ja738jに乗りましたが、老朽化がハッキリ解ります。 国内線転用でなく新規路線等に使用は難しいのでは。 このまま、最後は、国内線飛ばして777-200ERの様になるのではないでしょうか。
このまま順次、全機退役してしまうのでしょうか。 何機か残してSIN,BKK,SYDくらいは継続してもよさそうだけど。
機内一新して国内線というのはさすがに無いんでしょうが。
続いて、本日エアバスとの契約締結発表あり。 350-900が20機確定&A321Neoが11機確定。
本日、ファーンボロ航空ショーの中でB787-9の契約締結発表あり。 10機確定(先日発表分)+オプション10機。
ZIP増強分と、787初期導入分の更新も含むか。
77w が今年度で3機退役するようですね。35k の5号機までがニューヨークダラスに入るのが夏頃。6-8 号機が77w と入れ替えですかね。
6月18日開催予定の株主総会にあたり、株主より募集した事前質問の回答が掲載されています。 その中で機材関連のトピックとして ・A350-900の国内線機材は最終18機体制。未受領の2機は、2026年までに受領予定。 ・リージョナル機は2028年度以降に更新予定。
767の後継は、ワイドボディの330にして欲しかったなぁ。 例えば、737での搭乗に時間がかかっているのは経験としてわかっているとは思いますが、321では、これまでの767より時間がかかるのでは? 何より、JALさんは、AIでの需要予測に基づいてギリギリの機材を選んでいるようなのが残念です。まあ、営業戦略上は仕方がないとは思いますが。 あのコロナの頃ですが、ITM>HND線に738を投入していたのには驚かされましたね。 皆さんは、330は過剰な設備だと思いますか?
おっしゃるその通りの可能性が高いですね。 個人的願望も含め、737-8はJTAとSpringJapn、A321neoは本体の737-800/767-300置換とすると、良い数かな~って。(笑)
51機はさすがに多いですし、一部のみ発表する理由も考えにくいです 事故機補充は仕様もそのままでしょうし、調達急ぐのでそれだけさっさと契約 それ以外は細かい詰めもあって正式契約にやや時間必要、と推測
こんにちは お邪魔します。 先日の考察で4月以降に17XJが来ると言っておりましたが、こちらは04WJに今月になってから変更になりました。A350のProduction listが更新されてたので抜粋したのが下記になります。 MSN662 17XJ→04WJ MSN670 04WJ→05WJ MSN676 05WJ→06WJ(will) MSN679 07WJ(will) MSN683 08WJ(will)
A321Neoの11機はB767-300ERの後継と明言されています。これで601-603,610-615,622,623Jの代替が決まり。 最後の655-659Jの後継は決まっていませんので、ここはB787内転の可能性があります。 737もMAX8が予定通り入ってくるなら、327Jまでは代替機の発注ができている状態。328J以降は将来の需要を見極めての判断か。 エンブラの代替はE190-E2しか妥当なものがない。
こんにちは お邪魔させていただきます。
"TZP" ・B788(B01)x8機のうち JALから移籍してた6機はJALの国内線に転用。 機体の穴埋めにはB789(Bxx) x6機を充てる。 新造された2機850Jと851Jは残し 予約している4機は新規開拓と 路線の拡充用になるかと。 ・B789(Bxx) JALから移籍して来た機体を捻出させ 1路線辺りの座席の供給数の増加目的で6機程度。
こんにちは お邪魔致します。 国内線も考察してみましたので よろしくお願いします。
