ポーランドボールの日本=触手なんだよ
エッッ
ほぼエロ画像
かわいい
そだよ
アザラシ……猟?
カナダ アザラシで検索してみ
アザラシ?
デデドン!(絶望)
_人人人人人人人人人_ > 突然の打ち切り <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
なんなんこれ…
5、虹 ナ「おは!あれ?ユミエは?」 E「ユミエ©︎は休み。ミユキ©︎もココナ©︎も休み。」 ナ「かぜ!?」 E「ココナ©︎はインフル。でもユミエ©︎とミユキ©︎はしら……」 ナ「ちょっといってくる!」 E「こうそくいはんだよ!ナノー!!」
ユミエの家 ピンポーン♪ ナ「いるかな……」 トコトコ…… ミ「知らないわよ!もーユミエ一人だけ一人じめしようとしても意味ないわよ!!」 ナ「待て。」
ほうかご ミ「ユミエのことはゆるさない!」 ……… ユ「ねーなのー!ほうかごミユキに来いって」 な「いけば。私もついてくわ。」 ユ「ありがとー!!」 ……… トコトコトコトコ ミ「ユミエ!なんでカンタくんにクリスマスプレゼントをわたしたの?」 ユ「えっと……それはわたしたいから……」 ミ「みんなはカンタくんが『友達』で『しんらいできる』からわたしたのよ!」 ユ「で、でもそんな…」 ナ「やめな。」 ミ「ナノ…どうして!?ユミエよんだの!?ねぇ……」 ナ「もういい。2度とそういうことをいうな。いこか、ユミエ」 ユ「う、うん」
4、未来へ 中先「あけましておめでとう!!」 ABCDEF「おめでとー!!」 中先「あの実は、明日から先生ここにこれなくなる……引っこしのじゅんびで……」 F「あー!」 中先「ではまた!」 D「先生、明日からじゃ…」 中先「まちがえた!今日からだ!」 E「はぁ…💦」 D「今日から自習…自習!?」 ミ「……」 ユ「……」 コ「ムダだよね…私は2人と友達だけど…」
ち、違うし!
70分ご ユ「できたァー?」 ナノ「ゆーしょーは…2はん!」 E「やったぁ♪」 F「よっしゃー!」 A「おー!うれしいぜ」 ……………こうしてクリスマス会は終わった。 ミ「ねぇユミエ」 ユ「何?」 ミ「いや…」 ナノ「こらー!早しろ!かたづけてつだえ!」 ユ「あ!うん。」 ナノ「?」 平和にはまだとおい。みゆきが、ゆみえが
3、競うこと カ「おーみんなありがとな!」 A「1つはもらえた!」 B「おれも!」 C「ぼくも!」 F「いーなーユミエ……6つも……」 ユ「えへへっ♪」 D(ナノ)「でも、しかいは?うかれてないで。」 ユ「あっ!ってアタシじゃなくてココナーっ」 D「ココナ帰ったぞ。だからだいりなの。ゆみえ。」 ユ「ふぁーい」 ユ「あと2……」 ナノ「2大イベもう一つは……ケーキ作ろう!はんつくってーぇー!私とユミエはここでしんさ係!」 ユ「早っ」
一方男子は カ「やったぜ!ラップdeラップのCDゲットだぜ!」 A「またこのゲームかよ…」 B「おれも…」 C「ぼくも…」 A、B、C「どーしていつみカンタにぃ、とらせれるんだー!!!💢」 ナ「つづいて、好きにPコーかんです!ただし、1つももらえなかった人もすてきな物がもらえますよ〜!(4年生、ありがとう)」 ユ「よーし!カンタに一番のりでプレゼントだもんねーどーぞ」 カ「おーこれほしかったんだ!ありがとうな!」 ミ「(💢×100 カンタとつきあってるのは私なのにー)」
