ここは、げんじつちほーの生き物や自然環境について語るけもがたりの会場です!
開場は毎週日曜日、22:00から23:00まで!
4/4 髪・毛・羽に特徴のある生き物の話(タテガミオオカミ・カラカル・カンムリヅルなど) 4/4獅子の日コラボ
4/11 古生物・絶滅種の話Ⅴ 4/17恐竜の日コラボ
4/18 飼育のあり方を考える話(シリアス回) 4/19飼育の日コラボ
4/25 アンビリバボーな生き物の話(泳ぎの達者な鳥、陸に上がるウナギ、目からビームを飛ばすトカゲなど)
4/25世界ペンギンの日コラボ
ルール
生き物や自然環境に対する考え方は十人十色です。
他人の考えを尊重すると共に、自分の考えにも自信を持ちましょう。
「けもがたり」は、結論を出したり、「これが正しい」と決めたりするものではなく、
けものフレンズの理念に沿って、生き物や自然環境についての考えを深める為の討論です。
グロ系はラベル推奨です。
姉妹スレ
セミヤドリガに卵を産み付けられたセミ
ちょっとかわいい・・・?
ベニクラゲ 何度でも若返る不老不死、不死身ではない
割と食われるみたいですね
しかしこいつの研究が進めば不老不死になるのも夢じゃないはずだ
みたいですねー
それでも何万年も生きてる個体がいるかもしれんと考えるとワクワクすっぞ
???「俺を不老不死にしろーーーーー!!」
「反応がない、言葉が通じないようだ」
ただし、種類によって「若返り」に差があるらしく、南日本に分布するニホンベニクラゲがよく若返りするそうです。
そういう個体もいるんですね
ニホンベニクラゲに弟子入りだ!
なるほど
火の鳥みある
わかる
100度の屁こける虫いたよね
なんとかゴミムシだましみたいなやつ
ミイデラゴミムシですかね
そんな感じのやつ
自分が焼けちゃったりしないんだろうか
去年、河原を散策してたらうっかり足で踏みかけてしまい、靴の裏が薬品で焦げたようになってしまいました。ボシュッッ!!というすごい音にもびっくりしましたよ。💦
やべえ!
【コトドリ:鳥界のヒューマンビートボックス】
60cmにもなる竪琴に似た尾羽を持つ
オーストラリアの固有種であり国鳥にも認定されている
他の鳥の鳴き真似から
チェーンソー・カメラのシャッター音・レーザービームのような人工的な音まで完コピ出来る
あれはすごかった
一時期本気で寄生虫に寄生されてゾンビ化したセミだと勘違いしていたクジャクハゴロモ
ぱっと見寄生されたようにしか見えませんよね…w
ハゴロモと言えば、頭が空洞の「ユカタンビワハゴロモ」も中々アンビリバボーですね。ほんとに頭が空っぽの生き物がいるとは・・・
こいつってセミの仲間なの?
区分としては蝉の仲間になる…筈です
そしてセミはカメムシの仲間だったりします・・・
まじで!?!?
だからカメムシも美味しいんですよね(違う)
いやそのりくつはおかしい
神秘的
広い範囲の話ですが、冷静に考えるとそもそも昆虫の『変態』ってかなりとんでもないですよね…体ドロドロにして再構築とか
謎過ぎますよね…本当に不思議だ
この話を聞くと毎回思い出す死への羽ばたき
研究のためとはいえ美味しそうな蛹がもったいない…
フードロス問だ・・・・そうじゃない!
そっち!?
iPS細胞みたいに初期化して一からいろんな細胞になるような進化なんだろか
中身をぐちゃぐちゃに混ぜてもちゃんとガの形で出てくるってマジでいみわからん
蛹の殻側がなにか働きかけてるんでしょうか?