"国内線関連" ・A359(X11とX12)x15機 4月以降に17XJが来ますがこちらは 初期機体が重整備に入るのでそちらの代航用。 2025年度以降に18XJが予定されてますが こちらは季節増便の用。 13XJの代替分は今回、発注した1機は 恐らく19XJとなり予備機として 若しくはE21のフォローに徹するかと。 ・B788(E21)x4機 運用する機体数は増えそうですが 変化なさそうです。 ・B763ERx16機 F付き(A25)x9機は E03x9機を改修した上でドメ転させる。 F無し(A27とA28)x7機は JALからTZPへ異動した機体 B788(B01)x6機をドメ転。 座席数がE21と大差ないので Cabinがそのままかもしれない。 ・B738WL(V32)x35機のうち 200〜250席の路線にA321neo x11機 150〜200席の路線にはB737MAX8 x14機 100〜150席の路線は降着装置の寿命に 余裕のあるB738WL(V40)x7機を充てる。 足りない3機分は追加発注… 若しくはX11,X12とE21の運用変更のみで 事足りそうな気がします。
こんにちは お邪魔します。 考察してみたのでよろしくお願いします。
"国際線メインの機体" ・A359(INT仕様)x20機を そのままB789x20機の運用に差替えて Cabinの統一、供給座席と収益の向上。 ・B789x22機のうち 10機をB788(E12)x10機の置換え。 9機をB788(E03)x9機へ。 残りの3機をCabin改修と整備に充てる。 新造する10機のうち3〜4機程度を JAL本体に新Cabin仕様で登場し 新規開拓などに対応させる。 ・B788x19機 うちE12x10機は成田のフィダー便と B763WL(A44)x8機の置換え。 航続距離がカタログ値より低い機体を含む E03x9機をすべてドメ転。 ・B763WL(A44)x9機 うち1機621JはBCF化してF12へ。 残り8機は退役。
国際線にA359が20機入り、ZIP含め789が10機入り、77Wと767INTがすべて引退とすると、 ざっとの計算で、総座席数は30%ちょっとぐらいアップしそう。(新造機のコンフィグは未定なので誤差はあります) 詰め込み仕様のZIPが増え、全機の稼働率上げれば、輸送力40%増はほぼつじつまが合うかと思います。 そうなるとやはり788の国内転用は無しか、あってもかなり限定的でしょうかね。
となるとA35Kの追加発注もありそうだ
すみません、訂正。
2025年度末時点の予定が8機増の236機。 受領予定がJA17XJ(13XJの代替)とZIPの2機、350-1000があと8機来て合計11機になるが増加予定との差分が5機あるので、777-300ERは2025年度末時点で7機残留か。
ローリングプラン2024の詳細を確認したところ、2023年度末時点の機材数が228機。 2023年9月末時点(2Q決算発表資料)224機から2機が退役(JA703J)と損失(JA13XJ)、 受領済がJA01WJ、JA02WJ、JA81YA、JA82YA。年度内にJA03WJとJA83YAの受領が終われば数は一致。
2025年度末時点の予定が6機増の234機。 受領予定がJA17XJ(13XJの代替)とZIPの2機、350-1000があと8機来て合計11機になるが、 増加予定との差分が3機あるので、777-300ERは2025年度末時点で5機残留か。
B789の881と882が21年に入っているし、zip用787に新製したのが4機ある あとA350の発注残が5~7機あるし、B773やB763も少し残りそうだ
これで767の後継計画はほぼ完了かなと。789全てがZIPとしても5機程度の増機。777と767が退役し、321のパイロット資格を351&359と共通にするはずなので、実質1機種減に伴い生産性は上がるので、そのリソースで全て国際線増便に充てる。 国内需要はほぼ伸びない、むしろ下がる傾向には変わりない。インバウンド需要を取り込まない限り。不足する国内の767に対して、788のドメ転はほとんどないのかなと。幹線路線に入れるにしても空港のスポット制約を解決できなく、321にそのまま変わる。足りない分は737-8と未決定の738後継で補う感じかな。