2、あらそい コ「学年別クリスマスパーティー5年生の会へよ〜こそ!司会は私、ココナと、」 D「うんえいいいんかいのナノで〜す!」 コ「さいしょはカレーたべ!」 ナノ(以下ナ)「う〜んでりしゃす!」 コ「お〜いし〜!幸せっ!」 ナ「次は合唱で〜す!」 コ「♪クリースーマスーでもーもうすーぐーお正月ー♪」 ナ「♪でも〜少しはじかんあるとしこしまーでー♪」 コ「次は2大イベントの1つPこうかんでーす!」 ナ「まずは男と女にわかれてPこーかん!」 \虹色ココロハッピーデイクリスマスのきせき♪/ ユ「やったぁ〜!入よくざいゲットー♡」 ミ「やったぁ〜!とってもすてきなコスメゲットー♡」 E「やったぁ〜!ずっとほしかったストラップゲットー♡」 F「やったぁ〜!かわいいステショセットゲットー♡」
中口先生(以下中先)「静かに〜!もうすぐ学年別クリスマス会だぞ〜」 コ「(しまった…そろそろクリスマス会だった…)」 ユ「先生、クリスマスプレゼントのよさんは?」 中先「うーん…300円〜500円だな…」 ユ「そんなにいいんですか?」 中先「もちろん!」 コ「先生、あっいえなんでもないです!!」 中先「ココナ…で、今年はミラ公園でやることになった。日にちは12月24日の土曜日だ!」 A、B、C「おっしゃ〜!」 クラスメイトDとEとF(以下D、E、F)「やったぁ〜」 クリスマス会一週かん前 コ「うーん……女子と男子に分かれてやるのと、2つP(プレゼント)をかって2人にあげるので1000円ぐらいだからな〜…あ!これいい!あとは100円ショップでてづくりしーよう♪」 ユ「えっと…女子はこれで……あとは手づくりぞうかでみつくろ〜!」 ミ「えーっと…女子にはやっぱこれ!2人にわたすのは…これにし〜よう!」 カンタ(以下カ)「男子にわたすのはこれでいいよな、でも……2人にわたすのは…コレにしよっと。」 A「男子といったらこれ!女子にもこれを広めるぞ〜!」 B「やっぱこれでしょ!クールなアイテム、女子に広めよーか」 C「ぼくは女子に広めるため、これをかおーっと」 D「男子に分けるのはこれでいいとして…やだ!700円ものこってる!じゃこれにしーよう!」 E「クリパといえばこれ!年中つかえるのがいいし…」 F「冬だからこれがいーよねー」 みんな「楽しみー…」 しかしそれが事けんになるのだった…
1、心のすきま ココナ(以下コ)「ひざしを…あびろ…」 ユミエ(以下ユ)「ココナ…?」 ユミエの家 ユ母「おかえりゆみえ、おやつをようい…」 ユ「いってきます。PM5:30には帰ってくるよ…」 ユ母「はぁ…」 ミラ公園 ユ「おやつとのみものと……あとはもってきたし大丈夫…」 よく日…… ミユキ(以下ミ)「おはよ〜!」 クラスメイトA(以下A)「ユミエ、たおれたし、こっせつしたし、だいじょうぶなの?」 クラスメイトB(以下B)「ユミエのことだしこんじょうで治すよ。」 クラスメイトC(以下C)「だよね…」 ミ「ユミエ…カンタくん…どっちが先なの?」
ヤンデレ
支援
今大丈夫とか今についての話まこの間でてくるよー
待っててねー
ある町のしんしんと大きい丸い雪が降る冬。雪かきをしている少年の星マークの靴跡が残っている。そんな中奥さんたちが井戸端会議をしていた時の話だ。 あそこの夫が浮気してるだのあっちの叔母は事故ではなく自殺だのと噂話をしてるとある1人の奥さんがこんな話をふと持ち出した。 「最近うちの娘がストーカーにあってるみたい…最近は家の玄関にまできて…」 えぇ!?大変ねぇ…最近本当に物騒ねぇ…警察には言ったの? などそんな言葉が飛び交う中一人の奥さんが 「防犯カメラをつけてみればいいのではないでしょう?」 と提案してきた。それなら犯人がわかるかもしれない。 