればどの戦車も起こりえて、レオパルドとかでもとれてる写真が上がってる。基本的に西側ではM1エイブラムスのように砲塔弾薬庫にブローオフパネルと呼ばれる爆風の逃げ道を作ってるから砲塔が吹き飛ぶことはないよ。
車体弾薬庫もブローオフパネル着いてるのはエイブラムスくらいで、ほとんどの西側戦車もびっくり箱する時はするよ 砲塔のブローオフパネルも被弾の仕方によっては意味ない『こともある』から、西側戦車は基本的にびっくり箱しない訳ではないよ
そうなのかー めっちゃ詳しく教えてくれてありがとう!
APCRとかAPDSだと加害が小さいのに、APFSDSだとワンパンが多いように感じるのですが何故ですか?前者だと弾薬とかにあたっても効果なかったりするのに、後者はほぼ何かしらに誘爆するので。
圧 倒 的 弾 速 弾速が早ければ早いほど位置エネルギーで純粋な威力が高まることで貫かれた際に生じる破片の数が途轍も無いことになる、APFSDS弾はAPDSの上位互換というだけあって弾速減衰も緩やかなのだ
運動エネルギーな
APDSとの力の違いは単純に開発時期の差。初期APFSDSは翼安定による精度向上があるだけで、材質等の関係で貫徹力や加害力は同時期のAPDSと差はなくて、これはゲーム内でもソ連製APFSDSなんかで再現されてる。極端な話、現代でAPDS作れば長距離での精度以外は互角になる
APFSDSの加害力は基本的に相手の装甲厚から貫通力を引いた残りの分だけ強くなると考えていいはず。圧倒的弾速によって特殊な物理現象(ユゴニオ弾性限界)が起きるため、弾体の長さを溶かして消費しながら装甲を溶かして貫通するので弾体の溶け残りが長いほど貫通後の車内に跳ね回る加害力も高くなるという訳(うろ覚え)
自衛隊の戦闘車両配備って10式が北海道と九州で、その他の地域は16式を配備する感じなんかな?
北海道と九州が一番脅威が高いから限りある戦車を割り振った形だね。ただ16式も74式よりはましだから手を抜いてるわけでもないよね。16式を超える戦闘車両となると結局戦車を持ってこないといけないしね。
ソ連のWW2期の戦車に砂漠迷彩ってあるけどあの独ソ戦の時期に砂漠地帯でT-34が戦ったことってあるの?
砂漠三色迷彩は砂漠となってるけど南部戦線用の森林迷彩。二色迷彩の方が謎。ソ連戦車のカモ一覧の本もってるけど載ってない。一番近いのは夏季迷彩なんだけど緑がベースなんだよね。
気付いたんだけどこの砂漠迷彩、T-62とかの戦後車両にも使えるからこれ多分戦後の迷彩だわ。独ソ戦で砂漠地帯なんてないもの。
きっと満州とかモンゴル方面のものなんだよ!(適当)
やっぱそうだよね。ソ連が絡む戦争で砂漠って言ったらアフガン侵攻しか思い浮かばないもん。戦中車両で使えるのはゲームシステム上のお情けかな
南アフリカ戦後車両の冬季迷彩もあるし、割と適当に塗り絵して作ってるんじゃないか。
Tー34あたりの砂漠2色迷彩はアフリカとか冷戦時代の紛争地域であんな感じに塗られてるものだとばかり思ってた
開発元のソ連だけじゃなくてその車両の運用国の迷彩も入れてる感じか、ありえるな
独ソ戦じゃなくて中東戦争でのエジプト、イスラエルは運用歴あるっぽいですね。パターンの無いベージュ一色ですけど。
強いて言えば、ブラウ作戦でのアストラハンあたりじゃないでしょうか。
すでに装填してしまった弾から弾種を変えたいとき、惑星ではそのへんに撃っとけばなんとかなるけど現実だとどうするんですかね? 抜き取るのは難しいし、撃つまで装填はしないと聞きますが……
普通は装填済みの弾撃って次弾から変える(惑星と一緒) だから初弾はなんにでも対処できるHEAT系の弾入れてることが多い
閉鎖器安全レバーを戻して砲弾を抜き取ります。惑星でも採用してほしいですね。
なお通常はしないためか結構時間かかるらしい
掛かると言っても訓練していれば74式などでは20秒も掛かりません(目標時間は言えませんが)
10秒以上かかるなら撃って再装填したほうが早いよね。戦闘中なら大きな隙を作るよりとりあえず装填済みのHEATぶつければいいわけだし。選択肢を増やす意味で採用するのはいいけど装填時間の2倍とかになると使いどころが難しいかな。
とりあえずぶっぱした結果、反撃に遭うことはこのゲームでも経験ありますよね? 現場ではとにかく露顕しないように行動をします。
自分が聞いたのは90の場合だったんで74よりめんどくさそうではある(特に取り出した弾薬の扱い)
撃ったら場所バレるので面倒でも抜き取るって感じですかね たしかにRB以上では抜き取りもできてほしいかも
>> 266違う違う、撃発したのに発射出来なかった場合にのみ、抜弾するんですよ。次弾が発射できないから。
本物の砲で滑腔砲なら薬莢のお尻の部分に取っ手付きのマグネットみたいなのをくっつけてそのまま抜くだけで済むけど、腔線が切ってあるライフル砲は砲弾が腔線にがっちり食い込むから砲口から抜弾具っていうクソ重くて長い棒を突っ込んで頑張って押し出すよ。
アップデートでいろいろ追加されたんですが 操作面においてはもっといい設定ってのはあるんかな? 陸に限ります
「ゲームに関する質問は質問用掲示板へどうぞ。」ってこの掲示板の冒頭に書いてあったでしょ。そもそも何を質問したいのか読み取れない文章だし、もう少し書き込む前に落ち着いて自分がどこに何を書こうとしているのか見返そう。
特に異論がなければ、「艦艇に関する質問を解決しあうスレ」の変更に合わせて、一日後にタグのカテゴリを「空陸海各ユニットコメント欄・自由掲示板・その他」から「雑談・各国掲示板・質問掲示板・管理」に変更しようと思います。
現実で戦車が放棄されるのってどうなった時なのでしょうか?惑星では少し足止め喰らう程度の履帯切りも、修理の難しい現実の戦場では(味方との距離にも寄りそうですけど)自力撤退ができない時点で即放棄になったりするんでしょうか。逆に砲塔ぶち抜かれて数人死傷しても、エンジン等が無事なら放棄せず自走して撤退する?