そうかもしれません。ZIP に789 を配置するということで、ものすごく増えるわけではないかも。ただ、北米やインド、東南アジアに路線を増やすとのことですから、一定程度は増えるのではないかな、と思っていますね。例えば、インドの新しい都市、北米マイアミ、ブラジル当たりはうわさがちらほらありますが、そういったところに投入することは十分に考えられるかな、と。でも、2019あたりと比べれば、JAL単体でも1割くらい増えるのでは、という気もしますがどうでしょうかね。
いろいろ情報を比較検討すると、やや期待が薄れてきました(苦笑) 追加の789はZIP主体、国内767の置き換えは321メイン、321の3クラス化もありだとすると、本体の国際線の増便余力も思ったほどなさそう。
A359は既存789路線の一部置換え、773暫定投入路線の置換え 773はA359国際の導入まで一部を残して、既存高需要路線と一部新規増便用。A359の導入が進んだところで完全引退 789(既存+α新規)は、A359に高需要路線を渡し、788の高需要路線を置換え 788は、789に高需要路線を渡し、767国際を置換え、若干は国内かZIPに行くか
A321はまだ若い650番台を除く767国内の置換えだと機数はちょうどいいが退役機はFありが多い。788の国内転用はあるのか321を3クラスにするのか、はたまた国内Fを縮小するのかあたりの選択かなあ
そのほかのところに目を向けると、リニアがいつ開業か、なんてことも要素になるかもしれませんね。リニアができれば羽田伊丹なんかは小型化してもおかしくはない(もしくは大幅減便も?) 787 のDOM 転用はありえそうですね。821J とか823J とか。JA655J-JA659J あたり以外は788 INT を転用、というのはありえそうですね。国内線767 は15機程度あるので、321が11機と788 玉突き、とかで良さそう。 359 は18機と聞いていましたが、現時点では(全損含め)16機ですよね。残り2機は今回の発注に吸収されたかも興味があります。なんとなくですが、1.4倍の国際線供給量といえど、せいぜいJAL では数便くらいでしょう。大半はZIP として増やすのでしょうね。部外者ながら、いろいろ考えるとわくわくしますね。
コロナ禍以降、退役した国際線ワイドボディ機として、W61/63/64の11機、 ドメ転、貨物機転用、売却などでA41/43の6機、 ZIPに渡った6機、 今後退役する国際線機材として、A44の9機、W84の13機。 これで45機ですので、A35Kの13機、A359の20機、789の10機というのは増えないどころか元にも戻らないともいえる気がします。 更にE03→E21が出るようですと。。。
久しぶりに積極的な機材発注となりましたね。 実質的には 767国際は788の約半数で置き換え、 788の残り半分はZIP転属と一部767国内F付の置き換えへ A359 と789は半分強が788の穴埋め、残りの分が増便用 A321は主に767F無し、一部767F付と738の置き換え みたいな動きになると勝手に予想しています。
788初期機も10年超えて、このままシェルネオを使い続けるとも思えませんし、 国内はF付機が必要ですが321で3クラスというのも考えにくいです。 まあ、今後F、Jを見直して2クラスになるとかなら話は別ですけど。
もとA43の機体はF11のコンフィグになってます。
JL6, 5 公式サイトで10/26まではA350運航と表示されていますが、10/27以降はB777運航になっています。これは、日にちが近づいたらいずれA350に変わるのでしょうか?