昆虫の変態は未だによくわかっていないんでしょうかね
もっと変態 の方々に研究してもらわないとダメかな
セレベスツカツクリ、火山地帯で地面に穴を掘って地熱で卵を温める
間違って温泉卵になったりしないのかな?
温泉というか火山卵?w
生んだ後で火山活動が活発化したらあるのかな 美味そうw
火山が無くなったら絶滅しそう
ちょうちょも結構すごいのいるよね
模様がステンドグラスみたいで綺麗ですよね
食べたらバリバリ言いそう
真面目にいうと多分調理段階で取るかもげますね
羽根は食わねえんだ
透けてる羽といえば
明後日の「虫の話」にも出てきそうな・・・
【スケバハゴロモ】
虫のフレンズのお作法がわからないですがこんな感じでどうでしょう!
ハングライダーこれでも小さめに描いたんですがクジャクやコトドリの尾羽根を超える面積になっちゃいます
さんのデザインがすごく好きです
素晴らしいオリフレだ
タコの擬態能力も大概意味わかりませんね
タコは本来の心臓の他にエラ心臓というのが2つあり、
脳も本来の心臓+脚にそれぞれ小さい脳が付いてて計9つあるそうです
だからサッカーワールドカップで予言を当てれたんですね(違)
【リアル火の鳥:トビ・フエフキトビ・チャイロハヤブサ】
オーストラリア在住の、火を使って追い込み猟をする鳥たち
野生解放が過ぎる・・・
派手に燃やすぜ!
けもみらくる凄そう
ニュースにもなってましたね
意外と火を使う動物って多いかも
火を吐く!?(そんなわけはない)
山火事が起こる→火の付いた草や枝を咥えて獲物の居そうな草むらに放つ
→逃げる獲物を捕まえる、ですね
賢い
アンビリバボーと言えばクマムシかな どんな環境でも生きていけますし
でも普通につぶれて死ぬ
意外と脆いのだ涙
ソコギスと言う深海魚。
見た目はいたって普通の、皆さんがイメージするような深海魚です。
稚魚の頃はウナギのようにレプトセファルス幼生で生活するのですが、問題はそのサイズ……
なんと最大1.8m。
世界一でかい稚魚。
でかすぎる!
稚魚が釣れても大物ですね
50年以上もの間、誰の稚魚かわからなかったそうです。
!? と言うことは卵も大きいのか
いえ、卵はいたって普通サイズですね。
>> 736混乱してしまうのだ
四角いう〇こするウォンバット
どうやって四角いのを生成してるんだ
人間もそうだったら良かったのに
どうやら水が関係しているようですね
水に困らない動物園のウォンバットは四角くならないそうで
これは初耳ですね
初知りなのだ
シャコのパンチもすごいんじゃなかったっけ
周囲の水が一瞬沸騰するくらいですからね…
水族館のガラス割ったりしてなかったっけ
衝撃波で気絶させるってスゴいですよね
大学ではじめて知ったのですが、ゾウリムシは重力に逆らうことが出来ます。
そのため他の微生物と異なり、水面にたまりやすいので試験管の水面が白く濁って見えます。
すげえじゃんゾウリムシ
やるじゃんゾウリムシ
だからゾウリムシセルリアンは浮いてるのか(違)
そうかもしれません!(違!!)
!!そういうことだったのかー!
!? けもフレは知っていた
あの見た目と大きさでそんなすざまじい能力を…!?
