サーバル
「私、読むのも書くのも全然できなくて...せっかくかばんちゃんが教えてくれてるのに」
かばん
「・・・ でも、誰より上手に、遠くまで紙飛行機を飛ばせるようになったじゃない」
サーバル
「えっへん!」
スナネコ
「ばか力ぅですかね…」
サーバル
「そこはせめて『ばか力ぁ』にしてよ~
それと、上手く飛ばせるようになったのは、かばんちゃんの教え方が上手いからだよ~。
あと、今でも一番キレイに折れるのは かばんちゃんだし…」
かばん 「そんなこt… うぅん、そう言ってもらえると僕も嬉しいよ」 ( ´ω`)
(フレンズによって得意なことが違うって、最初に教えてくれたのはサーバルちゃんなんだけどね…)
プリンセス「ねぇ、かばん?」 こそ…
かばん「はい、何でしょうか?」 こそ…
プリンセス「今度時間のある時で構わないから、相談に乗ってくれないかしら? こそ…
かばん「僕なんかでy… いいですよ。 いつでもどうぞ」 こそ…
イワビー
「ーで結局、これ、もらっちゃっていいのかな?」
コウテイ
「持ち主に返すべきだろうか?」
ジェーン
「ダイヤウルフ、でしたっけ?」
プリンセス
「ダイア、ね」
博士
「なんでも#怖ろしいという意味なのです。 我々ほどではありませんが」
助手「そこそこ#強いフレンズだったようですよ。 我々ほどではありませんが…」
フルル
「なんだ『せれぶ』でお金持ちなオオカミじゃないのか~」
イワビー
「なんでお前は そんな言葉、知ってんだ~?」
博士
「挨拶に来た時には そんなこと言ってなかったので、いいのですよ」
助手
「持ち主が取りに来ないなら拾った者がもらえばいいのです」
イワビー
「拾ったわけじゃないけどな」
フルル
「でも ちゃんと乗れる~?」
イワビー
「免許が要らないならラクショーでしょぅ?
って言うか、こっちの話にも もうちょいノってよ…」
プリンセス
「絶対かばんの話に持ってかれてるわよね…」 orz
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