???
「話は聞かせてもらったよ」
博士「誰です?」
助手「誰なのです?」
「僕のナーバリには『声が良くなるクサ』ってのがあるんだ。
それを
プリンセス
「・・・」
ミライ
「どうしました?」
なんだかタイミングが良すぎる。
思えば、さっきの博士と助手の登場も唐突だった。
話が『トントン拍子に進む』のと『ご都合主義』は違う。
イワビー
「そう固いこと言うなよ」
博士
「公式の作ったものではないのですよ?」
助手
「素人の作った『たかがSS』なのですから大目に見るのです」
必死だ…
イワツバメ
「もちろんタダでは教えられません」
こっちはこっちで強引に話を進める・・・
博士
「条件を聞くのです」
助手
「聞くだけ聞いてやるのです」
イワツバメ
「ダイヤモンドが欲しい。
僕はお金持ちになりたい・・・」
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