ここは、生き物や自然環境について語るけもがたりの会場です!
開場は毎週日曜日、22:00から23:00まで!
スケジュール
第一日曜日
ネズミ目の話(子年・ダーウィンコラボ)
第二日曜日
動物の婚活・妊活の話(発情・求愛・交尾・性器など・・・)
第三日曜日
頑張る(頑張れ)動物園!(動物園・水族館の厳しい現状と今後の話)
第四日曜日
タヌキ・キツネの話(11月の「イヌ科の話」では語り尽くせなかった?タヌキ属・キツネ属の話)
ルール
生き物や自然環境に対する考え方は十人十色です。
他人の考えを尊重すると共に、自分の考えにも自信を持ちましょう。
「けもがたり」は、結論を出したり、「これが正しい」と決めたりするものではなく、
けものフレンズの理念に沿って、生き物や自然環境についての考えを深める為の討論です。
グロ系はラベル推奨です。
姉妹スレ
ネズミの好物といえばチーズのイメージが強いですが、実際は寧ろ嫌いな食べ物なんだそうです
チーズの気泡をネズミがかじったモノだと勘違いしてどうたらこうたら
穴の開いたチーズを見てネズミが食べたものと誤解されたことから広まったんですよね
トムアンドジェリーの影響強いね~
ところが最調査して「好き」という研究結果が出ていたりするそうです。(種類にも依る?)
ネズミ=チーズは、やはりアニメやイラストの影響が大きい。
↑エメンタールという穴あきチーズがよく描かれ、実際ネズミの被害を受けているが、
生では硬いことから、食べているのではなく歯を研いでいる、という説が濃厚らしいです。
なるほど その説は興味深い
定説は覆されるためにある…?
ウサギはネズミと同じように歯が伸び続けるのでネズミ目と思われがちだが実はウサギ目として独立している
ただしリスはネズミ目
トウキョウトガリネズミという東京ではなくネズミでもないやつ
英語表記でezoとedoを書き間違えて日本語表記だけそのまま残ったという・・w
銀杏でもあったぞ?
スペルミス
ひでえw
もはや名前の意味をなしてない…
しかも燃費が悪いと言う 食べないと死ぬ模様
シティ派っぽい名前ですよね
モモンガを飼う時はズボンや服のポケットに入れて主人のにおいを覚えさせるらしい
今日のダーウィンで知ったけどヤマアラシもネズミなんだな
針の強度が思った以上に高かった
ヤマアラシ 結構種類いますねー
なおユーラシア大陸のヤマアラシとアメリカ大陸のヤマアラシは収斂進化した別物なので注意
あれ収斂進化なんですか、凄いな
ほえ~ と言うことは交尾は不可か
分かりやすいね
ミッキーマウスは何ネズミなんだろう(どうでもいい)
この前野鳥の写真が撮れないかと思って近くの野池にいったら野生のヌートリアを初めて見た
ホンマにおるんやな
ぬぅっと出てきたんですな
ひげじいをもやせ
害獣として色々被害が出ているヌートリアですが、味はおいしいらしいですね
西日本一帯に外来種として生息しているようですね。
(海外では主に毛皮のために持ち込む)
毛皮や食用のために持ち込んでうまくいかず問題起こした外来種多すぎ
すぐ飽きるのか別の毛皮や食べ物に行くんですよね
戦争で毛皮需要があったのは痛かったっすね…
カピバラの毛はダイソーに売っているシダほうきに感触がそっくりなので、ダイソーでほうきを買ってきてカピバラの写真を見ながら触れば疑似カピバラお触りが体験できます
草
その発想は無かった
工作班が顔とか描いてホンモノそっくりにしてそう…w
確かに あれは箒っす
集団自殺で有名なレミング 実はヤラセなので注意ですよ
SFCにレミングスっていうゲームがあったなあ(関係ない)
ゲームの元ネタはこの迷信なんで関係あるといえばあるかも?
たしかに集団自殺してる
ゲームとしては中々面白かった記憶
持ってました!
