The Roomの縦方向の狭さを解消した良いビジネスクラスだと思いますよ。ANAは宣伝上手なので乗ってみるまであの窮屈さはわからないでしょうけど。
それこそビジネスクラスはA350なんだからスタッガードじゃない1-2-1にするとかありますよね? ハード面の進化が難しいからとはいえソフト面を強化するようにも見受けられないですし。 既に外航やANAが似たようなプロダクトを出してるのに後出しの割に目を見張るものが全くありませんから。 SKY SUITEが革新的すぎたんでしょうね。結局期待してた自分が悪いんでしょうが。
残念残念言いますが、どのようなプロダクトだったら納得できたのですか? 目が飛び出るような新しさはなかったとは思いますが、そこそこのレベルでまとめて来たなという印象でしたが。
残念(?)ながらパリショーでの発表はありませんでした。 もしかしたら株主総会での時期と微妙にかぶるため、回避したのでしょうか。
ボーイングの広胴機とされていましたが787ですか。 割高機材ですが仕方ないですね。
A351は23年度内に2機導入、だと思いますが、JFKは毎日1往復飛ばすのに2機必要になるので、とりあえずは6/5便のみだと思います。 3機目が来たら、2往復とも(6/5/4/3)を3機で回せるようになりますが、どうですかね。競争の激しいLAXに入れて6/5/16/15とするか、77W導入時のように6/5/2/1となるような気もしますが、西海岸へのフライトはどちらも少しスケジュールを後にする必要があり、成田発着と同じような時間になってしまいますね。
737INT がこれ以上退役することは考えにくい気もしますよね...もしくは関西名古屋の中国線を縮小させて浮かせるとか? FSC による長距離路線拡充(どこに飛ばす...?)という文言があることから、上で書かれている通り、FY2025では350と773の合計は純増する可能性もあるかと思いました(あるいは773をHNLとかBKKに定期投入、787を長距離転用するとか?)。
上記投稿で、JL5便とJL3便のファースト特典航空券が空いていると書きましたが、JL6便とJL4便の間違いです。 申し訳ありません。
アナログさん、サイトを教えて頂きありがとうございます。大変興味深く読ませて頂きました。やはり、JL5/6便への投入の可能性が高いようですね。キャビンが1-1-1となるのか、正式なJALの発表が待たれるところです。来年、5月6日のJL5便とJL3便のファーストクラスが、1席ずつ空いていますが、もう少し暖かい時期のほうが良さそうなので思案中です。2023年中に受領するもう1機が、ロンドン線に投入されるのか、さらなるJFK線となるのかも、気になるところです。
https://onemileatatime.com/insights/new-japan-airlines-first-class/
F1さん、コメントありがとうございます。まだ明言されている訳ではないのですね。往復は無理ですが、ファーストとエコノミーを組み合わせるパターンなら予約できる分のマイルがあるので、どちらの便を予約したらいいのかわからず困っておりました。最悪キャンセルしても3,100円で済むので、JL5/6便を押さえるという方向で考えたいと思います。
”A350-1000が投入されるのがJL5/6からとのことですが、JALの予約サイトでは、ほぼ1年先でも機材がB777としか表示されません”ですが、これはJL3/4でも同じです。
はっきりとは明言されていませんのでJL3/4の可能性はないわけでもないですが、復路が夜行便になる便に昼行便ほどの需要があるんでしょうかね。
アナログさん、該当のサイトはすでに拝見しておりますが、JL3/4ではなく、JL5/6からという情報が見当たりません。 見るべき場所を、ご教示下さい。
https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/A350-1000/
F1さんにお伺いしたいことがあり、投稿させて頂きます。 A350-1000が投入されるのがJL5/6からとのことですが、JALの予約サイトでは、ほぼ1年先でも機材がB777としか表示されません。JL5/6からというのは、どこかでアナウンスがあったのでしょうか。プレスリリースでも見つけることができませんでした。よろしければ、情報源を教えて頂けると、有難いです。
元々01XJ 03XJも受領後しばらくX11でした。その当時、X12のコンフィグは存在しましたが該当機は存在しませんでした。x14j~は受領時からX12です。
ありがとうございました。
イカロス社の資料のままなら、X12はJA01XJ, 03XJ, 14X, 15XJ, 16XJで、それ以外がX11だと思われます。実機確認したわけでないので、違っていたらご容赦ください。 ただしJA01XJは整備中のようなので、整備明けに変わっている可能性があります。
A350のコンフについて X11とX12のレジをご教示願えませんでしょうか?
