ロッキートビバッタというリョコウバトより群れの多い虫がいたが
産卵場所の河原が農地化されてしまい産卵ができず
発見からわずか28年後、1902年に絶滅した(なお群れの中では1番多い)
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ロッキートビバッタというリョコウバトより群れの多い虫がいたが
産卵場所の河原が農地化されてしまい産卵ができず
発見からわずか28年後、1902年に絶滅した(なお群れの中では1番多い)
やっぱり環境適応力の弱い動物はすぐに絶滅してしまうのね
確かマンモスなどと同様に氷漬けになった大量のロッキートビバッタが眠る氷河があるんでしたね
やっぱ虫さんやと悲壮感生まれにくい どっちも絶滅しているのに