ここは、げんじつちほーの生き物や自然環境について語るけもがたりの会場です!
開場は毎週日曜日、22:00から23:00まで!
第一日曜日(5/3)
鳥の話(留鳥・飛べない鳥・猛禽) 5/2~5/4 写真コンテスト連動企画(愛鳥週間5/10~16
第二日曜日(5/10)
動物と母性の話(有袋類・授乳・子育てなど) 第二日曜「母(おふくろ)の日」コラボ
第三日曜日(5/17)
言葉の中の動物(ことわざ・慣用句・四字熟語) 5/18「ことばの日」コラボ
第四日曜日(5/24)
生物多様性の話(シリアス回) 5/22「生物多様性の日」コラボ
第五日曜日(5/31)
イタチ上科の話(イタチ科、スカンク、アライグマ、レッサーパンダ) 5月最終水曜日(27日)「世界カワウソの日」コラボ
ルール
生き物や自然環境に対する考え方は十人十色です。
他人の考えを尊重すると共に、自分の考えにも自信を持ちましょう。
「けもがたり」は、結論を出したり、「これが正しい」と決めたりするものではなく、
けものフレンズの理念に沿って、生き物や自然環境についての考えを深める為の討論です。
グロ系はラベル推奨です。
姉妹スレ
猫に小判
貴重なものを与えても、本人にはその値うちがわからないことのたとえ。
スナネコにじゃぱりコイン
対の言葉はツチノコにじゃぱりコイン
拍車をかけるの拍車 というのは 西部劇の悪役の靴についているピザカッターみたいなやつのことです
鞭を入れるのと同じ効果ですね 勢いづかせるという意味ですし
西部劇に詳しくないから足にピザカッターつけてることを知らない・・・
ああ、踵に付いてるのは馬の腹を蹴るためだったか…
こういうやつのことです
現代人は馬で移動しないから馴染みがないですね
ちゃんとこれを履いてウマに合図かけたことないですね...
Beauty draws more than oxen.
美人は牛よりも引く力が強い
美女が人を引き寄せる力は牛が人を引っ張る力よりも強いということ。ではウシ科のフレンズならば・・・?
なお「塩を盛る」のは平安時代に牛車を留めさせるためだったとか…
(牛が塩を舐める習性を利用)
ホルスタインさんは牛の上に美人でサイキョーってことですかね
蛇に睨まれたカエルはビビってるわけじゃなくて生き残るための戦略
先に蛇が動くと動きが読みやすくなるらしい
ようは相手の出方を待って、隙を作ってるわけですね
動くモノに反応するなら止まればいい、ですか。
熊への対応と似てますね
閑古鳥が鳴く
意味:来ないねー、全然来ないねー
人のいない山里でカッコウの鳴き声がもの悲しく聞こえるさまから。
「閑古鳥が歌う」とも。
つまりじゃぱりカフェの事だったんですね!
If an ass goes a travelling, he'll not come home a horse.
(ロバが旅に出たところで馬になって帰ってくるわけではない)
知識のない者、利口でない者が旅に出ても出発前と同じままで、本質は簡単に変わるものではないということのたとえ
西洋ではロバは「愚か者」とか「のろま」を揶揄する言葉
でもロバさんはかわいいから馬のフレンズになられても困るよね
対義語は「男子は三日会わざれば刮目して見よ」ですかね
豚に真珠
豚に真珠とは、価値のわからない者には、どんなに価値のあるものを与えても
意味がなく、むだと言う事
やっぱあげるならサンドスター
ぶたさんには掃除道具が似合う
フレンズ的に言うとむしろ豚さんに真珠あげたいですよね
虎に翼
もともと強い者や勢いのある者に、さらに威力が加わること
サイキョーすぎるだろ・・・
レッドブルかな?
キメラかな
虎の威を借る狐っていうけど
虎と狐がけもフレ以外で一緒にいることなんてあるのだろうか
インドのベンガルキツネでワンちゃんか
よしんば遭遇したとしても狐が虎の威を借るシチュエーションはなさそうw
たしかに
戦国策という国策の道徳の本みたいのに入っているお話が元ネタでキツネがトラに捕まって食べられないように百獣の王は自分だと神様に言われたと嘘をつき知りたかったらついてこいといって言われるがままにしたところみんながトラを恐れたにもかかわらずトラはキツネを恐れたと勘違いしたことだそうです
はえーなるほど
つまり大昔からけものフレンズがあった可能性
カヴァン神話かな
前門の虎後門の狼
「何かの災難を逃れても、そのうちもう一つの災難がやってくる」という意味である
挟み撃ち的だから四面楚歌みたいな絶体絶命のピンチかと思ってた
ならこっちはヘラジカさんを出すぜ
狼のほうならギリ勝てるかもしれんな(そういうことじゃない)
一匹オオカミは弱いから...(勝てるとは言ってない)
馬子にも衣装を孫にも衣装だと思っていたやつは俺だけではないはずだ
馬子ってのは駄馬に人や荷物を乗せることで賃金を得る「身分の低い」職業の一つ
それに衣装着せたら割と見栄えすんなって話です
大泉逸郎?
