ここは、げんじつちほーの生き物や自然環境について語るけもがたりの会場です!
開場は毎週日曜日、22:00から23:00まで!
8/1 島・〇〇諸島に棲む固有種の話(有人・無人は問いません) 8/1島の日コラボ
8/8 爬虫類・両生類の話Ⅱ 8/8爬虫類の日コラボ
8/15 シンボルとしての生き物の話(国獣・マスコットキャラ・ロゴマークなど)
8/22 しっぽの話(大きさ・長さ・模様・役割など)
8/29 けも耳の話(形・大きさ・聴力など)
ルール
生き物や自然環境に対する考え方は十人十色です。
他人の考えを尊重すると共に、自分の考えにも自信を持ちましょう。
「けもがたり」は、結論を出したり、「これが正しい」と決めたりするものではなく、
けものフレンズの理念に沿って、生き物や自然環境についての考えを深める為の討論です。
グロ系はラベル推奨です。
姉妹スレ
トカゲ程じゃないけどワニのしっぽも再生することがわかったそうですよ!
ほぉ・・・興味深いですね
爬虫類、特にヘビやワニの尻尾も好きです
アフリカニシキヘビやイリエワニの太くて長くて大きい尻尾には思わずウットリしてしまいます
ごつごつ感がいいですよね!
ヘビのヌラリとした妖しい感じもいいですよね
ワニのしっぽなんか無骨かつ質感がマットで男心をくすぐられます
何なんでしょうね、ワニの尻尾を見た時に出る感情は・・・
筋肉が詰まってて美味しそうですよね
実際ワニ肉おいしいって聞きますね
ガラガラヘビが尻尾を鳴らすのは有名だけど、アオダイショウも危険を感じると尻尾を高速ペチペチさせて威嚇するんだ
あれってどうやってしっぽ鳴らしてるんだろ…
尻尾の先端が特殊な構造になっていて、あれを高速で振る事で音が出てるみたいです
↑
こういうホースって左右に振ると出っ張った部分が当たって少し音が鳴るんですけど、多分そんな感じかと
わかりやすい例えで草
なるほど…
その名の通り尾の長いオナガ
体長葯40cmに対し葯20cmの尾の長さを誇る
見た目の優雅さに比べ、カラス科ゆえにとても美しい声とは言えない
関東に引っ越した時初めて観察することができてうれしかった思い出があります。
そのギャップがある意味良い…のかも?
様々な要因により発生する、尻尾の先が二つに割れる二股尻尾。
サソリが二股尻尾になると、毒針もしっかり二つになるようです。
ひえー💦
おおおかっこいい
こういうのは品種にできないかな
すごいけど狙いが定まらなくて使いにくそう
歩き方や攻撃方法などは通常種と特に変わっていなかったようです。
増えたからと言って特に何が変わるわけではないようですね。
想像したこともなかった これはすごいw
ペットショップに1万円くらいでサソリ売ってたけどサソリ飼育なんて結構あぶなくないのかな
毒針とかは事前に取ってるんでしょうかね?
餌は何をあげるんだろ
タランチュラに比べて機動力が無いので、連中よりはハードルが低いと思います。壁も登らないですし
もちろん尻尾に刺されれば危ないですけど、逆に言えば尻尾さえ掴んでしまえば簡単に捕まえられるのです
餌はコオロギやゴキブリ(たまに芋虫)ですね
いや飼ってるんかーーーい!!
すげ
ハサミはあんまり怖くないのか
かっけぇw
手きれい
ペット用に売られているサソリの多くは、毒があっても人間には大して効果がない場合がほとんどです。
それほど危険ではないですね。
タスマニアデビルのオスは尻尾を掴まれると動けなくなる。
これは尻尾や胴体もでぶっとしているため自由に動かすことができない。
因みにメスや若い個体には効かない
「お、俺の尻尾掴むのやめろよー!!」
虎の尾はそうはいかない・・・らしい
タスマニアデビルちゃんの弱点はしっぽ、と…
なんだかんだで散歩している柴犬のくるりんしっぽは毎回見ちゃう
わかるマンが100人押し寄せてきたぞ!
ミズウオの尻尾のような、すらっと細い体の末端に不釣り合いなほど大きい鰭がくっついてるの好きです。
きれいなV字型でかっこいい
まるで人魚の尾みたいですよね。
すごいスピード出せそう
動画で確認できる範囲だと、瞬時に速度上げるのに適してるようです。
ヒメハナダイ
尾鰭の上下の鰭条が長く伸び、潮の流れに沿ってゆらゆらとたなびく姿は優雅で見とれてしまいますん。
なんかちょっと不思議な尾びれですね
ピロピロしてる
泳ぐのに邪魔そうに見えて、意外と使いこなしてるみたいです。
ちなみに安くても1匹6万円相当します。
高級魚!