これって、機材不足からなのか?搭乗率、積載貨物の減少からなのか?どっちなんでしょうね。JL26,29が有るので、不便さは感じませんが。 最近、羽田⇔宮古島でも、急速な需要回復に、競り負けている様な気がします。
ダラスにトヨタの北米法人があるから。少し前に移転したけど、コロナで需要が減り一旦頓挫?ここにきて需要回復。一方でシカゴにはそれほどの日系企業がもうない?A350−1000は発表済みのようにJL5/6からで順次置き換え。JA731J/732Jはもう20年越えですがまさかA350-900を国際専用に入れるわけにもいかず、E71仕様の789もそれほどないので(JA882Jは増えましたが)早期退役しようにも方法がない。
777の退役進めて機材が不足気味です。A350-1000が入っても出来れば77Wも残して 路線拡充してほしいんですが、今のJALはそうしないんだろうな。
本来であればエアバス機を導入したかったところ、納期がいつになるか分からないほど発注があり手が出せなかった、というのが本筋かと。もとグラハンにいた身としては、コンテナの積める機材のほうが楽なのですが。
A320/321となると今から発注しても2029年以降の納入となるようで、そのあたりの事情が大きいような気がします。少し、見極めをして、MAX増機か移行か決めるんでしょうね。 ところで、JALの海外向けFacebookに737MAXの機内イメージが出ていました。まさかの個室フルフラットビジネスクラスに、プレエコ搭載、3クラス! 驚きました。https://www.facebook.com/JapanAirlinesWorldwide/photos/pcb.6161053083961588/6161053007294929
微妙な発注数になりましたね。現有43機の約半数。それ以外にJTA13機とスプリング6機。 導入の古い本体分から置き換えでしょうが、本体機は古いものと新しいもので6年ほどしか差が無いので、 あまり間を置かずに残りの置き換えも行うと思います。MAX10の動向を見極める狙いがあるのかもしれません。
こちらに画像出ていますね。 https://twitter.com/Vespina_ZZ336/status/1589568157244882944
2022年12月の第3四半期決算が発表されました。ようやく黒字転換となり、回復が続きそうです。そろそろ機材計画にも新しい話題が欲しいところです。。
今回もあまり変化が無いので新たにトピックを立てず、前回にぶら下げておきます。
決算資料に基づく2022年12月現在の機材状況の確認です。 比較は前回の9月と行っています。
資料では国際線と国内線の区分が明示されませんので、内外の区別は一部推測を含めての話になります。
それでは大型機から。国内A350-900は変わらず16機。国内B777-200(無印)は全機退役済み扱いで、今回1機減って登録上の残りもついに1機。B777-200ERは国内転用された元国際機のみが残った稼働機も3機となり、前回より3機(退役済1機、稼働2機)が減少、全機引退も近づいてきました。
国際大型機はB777-300ERx13変更無し。
中型機は、まったく変化なし。787は789x22, 788x25(INTx21,DOMx4)で, 763ERが28機(おそらくINTX12,DOMX16)。
小型機はB737-800が稼働56は変わらず退役扱いが1機減って57。 リージョナルも変化なし。エンブラエル32機(E170x18,E190x14)、Q400CCx5、ATR14機(42x12,72x2)。
LCCも変化なし。ZIP分B787-8x4。SRING分B737-800x6。
今回も引き続き新規納入はゼロで、777、737退役の動きだけ。
いよいよ来年度はA350-1000デビューとなりますが、次期中型機、小型機の話題が出るでしょうか。せっかく需要が回復してきているのですが、機材の小型化傾向が止まりません。ここは何とか積極的な施策を期待したいものです。
JL65便のLAX寄港は、12/27-1/6だったようです。1/8から直行に戻りました。
