アナツ
「ああ、僕のダイヤが...」 (´・△・`)~
博士
「まったく懲りてないですね」
助手
「いつかイタい目に会うのですよ?」
ミライ
「まあまあ、倒せたんだからいいじゃないですか」
ミライはフレンズに、からっきし甘い。
プリンセス
「仕方ないわね。 ほら、これ」
私はダイヤ付きの王冠を手渡した。
プリンセス
「どうせ もう、要らないものだし」
アナツ
「やったー!」
フルル
「ねぇ、ジャパまん持ってな~い?」
コウテイ
「フルル、食べ過ぎだぞ?」
フルル
「え~? もっとジャパまん~」
イワビー
「・・・
なあ、この棍棒、持ってて大丈夫か?」
ジェーン
「私も。 呪われそうで怖い」
コウテイ
「・・・
これは封印した方が良さそうだな…
博士、これらを預かってくれないか?」
博士
「仕方ないのです」
助手
「ですが、保管場所を考えないといけないですね」
プリンセス(私だけあの子にあげちゃったけど、大丈夫かしら…)
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