戦中ソ連では貫通弾を受けた場合に即脱出するように指示されてたそうです。理由は火災が発生する恐れがあるからだそうです。
なるほど、その時代の防火レベルとかにも寄りそうですね!すると、クルーを壊滅させないといけない惑星と異なり、通常APより破口が小さい?HEATやAPCRもあまり問題とはならなそうですね。
ソ連戦車のIS-2後期型等に付いている12.7?㎜機関銃の上についてる小さな箱型の物って何なのでしょうか?
照準器のカバーで中にスコープが入ってます。
なるほど!つまり対空用の照準器と対地用のスコープ両方乗ってるんですね・・・そう考えると地味に豪華ですね。
IS-2などと比較して、tigerやtiger2などのドイツ重戦車は重量化してでも携行弾数を増やしているように思えます。スポンソンは概ね弾薬に裂かれているワケですし…。これは運用構想の違いによるものなのでしょうか?
むしろIS-2などソ連の砲塔付き戦車は内容積を限界まで削っているので仕方ない。普通は50発でも100発でも積みたいのよ。
ソ連の戦車は永久凍土の土地柄、重量を重くし過ぎると埋まってしまうので重量制限が設けられてます。そのため重量超えないレベルで重装甲、重火力にするために傾斜装甲を採用したり必要最低限まで内容量を削ったりしているのです
WTでは自動装填の車両は一次弾薬庫尽きると一旦一次弾薬庫に入れてから装填となり手動装填より遅くなりますけど、現実でも手動装填に切り替えとかはできないんですか?
車両による。ソ連系は無理。西側系は出来る車種が多い。
実車でできるなら惑星でもできてほしいけど、ソ連に不利になるなら再現されることはなさそうですねぇ……
装填装置の故障がないゲームなので再現するとしたら一次弾薬庫打ち切ったら砲本体に最初に装填して後から弾薬庫って形かなと。
正直ソ連に不利かどうかは絶対関係ないと思う
さすがに被害妄想っていうか陰謀論者じみてるんだよなソビエトバイアス言うてる人
ソ連MBTでもできるぞい。ラマーとか薬莢受けも動作しないよう個別に設定できる
なんでググれば作業中の動画まで出てくることをできないとかバイアスとかいうんだろう…病気だよ
ソ連系の手動装填は見たこと無かったですね。スペース的にかなりきつそうというかスペースが狭いことで有名なIS系より大変そう。
リンクオートローダーが壊れても揚弾機が動くならそれ単体はつかえるのね。完全手動装填は流石に大変そうね。
WTにおいて、 leopard1はその貫通力と相対する複合装甲の少なさからHEAT-FSばかり積むことになるのかなと思いますが,史実ではどうだったのでしょうか? APDSなどの運動エネルギー弾よりもHEATが優先された時期が複合装甲等の対策が行き渡るまではあったのでしょうか。
相手を選ばないから今もHEATや単なるHEが優先だよ
戦車って対戦車はもちろんのこと対歩兵もしなくちゃいけないから基本は汎用性の高いHEATなんじゃないかな?前にYoutubeで隠れる民兵に対してHEATぶち込むT-64を見たことあるし。
開発史で言うとライフル砲APDS→HEAT-FS→滑腔砲APDSだからね。KE弾より使い勝手が良くて貫通力が高いHEATFS。その後、加害力や弾速、対複合装甲の能力等でAPDSが出てきた
APDSとAPFSDSの違いは名前の通り安定翼があるかどうかと貫徹の仕組みだと認識していますが、前者と後者とは関係があるんですか? 安定翼を有することが初速の向上による流体的な貫徹に必要なのですか?
安定翼で精度が上がること以外両者に根本的な違いはないぞ
最新のAPDSならともかくAPDSFSの方が尖っているから同じ重量かつ同じ弾速の時ユゴニオ弾性限界が発生しやすい筈
それは単に新型砲弾がすごいってだけでAPDSとAPFSDSの違いではないだろ。それ言い出すと初期のAPFSDSはAPDSより性能低いよ
ちゃんと「同じ重量かつ同じ弾速の時ユゴニオ弾性限界が発生しやすい」って書いたのですが・・・APDSは考え方としてはAPCRとかHVAPの発展形だけどAPDSFSって仕組みが違う訳。尚、当時考えたソ連技術者は弾性限界について理解していたかは分からないけどね。
それ翼の有無関係無いでしょ。貫徹体の形状は弾種に限定されないよ
高初速化に併せて構造最適化して威力増します、っていうのはAPDSもAPFSDSも同様にやって威力向上させてる。APDSでは形状の最適化に限界があった訳じゃない。高初速化の過程でライフルが廃れたから精度維持に安定翼必須になっただけで、今の技術でAPDS作るようなことがあったらAPFSDSと同じ貫徹力は出せるし、単純な威力なら余分な重量と空気抵抗少ない分ほんのわずかにAPDS有利
自分もこの辺の原理はあんま詳しくないんだが、APFSDSに羽根が必要なのはLD比率が一定以上になるとライフリングでは安定しなくなるって事情があったはず。ユゴニオ弾性限界を越えた速度で飛ぶ侵撤体の貫徹力を上げるには侵撤体を長くする(LD比が増える)必要があり、細長い砲弾はライフリングでは安定しないので、APFSDSに匹敵する貫徹力を持つAPDSを作ろうとしても命中精度が大きく下がるはず。なので結局羽根が必要になってしまう。またこれも自分は原理は理解出来てないんだが、APFSDSはどうも速ければ速いほど良いってわけでもないらしく。最適な速度でぶつける必要があるので、羽根という抵抗が無い分純粋な貫徹力ではAPDSが有利、という話にはたぶんならないんじゃないかなと…。
弾速が速すぎると安定しないどころかサボが上手く分離しないって話が有った筈。(ソ連で初めてAPFSDSを100mmD-10で撃った時の話)弾速が速すぎると命中時に砕けると思うのだけど証拠を持っていないのです。APDSの方が破壊力は有るのよ(半貫徹でなければ)これは弾が重たいから
あーなるほど理解した。貫徹さえすればAPDSの方が加害力があるってことか。
問題はそれは砲弾本体の話でそこに装甲材の破片とか押し出された機材が飛んでくるのを素人では計算するのが困難な事。WTでもFSDSの方が沢山破片が飛んである種のAPHEの様になるようにね
フィンの有無はユゴニオ弾性限界とは全く関係がない。APFSDSの羽を外してAPDSみたいにした弾でも着弾時の速度が同じならユゴニオ弾性限界を超えるし、その逆も然り。フィンは単に弾道を安定させるために付いてる。
フィンってサボと一緒で軽金属ですかね?貫通シミュレーターではフィンが大量の破片を撒き散らかす凶器になってましたが