奥さん方はそれに賛成し被害にあっている奥さんは皆との話が終わったあと即席で買った防犯カメラを設置した。 翌日家族で防犯カメラを見てみると見るからに怪しい人物がおり娘は「こいつだ!こいつに間違いない!」と若干ながら恐怖と怒りが入り混じった声で叫んでいた。 次の日もその次の日もストーカーは上手い具合に写らなかった。まるでその場所を知ってたかのように行動していて家族は気味が悪くなり震え上がっていた。 だが顔が見れなくても一つだけわかることがあった。それは靴跡だ。この雪の中靴のあとを残さない方がおかしい。見事にくっきりと靴跡が残っていた。 靴跡は特徴的ででかい星マークがトレンドマークのようだった。 その時家族は震え上がった
私達とどこか、いや、何もかもがズレているのかもしれない彼女を、今まで私達は何度も理解し分かり合おうとしたが、何度やっても同じことだった。 彼女の思考、感情を理解するのは私達にはできなかったし 彼女に私達を理解してもらうこともできなかった。
もの思いに耽っているといつの間にか喧騒は目前へと迫っていた。 ちゃむが突然階段を降りる歩みを止めた。 「じゃあ、最初に行く人をジャンケンで決めよっか✊」
ジャンケン、彼女の口から出たその言葉にはまるで危機感も躊躇もなかった。 これから私達が警察達を能力(ちから)のままに蹂躙し、血祭りに上げるのは私が予知能力なんてものを以てしなくてもわかった。 私の脳裏に刻まれた経験がそう予感させている。 私はこれまで何十人もの民間人を殺した。 その一人一人を殺した瞬間、感触、後悔が私の手に焼き付いて離れなかった。 その命を摘んだことは果たして私達の望みを叶えるために必要だったのか、そんなことはいつしか考えなくなっていた が、どうしても人を殺すことに慣れることだけはできなかった。 私はいつも事を終えた後も平然を装うことで仲間達に悟られぬようにしてきた。 今まで殺してきた人々に心臓を引っ張られるようなこの地獄のような苦しみを殺しながら私は日々を過ごしている。 ただ、今は、いつか、わたしの中の大切な喜怒哀楽の感情の一つ一つが失われないか いつか、目の前の赤いフードを被り無邪気な笑みを浮かべるこの女のようになってしまわないか それだけがただ、心配で堪らなかった。
「それじゃあ、いくよー」 「ジャンケンポン!」 勝負は一瞬でついた。 私はジャンケンに勝利した、負けたのは彩奈猫だった。
トン、トンと私達が階段を降りる冷たい無機質な音がこだましている 降りていくごとにこの廃墟を取り巻く警察達の喧騒が大きくなっていった。 「それにしても、来るメンバーを誤ったなこりゃあ」 ポツリとそう呟いたのは、彩奈猫。 彼女もまたこの国での私達、断片者(フラグメンター)の扱いに異議を唱え 同じ志を共有する仲間の1人だ。 「私としては何故このメンバーで来たのか問いたいくらいなのだが…。」 彩奈猫から率直な意見を投げかけられたちゃむの顔には少しだけ焦りが滲み出ていた。 「あーまさか現代の警察がこんなに優秀だとは思わなかったしテキトーでいいかなーと思って…😅」 「後先考えずに行動するのはやめてクレメンス」 平謝りのちゃむにそう忠告したのはソゥメン・ツュー。 言うまでもないが彼もまた私達の同志である。 「マウントをとるつもりはないんや、すまんな」 「ええんやでっwwwふふっwww」 ソゥメンの独特な喋り方を真似て返答した彼女は 何が可笑しかったのか少し下を俯きながら独り不気味に噴き出していた。 いつものことなのだが、こうなると私達は決まって困惑した顔を見合わせた。
大丈夫ですか…?