SANは2800m runwayしかないので、冬季の西行きtrans Pacificのfull loadでの離陸は難しい。LAX経由は年末年始だけのようなので、LAX-NRTの需要を吸収+貨物満載を目指したのかも。一応国際線の発着案内には出てきます。ただ、ゲートは400番台のTBITのサテライトよりもさらに離れたところなので、乗客扱いはなさそう。
JA305Jは11/20-12/29の間運用から外れていましたが、12/30 JL291便で路線復帰しました。 WiFiを装着しておりV40 WiFi仕様の2号機となりました。
JA303J, JA310Jが長期間飛んでいませんが、WiFiを装着するのでしょうか。 国際線は復便が目立ってきましたが、737-800 V40機材は国内線のままです。
A43でバンクーバーですか。厳しいですね、特に夜便のJL18。 アレどころかアレレというところでしょうか
JA709J 777-200ER W63が12/7のJL8132 HND-VCVとして離日しました。 最後の営業運用は11/7のJL328便でした。 777-200ERの残りはW64のJA701J-JA703Jの3機となります。国内幹線で運用中です。
2022年9月の第2四半期決算が発表されました。わずかに黒字転換はならなかったものの収入の回復が進み、正常に戻りつつあるといえる状況になってきました。今回決算では機材計画など新しい材料はありませんでした。
今回あまり変化が無いので新たにトピックを立てず、前回にぶら下げておきます。
決算資料に基づく2022年9月現在の機材状況の確認です。 比較は前回の6月と行っています。
それでは大型機から。国内A350-900は変わらず16機。すでに全機退役扱いだった国内B777-300(無印)は残り3機が帳簿上の抹消も完了しついにゼロ。国内B777-200(無印)も全機退役済み扱いですが、今回は変わらず残り2機。B777-200ERは6機(退役済1機、稼働5機)で変わらず。稼働の5機は元々国際で国内転用済ですが、すでに運用離脱した機もあるようで次回には動きがありそうです。
中型機は、787が789x22, 788x25(INTx21,DOMx4)で変化なし, 763ERは退役扱いの1機が減少して28機(おそらくINTX12,DOMX16)。
小型機はB737-800が58(INTx6,DOMx52)ですが2機が退役扱いとなり稼働56に。 リージョナルはエンブラエル32機で変化なし(E170x18,E190x14)、Q400CCx5、ATR14機(42x12,72x2)も変化なし。
LCC分はZIP、B787-8が4機で変化なし。 SRING分B737-800x6も変化なし。
新規納入はゼロで、777、737、763ERの退役が静かに進む四半期となりました。
そろそろ次期中型・小型機の話が具体化するでしょうか。
A350の今後ですが、製造番号610号機がJA01WJになるようです。その後、628、635、662号機がJAL向けとされていますが、900or1000は現在のところ不明です。
E190はまだ最古でも7年経っていないのであと10年は使うだろうし、クラスJ搭載機種だからね E170の初期導入機が改修されたら 14年運用機もあるので長期運用の可能性があるかもだけど 一部報道では後継機をA220とエンブラエルE2型で検討中で2年以内に決定予定と報じられているからね https://sky-budget.com/2022/06/22/japan-airlines-considers-the-replacement-of-767s-embraer-jet/
コンフィグはV40のままで変更は無いです
ZIP AIR向けの新造機です。
7/29にN396NPにレジを変えて離日したようです。 UPSに売却のようで。
3機全てがQatar航空からの機材
76,73後継の話がチラホラ出てきましたね
The Roomの縦方向の狭さを解消した良いビジネスクラスだと思いますよ。ANAは宣伝上手なので乗ってみるまであの窮屈さはわからないでしょうけど。
それこそビジネスクラスはA350なんだからスタッガードじゃない1-2-1にするとかありますよね?