すまねぇ…自分には材質までは分からねえ…詳しいミリオタが通りがかるのを待とう…。同一素材でも別素材でも行けそうだしいろいろ試してそうな雰囲気はある。ただ思うに、フィンが貫徹後に破片を撒き散らせるのは装甲がフィンの貫徹を許してしまうくらい薄い時に限るんじゃないだろうか。ちゃんとした複合装甲が相手の場合フィンは装甲に当たった時に普通にもげて(というか質量を使い切って消滅して)、あの針だけが装甲を堀り進んでいくだろうし、多分もげなければ困る(侵撤体が装甲を穿つ際に抵抗になるはずなので)。
軽金属かはともかく厚みもあまりないし、破壊力ほとんどなくて、十字の僅かな傷が残るくらいで切れ込みにすらならない弾痕がほとんど
幾つか見た動画では弾体の進行を複合材で防いで皮一枚で繋がっている時に速度の乗ったフィンで車内に加害みたいなのは見たんですよね。フィンが重ければ上手く飛ばない筈なので???って感じ
車体まで翼部分が飛び込むのは厳しくない?メインのロッドが開けた穴の周囲の健在の装甲に激突して崩壊するんだし
3BM42を例にするとサボはアルミニウムなのでもしフィンも同じアルミニウムだとすると素人考えでは強度的にとても貫徹時に十字型の弾痕なんてつけられないような気がするけどアルミでもAPFSDSほどの高速で衝突すればそれなりの傷はつけられるのかな。フィンの加害はRHAシミュレーションした動画を見ると葉2が言うように表面のRHAの部分を通過した時点でフィンが削り取られてるように見える。
針が空けた穴にフィンの部分が転がるように飛び込んでいくのは確かに言われてみれば有り得るかも…?と思った。ギリギリ貫通してメインの侵撤体が全然残ってない時に飛び込んできたフィンの部分が飛び散ったりするのかもね。
7mmや12.7mmの機関銃(砲)は陸でも空でも同じものが使われる例がありますが、20mmや30mmの戦闘機用の機関砲を陸でも使うことはあるのでしょうか。
ソ連/ロシアの2A42(KA-50/52やMi-28に搭載の30mm)機関砲はBMP-2の主砲だよ。
WW1でドイツのベッカーM2 20mm航空機関砲が対空機関砲に転用された事例があるよ
現在ではタングステンや劣化ウランが徹甲弾の主な原料になっている中、イリジウムのようなより比重の大きい金属もありますが、やはりこの辺は希少過ぎてコストパフォーマンスで劣るので使われてないのでしょうか?米軍ならマネーパワーでなんとかしそうな気もしますが試作や試験配備みたいなことも過去にないんでしょうか?
イリジウムはあの白金の2倍以上の値段があり工業用金属としても高い価値があります。対して劣化ウランはほぼゴミ同然の物質なので安価かつ使ったら終わりの砲弾に向いています
イリジウム砲弾作ったら純金や白金で砲弾作るより高いってヤベえなぁ。対して劣化ウランは原子力発電の燃料を製造するだけで増えていくのに放射性物質だから埋め立てとかの廃棄方法が確立してなくて、米国では70万トンくらい使い道なく保管してるという存在自体がマイナスの存在。原子力産業側としてはタダで提供してもいいくらいの代物だと思うよ。加工費は高いが、タングステン弾に比べて支払う先が米国内になるのも政治的にGood.
なるほど、劣化ウランはタダ同然の代物なんですね。コスパが良いどころの話じゃなかったんだ。お二人ともありがとうございます。
材料費はタダ同然でも加工費が高くついたり
劣化ウランそのものがプルトニウムに変換できて高速増殖炉の燃料になるので、完全無欠のゴミってわけでもない。劣化ウラン弾が有名だけど、M1A2の増加装甲にも使われたりしてる。あと、被爆や健康被害については被爆者団体や放射脳団体が主張してるだけで、WHOは被爆の可能性を否定している
劣化ウラン弾は侵徹する際に先鋭化する現象(セルフシャープニング)に加えて焼夷効果が有る点ではタングステンよりも優れてるし、割と優秀では有るのよ 搭乗員ら、周辺動植物、土壌の放射能汚染とかって問題もあるけど
日陸は10式の後に続く兵器がもう無いようですが、他国は他に実装できるものがまだあるのでしょうか。米陸がM1の改良型が残っていて、ソ陸がT-72他の改良型や最新戦車があるらしいというのは聞きました
ない国はイタリアとイスラエル、あとはわかるね
イスラエルは最高ランクは打ち止めだけどマガフでまだ弾があるハズ。
イタリアはチェンタウロ2とアリエテamvとかいう改良型がまだある…はず
正直10式の実装が決まった時こうなることが分かってたから早いと思ったんだよなぁ
ウクライナやイスラエルの戦争を受けて新型や改装型へ早期更改される可能性は高まったけど、数年以内には無理だろうねえ。まかり間違って韓国軍と合体させられたりすると最悪
エイブラムスHC以降のブローオフパネルに6つついてる丸いやつの役割は何なんでしょうか。M1A1 M1A1AIMには付いていません
ビームライディング誘導のミサイルって弾体自体がビームに沿って軌道修正を行う性質上、急激にビームの軌道を変えるような誘導をすれば弾体がビームを見失って誘導不可になりそうなものですが、現実世界でもそうなのでしょうか?高機動な誘導を可能にする方法として①「弾体がビームから逸れても、弾体の誘導装置が逸れた分を計算して修正を行う」②「誘導ビームの幅を相応に広くして弾体がビームを見失わないようにする」③「弾体にプログラムされた軌道修正の頻度が(自分の想像以上に)多いのでミサイルがビームをそもそも見失わない」の3つを考えたのですが、実際のところはどのような仕組みで弾体は誘導ビームを見失わないのでしょうか。
ミサイル本体がビームの信号を受け取り偏差を自動で取るようです。とは言っても急激な軌道を取ると誘導は出来ないでしょう。そもそも撃ちながら回避は考えられていないので
中戦車の定義ってなんですか?軽戦車:柔らかくて高機動、重戦車:硬くて低機動ってのは分かるんですがその中間っていうのがよく分かりません。
割と冗談抜きで作った奴の裁量次第です
戦中のイギリスとか見るとわかるけどがわりと適当に調整も兼ねて決めてるよ
運用する国がどんな区分にするか次第、重量や装甲云々じゃなく役割で決まる(同じ戦闘機でも邀撃機、制空機、護衛戦闘機みたいに役割で変わるから...ドイツでパンターだと中戦車だけど、日本に渡して日本が運用する時に重戦車の役割を渡せば日本だと重戦車の区分になる)
マチルダは歩兵戦車(他国の重戦車に近い物)だけど、ほぼ同じ重量のt-34はソ連だと中戦車だから区分は国がなんて名前を与えるか次第
そもそも重戦車と軽戦車の定義もあやふやでは?ソ連にとってはパンターもIS-2も重戦車だけど動けないってイメージはないし軽戦車のM41だって機動性あるかと聞かれたらね…