捏造された情報だったんですね
こういうの結構あるんだろうな
リンク
ヨーロッパビーバーというよりロシアビーバーなのでは
確かに
亜種で分けたいぜ
>キリスト教がビーバーを故意に魚類とし(当時のキリスト教の修道士は特定の曜日にしか肉食(魚類を除く)が許されず、ビーバーは尾の部分が魚の鰭に似た形状をしていたため)、乱獲されたという説もある。
これ日本のウサギの話に少し似てるね
宗教家も食欲には勝てないw
日本のウサギですな
現在は南米にしか生息していないカピバラですが、更新世には北米にもネオコエルスというカピバラの近縁種が生息していました
この種は同様に南米からも化石が見つかっています
ほえ~ 生存競争に負けたのか
ヤマアラシって仲間同士で刺さっちゃったりしないのかな
頭のほうをすりよせるから刺さらない
交尾の時はメスが気を使って針を立てないそうです
ドブネズミは下水に住んでる奴の通称かと思ったら、本当にそういう種類が居るって知った時は驚いた
ドブネズミは結構な危険生物ですね
病原菌まき散らすのやめーや
なぜ、そういった名前になったのか(困惑
でも環境適応能力高い
スタンド使いになったりしています
ネズミは種類が多い分絶滅危惧種も多い
カヤネズミは日本の都道府県の大部分で絶滅危惧種に指定されている
保護活動頑張っていますが追い付いていないんですよね… ふーむ…
さっきダーウィンに出ていたちっちゃいネズミか
このニュースで知ったけどカピバラって普通に個人宅で飼えるのね
むしろ日本のネズミのほうが法的なハードル高いんだろうな
食費がすごそう
飼い方がきになる
ギャル曽根一匹飼育してると思えばなんとか・・・?
熱帯だから寒さ対策重要になってきますね
常に循環する水場が必要だとか
インドのカルニマタ寺院には、2万匹のネズミが神聖な神の遣いとして飼われている。
ヒンドゥー教の神の一人、ガネーシャ(顔が象)がネズミを乗り物としているから、らしい。
(ネズミに乗るゾウ!?)
ハムスターは共食いしちゃうから同じケージで多頭飼いはやめようね
ロボロフスキーなど多頭飼いに適応する種類もいるけど
ホームセンターとか行くと、同じケージにいっぱい入れられてるのをよく見ますね
ホムセンは雑な所が多いからなあ…
ケナガネズミをすころう 日本固有種ですぞ~
(間違っていたらすまん)
ケナガネズミ 初めて見ましたね
かわいいです
げっ歯類の祖先はおよそ6,000万~5,600万年前に現れたといわれています
ゆがみんさんが詳しそうだ
チンチラは全生物の中で一番毛の密度が高い動物
ほえ~ と言うことは寒い所に住んでいたのかな
触ってみたい
リンク
色々と凄いハダカデバネズミ
ネズミの仲間では圧倒的に寿命が長いと聞きました
ガン耐性持ちですから研究に期待されているみたいですね
ダーウィンに出てました!
アリみたいな社会を形成しているらしいですね!
ハムスターの野生種は日本にも生息していたことが化石からわかっています
なんだと 今も生きていれば人気になっていたか或いは
ニホンハムスター?
ちなみに当時の日本はバイソンやガゼル等もいたそうです
すげえ (見たかったばい)
もしかしたらニホンバイソンやニホンガゼルがいたかもしれないのか
ネズミは病気が媒介した例としてペストが有名。
14世紀のパンデミックでは中国で人口が半減。
そこから輸出されたネズミの毛皮からヨーロッパに広まり人口の1/3〜2/3が死亡した。 しかし・・・
確かにネズミはキャリア(保菌者)だが経路としては
ネズミ←ノミが血を吸う←ヒトの血を吸う時に感染なので、厳密にはノミのせい。
あとはヒト側の衛生観念もあると思われる。
ポーランドではアルコール消毒などがあったので、難を逃れたという。
モンゴル人が投石器で病人を街に投げ込んだせい
原子的な生物兵器ですやん
ノストラダムスがネズミがペストを媒介してる事に気づいたんでしたっけ確か
予言だけではなかったのか…
ビーバーは木の枝が主食であるが野菜や果物だと糖分が高すぎて虫歯の危険があるらしい