ここは、げんじつちほーの生き物や自然環境について語るけもがたりの会場です。
開場は毎週日曜日、22:00から23:00まで。
4/3 フクロウ・ミミズクの話(少しでもカスればセーフ)
4/2図書館開設記念日コラボ
4/10 貝の話(生態、殻の模様、食べ物としてなど、少しでもカスっていればOK)
4/8貝の日コラボ
4/17 触り心地の話(モフ・ゴツ・ヌル・スベ) 4/18よいお肌の日コラボ
※体験に基いたものでなくてもOK
4/23 体型の話(メタボ、スレンダー、流線形、ずんぐりむっくりなど、体のフォルムについて)
4/23マヌルネコ 4/25世界ペンギンの日
ルール
生き物や自然環境に対する考え方は十人十色です。
他人の考えを尊重すると共に、自分の考えにも自信を持ちましょう。
「けもがたり」は、結論を出したり、「これが正しい」と決めたりするものではなく、
けものフレンズの理念に沿って、生き物や自然環境についての考えを深める為の討論です。
グロ系はラベル推奨です。
姉妹スレ
おつでした
けもがたりこのあとすぐ
今日のけもがたりは触り心地の話(モフ・ゴツ・ヌル・スベ)
4/18よいお肌の日コラボ※体験に基いたものでなくてもOK
難解なテーマですが気楽にいきましょー
たーじまはる
はじまるっ
なまこはあんな見た目ですが刺激を受けると身を守ろうとしてカッチカチに硬くなる
食べる時も硬いのだ?
コリコリした食感してそう(食べたことない)
店によって結構まちまちですが、基本やわらかめですがたまに硬い店もあります
自分で調理する場合は処理の仕方によると思います
なるほどなのだ
水族館で触った時に思った以上に硬くてザラっとして驚いた記憶があります
ナマコを触れる水族館があるのだ!?
ありますよ。
よくヒトデも一緒にいます。
サモエドのフレンズ
サモエドは極寒のロシア・シベリアが故郷の犬なんだ
シベリア出身ならではの、極寒に耐えられる分厚い毛皮と皮下脂肪があるよ
ふわふわな毛がすごくエレガントで、とっても優しい性格でぽわぽわしてて、みんなの人気者だよ
フレンズ化してからはマイペースで普段の言動からちょっと頼りない感じの印象を持たれがちだけど
実は結構肝が据わっていて辛抱強くて、体力もタフだから実はとっても頼れるコだよ
あついちほーに行くとすぐにぶっ倒れるよ
「おさんぽ…いきたいなぁ~… グゥ~ おなかが鳴ってる… …眠くなってきちゃった」
原作はモッフモフ
もうちょっと新しイラストはなかったのか…w
やっぱり最初は大事
サモエド~
鳥系は羽根がもふもふしてるが身体は細いので、もふっとすると指が羽根にうまるのだ
軽さが命ですもんね、飛ぶためには
赤ちゃんの時を見るとわかりやすいですよね!
我が愛知県の竹島水族館では、タカアシガニやオオグソクムシと触れ合える奇想天外なコーナーがありますよ
斜め上すぎて草
なかなか触る機会の無い生き物のラインナップですね
タカアシガニと触れ合える!?
ヘビはスベスベしてて触ってて気持ちいい
実はヘビ触ったことないんですよね
柔らかいのでしょうか?
アオダイショウの子供しか触ったことないんで他はわかりませんが、柔らかくはなかったような
コーンスネークは細長いトカゲって感じの触感だったのだ
爬虫類特有の質感ですよね
トカゲも触ってなんか良いw
ウロコでザリザリしてそうですが、お腹側がそうなのかな?
全体的にスベスベでした
しゃぼてん公園でカピバラに触れますが、結構ゴワゴワしていました
ナイロンっぽい質感だった気がします
カピバラって歯が結構ごついから触るって言ってもちょっと怖いんだよな
よくデッキブラシに例えられますね
1本1本が太いのかな
デッキブラシほど固くはないですね
お粥さんのおっしゃる通りナイロンブラシに近い固さ
太さは一本一本がしっかりしてますねー
うさぎの首のあたりのもちもちを触ってみたい
うさぎなでなでマスターに俺はなる!