ハード面の進化が難しいからとはいえソフト面を強化するようにも見受けられないですし。
既に外航やANAが似たようなプロダクトを出してるのに後出しの割に目を見張るものが全くありませんから。
SKY SUITEが革新的すぎたんでしょうね。結局期待してた自分が悪いんでしょうが。
残念残念言いますが、どのようなプロダクトだったら納得できたのですか?
目が飛び出るような新しさはなかったとは思いますが、そこそこのレベルでまとめて来たなという印象でしたが。
残念(?)ながらパリショーでの発表はありませんでした。
もしかしたら株主総会での時期と微妙にかぶるため、回避したのでしょうか。
ボーイングの広胴機とされていましたが787ですか。
割高機材ですが仕方ないですね。
A351は23年度内に2機導入、だと思いますが、JFKは毎日1往復飛ばすのに2機必要になるので、とりあえずは6/5便のみだと思います。
3機目が来たら、2往復とも(6/5/4/3)を3機で回せるようになりますが、どうですかね。競争の激しいLAXに入れて6/5/16/15とするか、77W導入時のように6/5/2/1となるような気もしますが、西海岸へのフライトはどちらも少しスケジュールを後にする必要があり、成田発着と同じような時間になってしまいますね。
737INT がこれ以上退役することは考えにくい気もしますよね...もしくは関西名古屋の中国線を縮小させて浮かせるとか?
FSC による長距離路線拡充(どこに飛ばす...?)という文言があることから、上で書かれている通り、FY2025では350と773の合計は純増する可能性もあるかと思いました(あるいは773をHNLとかBKKに定期投入、787を長距離転用するとか?)。
上記投稿で、JL5便とJL3便のファースト特典航空券が空いていると書きましたが、JL6便とJL4便の間違いです。
申し訳ありません。
アナログさん、サイトを教えて頂きありがとうございます。大変興味深く読ませて頂きました。やはり、JL5/6便への投入の可能性が高いようですね。キャビンが1-1-1となるのか、正式なJALの発表が待たれるところです。来年、5月6日のJL5便とJL3便のファーストクラスが、1席ずつ空いていますが、もう少し暖かい時期のほうが良さそうなので思案中です。2023年中に受領するもう1機が、ロンドン線に投入されるのか、さらなるJFK線となるのかも、気になるところです。
https://onemileatatime.com/insights/new-japan-airlines-first-class/
F1さん、コメントありがとうございます。まだ明言されている訳ではないのですね。往復は無理ですが、ファーストとエコノミーを組み合わせるパターンなら予約できる分のマイルがあるので、どちらの便を予約したらいいのかわからず困っておりました。最悪キャンセルしても3,100円で済むので、JL5/6便を押さえるという方向で考えたいと思います。
”A350-1000が投入されるのがJL5/6からとのことですが、JALの予約サイトでは、ほぼ1年先でも機材がB777としか表示されません”ですが、これはJL3/4でも同じです。
はっきりとは明言されていませんのでJL3/4の可能性はないわけでもないですが、復路が夜行便になる便に昼行便ほどの需要があるんでしょうかね。
アナログさん、該当のサイトはすでに拝見しておりますが、JL3/4ではなく、JL5/6からという情報が見当たりません。
見るべき場所を、ご教示下さい。
https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/A350-1000/
F1さんにお伺いしたいことがあり、投稿させて頂きます。
A350-1000が投入されるのがJL5/6からとのことですが、JALの予約サイトでは、ほぼ1年先でも機材がB777としか表示されません。JL5/6からというのは、どこかでアナウンスがあったのでしょうか。プレスリリースでも見つけることができませんでした。よろしければ、情報源を教えて頂けると、有難いです。
元々01XJ 03XJも受領後しばらくX11でした。その当時、X12のコンフィグは存在しましたが該当機は存在しませんでした。x14j~は受領時からX12です。
ありがとうございました。
イカロス社の資料のままなら、X12はJA01XJ, 03XJ, 14X, 15XJ, 16XJで、それ以外がX11だと思われます。実機確認したわけでないので、違っていたらご容赦ください。
ただしJA01XJは整備中のようなので、整備明けに変わっている可能性があります。
A350のコンフについて
X11とX12のレジをご教示願えませんでしょうか?
