~6話 ぎゃぐてんこもり裁判~
11月13日 14:00頃
博士
「では、一連のムーンライトハウンド騒動についての裁判を始めるのです」
助手
「まず裁判長と副裁判長をお迎えするのです」
#サーバル
「え? てっきり博士たちか#かばんちゃんがすると思ってた」
博士
「我々は賢いので適任だと思いましたし、『かばんでかいけつ』も、もちろん考えました」
助手
「しかし、いつも同じでは芸がないのです」
博士
「ジャスティス=ハクトウワシも候補には上がっていましたが
『もっと斜め上』をいつも心掛けなければ、読者は離れていってしまうのです」
助手
「我々はいつも『新しい笑い』を追究する求道者でなければいけないのです」
ジャガー
「えぇ…」 (´・ω・`)>
博士
「そこで考えました。
なんでもヒトの裁判長が着る法服は どんな色にも染まらない黒、と聞きます。
そして、けもフレ界において裁定者として相応しいフレンズ・・・」
助手
「ルルルタタ様、お入りください」
コツメ
「( ゚∀゚) アハハハハノヽノヽノ \ / \ / \ おもしろ―い!」
カタカケ裁判長
「では裁判を始める」
カンザシ副裁判長
「被告人、入れ」
サーバル
「ウワァァァァァァ #ウゴイタァァァァァ!」
ボス
「アワワワ…」
かばん
「個性的すぎるフレンズさんたちですね…」
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