ヒトデは予想に反して硬いって話なのだ
結構硬い
最初柔らかいと思ってました!
表面が凸凹してるので恐竜の肌みたいと感じましたね
カイコガは成虫はモフモフしている事は有名ですが、成長した幼虫も何とも言えない柔らかい感触をしています。
幼虫、蛹、成虫…どの姿でも柔らかくて可愛いとは天使か。
みるからにもちもちしてそう
虫を触れない人は多かろう
子供の頃はガンガン触ってたのになんでなんだろうね
なんでだろ、自分も普通に毛虫触ってたなー
僕もあんまり触れなくなりました!
触れる→触れない→触れるで今は食べるくらいになってます
それはそれでおかしな話なのだw
この間ヒツジ触ったけど毛はかなり脂が多い感じでべたべたしてました!
そうなんだw
モッフモフじゃないのか
そう言えば刈った後はまとまってたイメージですね
ニワトリ捕まえた時の持ち心地というか好きなんだけどわかる人いるかな
捕まえた事ないです!
こう、抱きしめる感じがかな
ビロードの手触り(らしい)
その名も
そして股間は青い
魚によっては人の体温でやけどしてしまうので、さわるときは海水で体温を下げてから触ったりしますね
豆アジの泳がせ釣りの時なんかはそのまま触ると弱っちゃうので(触り心地の話ではないが…)
(飼ってる)カエルとかも触る時は手を冷やさないといけないってよく見ますね
へー 勉強になるのだ
さかなクンさんもよく言ってますね
(変温動物一般に言えると思うんですが、魚以外では聞きませんね)
ヤモリ🦎は家に出た時に何回か触りました
鱗はあるみたいだけどプニプニしてた記憶
触った拍子に噛み付かれたこともあります(でも全然痛くない)
そして可愛い
たまに窓の外側に張り付いてるのかわいい
喉元が常にヒクヒク動いてるの、ずっと見てられます
逃げ足が速すぎてなかなか触れないのだ
因みに「ギー」って鳴きます
セミを捕まえた時のあのバイブレーション感といったら・・・
ひっくり返ってあたかもタヒんでるように見せかけて、いきなり飛んでくるのは本当にムカつきます
いわゆるセミファイナルというやつですね
死んだセミとセミファイナル状態の区別は、足が開いてるかどうかで判別可能です
ヒゲじいだ、燃やせ!
いっそ最初から踏み殺すつもりでいけばセミファイナルも気にならなくなります
まあセミファイナル状態じゃ多分もう虫の息だもんなどっちにしろ
アライさんの肉きゅうはネコよりも柔らかくてぷにぷにしてる
そして即座に反応する、とても繊細なんだなと
さわったことあるんですか?
触ったことあるのだ!?
食べた事はありますか?
食べないでくださーい!
ありますね
食べた事あるの!?
食べたことはないw
ツリーの罠に
さすがにアライグマ食うことはないかw
ジビエの中では美味しい部類らしいですけどね
普通にうまいですよ
すき焼きなんかにして… アナグマもうまいです
あらいさんのすきやき・・・
アナグマは美味しいとよく聞きますね、ヌートリアも美味いらしい
あれ、食べる話題ばっかりやw
やっぱ最終的にはそこに行きつくのだ
虎の肉球は靴底のゴムみたいな質感らしいぞ
岩の上とかを歩くので肉球も硬いんですね
エアジョーダンみたいな?
(衝撃吸収・消音効果だから似るのも道理ですよね)
またまたごジョーダンを
くっくっくっw ( ̄▽ ̄)
あれだけの体重の衝撃を吸収するものですからね
Wolf Conservation Centerさんの動画を見ると良くわかりますが
オオカミのモフモフぶりは本当素晴らしいと思います。触ってみたい・・・
かっこよさもかわいさも兼ね備えた感じが素晴らしいですよね
あごのところをわしゃわしゃしたいのだ
デグーのうんちはベビーチョコのようにカッチカチです
固まるって事はマーキングで用いるんですかね
野性下ではそうかもしれませんね