こちら、正式発表がありましたね。DFW, JFK(JL3-4), LHR の順になるみたいですね。来年度に8機体制になるようです。ここまでくれば、7機+予備くらいで運用できるのだと思います。
A350-900の事故損失で8日羽田C滑走路運用再開以降もJALは影響が残っていますが 公式案内で10日以降時刻表上運用は復旧見込みで どっかの機種に皺寄せが行っていると思いますが 24日の国際線A350-1000就航玉突きで777-300ERが余剰となるので 福岡線の305/308便のように777-300ER国内線転用便が増えるかも
どうもJL41/42 が789 に変わっていて、最近はJL16/15 に773 が入っている日がありますね。この前JA731J がJFK から出発できず、HND 帰着後全く運用に入っていない、JA738J は厦門行、現在は11機で回している状態です。しばらくは機材をいろいろ変えながらの運航になりそうですね。
12/13 からSFO は773 が復帰するみたいですね。まだ発表はないですが、このあたりから351 が投入されるかもしれませんね。
個人の妄想を含みますが、おそらく ・JL5-6 の次はJL3-4 またはJL43-44 ・国内線への充当は当分ない 772 の国際線運用なき今、JAL の国際線で最大の座席数なのは773 になります。さらに、競合他社と比べ、JAL は機材不足気味です。2023 夏スケジュールでもJL41-42 に789のSKYSUITEIII 仕様が投入されることもあったことから773に変更することで提供座席数を増やしたのではないかと推察します(もちろんほかの理由もあるでしょうが)。冬からは代わりにLAX やSFO が789 になりましたが、従来の予約層の一部がZIPAIR に流れていることもあって、また、Fクラスの需要も、ビジネスクラスで十分と判断する人が多く、予約も少なくて789に変えたのではないかと。そうすると、長距離、需要は多い、Fクラスも予約が入りやすい路線が候補になりますから、上の予想をしました。また、JFK やLHR は他の路線に比べて競争が激しいですから、最新のプロダクトで勝負したいと考えるのではないかと。 国内線への充当も当面ないでしょう。もし国内線の間合いならHND-ITM/FUK など、359の就航しているところになるのではないかと。NRT ベースの運用も当面はないでしょうから、NRT-ITM への充当もないと予想します。お役に立てれば。
773だったHNDSFOが789になっているという話題です。 ご自身で予約画面でご確認ください。
Q suiteに比べれば残念なのは言うまでもないだろ。世界を見なさい。
JL002はずっと773のままだろ。
冬ダイヤから変更されているようですが、期間限定なのかよくわかりませんね。 JL002の予約画面だと12月以降はまだ(?)773表示でした。
A350-1000がHND-NGOやNRT-ITM, HND-GMPに充当されることはあるのでしょうか?
こちらもその通りですね。そして他社の350シリーズのシートより、細かいところの作りがよくできている印象はありますね。
その通りですね。ANAのクマケンシートは斜めに寝ないといけないですからね。あとは前向き後ろ向きの組み合わせですし。
エコノミーのシート幅を始めとする居住性に関しては、他社標準の787の3-3-3や777の3-4-3と比較するべきですね。
ja738jに乗りましたが、老朽化がハッキリ解ります。
国内線転用でなく新規路線等に使用は難しいのでは。
このまま、最後は、国内線飛ばして777-200ERの様になるのではないでしょうか。
このまま順次、全機退役してしまうのでしょうか。
何機か残してSIN,BKK,SYDくらいは継続してもよさそうだけど。
機内一新して国内線というのはさすがに無いんでしょうが。
続いて、本日エアバスとの契約締結発表あり。
350-900が20機確定&A321Neoが11機確定。
本日、ファーンボロ航空ショーの中でB787-9の契約締結発表あり。
10機確定(先日発表分)+オプション10機。
ZIP増強分と、787初期導入分の更新も含むか。
77w が今年度で3機退役するようですね。35k の5号機までがニューヨークダラスに入るのが夏頃。6-8 号機が77w と入れ替えですかね。
6月18日開催予定の株主総会にあたり、株主より募集した事前質問の回答が掲載されています。
その中で機材関連のトピックとして
・A350-900の国内線機材は最終18機体制。未受領の2機は、2026年までに受領予定。
・リージョナル機は2028年度以降に更新予定。
767の後継は、ワイドボディの330にして欲しかったなぁ。
例えば、737での搭乗に時間がかかっているのは経験としてわかっているとは思いますが、321では、これまでの767より時間がかかるのでは?
何より、JALさんは、AIでの需要予測に基づいてギリギリの機材を選んでいるようなのが残念です。まあ、営業戦略上は仕方がないとは思いますが。
あのコロナの頃ですが、ITM>HND線に738を投入していたのには驚かされましたね。
皆さんは、330は過剰な設備だと思いますか?
