ボス
「アクセスを禁じられたから、もうガイドは出来ないんだ。 ごめんね」
かばん
「気にすることないですよ、ラッキーさん」
サーバル
「バスの運転なら私がやるよ」
一同
(やめとけ!)
ビーバー
(トラウマが...) gkbr
ボス
「主電源も入れられないから無理だよ」
一同
(ほっ…)
アライ
「ばすてきなものなら沢山あるから大丈夫なのだ」
フェネ
「足漕ぎだけどね~」
サーバル
「聞いただけで足がパンパンになりそう…」 (´・ω・`)
タイリク
「ガイドと言っても、パークに客は来そうにないし。
気にすることはないだろう」
プレーリー
「パーク自体もどんどん変わっていってるであります」
ビーバー
「いろいろ勝手に作ったりして、ヒトが帰ってきたら怒られないっすかねぇ」
ツチノコ
「運営側のヒトも戻る気配はねぇじゃん」
博士
「ヒトが何を思ってパークを作り、何を考え様々なルールを設けたか・・・
今や知る由はありませんが...」
助手
「もしヒトが戻って来たとしたら・・・、
パークを、そして我々をどうするつもりなのかは想像もつきませんが...」
博士
「我々は利用出来るものは利用し、生きるために必要な措置を講じるだけなのです」
助手
「我々は自分に出来る限りのことをして、出来ないことは互いに補い合うのです」
博士
「ボス、お前もその一員になったのです」
助手
「パークを、そしてフレンズを一緒に守っていくのです」
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