ここは、げんじつちほーの生き物や自然環境について語るけもがたりの会場です!
開場は毎週日曜日、22:00から23:00まで!
第一日曜日(9/6)
ずる賢い生き物の話(ハイエナ・カッコウ・コバンザメなど) 9/6カラスの日コラボ
第二日曜日(9/13)
異食な生き物の話 腐肉食(スカベンジャー)・糞食・吸血・共食いなど
第三日曜日(9/20)
生態系におけるヒトの話 (9/20〜動物愛護週間コラボ) [シリアス回]
第四日曜日(9/28)
トランスフォーマーな生き物の話
ルール
生き物や自然環境に対する考え方は十人十色です。
他人の考えを尊重すると共に、自分の考えにも自信を持ちましょう。
「けもがたり」は、結論を出したり、「これが正しい」と決めたりするものではなく、
けものフレンズの理念に沿って、生き物や自然環境についての考えを深める為の討論です。
グロ系はラベル推奨です。
姉妹スレ
フラミンゴのくちばしって子供のころはまっすぐなんですよ!
ダーウィンで見ました!
マジか
爬虫類飼ってる人って、爬虫類の脱皮がうまくいかなかったりして飼い主さんが手伝ったりするんですよね
ストレスだったりでうまく脱皮出来なくなる時があるんでしたっけ
冬毛のタヌキとキツネのもふもふは良い実に
逆に夏の時期はどちらも誰!?ってぐらい変わるんですよね
タヌキなんかほぼ犬ですし
【ソコクジラウオ】
オス、メス、幼魚で見た目が違うので、2009年まで別種の魚と思われていた。
鳥なんかでも良く聞く話ですね
別種だと思っていたらオスやメスだったというのは
オオハナインコもオスとメスの外見があまりにも違うので別種だと思われていたそうです
ミツマタヤリウオは一体何をどうしたらこんな姿になるんですかね
エイリアンみたい…
あの目玉、弱点になりそうなんですけどね…謎です。
それでいうとそこらじゅうで見るシュモクザメも結構変だよね
凄いな
その発想は無かった
ブラックバックは元は茶色
力を持ってハーレムを築いたオスの背中が、歳を重ねるごとに黒くなって行く
※ただし「バック」は背中という意味のbackではない
黒ければ黒いほどモテる、とかそういうことはなくってぇ…
エビとかカニもかなりのトランスフォームするよね
ゾエア→メガロパとか
あれ、そうなんですか?
元々あの形なのかと思ってた
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ゾエア
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/メガロパ
こんな感じで変体していわゆるエビカニになるのです
ミジンコみたい!
これは知らんかった
なんかかわいい
【イセエビ】
フィロソーマ幼生というぺったんこな姿でクラゲに乗り浮遊、十分育つと、脱皮と同時に体が膨らむ。
タコの擬態はマジですげえ
レベルが違う
ある種のイカのデコトラ感も大概ですよね
思ったんですけど、タコってどうやってこんなに早く泳いでるんですかね?
ヒレもウロコもないのにすごい上手に泳いでますよね
うーん?あの口みたいなところからジェット噴射の勢いで泳いでるとか?(適当)
食腕を一気に窄めて勢いを付けてたような…
因みにそのタコ(ミミックオクトパス)は夜はマネしない
夜だけは本当の私を見て欲しいの・・・ってことかな
クラゲの生態もなかなか、そもそもあのフワフワ浮かぶクラゲにならないこともあるんだっけ
ジュウモンジクラゲなんかはくっついたままですね。
くっついたまんまでも別に生きていけるのか
初めて見ました、こんなクラゲもいるんですねー
産まれたばかりのアザラシが白いのは有名だけど一か月もたたないうちに抜け落ちる
なるほど
ゼニガタアザラシは、母親の胎内で毛が抜けるっていうからさらにびっくりですよね。
動物園でペンギンの赤ちゃんみるとほっこりします!ぽわぽわ!
わかりみー
わかる
もう大人ぐらいのサイズだけど子供毛なのがいたりして
【マンボウ】
はじめトゲトゲ、つぎお腹ポッコリ、そして皆がよく知るマンボウの姿へ……
あの小ささからよくあそこまで成長するなあと不思議です…
なんか太陽みたいな形なんですよね
ハッ!だから英語でサンフィッシュっていうのか!?
マンボウが海面に横倒しになって浮いている状態を日光浴に見立てたことに由来するそうですよ
ズコー!ちゃうんかい!