おっしゃるその通りの可能性が高いですね。
個人的願望も含め、737-8はJTAとSpringJapn、A321neoは本体の737-800/767-300置換とすると、良い数かな~って。(笑)
51機はさすがに多いですし、一部のみ発表する理由も考えにくいです
事故機補充は仕様もそのままでしょうし、調達急ぐのでそれだけさっさと契約
それ以外は細かい詰めもあって正式契約にやや時間必要、と推測
こんにちは
お邪魔します。
先日の考察で4月以降に17XJが来ると言っておりましたが、こちらは04WJに今月になってから変更になりました。A350のProduction listが更新されてたので抜粋したのが下記になります。
MSN662 17XJ→04WJ
MSN670 04WJ→05WJ
MSN676 05WJ→06WJ(will)
MSN679 07WJ(will)
MSN683 08WJ(will)
A321Neoの11機はB767-300ERの後継と明言されています。これで601-603,610-615,622,623Jの代替が決まり。
最後の655-659Jの後継は決まっていませんので、ここはB787内転の可能性があります。
737もMAX8が予定通り入ってくるなら、327Jまでは代替機の発注ができている状態。328J以降は将来の需要を見極めての判断か。
エンブラの代替はE190-E2しか妥当なものがない。
こんにちは
お邪魔させていただきます。
"TZP"
・B788(B01)x8機のうち
JALから移籍してた6機はJALの国内線に転用。
機体の穴埋めにはB789(Bxx) x6機を充てる。
新造された2機850Jと851Jは残し
予約している4機は新規開拓と
路線の拡充用になるかと。
・B789(Bxx)
JALから移籍して来た機体を捻出させ
1路線辺りの座席の供給数の増加目的で6機程度。
こんにちは
お邪魔致します。
国内線も考察してみましたので
よろしくお願いします。
"国内線関連"
・A359(X11とX12)x15機
4月以降に17XJが来ますがこちらは
初期機体が重整備に入るのでそちらの代航用。
2025年度以降に18XJが予定されてますが
こちらは季節増便の用。
13XJの代替分は今回、発注した1機は
恐らく19XJとなり予備機として
若しくはE21のフォローに徹するかと。
・B788(E21)x4機
運用する機体数は増えそうですが
変化なさそうです。
・B763ERx16機
F付き(A25)x9機は
E03x9機を改修した上でドメ転させる。
F無し(A27とA28)x7機は
JALからTZPへ異動した機体
B788(B01)x6機をドメ転。
座席数がE21と大差ないので
Cabinがそのままかもしれない。
・B738WL(V32)x35機のうち
200〜250席の路線にA321neo x11機
150〜200席の路線にはB737MAX8 x14機
100〜150席の路線は降着装置の寿命に
余裕のあるB738WL(V40)x7機を充てる。
足りない3機分は追加発注…
若しくはX11,X12とE21の運用変更のみで
事足りそうな気がします。
こんにちは
お邪魔します。
考察してみたのでよろしくお願いします。
"国際線メインの機体"
・A359(INT仕様)x20機を
そのままB789x20機の運用に差替えて
Cabinの統一、供給座席と収益の向上。
・B789x22機のうち
10機をB788(E12)x10機の置換え。
9機をB788(E03)x9機へ。
残りの3機をCabin改修と整備に充てる。
新造する10機のうち3〜4機程度を
JAL本体に新Cabin仕様で登場し
新規開拓などに対応させる。
・B788x19機
うちE12x10機は成田のフィダー便と
B763WL(A44)x8機の置換え。
航続距離がカタログ値より低い機体を含む
E03x9機をすべてドメ転。
・B763WL(A44)x9機
うち1機621JはBCF化してF12へ。
残り8機は退役。
国際線にA359が20機入り、ZIP含め789が10機入り、77Wと767INTがすべて引退とすると、
ざっとの計算で、総座席数は30%ちょっとぐらいアップしそう。(新造機のコンフィグは未定なので誤差はあります)
詰め込み仕様のZIPが増え、全機の稼働率上げれば、輸送力40%増はほぼつじつまが合うかと思います。
そうなるとやはり788の国内転用は無しか、あってもかなり限定的でしょうかね。
となるとA35Kの追加発注もありそうだ
すみません、訂正。
2025年度末時点の予定が8機増の236機。
受領予定がJA17XJ(13XJの代替)とZIPの2機、350-1000があと8機来て合計11機になるが増加予定との差分が5機あるので、777-300ERは2025年度末時点で7機残留か。
ローリングプラン2024の詳細を確認したところ、2023年度末時点の機材数が228機。