チハが中戦車なあたり、もうその時代にその軍が持ってる戦車の軽い重い中くらいってくくりでしかないんだよな。軽いと安くて輸送も楽。重いと高くて輸送も(整備も)大変。
75mm砲以上で重戦車とする国もあったくらいですしね、MBTと言われることもあるT-62も中戦車だし… 名乗ったもん勝ち
既に言われてるけど運用国の相対的な尺度で決まってるから一概にどうとは言えない
シャーマンとか車体にやたらごちゃごちゃ履帯やら荷物やらがついてること多いですけど、あれどうやって取り付けてるのですか?ちょっとやそっとの固定ではすぐ落っこちそう…
履帯なんかは溶接、ただし虎Ⅱ等専用で固定する金具のあるやつもある
それこそ惑星にいるシャーマンシリーズでもM51は履帯やジェリカンまで専用のラック作って載せてるよね
履帯直溶接ならわかるけど、専用ラックの方は溶接難しそうだなと思ってしまうラックと装甲板の両方が融けないとくっつかないんだけど、あの厚さの板だとなかなか融けないから。
レオパルト1の概要に「第2世代主力戦車が持つ能力(あるいはそれらが想定していた戦闘様式)を殆ど再現できておら」てあるけど具体的に再現できていない点ってなんだ?第2世代に限って再現できていない点はないと思う。機動力で防護力を補う話ならゲームの制約のせいじゃなくて、単純に史実でも機能していない点が再現できてるだけだと思う。中東戦争では機動力は装甲のかわりにならないという戦車兵の話があったそうだし、ミサイルなどを機動力でどうこうできるのは間違いだったと思う。大体第2世代とか世代なんて評論家の後付みたいなものだから第2世代といっても設計思想なんて国ごとにマチマチで、一括りにすべきでない。長文失礼しました
FCSが無いんですよ。そして機動力で弾を避けるのではなく素早く優位な陣形や位置取りをしてFCSによって素早く有効打を出すのが所謂第2世代達の考え方。問題はレオ1位のFCSだと初弾命中率が50%前後(昔見たドイツのページ曰く)まで向上することで惑星では初弾命中も普通なので再現しようがない
更にごく最近の戦車が装備しているC4iより何倍も優秀なシステム(マップ)が有るので・・・
これ結構機動力でサッと弾を避けると勘違いしてる人多いよね。
確かに陣取りで回避するという意味合いが強いのは認めるけど惑星のほうが素早く的確に狙える以上、惑星内で機動力で補えていないし、現実でも素早い位置取りで被弾を回避できているのは、どの現代戦でも戦争でも対戦車ミサイルによる損害が目立つ以上機能してないと思うな
あまり文章の要点がまとめられなかったので補足すると、要は現実に通用しない設計思想が、ゲーム内で通用しなくても何もおかしくないのではという事が言いたかった
その「殆ど」は特に意味はなく、全部再現出来てると思うけど何か再現できてない点があるかもっていう保険的は感じじゃない?あと機動力を優先したのは防御力を補う(攻撃をかわす)為じゃなくて防御力にリソースを割く意味が無かったから機動力に振って相手より先に動いて有利な位置につくため。攻撃をかわすためとなると戦闘中走り回る事になるけど、走り回るのなんてゲームの中だけだし実際にはじっくりと腰を据えて待ち構えて射撃する。ましてスタビのない世代で走り回るなんてことするはずない。相手より先に動いて有利ポジに入るって点はWTでもレオ1やAMX-30の得意な事なんでこれは再現できてるね。世代云々はそうね、後付けだし。
これが書かれたのは8年前で第二世代はWTで最新だったんじゃよ。最新の近代的な戦車くらいの意味で書いたんだと思う。再現度については自分も同じ質問したことがある
「トップアタック」の定義がよくわかりません!戦車天板、上部から入射される攻撃(惑星ではTOW2BやRBS56 BILL)をトップアタックと呼ぶと思っていたのですが、文献や解説を見ると発車後上昇する軌道を含めてトップアタックと呼んでいるのが多く、それならばアターカやヴィーフリと違って一旦上昇する軌道をとるヘルファイアも車体に当てるいわばダイレクトアタックを行うにも関わらずトップアタックに分類されるのでしょうか?ここのwikiでもしばしばヘルファイアに関してトップアタックモードじゃなくダイレクトアタックモードが欲しいお、の様な会話がされており混乱している次第です。誰か詳しく教えてください
天板に当たるような機動あるいは天板から攻撃する物をトップアタックと呼ぶとでも覚えとけばええと思うで(ヘルファイアのトップアタックは戦車の”天板”を狙う+射程が伸びる打ち方だが一旦上昇するから弾着まで時間が必要、ダイレクトアタックはヴィキール等のように目標に直接狙う方法、着弾までの時間が減る半面射程が落ちる)間違えてたら誰かが教えてくれるやろ
ジャベリンみたいに発射後に高度をとって大仰角から突入していくやつとtow-2bとかN-LAWみたいに直上で自己鍛造弾飛ばすやつってそれぞれ呼び分け方とかあるのかな。どっちもただのトップアタックか?
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補足としてマウスのPzGr43が弾頭だけの重量で28.4kg(ゲーム内で。Wikipediaでは31.8kgになってる…)に対して120mmDM33は砲弾全部で19kgだそうです。昔の弾はバカみたいに重い…
あとは装填角固定もあるでしょうね、戦中のものはMBTのように射撃後自動で装填角とはいかない
221 が述べているとおり、現代の砲弾は戦中のそれとくらべて圧倒的に軽いことが理由としてあげられる。戦中のものは弾頭の直径が口径に略等しいけど、現代の装弾筒付のAPDS,APFSDSは弾頭の直径が口径に対して小さいため戦中と比べたときに比重が小さい。飛ばすものが口径一杯の金属の塊から矢のように細長い金属の塊になったと考えれば、大まかに理解しやすい。
あと薬莢が燃焼薬莢になって軽くなったりもしてるしそこら辺の要因もあるね
T-62みたいに自動装填は無いけど自動排莢がついてる戦車も多い。閉鎖機も半分自動だったり
10式やレオパルドは砲身に砲口照合装置(鏡?)がついているのに対して16式やソ連MBT、メルカバなどにはついていないのはなぜなのでしょうか。砲身の歪みを確認しなくていいなんてことは無いと思うのですが
ソ連MBTはわかりませんが、16式はついてます。ない車両の写真もありますが、取り外せるようなので、何らかの理由で外した状態なのでしょう(搭載工具一覧に取り外し具が載っ
ている)。
サイドスカートや砲塔側面等に張り巡らされてるロープと車体側面にある複数のパイプは何に使われるのですか?