これって、機材不足からなのか?搭乗率、積載貨物の減少からなのか?どっちなんでしょうね。JL26,29が有るので、不便さは感じませんが。
最近、羽田⇔宮古島でも、急速な需要回復に、競り負けている様な気がします。
ダラスにトヨタの北米法人があるから。少し前に移転したけど、コロナで需要が減り一旦頓挫?ここにきて需要回復。一方でシカゴにはそれほどの日系企業がもうない?A350−1000は発表済みのようにJL5/6からで順次置き換え。JA731J/732Jはもう20年越えですがまさかA350-900を国際専用に入れるわけにもいかず、E71仕様の789もそれほどないので(JA882Jは増えましたが)早期退役しようにも方法がない。
777の退役進めて機材が不足気味です。A350-1000が入っても出来れば77Wも残して
路線拡充してほしいんですが、今のJALはそうしないんだろうな。
本来であればエアバス機を導入したかったところ、納期がいつになるか分からないほど発注があり手が出せなかった、というのが本筋かと。もとグラハンにいた身としては、コンテナの積める機材のほうが楽なのですが。
A320/321となると今から発注しても2029年以降の納入となるようで、そのあたりの事情が大きいような気がします。少し、見極めをして、MAX増機か移行か決めるんでしょうね。
ところで、JALの海外向けFacebookに737MAXの機内イメージが出ていました。まさかの個室フルフラットビジネスクラスに、プレエコ搭載、3クラス!
驚きました。https://www.facebook.com/JapanAirlinesWorldwide/photos/pcb.6161053083961588/6161053007294929
微妙な発注数になりましたね。現有43機の約半数。それ以外にJTA13機とスプリング6機。
導入の古い本体分から置き換えでしょうが、本体機は古いものと新しいもので6年ほどしか差が無いので、
あまり間を置かずに残りの置き換えも行うと思います。MAX10の動向を見極める狙いがあるのかもしれません。
こちらに画像出ていますね。
https://twitter.com/Vespina_ZZ336/status/1589568157244882944
2022年12月の第3四半期決算が発表されました。ようやく黒字転換となり、回復が続きそうです。そろそろ機材計画にも新しい話題が欲しいところです。。
今回もあまり変化が無いので新たにトピックを立てず、前回にぶら下げておきます。
決算資料に基づく2022年12月現在の機材状況の確認です。
比較は前回の9月と行っています。
資料では国際線と国内線の区分が明示されませんので、内外の区別は一部推測を含めての話になります。
それでは大型機から。国内A350-900は変わらず16機。国内B777-200(無印)は全機退役済み扱いで、今回1機減って登録上の残りもついに1機。B777-200ERは国内転用された元国際機のみが残った稼働機も3機となり、前回より3機(退役済1機、稼働2機)が減少、全機引退も近づいてきました。
国際大型機はB777-300ERx13変更無し。
中型機は、まったく変化なし。787は789x22, 788x25(INTx21,DOMx4)で, 763ERが28機(おそらくINTX12,DOMX16)。
小型機はB737-800が稼働56は変わらず退役扱いが1機減って57。
リージョナルも変化なし。エンブラエル32機(E170x18,E190x14)、Q400CCx5、ATR14機(42x12,72x2)。
LCCも変化なし。ZIP分B787-8x4。SRING分B737-800x6。
今回も引き続き新規納入はゼロで、777、737退役の動きだけ。
いよいよ来年度はA350-1000デビューとなりますが、次期中型機、小型機の話題が出るでしょうか。せっかく需要が回復してきているのですが、機材の小型化傾向が止まりません。ここは何とか積極的な施策を期待したいものです。
JL65便のLAX寄港は、12/27-1/6だったようです。1/8から直行に戻りました。