こんな感じで入院なんかいちいちしてらんないから家でトイレにこもるけど、家族にも迷惑かけてるんだろーな これ。多いとき、一ヶ月に二回あるんだよ。それが毎回一晩中吐くんだ。
元々の姿や
どっちかと言うと
こっちもなんかかわいいな
ありがとう これ、去年の↓
火の粉がきれい
本体だと!?
あげ 頑張って👍
ふぁ!?
食べれないよ
ゆゆっ!?
おいしい?
偏頭痛ってそんななんだ……怖い話より怖い
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なんなんこれ…
5、虹
ナ「おは!あれ?ユミエは?」
E「ユミエ©︎は休み。ミユキ©︎もココナ©︎も休み。」
ナ「かぜ!?」
E「ココナ©︎はインフル。でもユミエ©︎とミユキ©︎はしら……」
ナ「ちょっといってくる!」
E「こうそくいはんだよ!ナノー!!」
ユミエの家
ピンポーン♪
ナ「いるかな……」
トコトコ……
ミ「知らないわよ!もーユミエ一人だけ一人じめしようとしても意味ないわよ!!」
ナ「待て。」
ほうかご
ミ「ユミエのことはゆるさない!」
………
ユ「ねーなのー!ほうかごミユキに来いって」
な「いけば。私もついてくわ。」
ユ「ありがとー!!」
………
トコトコトコトコ
ミ「ユミエ!なんでカンタくんにクリスマスプレゼントをわたしたの?」
ユ「えっと……それはわたしたいから……」
ミ「みんなはカンタくんが『友達』で『しんらいできる』からわたしたのよ!」
ユ「で、でもそんな…」
ナ「やめな。」
ミ「ナノ…どうして!?ユミエよんだの!?ねぇ……」
ナ「もういい。2度とそういうことをいうな。いこか、ユミエ」
ユ「う、うん」
4、未来へ
中先「あけましておめでとう!!」
ABCDEF「おめでとー!!」
中先「あの実は、明日から先生ここにこれなくなる……引っこしのじゅんびで……」
F「あー!」
中先「ではまた!」
D「先生、明日からじゃ…」
中先「まちがえた!今日からだ!」
E「はぁ…💦」
D「今日から自習…自習!?」
ミ「……」
ユ「……」
コ「ムダだよね…私は2人と友達だけど…」
ち、違うし!
70分ご
ユ「できたァー?」
ナノ「ゆーしょーは…2はん!」
E「やったぁ♪」
F「よっしゃー!」
A「おー!うれしいぜ」
……………こうしてクリスマス会は終わった。
ミ「ねぇユミエ」
ユ「何?」
ミ「いや…」
ナノ「こらー!早しろ!かたづけてつだえ!」
ユ「あ!うん。」
ナノ「?」
平和にはまだとおい。みゆきが、ゆみえが
3、競うこと
カ「おーみんなありがとな!」
A「1つはもらえた!」
B「おれも!」
C「ぼくも!」
F「いーなーユミエ……6つも……」
ユ「えへへっ♪」
D(ナノ)「でも、しかいは?うかれてないで。」
ユ「あっ!ってアタシじゃなくてココナーっ」
D「ココナ帰ったぞ。だからだいりなの。ゆみえ。」
ユ「ふぁーい」
ユ「あと2……」
ナノ「2大イベもう一つは……ケーキ作ろう!はんつくってーぇー!私とユミエはここでしんさ係!」
ユ「早っ」
一方男子は
カ「やったぜ!ラップdeラップのCDゲットだぜ!」
A「またこのゲームかよ…」
B「おれも…」
C「ぼくも…」
A、B、C「どーしていつみカンタにぃ、とらせれるんだー!!!💢」
ナ「つづいて、好きにPコーかんです!ただし、1つももらえなかった人もすてきな物がもらえますよ〜!(4年生、ありがとう)」
ユ「よーし!カンタに一番のりでプレゼントだもんねーどーぞ」
カ「おーこれほしかったんだ!ありがとうな!」
ミ「(💢×100 カンタとつきあってるのは私なのにー)」