ロープ(ゴム紐?)は草とか枝葉とかの偽装を付けるのに使う。
WTで戦車が撃破されると砲塔がとれるときがあるけど、どうやって起こるの?現実ではどのくらいあることなの?
弾薬に誘爆したら爆風の逃げ道をしっかり作ってる設計の車両以外は弾薬庫に被弾したらああなる
ソ連T-72の輸出型が(複合装甲無しのモンキーモデルだったせいで)各紛争でしょっちゅう車体正面装甲貫通されて砲塔吹き飛びを起こして有名になった。turret blown offで画像検索すると砲塔吹っ飛んだWWIIの戦車とT-55,T-72の画像が大量に出てくる。
車体弾薬庫が誘爆して爆風が砲塔を吹き飛ばすからとれる。ソ連戦車はびっくり箱とか言われて有名だけど車体弾薬庫があればどの戦車も起こりえて、レオパルドとかでもとれてる写真が上がってる。基本的に西側ではM1エイブラムスのように砲塔弾薬庫にブローオフパネルと呼ばれる爆風の逃げ道を作ってるから砲塔が吹き飛ぶことはないよ。
車体弾薬庫もブローオフパネル着いてるのはエイブラムスくらいで、ほとんどの西側戦車もびっくり箱する時はするよ 砲塔のブローオフパネルも被弾の仕方によっては意味ない『こともある』から、西側戦車は基本的にびっくり箱しない訳ではないよ
そうなのかー めっちゃ詳しく教えてくれてありがとう!
APCRとかAPDSだと加害が小さいのに、APFSDSだとワンパンが多いように感じるのですが何故ですか?前者だと弾薬とかにあたっても効果なかったりするのに、後者はほぼ何かしらに誘爆するので。
圧 倒 的 弾 速 弾速が早ければ早いほど位置エネルギーで純粋な威力が高まることで貫かれた際に生じる破片の数が途轍も無いことになる、APFSDS弾はAPDSの上位互換というだけあって弾速減衰も緩やかなのだ
運動エネルギーな
APDSとの力の違いは単純に開発時期の差。初期APFSDSは翼安定による精度向上があるだけで、材質等の関係で貫徹力や加害力は同時期のAPDSと差はなくて、これはゲーム内でもソ連製APFSDSなんかで再現されてる。極端な話、現代でAPDS作れば長距離での精度以外は互角になる
APFSDSの加害力は基本的に相手の装甲厚から貫通力を引いた残りの分だけ強くなると考えていいはず。圧倒的弾速によって特殊な物理現象(ユゴニオ弾性限界)が起きるため、弾体の長さを溶かして消費しながら装甲を溶かして貫通するので弾体の溶け残りが長いほど貫通後の車内に跳ね回る加害力も高くなるという訳(うろ覚え)
自衛隊の戦闘車両配備って10式が北海道と九州で、その他の地域は16式を配備する感じなんかな?
北海道と九州が一番脅威が高いから限りある戦車を割り振った形だね。ただ16式も74式よりはましだから手を抜いてるわけでもないよね。16式を超える戦闘車両となると結局戦車を持ってこないといけないしね。
ソ連のWW2期の戦車に砂漠迷彩ってあるけどあの独ソ戦の時期に砂漠地帯でT-34が戦ったことってあるの?
砂漠三色迷彩は砂漠となってるけど南部戦線用の森林迷彩。二色迷彩の方が謎。ソ連戦車のカモ一覧の本もってるけど載ってない。一番近いのは夏季迷彩なんだけど緑がベースなんだよね。
気付いたんだけどこの砂漠迷彩、T-62とかの戦後車両にも使えるからこれ多分戦後の迷彩だわ。独ソ戦で砂漠地帯なんてないもの。
きっと満州とかモンゴル方面のものなんだよ!(適当)
やっぱそうだよね。ソ連が絡む戦争で砂漠って言ったらアフガン侵攻しか思い浮かばないもん。戦中車両で使えるのはゲームシステム上のお情けかな
南アフリカ戦後車両の冬季迷彩もあるし、割と適当に塗り絵して作ってるんじゃないか。
Tー34あたりの砂漠2色迷彩はアフリカとか冷戦時代の紛争地域であんな感じに塗られてるものだとばかり思ってた
開発元のソ連だけじゃなくてその車両の運用国の迷彩も入れてる感じか、ありえるな
独ソ戦じゃなくて中東戦争でのエジプト、イスラエルは運用歴あるっぽいですね。パターンの無いベージュ一色ですけど。
強いて言えば、ブラウ作戦でのアストラハンあたりじゃないでしょうか。
すでに装填してしまった弾から弾種を変えたいとき、惑星ではそのへんに撃っとけばなんとかなるけど現実だとどうするんですかね? 抜き取るのは難しいし、撃つまで装填はしないと聞きますが……
普通は装填済みの弾撃って次弾から変える(惑星と一緒) だから初弾はなんにでも対処できるHEAT系の弾入れてることが多い
閉鎖器安全レバーを戻して砲弾を抜き取ります。惑星でも採用してほしいですね。
なお通常はしないためか結構時間かかるらしい
掛かると言っても訓練していれば74式などでは20秒も掛かりません(目標時間は言えませんが)
10秒以上かかるなら撃って再装填したほうが早いよね。戦闘中なら大きな隙を作るよりとりあえず装填済みのHEATぶつければいいわけだし。選択肢を増やす意味で採用するのはいいけど装填時間の2倍とかになると使いどころが難しいかな。
とりあえずぶっぱした結果、反撃に遭うことはこのゲームでも経験ありますよね? 現場ではとにかく露顕しないように行動をします。
自分が聞いたのは90の場合だったんで74よりめんどくさそうではある(特に取り出した弾薬の扱い)
撃ったら場所バレるので面倒でも抜き取るって感じですかね たしかにRB以上では抜き取りもできてほしいかも
>> 266違う違う、撃発したのに発射出来なかった場合にのみ、抜弾するんですよ。次弾が発射できないから。
本物の砲で滑腔砲なら薬莢のお尻の部分に取っ手付きのマグネットみたいなのをくっつけてそのまま抜くだけで済むけど、腔線が切ってあるライフル砲は砲弾が腔線にがっちり食い込むから砲口から抜弾具っていうクソ重くて長い棒を突っ込んで頑張って押し出すよ。
アップデートでいろいろ追加されたんですが 操作面においてはもっといい設定ってのはあるんかな?