SANは2800m runwayしかないので、冬季の西行きtrans Pacificのfull loadでの離陸は難しい。LAX経由は年末年始だけのようなので、LAX-NRTの需要を吸収+貨物満載を目指したのかも。一応国際線の発着案内には出てきます。ただ、ゲートは400番台のTBITのサテライトよりもさらに離れたところなので、乗客扱いはなさそう。
JA305Jは11/20-12/29の間運用から外れていましたが、12/30 JL291便で路線復帰しました。
WiFiを装着しておりV40 WiFi仕様の2号機となりました。
JA303J, JA310Jが長期間飛んでいませんが、WiFiを装着するのでしょうか。
国際線は復便が目立ってきましたが、737-800 V40機材は国内線のままです。
A43でバンクーバーですか。厳しいですね、特に夜便のJL18。
アレどころかアレレというところでしょうか
JA709J 777-200ER W63が12/7のJL8132 HND-VCVとして離日しました。
最後の営業運用は11/7のJL328便でした。
777-200ERの残りはW64のJA701J-JA703Jの3機となります。国内幹線で運用中です。
2022年9月の第2四半期決算が発表されました。わずかに黒字転換はならなかったものの収入の回復が進み、正常に戻りつつあるといえる状況になってきました。今回決算では機材計画など新しい材料はありませんでした。
今回あまり変化が無いので新たにトピックを立てず、前回にぶら下げておきます。
決算資料に基づく2022年9月現在の機材状況の確認です。
比較は前回の6月と行っています。
資料では国際線と国内線の区分が明示されませんので、内外の区別は一部推測を含めての話になります。
それでは大型機から。国内A350-900は変わらず16機。すでに全機退役扱いだった国内B777-300(無印)は残り3機が帳簿上の抹消も完了しついにゼロ。国内B777-200(無印)も全機退役済み扱いですが、今回は変わらず残り2機。B777-200ERは6機(退役済1機、稼働5機)で変わらず。稼働の5機は元々国際で国内転用済ですが、すでに運用離脱した機もあるようで次回には動きがありそうです。
国際大型機はB777-300ERx13変更無し。
中型機は、787が789x22, 788x25(INTx21,DOMx4)で変化なし, 763ERは退役扱いの1機が減少して28機(おそらくINTX12,DOMX16)。
小型機はB737-800が58(INTx6,DOMx52)ですが2機が退役扱いとなり稼働56に。
リージョナルはエンブラエル32機で変化なし(E170x18,E190x14)、Q400CCx5、ATR14機(42x12,72x2)も変化なし。
LCC分はZIP、B787-8が4機で変化なし。
SRING分B737-800x6も変化なし。
新規納入はゼロで、777、737、763ERの退役が静かに進む四半期となりました。
そろそろ次期中型・小型機の話が具体化するでしょうか。
A350の今後ですが、製造番号610号機がJA01WJになるようです。その後、628、635、662号機がJAL向けとされていますが、900or1000は現在のところ不明です。
E190はまだ最古でも7年経っていないのであと10年は使うだろうし、クラスJ搭載機種だからね
E170の初期導入機が改修されたら
14年運用機もあるので長期運用の可能性があるかもだけど
一部報道では後継機をA220とエンブラエルE2型で検討中で2年以内に決定予定と報じられているからね
https://sky-budget.com/2022/06/22/japan-airlines-considers-the-replacement-of-767s-embraer-jet/
コンフィグはV40のままで変更は無いです
ZIP AIR向けの新造機です。
7/29にN396NPにレジを変えて離日したようです。
UPSに売却のようで。
3機全てがQatar航空からの機材
76,73後継の話がチラホラ出てきましたね