2、あらそい
コ「学年別クリスマスパーティー5年生の会へよ〜こそ!司会は私、ココナと、」
D「うんえいいいんかいのナノで〜す!」
コ「さいしょはカレーたべ!」
ナノ(以下ナ)「う〜んでりしゃす!」
コ「お〜いし〜!幸せっ!」
ナ「次は合唱で〜す!」
コ「♪クリースーマスーでもーもうすーぐーお正月ー♪」
ナ「♪でも〜少しはじかんあるとしこしまーでー♪」
コ「次は2大イベントの1つPこうかんでーす!」
ナ「まずは男と女にわかれてPこーかん!」
\虹色ココロハッピーデイクリスマスのきせき♪/
ユ「やったぁ〜!入よくざいゲットー♡」
ミ「やったぁ〜!とってもすてきなコスメゲットー♡」
E「やったぁ〜!ずっとほしかったストラップゲットー♡」
F「やったぁ〜!かわいいステショセットゲットー♡」
中口先生(以下中先)「静かに〜!もうすぐ学年別クリスマス会だぞ〜」
コ「(しまった…そろそろクリスマス会だった…)」
ユ「先生、クリスマスプレゼントのよさんは?」
中先「うーん…300円〜500円だな…」
ユ「そんなにいいんですか?」
中先「もちろん!」
コ「先生、あっいえなんでもないです!!」
中先「ココナ…で、今年はミラ公園でやることになった。日にちは12月24日の土曜日だ!」
A、B、C「おっしゃ〜!」
クラスメイトDとEとF(以下D、E、F)「やったぁ〜」
クリスマス会一週かん前
コ「うーん……女子と男子に分かれてやるのと、2つP(プレゼント)をかって2人にあげるので1000円ぐらいだからな〜…あ!これいい!あとは100円ショップでてづくりしーよう♪」
ユ「えっと…女子はこれで……あとは手づくりぞうかでみつくろ〜!」
ミ「えーっと…女子にはやっぱこれ!2人にわたすのは…これにし〜よう!」
カンタ(以下カ)「男子にわたすのはこれでいいよな、でも……2人にわたすのは…コレにしよっと。」
A「男子といったらこれ!女子にもこれを広めるぞ〜!」
B「やっぱこれでしょ!クールなアイテム、女子に広めよーか」
C「ぼくは女子に広めるため、これをかおーっと」
D「男子に分けるのはこれでいいとして…やだ!700円ものこってる!じゃこれにしーよう!」
E「クリパといえばこれ!年中つかえるのがいいし…」
F「冬だからこれがいーよねー」
みんな「楽しみー…」
しかしそれが事けんになるのだった…
1、心のすきま
ココナ(以下コ)「ひざしを…あびろ…」
ユミエ(以下ユ)「ココナ…?」
ユミエの家
ユ母「おかえりゆみえ、おやつをようい…」
ユ「いってきます。PM5:30には帰ってくるよ…」
ユ母「はぁ…」
ミラ公園
ユ「おやつとのみものと……あとはもってきたし大丈夫…」
よく日……
ミユキ(以下ミ)「おはよ〜!」
クラスメイトA(以下A)「ユミエ、たおれたし、こっせつしたし、だいじょうぶなの?」
クラスメイトB(以下B)「ユミエのことだしこんじょうで治すよ。」
クラスメイトC(以下C)「だよね…」
ミ「ユミエ…カンタくん…どっちが先なの?」
ヤンデレ
支援
今大丈夫とか今についての話まこの間でてくるよー
待っててねー
ある町のしんしんと大きい丸い雪が降る冬。雪かきをしている少年の星マークの靴跡が残っている。そんな中奥さんたちが井戸端会議をしていた時の話だ。
あそこの夫が浮気してるだのあっちの叔母は事故ではなく自殺だのと噂話をしてるとある1人の奥さんがこんな話をふと持ち出した。
「最近うちの娘がストーカーにあってるみたい…最近は家の玄関にまできて…」
えぇ!?大変ねぇ…最近本当に物騒ねぇ…警察には言ったの?