陸に限ります
「ゲームに関する質問は質問用掲示板へどうぞ。」ってこの掲示板の冒頭に書いてあったでしょ。そもそも何を質問したいのか読み取れない文章だし、もう少し書き込む前に落ち着いて自分がどこに何を書こうとしているのか見返そう。
特に異論がなければ、「艦艇に関する質問を解決しあうスレ」の変更に合わせて、一日後にタグのカテゴリを「空陸海各ユニットコメント欄・自由掲示板・その他」から「雑談・各国掲示板・質問掲示板・管理」に変更しようと思います。
現実で戦車が放棄されるのってどうなった時なのでしょうか?惑星では少し足止め喰らう程度の履帯切りも、修理の難しい現実の戦場では(味方との距離にも寄りそうですけど)自力撤退ができない時点で即放棄になったりするんでしょうか。逆に砲塔ぶち抜かれて数人死傷しても、エンジン等が無事なら放棄せず自走して撤退する?
戦中ソ連では貫通弾を受けた場合に即脱出するように指示されてたそうです。理由は火災が発生する恐れがあるからだそうです。
なるほど、その時代の防火レベルとかにも寄りそうですね!すると、クルーを壊滅させないといけない惑星と異なり、通常APより破口が小さい?HEATやAPCRもあまり問題とはならなそうですね。
ソ連戦車のIS-2後期型等に付いている12.7?㎜機関銃の上についてる小さな箱型の物って何なのでしょうか?
照準器のカバーで中にスコープが入ってます。
なるほど!つまり対空用の照準器と対地用のスコープ両方乗ってるんですね・・・そう考えると地味に豪華ですね。
IS-2などと比較して、tigerやtiger2などのドイツ重戦車は重量化してでも携行弾数を増やしているように思えます。スポンソンは概ね弾薬に裂かれているワケですし…。これは運用構想の違いによるものなのでしょうか?
むしろIS-2などソ連の砲塔付き戦車は内容積を限界まで削っているので仕方ない。普通は50発でも100発でも積みたいのよ。
ソ連の戦車は永久凍土の土地柄、重量を重くし過ぎると埋まってしまうので重量制限が設けられてます。そのため重量超えないレベルで重装甲、重火力にするために傾斜装甲を採用したり必要最低限まで内容量を削ったりしているのです
WTでは自動装填の車両は一次弾薬庫尽きると一旦一次弾薬庫に入れてから装填となり手動装填より遅くなりますけど、現実でも手動装填に切り替えとかはできないんですか?
車両による。ソ連系は無理。西側系は出来る車種が多い。
実車でできるなら惑星でもできてほしいけど、ソ連に不利になるなら再現されることはなさそうですねぇ……
装填装置の故障がないゲームなので再現するとしたら一次弾薬庫打ち切ったら砲本体に最初に装填して後から弾薬庫って形かなと。
正直ソ連に不利かどうかは絶対関係ないと思う
さすがに被害妄想っていうか陰謀論者じみてるんだよなソビエトバイアス言うてる人
ソ連MBTでもできるぞい。ラマーとか薬莢受けも動作しないよう個別に設定できる
なんでググれば作業中の動画まで出てくることをできないとかバイアスとかいうんだろう…病気だよ
ソ連系の手動装填は見たこと無かったですね。スペース的にかなりきつそうというかスペースが狭いことで有名なIS系より大変そう。
リンクオートローダーが壊れても揚弾機が動くならそれ単体はつかえるのね。完全手動装填は流石に大変そうね。
WTにおいて、 leopard1はその貫通力と相対する複合装甲の少なさからHEAT-FSばかり積むことになるのかなと思いますが,史実ではどうだったのでしょうか? APDSなどの運動エネルギー弾よりもHEATが優先された時期が複合装甲等の対策が行き渡るまではあったのでしょうか。
相手を選ばないから今もHEATや単なるHEが優先だよ
戦車って対戦車はもちろんのこと対歩兵もしなくちゃいけないから基本は汎用性の高いHEATなんじゃないかな?前にYoutubeで隠れる民兵に対してHEATぶち込むT-64を見たことあるし。
開発史で言うとライフル砲APDS→HEAT-FS→滑腔砲APDSだからね。KE弾より使い勝手が良くて貫通力が高いHEATFS。その後、加害力や弾速、対複合装甲の能力等でAPDSが出てきた
APDSとAPFSDSの違いは名前の通り安定翼があるかどうかと貫徹の仕組みだと認識していますが、前者と後者とは関係があるんですか? 安定翼を有することが初速の向上による流体的な貫徹に必要なのですか?