2023年9月末時点(2Q決算発表資料)224機から2機が退役(JA703J)と損失(JA13XJ)、
受領済がJA01WJ、JA02WJ、JA81YA、JA82YA。年度内にJA03WJとJA83YAの受領が終われば数は一致。
2025年度末時点の予定が6機増の234機。
受領予定がJA17XJ(13XJの代替)とZIPの2機、350-1000があと8機来て合計11機になるが、
増加予定との差分が3機あるので、777-300ERは2025年度末時点で5機残留か。
B789の881と882が21年に入っているし、zip用787に新製したのが4機ある
あとA350の発注残が5~7機あるし、B773やB763も少し残りそうだ
これで767の後継計画はほぼ完了かなと。789全てがZIPとしても5機程度の増機。777と767が退役し、321のパイロット資格を351&359と共通にするはずなので、実質1機種減に伴い生産性は上がるので、そのリソースで全て国際線増便に充てる。
国内需要はほぼ伸びない、むしろ下がる傾向には変わりない。インバウンド需要を取り込まない限り。不足する国内の767に対して、788のドメ転はほとんどないのかなと。幹線路線に入れるにしても空港のスポット制約を解決できなく、321にそのまま変わる。足りない分は737-8と未決定の738後継で補う感じかな。
そうかもしれません。ZIP に789 を配置するということで、ものすごく増えるわけではないかも。ただ、北米やインド、東南アジアに路線を増やすとのことですから、一定程度は増えるのではないかな、と思っていますね。例えば、インドの新しい都市、北米マイアミ、ブラジル当たりはうわさがちらほらありますが、そういったところに投入することは十分に考えられるかな、と。でも、2019あたりと比べれば、JAL単体でも1割くらい増えるのでは、という気もしますがどうでしょうかね。
いろいろ情報を比較検討すると、やや期待が薄れてきました(苦笑)
追加の789はZIP主体、国内767の置き換えは321メイン、321の3クラス化もありだとすると、本体の国際線の増便余力も思ったほどなさそう。
A359は既存789路線の一部置換え、773暫定投入路線の置換え
773はA359国際の導入まで一部を残して、既存高需要路線と一部新規増便用。A359の導入が進んだところで完全引退
789(既存+α新規)は、A359に高需要路線を渡し、788の高需要路線を置換え
788は、789に高需要路線を渡し、767国際を置換え、若干は国内かZIPに行くか
A321はまだ若い650番台を除く767国内の置換えだと機数はちょうどいいが退役機はFありが多い。788の国内転用はあるのか321を3クラスにするのか、はたまた国内Fを縮小するのかあたりの選択かなあ
そのほかのところに目を向けると、リニアがいつ開業か、なんてことも要素になるかもしれませんね。リニアができれば羽田伊丹なんかは小型化してもおかしくはない(もしくは大幅減便も?)
787 のDOM 転用はありえそうですね。821J とか823J とか。JA655J-JA659J あたり以外は788 INT を転用、というのはありえそうですね。国内線767 は15機程度あるので、321が11機と788 玉突き、とかで良さそう。
359 は18機と聞いていましたが、現時点では(全損含め)16機ですよね。残り2機は今回の発注に吸収されたかも興味があります。なんとなくですが、1.4倍の国際線供給量といえど、せいぜいJAL では数便くらいでしょう。大半はZIP として増やすのでしょうね。部外者ながら、いろいろ考えるとわくわくしますね。
コロナ禍以降、退役した国際線ワイドボディ機として、W61/63/64の11機、
ドメ転、貨物機転用、売却などでA41/43の6機、
ZIPに渡った6機、
今後退役する国際線機材として、A44の9機、W84の13機。
これで45機ですので、A35Kの13機、A359の20機、789の10機というのは増えないどころか元にも戻らないともいえる気がします。
更にE03→E21が出るようですと。。。
久しぶりに積極的な機材発注となりましたね。
実質的には
767国際は788の約半数で置き換え、
788の残り半分はZIP転属と一部767国内F付の置き換えへ
A359 と789は半分強が788の穴埋め、残りの分が増便用
A321は主に767F無し、一部767F付と738の置き換え
みたいな動きになると勝手に予想しています。
788初期機も10年超えて、このままシェルネオを使い続けるとも思えませんし、
国内はF付機が必要ですが321で3クラスというのも考えにくいです。
まあ、今後F、Jを見直して2クラスになるとかなら話は別ですけど。
もとA43の機体はF11のコンフィグになってます。
JL6, 5 公式サイトで10/26まではA350運航と表示されていますが、10/27以降はB777運航になっています。これは、日にちが近づいたらいずれA350に変わるのでしょうか?