美しい魚ですよねーヒメハナダイ
中米に棲む【ジョフロイクモザル】
40-60cmの体長に対し、70~85cmのしっぽを持つ
尾の先の内側には毛がないので木に捕まったりモノを掴みやすくなっている
ちなみにクモザルの仲間の前脚は親指が無いか退化して4つ指であり、
学名はギリシャ語で「未完成の」を意味する
しっぽで感情表すのって哺乳類だけか
でしょうね・・・
ところで文鳥の尾羽はエビフライみたいな形で最高なんだぜ
ケツァールの尻尾もとい尾羽良いよね
水曜どうでしょうで撮られたケツァールの宙にたなびく尾羽は綺麗だった
火の鳥のモデルになっただけのことはある
この世のものとは思えない美しさだ
ケツァールは尾羽どころか全体美しすぎる
あまりやってくれないけど、猫にしっぽでぺちぺちされるの好き
猫のしっぽをつかんで猫の口に入れるのやっちゃう
ドーーーーン!
さすがはクジャクさん
毎度思うのですが、ここまで長いと邪魔になったりしないでしょうかね…
絶対邪魔やぞ
野生では「それでも生きてられるオレって強ぇだろ」アピールと言われてますね
(ハンディキャップ理論)
結構意識高い系なのかな
これが毎年生え変わるという・・・
(往年の小林幸子かな…?)
しろくじゃくとか羽根ひきずっていつも汚れてるよな
ヒトにはしっぽが無いが、慣用句には残っている。
しっぽを振る・・・権力者に媚びへつらうこと
しっぽ巻く・・・・負けを認めること
なんかあまり良い意味じゃないなぁ…
オナガザメの尾びれ どういう役割してるかわからんけどフォルムがカッコよい
なんか武器に使ってるらしいよ
マジですか、ムチみたいに使うのかな
あの尾鰭を鞭のようふって獲物に叩きつけ、気絶したところを捕食します。
それがわかるまで、尻尾で小魚の群れを囲い込んで捕食していると考えられてました。
ちなみに日本には3種類のオナガザメがいます。
おぉ3種類もいたんですね
なのです。
マオナガ、ニタリ、ハチワレの3種類が分布しております。
マナティのまんまる尾ひれが可愛くて好き
ワイはジュゴンの尻尾が好み
マナティはかわいい。
あの丸い体にまんまるな尻尾、見てるこっちも気持ちがぷかぷかしてきます。
ぬぼーっとしてて目が小っちゃいからなんか癒されるよね
シャチやワニなど、尻尾で直接攻撃を図る動物って凄いですよね
アシカを上空まで吹き飛ばしたり、木を折ったりもするのですから
水を切って陸上の動物を海に落としたりもしますね
すげぇ!
直接殴って脳震盪起こさせたりもしてたな
オナガドリ、品評会もあるくらい美しい
一度生で見て見たい
コロナさえなければ高知県に直行できるんですけどね…。悔しくてなりません。💧
おのれコロナ・・・
ほんと、コロナのせいで・・・
一応人間も尻尾はあるがイルカの後ろ足のように外部からは見えないが骨はある
なんで尻尾なくなったんだろ
そりゃあ千切れるほど振った奴が生き残ったからさ
地上で二足歩行生活をするのに邪魔だったとか?
まあしっぽ残ってたら寝る時邪魔でしょうがないけどな絶対
尾骶骨ですね
カンガルーは椅子のように座って(るように見える)オス同士で喧嘩キックする
たしか尻尾でバランスとりながら蹴るんですよね
トビウオの尾鰭もユニークですよね。下だけ長く伸びていて……
滑空時の助走だけでなく、もう少し滑空しておきたいとき水面を蹴るのに役立ってるようです。
左右にうようよ動かしたりするんですよね。
いつもの事ですがどういう進化の方向性なんでしょう…
ダツ目は個性豊かですからね。💧
最近やっとメダカの祖先がインド出身ということが分かったんだとか・・・
トビウオは飛ぶとき他のヒレが横に開くせいで、尾鰭の方にあんまり注目がいかないですけど
尾鰭も結構変わってるんですね
触ってみると意外としっかりしていて、ただ長いだけではないことがわかりました。
なるほど、下だけすこし長いのにもちゃんと意味があったのですね
勉強になりますな
ほんと生き物の体と言うのは隅から隅まで精巧に作られているものですね。