重力の研究などで大活躍してるようですね。
宇宙にも行ったことがあるそうです。
微生物が宇宙に行ったと言う話はそれなりに聞きますが、ゾウリムシもそうだったんですね
すごいなあ…
キョウチクトウ、全体に毒がある上に飢えた周りの土壌にも毒が染み込む
そのおかげで雑草が全然映えなくて手入れが要らないからいろんな所に植えられてる
この植物の枝をバーベキューの串に使った人が食中毒になった事も
なんでよく知りもしない植物の枝をバーベキューの串にできたのか……、そっちがアンビリバボーですね💧
言い方は悪いですが、バーベキューで『アレ』な事する人の話は割と聞くので、まあそういうことでないかと…
採ったキノコ食べる現象ですね。
多分キャンプブームきてるからそのうちまた誰かやるで
無知とはまた違う怖さがありますね・・
見返したら誤字が酷いw
【グリーンバシリスク】
別名キリストトカゲ
危険が迫ると水の上を走って逃げることから
沈み始めると、途中からは普通に泳いで逃げる
メキシコ・パナマに生息
わちゃわちゃした感じで逃げるので結構可愛いんですよね…本人(?)は必死なんでしょうけど
ガニ股が愛らしい
もうワケわかんねーや
次のセルリアンかな
サイケデリックでかっこいいデザイン
宇宙船みたい
進化って面白いなと改めて思うw
イデオンの敵みたい
肉食なのか…どんな食事シーンなんだろう
触手にからまった生き物をヒトデみたいにじわじわ食うと予想
結局人間が一番アンビリーバボーなんだよ!!(いつもの)
せやな(核を作ったり
星も出ちゃいましたしね
成長すると小さくなっていくアベコベガエルさん好き
毎度毎度ですが何をどういう風に進化すればああなるんでしょうね…
どういうメカニズムで縮んでいくんだ
フリーザ最終形態的なことか
せっかくオタマジャクシがでかいのだからでかいままでいればいいものを、縮んでしまうメリットがなにかあるのでしょうかね
かっこいいからさ
おもしろいですよね。
【コウモリ】
哺乳類で唯一飛べる! (モモンガやムササビは滑空)
羽(というか皮膜)は伸縮自在
その代わり、ぶら下がって落ちながらでないと「飛び立てない」
コウモリの仲間は1000種類と哺乳類の約1/4を占める繁栄力ぅですかねぇ
けもフレでも度々取り上げられますが、血を吸うイメージがありますけどそれはごく一部なんですよね
むしろそれより怖いのは疫病を広げる要因になっている事が少ない方で…
悪いイメージ先行で刷り込まれてますからねぇ(今回のコロナも)
見た目で損してる部分もありますし・・・
コロナを抜きにしてもコウモリを中間宿主にしてるのは割とあるんですよね
とはいえ当然絶滅させればってわけにもいきませんし…
ホバリングするためにすさまじいスピードで羽ばたくハチドリ
その瞬発力を維持するために代謝がすごく早いので、少し寝ただけで体重が10%減っちゃうこともあるらしい
消耗が激しい割に蜜しか吸わないから、ずっと食べてないといけないという・・・
卵と雛もびっくりするくらい小さい
オオクチホシエソ
目の下に赤い光を出す発光器があり、これで獲物を探しまわるというとんでもない魚です。発光器の光を赤外線レーザーのように使う魚は、本種を入れて数える程度しか確認されていません。
透明なのもあってかなんとなく豆電球みたいですね
見た目もそうですが能力もそれと同じくらいすごい…
ヤバいですよね。
発光器の色って、どこでどうやって変化していったのでしょう?非常に興味をそそられる分野です。
現代の技術の先出しですね
暗視ゴーグルつけて深海を泳ぐハンター…。
かっこいいですね。
ただし、どんなに大きく育っても25cm。意外とかわいい?
凄い魚ですね・・
人間の科学力より先に、本能でその技術を手に入れてるとは…
舌で釣りするワニガメも見事です
ただし、大人になるとあの舌はなくなるそうです。
たまに食べられるのもご愛嬌
それでいうとちょうちんちんあんこうも
超ちんちんアンコウだと!?
けもシコ警察だ!
ひっこ抜いてやる!
草
〇U〇
ピパピパの子育てのアンビリバボー
ヤバいやつだ!絶対検索するなよ!
小学生の時はじめて知ったのですが、衝撃的でした。
トライポフォビアの方にはつらい