安定翼で精度が上がること以外両者に根本的な違いはないぞ
最新のAPDSならともかくAPDSFSの方が尖っているから同じ重量かつ同じ弾速の時ユゴニオ弾性限界が発生しやすい筈
それは単に新型砲弾がすごいってだけでAPDSとAPFSDSの違いではないだろ。それ言い出すと初期のAPFSDSはAPDSより性能低いよ
ちゃんと「同じ重量かつ同じ弾速の時ユゴニオ弾性限界が発生しやすい」って書いたのですが・・・APDSは考え方としてはAPCRとかHVAPの発展形だけどAPDSFSって仕組みが違う訳。尚、当時考えたソ連技術者は弾性限界について理解していたかは分からないけどね。
それ翼の有無関係無いでしょ。貫徹体の形状は弾種に限定されないよ
高初速化に併せて構造最適化して威力増します、っていうのはAPDSもAPFSDSも同様にやって威力向上させてる。APDSでは形状の最適化に限界があった訳じゃない。高初速化の過程でライフルが廃れたから精度維持に安定翼必須になっただけで、今の技術でAPDS作るようなことがあったらAPFSDSと同じ貫徹力は出せるし、単純な威力なら余分な重量と空気抵抗少ない分ほんのわずかにAPDS有利
自分もこの辺の原理はあんま詳しくないんだが、APFSDSに羽根が必要なのはLD比率が一定以上になるとライフリングでは安定しなくなるって事情があったはず。ユゴニオ弾性限界を越えた速度で飛ぶ侵撤体の貫徹力を上げるには侵撤体を長くする(LD比が増える)必要があり、細長い砲弾はライフリングでは安定しないので、APFSDSに匹敵する貫徹力を持つAPDSを作ろうとしても命中精度が大きく下がるはず。なので結局羽根が必要になってしまう。またこれも自分は原理は理解出来てないんだが、APFSDSはどうも速ければ速いほど良いってわけでもないらしく。最適な速度でぶつける必要があるので、羽根という抵抗が無い分純粋な貫徹力ではAPDSが有利、という話にはたぶんならないんじゃないかなと…。
弾速が速すぎると安定しないどころかサボが上手く分離しないって話が有った筈。(ソ連で初めてAPFSDSを100mmD-10で撃った時の話)弾速が速すぎると命中時に砕けると思うのだけど証拠を持っていないのです。APDSの方が破壊力は有るのよ(半貫徹でなければ)これは弾が重たいから
あーなるほど理解した。貫徹さえすればAPDSの方が加害力があるってことか。
問題はそれは砲弾本体の話でそこに装甲材の破片とか押し出された機材が飛んでくるのを素人では計算するのが困難な事。WTでもFSDSの方が沢山破片が飛んである種のAPHEの様になるようにね
フィンの有無はユゴニオ弾性限界とは全く関係がない。APFSDSの羽を外してAPDSみたいにした弾でも着弾時の速度が同じならユゴニオ弾性限界を超えるし、その逆も然り。フィンは単に弾道を安定させるために付いてる。
フィンってサボと一緒で軽金属ですかね?貫通シミュレーターではフィンが大量の破片を撒き散らかす凶器になってましたが
すまねぇ…自分には材質までは分からねえ…詳しいミリオタが通りがかるのを待とう…。同一素材でも別素材でも行けそうだしいろいろ試してそうな雰囲気はある。ただ思うに、フィンが貫徹後に破片を撒き散らせるのは装甲がフィンの貫徹を許してしまうくらい薄い時に限るんじゃないだろうか。ちゃんとした複合装甲が相手の場合フィンは装甲に当たった時に普通にもげて(というか質量を使い切って消滅して)、あの針だけが装甲を堀り進んでいくだろうし、多分もげなければ困る(侵撤体が装甲を穿つ際に抵抗になるはずなので)。
軽金属かはともかく厚みもあまりないし、破壊力ほとんどなくて、十字の僅かな傷が残るくらいで切れ込みにすらならない弾痕がほとんど
幾つか見た動画では弾体の進行を複合材で防いで皮一枚で繋がっている時に速度の乗ったフィンで車内に加害みたいなのは見たんですよね。フィンが重ければ上手く飛ばない筈なので???って感じ
車体まで翼部分が飛び込むのは厳しくない?メインのロッドが開けた穴の周囲の健在の装甲に激突して崩壊するんだし
3BM42を例にするとサボはアルミニウムなのでもしフィンも同じアルミニウムだとすると素人考えでは強度的にとても貫徹時に十字型の弾痕なんてつけられないような気がするけどアルミでもAPFSDSほどの高速で衝突すればそれなりの傷はつけられるのかな。フィンの加害はRHAシミュレーションした動画を見ると葉2が言うように表面のRHAの部分を通過した時点でフィンが削り取られてるように見える。
針が空けた穴にフィンの部分が転がるように飛び込んでいくのは確かに言われてみれば有り得るかも…?と思った。ギリギリ貫通してメインの侵撤体が全然残ってない時に飛び込んできたフィンの部分が飛び散ったりするのかもね。
7mmや12.7mmの機関銃(砲)は陸でも空でも同じものが使われる例がありますが、20mmや30mmの戦闘機用の機関砲を陸でも使うことはあるのでしょうか。
ソ連/ロシアの2A42(KA-50/52やMi-28に搭載の30mm)機関砲はBMP-2の主砲だよ。
WW1でドイツのベッカーM2 20mm航空機関砲が対空機関砲に転用された事例があるよ
現在ではタングステンや劣化ウランが徹甲弾の主な原料になっている中、イリジウムのようなより比重の大きい金属もありますが、やはりこの辺は希少過ぎてコストパフォーマンスで劣るので使われてないのでしょうか?米軍ならマネーパワーでなんとかしそうな気もしますが試作や試験配備みたいなことも過去にないんでしょうか?
イリジウムはあの白金の2倍以上の値段があり工業用金属としても高い価値があります。対して劣化ウランはほぼゴミ同然の物質なので安価かつ使ったら終わりの砲弾に向いています
イリジウム砲弾作ったら純金や白金で砲弾作るより高いってヤベえなぁ。対して劣化ウランは原子力発電の燃料を製造するだけで増えていくのに放射性物質だから埋め立てとかの廃棄方法が確立してなくて、米国では70万トンくらい使い道なく保管してるという存在自体がマイナスの存在。原子力産業側としてはタダで提供してもいいくらいの代物だと思うよ。加工費は高いが、タングステン弾に比べて支払う先が米国内になるのも政治的にGood.
なるほど、劣化ウランはタダ同然の代物なんですね。コスパが良いどころの話じゃなかったんだ。お二人ともありがとうございます。
材料費はタダ同然でも加工費が高くついたり
劣化ウランそのものがプルトニウムに変換できて高速増殖炉の燃料になるので、完全無欠のゴミってわけでもない。劣化ウラン弾が有名だけど、M1A2の増加装甲にも使われたりしてる。あと、被爆や健康被害については被爆者団体や放射脳団体が主張してるだけで、WHOは被爆の可能性を否定している
劣化ウラン弾は侵徹する際に先鋭化する現象(セルフシャープニング)に加えて焼夷効果が有る点ではタングステンよりも優れてるし、割と優秀では有るのよ 搭乗員ら、周辺動植物、土壌の放射能汚染とかって問題もあるけど
日陸は10式の後に続く兵器がもう無いようですが、他国は他に実装できるものがまだあるのでしょうか。米陸がM1の改良型が残っていて、ソ陸がT-72他の改良型や最新戦車があるらしいというのは聞きました
ない国はイタリアとイスラエル、あとはわかるね
イスラエルは最高ランクは打ち止めだけどマガフでまだ弾があるハズ。
