ついに帰ってきたあの企画!小説リレー!
ルール説明ダヨ
・クロスオーバーOK
・本文だけでなくBGM、挿し絵(自分で描いたもの)もご自由にどうぞ
・行き過ぎた過激描写をしない事
・投稿は一回5行以下が好ましい
・連投は余程でない限り避けましょう
・セリフの前には名前を記載してください(例:△△△「○○○○」)
・コテハン名無しどちらも大歓迎!
ルール説明は以上になります。上記のルール以外はもう好き放題やりましょう!
1行から参加出来ますので気軽に書き込んじゃってください。
ご意見などありましたら私書箱の方でお受け致します。
それでは!スタート!
──ここは、世界の何処かにある"ジャパリパーク"
ツチノコ「う゛ぉは!!またヒトか!?」
かばん「ヒト!?ツチノコさん!!この方達が僕と同じヒトなんですか!?初めて自分以外のヒトを見ました....」
後ろからヘロヘロになったミライが追い付いてきた
ミライ「ハァ.....ハァ....や、やっと追い付きました。....って誰ですかこの人達!?」
課長「私達はこういうものです」
3人は名刺を差し出す。
部下「謎のツアーコンダクターのせいでサハラ砂ば…いや、さばくちほー?に飛ばさせられたんです。」
かばん「は、はぁ....よろしくお願いします」
かばんが初めて見る名刺を不思議そうに受け取った
ミライ「それより、あなた達明らかに不法侵入ですよ!JPPに連絡させて頂きますからね!」
ミライが不機嫌そうにデビルマン、かばんを含む5人を指差した
軽めなBGM
デビルマンは激怒した!
怒ったデビルマンの後ろに次元の歪みが生じ、その歪みから真っ赤な機体「ソードフィッシュII」が飛び出してきた!!
ミライ「今度はなんですか!?」
デビルマンは突然飛び出してきたソードフィッシュIIの下敷きにされてしまった。
スパイク・スピーゲル「いっつつ....おん?どこだここ??」
サーバル「ここはジャパリパーク!私はサーバルキャットのサーバル!お友達になろうよ!」
係長「は…はあ、よろしく」
部長(事態が飲み込めん)
部下(すしざんまいの人じゃないよね?この子)
スパイクはサーバルを見て顔をしかめた
スパイク「ガキでケダモンかよ.....(これで跳ねっ返りの女だったら最悪だ....!)」
ミライ(まさか、全てセルリアンの仕業… こんな現象聞いたことないわ)
ミライ「とにかく、JPPに連絡しないと....」
ミライはJPPに電話をかけた。
トワ『もしもし、こちらJPP...』
ミライ「あ!もしもしトワさん!!ちょっとトラブルがあって....キョウシュウエリアにきてもらますか?」
トワ『今から!?』
その時下北沢では...
バンッ!(大破)
やべぇよ...やべぇよ...
○○「今日中に、ジャパリパークに納入しなければならないじゃぱりまんが・・」
町には陽気な音楽が流れる...
あ❗スーモ❗🌚ダン💥ダン💥ダン💥シャーン🎶スモ🌝スモ🌚スモ🌝スモ🌚スモ🌝スモ🌚ス〜〜〜モ⤴ 🌝スモ🌚スモ🌝スモ🌚スモ🌝スモ🌚スモ🌝ス〜〜〜モ⤵ 🌞
※リレーとは関係ないです
前作より遥かにカオス化してて若干ゃ草
陽気なBGMに合わせてトワは踊っていた
その踊りはとても静かで環境に優しかった
突然踊っていたトワをカレントが殴り倒した。
トワ「痛い!あ、あれ?今まで何をしてたんだ??」
カレント「それはこっちのセリフだ。さっさとキョウシュウに向かうぞ」
トワ「は、はい!(ほんとに今まで何してたんだ....?)」
一方キョウシュウエリアでは、突然かばん達の前に真っ黒な巨大セルリアンが現れた!
かばん達「セルリアン!?」
サーバル「どうしよう.....こんなおっきいの倒せないよ!」
課長「ば、化け物だ!」
スパイク「おいおい..冗談だろ!?なんだありゃ!」
戦闘BGM 緊迫感
~この返信はリレーとは関係ありません~
そんなBGMかけたら弾が当たらなくなりそうw
(ちゃんと意味が伝わる事を願う)
こっちのほうが紛らわしくなくていいかも(個人的な意見)
セルリアンは課長に襲いかかる!
課長こわれる
壊れた課長はサンドスターの力により複数の課長達になった
前作と繋がった世界観って事でおk?それとも各人の想像に任せる?
クロスオーバーOKなので、前作の記憶をもったキャラ(スネーク、ジョニィ達など)を出しちゃっても全然OKです。そこは皆さんに任せます
了解です
ただ、前作のキャラは確か大体が記憶を消されてたと思います
課長達「「「「「君はだれだ?私は課長!!!」」」」