などそんな言葉が飛び交う中一人の奥さんが
「防犯カメラをつけてみればいいのではないでしょう?」
と提案してきた。それなら犯人がわかるかもしれない。
奥さん方はそれに賛成し被害にあっている奥さんは皆との話が終わったあと即席で買った防犯カメラを設置した。
翌日家族で防犯カメラを見てみると見るからに怪しい人物がおり娘は「こいつだ!こいつに間違いない!」と若干ながら恐怖と怒りが入り混じった声で叫んでいた。
次の日もその次の日もストーカーは上手い具合に写らなかった。まるでその場所を知ってたかのように行動していて家族は気味が悪くなり震え上がっていた。
だが顔が見れなくても一つだけわかることがあった。それは靴跡だ。この雪の中靴のあとを残さない方がおかしい。見事にくっきりと靴跡が残っていた。
靴跡は特徴的ででかい星マークがトレンドマークのようだった。
その時家族は震え上がった
私達とどこか、いや、何もかもがズレているのかもしれない彼女を、今まで私達は何度も理解し分かり合おうとしたが、何度やっても同じことだった。
彼女の思考、感情を理解するのは私達にはできなかったし
彼女に私達を理解してもらうこともできなかった。
もの思いに耽っているといつの間にか喧騒は目前へと迫っていた。
ちゃむが突然階段を降りる歩みを止めた。
「じゃあ、最初に行く人をジャンケンで決めよっか✊」
ジャンケン、彼女の口から出たその言葉にはまるで危機感も躊躇もなかった。能力 のままに蹂躙し、血祭りに上げるのは私が予知能力なんてものを以てしなくてもわかった。
これから私達が警察達を
私の脳裏に刻まれた経験がそう予感させている。
私はこれまで何十人もの民間人を殺した。
その一人一人を殺した瞬間、感触、後悔が私の手に焼き付いて離れなかった。
その命を摘んだことは果たして私達の望みを叶えるために必要だったのか、そんなことはいつしか考えなくなっていた
が、どうしても人を殺すことに慣れることだけはできなかった。
私はいつも事を終えた後も平然を装うことで仲間達に悟られぬようにしてきた。
今まで殺してきた人々に心臓を引っ張られるようなこの地獄のような苦しみを殺しながら私は日々を過ごしている。
ただ、今は、いつか、わたしの中の大切な喜怒哀楽の感情の一つ一つが失われないか
いつか、目の前の赤いフードを被り無邪気な笑みを浮かべるこの女のようになってしまわないか
それだけがただ、心配で堪らなかった。
「それじゃあ、いくよー」
「ジャンケンポン!」
勝負は一瞬でついた。
私はジャンケンに勝利した、負けたのは彩奈猫だった。
トン、トンと私達が階段を降りる冷たい無機質な音がこだましている断片者 の扱いに異議を唱え
降りていくごとにこの廃墟を取り巻く警察達の喧騒が大きくなっていった。
「それにしても、来るメンバーを誤ったなこりゃあ」
ポツリとそう呟いたのは、彩奈猫。
彼女もまたこの国での私達、
同じ志を共有する仲間の1人だ。
「私としては何故このメンバーで来たのか問いたいくらいなのだが…。」
彩奈猫から率直な意見を投げかけられたちゃむの顔には少しだけ焦りが滲み出ていた。
「あーまさか現代の警察がこんなに優秀だとは思わなかったしテキトーでいいかなーと思って…😅」
「後先考えずに行動するのはやめてクレメンス」
平謝りのちゃむにそう忠告したのはソゥメン・ツュー。
言うまでもないが彼もまた私達の同志である。
「マウントをとるつもりはないんや、すまんな」
「ええんやでっwwwふふっwww」
ソゥメンの独特な喋り方を真似て返答した彼女は
何が可笑しかったのか少し下を俯きながら独り不気味に噴き出していた。
いつものことなのだが、こうなると私達は決まって困惑した顔を見合わせた。
大丈夫ですか…?
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元々の姿や
どっちかと言うと
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