イタリアはチェンタウロ2とアリエテamvとかいう改良型がまだある…はず
正直10式の実装が決まった時こうなることが分かってたから早いと思ったんだよなぁ
ウクライナやイスラエルの戦争を受けて新型や改装型へ早期更改される可能性は高まったけど、数年以内には無理だろうねえ。まかり間違って韓国軍と合体させられたりすると最悪
エイブラムスHC以降のブローオフパネルに6つついてる丸いやつの役割は何なんでしょうか。M1A1 M1A1AIMには付いていません
ビームライディング誘導のミサイルって弾体自体がビームに沿って軌道修正を行う性質上、急激にビームの軌道を変えるような誘導をすれば弾体がビームを見失って誘導不可になりそうなものですが、現実世界でもそうなのでしょうか?高機動な誘導を可能にする方法として①「弾体がビームから逸れても、弾体の誘導装置が逸れた分を計算して修正を行う」②「誘導ビームの幅を相応に広くして弾体がビームを見失わないようにする」③「弾体にプログラムされた軌道修正の頻度が(自分の想像以上に)多いのでミサイルがビームをそもそも見失わない」の3つを考えたのですが、実際のところはどのような仕組みで弾体は誘導ビームを見失わないのでしょうか。
ミサイル本体がビームの信号を受け取り偏差を自動で取るようです。とは言っても急激な軌道を取ると誘導は出来ないでしょう。そもそも撃ちながら回避は考えられていないので
中戦車の定義ってなんですか?軽戦車:柔らかくて高機動、重戦車:硬くて低機動ってのは分かるんですがその中間っていうのがよく分かりません。
割と冗談抜きで作った奴の裁量次第です
戦中のイギリスとか見るとわかるけど
がわりと適当に調整も兼ねて決めてるよ
運用する国がどんな区分にするか次第、重量や装甲云々じゃなく役割で決まる(同じ戦闘機でも邀撃機、制空機、護衛戦闘機みたいに役割で変わるから...ドイツでパンターだと中戦車だけど、日本に渡して日本が運用する時に重戦車の役割を渡せば日本だと重戦車の区分になる)
マチルダは歩兵戦車(他国の重戦車に近い物)だけど、ほぼ同じ重量のt-34はソ連だと中戦車だから区分は国がなんて名前を与えるか次第
そもそも重戦車と軽戦車の定義もあやふやでは?ソ連にとってはパンターもIS-2も重戦車だけど動けないってイメージはないし軽戦車のM41だって機動性あるかと聞かれたらね…
チハが中戦車なあたり、もうその時代にその軍が持ってる戦車の軽い重い中くらいってくくりでしかないんだよな。軽いと安くて輸送も楽。重いと高くて輸送も(整備も)大変。
75mm砲以上で重戦車とする国もあったくらいですしね、MBTと言われることもあるT-62も中戦車だし… 名乗ったもん勝ち
既に言われてるけど運用国の相対的な尺度で決まってるから一概にどうとは言えない
シャーマンとか車体にやたらごちゃごちゃ履帯やら荷物やらがついてること多いですけど、あれどうやって取り付けてるのですか?ちょっとやそっとの固定ではすぐ落っこちそう…
履帯なんかは溶接、ただし虎Ⅱ等専用で固定する金具のあるやつもある
それこそ惑星にいるシャーマンシリーズでもM51は履帯やジェリカンまで専用のラック作って載せてるよね
履帯直溶接ならわかるけど、専用ラックの方は溶接難しそうだなと思ってしまうラックと装甲板の両方が融けないとくっつかないんだけど、あの厚さの板だとなかなか融けないから。
レオパルト1の概要に「第2世代主力戦車が持つ能力(あるいはそれらが想定していた戦闘様式)を殆ど再現できておら」てあるけど具体的に再現できていない点ってなんだ?第2世代に限って再現できていない点はないと思う。機動力で防護力を補う話ならゲームの制約のせいじゃなくて、単純に史実でも機能していない点が再現できてるだけだと思う。中東戦争では機動力は装甲のかわりにならないという戦車兵の話があったそうだし、ミサイルなどを機動力でどうこうできるのは間違いだったと思う。大体第2世代とか世代なんて評論家の後付みたいなものだから第2世代といっても設計思想なんて国ごとにマチマチで、一括りにすべきでない。長文失礼しました
FCSが無いんですよ。そして機動力で弾を避けるのではなく素早く優位な陣形や位置取りをしてFCSによって素早く有効打を出すのが所謂第2世代達の考え方。問題はレオ1位のFCSだと初弾命中率が50%前後(昔見たドイツのページ曰く)まで向上することで惑星では初弾命中も普通なので再現しようがない
更にごく最近の戦車が装備しているC4iより何倍も優秀なシステム(マップ)が有るので・・・
これ結構機動力でサッと弾を避けると勘違いしてる人多いよね。
確かに陣取りで回避するという意味合いが強いのは認めるけど惑星のほうが素早く的確に狙える以上、惑星内で機動力で補えていないし、現実でも素早い位置取りで被弾を回避できているのは、どの現代戦でも戦争でも対戦車ミサイルによる損害が目立つ以上機能してないと思うな
あまり文章の要点がまとめられなかったので補足すると、要は現実に通用しない設計思想が、ゲーム内で通用しなくても何もおかしくないのではという事が言いたかった
その「殆ど」は特に意味はなく、全部再現出来てると思うけど何か再現できてない点があるかもっていう保険的は感じじゃない?あと機動力を優先したのは防御力を補う(攻撃をかわす)為じゃなくて防御力にリソースを割く意味が無かったから機動力に振って相手より先に動いて有利な位置につくため。攻撃をかわすためとなると戦闘中走り回る事になるけど、走り回るのなんてゲームの中だけだし実際にはじっくりと腰を据えて待ち構えて射撃する。ましてスタビのない世代で走り回るなんてことするはずない。相手より先に動いて有利ポジに入るって点はWTでもレオ1やAMX-30の得意な事なんでこれは再現できてるね。世代云々はそうね、後付けだし。
これが書かれたのは8年前で第二世代はWTで最新だったんじゃよ。最新の近代的な戦車くらいの意味で書いたんだと思う。再現度については自分も同じ質問したことがある
「トップアタック」の定義がよくわかりません!戦車天板、上部から入射される攻撃(惑星ではTOW2BやRBS56 BILL)をトップアタックと呼ぶと思っていたのですが、文献や解説を見ると発車後上昇する軌道を含めてトップアタックと呼んでいるのが多く、それならばアターカやヴィーフリと違って一旦上昇する軌道をとるヘルファイアも車体に当てるいわばダイレクトアタックを行うにも関わらずトップアタックに分類されるのでしょうか?ここのwikiでもしばしばヘルファイアに関してトップアタックモードじゃなくダイレクトアタックモードが欲しいお、の様な会話がされており混乱している次第です。誰か詳しく教えてください
天板に当たるような機動あるいは天板から攻撃する物をトップアタックと呼ぶとでも覚えとけばええと思うで(ヘルファイアのトップアタックは戦車の”天板”を狙う+射程が伸びる打ち方だが一旦上昇するから弾着まで時間が必要、ダイレクトアタックはヴィキール等のように目標に直接狙う方法、着弾までの時間が減る半面射程が落ちる)間違えてたら誰かが教えてくれるやろ
ジャベリンみたいに発射後に高度をとって大仰角から突入していくやつとtow-2bとかN-LAWみたいに直上で自己鍛造弾飛ばすやつってそれぞれ呼び分け方とかあるのかな。どっちもただのトップアタックか?