こちら、正式発表がありましたね。DFW, JFK(JL3-4), LHR の順になるみたいですね。来年度に8機体制になるようです。ここまでくれば、7機+予備くらいで運用できるのだと思います。
A350-900の事故損失で8日羽田C滑走路運用再開以降もJALは影響が残っていますが
公式案内で10日以降時刻表上運用は復旧見込みで
どっかの機種に皺寄せが行っていると思いますが
24日の国際線A350-1000就航玉突きで777-300ERが余剰となるので
福岡線の305/308便のように777-300ER国内線転用便が増えるかも
どうもJL41/42 が789 に変わっていて、最近はJL16/15 に773 が入っている日がありますね。この前JA731J がJFK から出発できず、HND 帰着後全く運用に入っていない、JA738J は厦門行、現在は11機で回している状態です。しばらくは機材をいろいろ変えながらの運航になりそうですね。
12/13 からSFO は773 が復帰するみたいですね。まだ発表はないですが、このあたりから351 が投入されるかもしれませんね。
個人の妄想を含みますが、おそらく
・JL5-6 の次はJL3-4 またはJL43-44
・国内線への充当は当分ない
772 の国際線運用なき今、JAL の国際線で最大の座席数なのは773 になります。さらに、競合他社と比べ、JAL は機材不足気味です。2023 夏スケジュールでもJL41-42 に789のSKYSUITEIII 仕様が投入されることもあったことから773に変更することで提供座席数を増やしたのではないかと推察します(もちろんほかの理由もあるでしょうが)。冬からは代わりにLAX やSFO が789 になりましたが、従来の予約層の一部がZIPAIR に流れていることもあって、また、Fクラスの需要も、ビジネスクラスで十分と判断する人が多く、予約も少なくて789に変えたのではないかと。そうすると、長距離、需要は多い、Fクラスも予約が入りやすい路線が候補になりますから、上の予想をしました。また、JFK やLHR は他の路線に比べて競争が激しいですから、最新のプロダクトで勝負したいと考えるのではないかと。
国内線への充当も当面ないでしょう。もし国内線の間合いならHND-ITM/FUK など、359の就航しているところになるのではないかと。NRT ベースの運用も当面はないでしょうから、NRT-ITM への充当もないと予想します。お役に立てれば。
773だったHNDSFOが789になっているという話題です。
ご自身で予約画面でご確認ください。
Q suiteに比べれば残念なのは言うまでもないだろ。世界を見なさい。
JL002はずっと773のままだろ。
冬ダイヤから変更されているようですが、期間限定なのかよくわかりませんね。
JL002の予約画面だと12月以降はまだ(?)773表示でした。
A350-1000がHND-NGOやNRT-ITM, HND-GMPに充当されることはあるのでしょうか?
こちらもその通りですね。そして他社の350シリーズのシートより、細かいところの作りがよくできている印象はありますね。
その通りですね。ANAのクマケンシートは斜めに寝ないといけないですからね。あとは前向き後ろ向きの組み合わせですし。
エコノミーのシート幅を始めとする居住性に関しては、他社標準の787の3-3-3や777の3-4-3と比較するべきですね。