かばん
「でもハッピーエンドなんてどうすれば・・・」
ジェーン
「としょかんに行きませんか?」
プリンセス
「どういうこと?」
ジェーン
「いろんな本を読めば、お話作りのヒントになるんじゃないかと」
イワビー
「そうだな。 最悪、何かと何かを繋ぎ合わせれば…」
フルル
「え~? 『ふわふわの間』に泊まりたい~」 もぐもぐ
イワビー
「遊びに来たんじゃない、って言ったろ?
あと、普通のジャパリまんも食ってんのかよ!?」 (*`Д´)っ))
コウテイ
「ーという訳で博士、助手…」
博士
「分かったのです。 付いてくるのです」
助手
「仕方ありませんね。 静かに過ごせるのは まだ先になりそうなのです」
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タイリク
「さんぽ、さんぽ、さばんな散歩~!」
アミメ
「いや、そんな遠くまでは行きませんよ!?」
アリツ「・・・」
コウテイ
「先生、一つ訊いておきたかったことが…」
タイリク
「なんだい?」
コウテイ
「どうやって>> 11でドヤ顔を使われたことが分かったんですか?」
タイリク
「作家として情報収集は欠かさない、いろんな所にアンテナを張ってね。
つい聞き耳を立ててしまうのは、イヌ科の本能なのかもしれないな」
サーバル
「にゃ~ 耳の良さなら私だって負けないんだからぁ!」
イワビー
「どこに対抗心を燃やしてんだよ?」 (*`Д´)っ))
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