つくづく変わった生き物w
そう言えば「みにくいアヒルの子」もトランスフォーマーストーリーやな
昔話ですけどなかなか過酷ですよね、あれ
子供のころはカブトムシを幼虫からよく育てていたなあ
幼虫から成虫になったときは感動したもんです
それ、よくわかります。
俺も1回やったけどコバエがすごかった思い出
変形とは少し違いますが、未確認生命体の遺体だと思われていたものが病気の動物が衰弱死した姿だったというのは良くあることみたいですね
山で見つかるのは大体が毛が抜け落ちたタヌキだったりするのだとか
疥癬でしたっけ?
チュパカブラが皮膚病のコヨーテ説が有力でしたねぇ
と、いう事はビッグフットも・・・
あれは着ぐるみです
デスヨネー
疥癬はダニによる奴だね(餌付けが良くないと言われいる
アシダカグモの脱皮殻が落ちてるとちょっとビビる
結構大きいんですよね…
でかいもんね
でもどっちかいうと我々の味方だからおおめにみててね
あれはビビる
アシダカさんはもっと愛される外見だったら完全に人間の良き友人なのに
色々な擬態方法があるなぁ 面白い
今思うとナナフシとかコノハムシとか本当にすごいなぁ
ナナフシはマジでわからん
でも戦闘能力は超低い
最近だとナナフシの卵は鳥によって運ばれているとか
味も葉に近いのかな?ぱりぱりしてそう
リーフパイかな?
【婚姻色】
繁殖期の前後に起こる特徴的な体色変化
ベニザケは背中が黒っぽく腹が白っぽいが繁殖期にはオス・メスとも体が紅くなる
コサギは繁殖期〜新婚期に足先が黄色→ピンク色に
ヒトにも婚姻色あればいいのに…と、時々思っちゃいます。
あってもモテるとは限らないぜぇ~
言うてもヒトは万年発情期やしなぁ…
人間は顔やからなぁ
あいつ発情してやがるwとか冷やかされそうw
人間の世界もある意味きびしいのだ…
【フィエステリア・ピシシーダ】
恐怖のプランクトン。周囲の状況に応じて24の形態に変化します。
毒性が強く、人体にも影響があるため、バイオハザードレベル3に指定されてます。
ひえー
こんな生き物……しかも藻類なのかよ!!ってなりました。
殺人アメーバの親戚かな(白目
昔はアメーバと思われたこともあるそうですよ……すよ………
あれか・・藻類だったんだ
オカモノアラガイというカタツムリの仲間は普段はひっそり暮らしているがロイコクロリディウムという吸虫に寄生されると触覚が膨らみ派手な色になり、普段は太陽の光を嫌うのに明るい所に出てきます。でもそれはロイコクロディウムの作戦であり、わざと鳥にくわれて鳥の体内で卵を産んでう○こと一緒に出てきます
あのぐねぐね動くのはなかなかに気持ち悪いですよね…
画像検索はグロ注意
セミ
地中から出て1週間から2週間しか生きられないと思われがちかだが実は約1ヶ月生きている、短命という言葉が勘違いの元であるらしい
っていうかセミばっかりなんか短命でかわいそうみたいな扱いだけど、成虫になってから1か月くらいの命の昆虫って他にも割といるような気がします
むしろ割と長いとさえ言えます
口が退化して一週間しか生きられないとかザラにいますので
大体土の中で何年も生きてますからねぇ
食べ頃の期間は地中から出て羽化するまでなのでめっちゃ短いんですけどねぇ…
旬が短い!
まさに一旬ですね。
うまいっ!
そして燃やせ!
ぎゃー!(メラメラメラメラ…………
ホタルは水がメインやしね
幼虫は栄養を蓄える為、羽化は生殖の為だけの体、らしいので・・・
今日知ったんだけどスナメリ死んだら全身黒くなるんだね~
関係ないがスナメリとシロイルカは大きさも住んでいる所もちがう
瀬戸内海と北極になるのかな
【マカフシギウオ】
名前も見た目も摩訶不思議。
稚魚の時、腹びれが変化し、自分の分身を連れて泳いでるような見た目になります。
隊列組んでるみたいで大きさも相まってかわいい見た目なんですよね
見る分には和みますよね。
擬態なのかな 面白い魚
本体がどれかわからなくしてるのかも知れませんね。
なお、大人は普通の深海魚。
これは面白い
でしょでしょ?
ダミーみたいなものか
おそらく…あるいはゴミなどに擬態してるのかも知れません。