目白押し
多くの人や物が混み合ってと並ぶこと。
そう言えばメジロってまだいないよね
オリフレなら…
二兎を追うものは一兎をも得ず
ギンギツネとキタキツネを同時に攻略しようと思うとどっちも攻略できないよってこと
イタチの最後っ屁
最終手段
もしスカンクなら最悪の場合昇天
あれイタチも屁コケるの?
イタチも出せるみたいですね
確かイタチ科の動物はだいたい臭腺を持ってるので屁をこきます
フェレットもこくよ
スカンクのほうがイメージが強いですもんね
においもスカンクのほうが強いのかな?
でもなんかスカンクの屁とかって最終手段!って感じよりも結構頻繁に常套手段として使ってそうなイメージだけど実際のところはあれファイナルアタックなのか
スカンクの屁はチオール(-SH)という都市ガスに含まれる匂いを薄めていない匂いなので相当臭いんでしょうね
【犬が西向きゃ尾は東】
当たり前過ぎて、ことわざにするほどの意味か?と思うが立派なことわざ。
意味もそのまま「当たり前やろ」
なのに類義語として【雉子 の雌鶏 ゃ女鳥 】というのがある。
犬猿の仲 ふと何から来たのか調べたら諸説たくさんあるんやね
雉の苦労が目に見えるようだ…
これでよく鬼が退治できたもんやで
海千山千
長年様々な場所で経験を積んで、表も裏も知り尽くして悪賢くなったこと。
元は「海で千年、山で千年生きた蛇は龍になる」という言い伝えから。
龍って中国では出世のトップですよね
【登竜門】も鯉が竜になるための関門ですし
とどのつまりのとどは海獣のトドではなく魚のボラの事です
出世魚なのでオボコ→イナッコ→スバシリ→イナボラ→トドと名前がかわります
関東 オボコ→イナッコ→スバシリ→イナボラ→トド
関西 ハク→オボコ→スバシリ→イナ→ボラ→トド
ほえ~ 哺乳類ではなかったんやね
トドが詰まってるのかと思った
ちなみに名古屋では子供っぽいことを「おぼこい」と言います
そっから来てたのか
煩悩の犬は追えども去らず
煩悩は、ちょうど犬と同じように、人間にうるさくまとわりつく。
犬は追えば逃げるが、煩悩という名の犬は、払っても払っても離れないものであるということ。
って意味らしい
ヒトが煩悩を飼い馴らせてないだけ、なんですけどね
全然諺じゃ無いけど、「犬・猫等ペットはお化けが見えやすい」
みたいな都市伝説?ってどこから発想されているんだろう
猫が全然何もないところを見つめてるのは遠くの人間が聞こえないような小さな音に集中しているって聞いた
何もないところをじっと見るところから来たのかな
まあ実際には本当に幽霊とかが見えてるって可能性もなくはないかもだけど裏の取りようがないから・・・
人間の赤ちゃんにも見えてるって言いますよね
サルも木から落ちる
サーバルもキノヴォリ失敗
実はサルスベリという幹がツルツルした樹がある
自慢の爪があればつるつるしててもきっと登れるはず
花鳥風月
代表的な自然の風物を並べた言葉。落花啼鳥という言葉もある
また花鳥風月と詩歌を作ったり詠むという意味の諷詠を足して花鳥諷詠という
高浜虚子により提唱されたホトトギス派の基本的理念となった言葉がある
つまり鳥のフレンズは詩もうまい?
ホトトギスかな
【かまとと】魚 のすり身だったの!?」
鰤っ娘「カマボコの原料って
男
「そんなん常識やろがぃ!」
現代人
「え、そうだったの!?」
牛の涎
細く長く続くものの例え。
正直言われてもあんまり嬉しく無い・・・でも牛のフレンズなら・・・?
牛のフレンズの涎だtt…(パッカァーン!)
あまり危険な賭けに出ず着実にコツコツとリカオンみたいに行動すべきという戒めみたいですね
猫の手も借りたい
烈風のサバンナクロー!(料理)
でもサーバルちゃんは野菜カット役です
【能ある鷹は爪隠す】
あほかわいいサーバルちゃんは爪を自慢しちゃう
サーバルちゃんに任せたら冷蔵庫の野菜全部細切りにされちゃう!
でも頑張ってくれてるから誉めちゃう!