Prologue
君のことを知りたくて
アードウルフ「あ、あの…ごめんなさい、聞き分けが無くて…」
サクヤ「えぇ?」
アド「フレンズのクセして、変な口利いたりして…」
ゴゴゴゴゴ
サク「な、なんて健気なアニマルガールなんだ…」
アド「サクヤさんってマジメですし、私みたいな子よりもっと人気のフレンズさんに就いてあげたほうが…」
サク「う…」ガーン
アド(なんて自信のないアニマルガール…でも頑張るんだ僕、この子を導いてあげなくちゃ…)
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