マスター名:セオ
通り名:"
性別:男
所属:なし
メインジョブ:【
サブジョブ:【
エンブリオ:【技有器在 シオクラシー】 到達形態:Ⅵ
所持特典武具
《アストロガード》
《鎧袖一触》
《装備枠拡張》
《ラスト・コマンド》
など
所持生産品・所持発掘品
《ラスト・コマンド》を《技巧装上》している。
【MPブースター】
備考
レジェンダリア在住の遊戯派マスター。
遺跡や秘境の探索を好み、"妖精郷"の様々な風景をスクショに収めて回っている。
当然禁足地にも足を踏み入れているため指名手配されてしまい、《技巧装上》で強化したアイテムの修理依頼ができなくなった。
アイテムの再入手と《技巧装上》し直すのにかかる時間を惜しんで仕方なく自力で修理していた結果、アイテム修理特化の超級職【修繕王】を取得するにまで至った。
マスターのリアルは旅行好きで、リアルの大体の場所は巡っている。常々目新しい場所への旅行をしたいと思っておりいろいろなVRゲームもプレイしていた。InfinitDendorogramもグラフィックに期待して開始したが、想像以上にリアルなグラフィックに驚愕した。
自分のために無自覚に人に無理をさせるタイプ。デンドロ開始時に受け取った5000リルで揃えた安物の装備が最初に向かった秘境の環境によって劣化しかけたが、自分は初期ジョブであった【冒険家】の環境耐性スキルで耐えられていたため「同じことがこの装備にもできればな」と思っていたら【シオクラシー】が生まれた。
《ラスト・コマンド》で自壊後50秒間装備状態と装備効果を維持し続けるようになった【ブローチ】【カメオ】【ブレスレット】を装備し、装備状態が解除される前に《アイテム・メンディング》で修繕することでMPの続く限りカルルに近い防御性能を発揮する個人生存型。
攻撃面では《装備枠拡張》で獲得させたアクセサリー装備枠に【MPブースター】を装備させたMP10万充填【魔纏噴鎧 フラスタン】に《マジック・オーラ》を使用させることでAGIを+10万しつつ、《アストロガード》&《鎧袖一触》によって実質攻撃力50万の装備として扱っている。
さらに、いざというときには《光鎧憤激》の自爆をMP100万から使用し、《ラスト・コマンド》《アイテム・メンディング》で144時間の修繕時間を踏み倒している。
装備に装備させるスキルもなしに《装備枠拡張》だけで【MPブースター】装備は流石に強引すぎかな
出来たとしても回復魔法でも癒せない寿命ダメージに類する武具への負荷でその内ロストしそう
あと【鎧巨人】メインじゃないとその鎧着れませんよ
【MPブースター】による強化可否と強化できる場合のデメリットについてで別の話になりますね
詳しくは枝から見て貰えれば助かります
自分は装備枠を保有していても(サイズ・形状の問題や装備制限がない)装備を装備できないと考えるほうが無理があると思います。
当然ですが、装備に自身のジョブスキルを適用させるスキルも装備に装備枠を追加させるスキルも作中には登場していないので用例なんかはありませんよ。
ただ、範囲を広げて装備に装備をさせるといった面でいえば、特殊装備品に武器を装備させている例は多くあります。
武器は装備させられるが、例えばレベル制限がないなどむしろ許容範囲が広いアクセサリーは装備できないとする理由はないと思いますね。
また、特典武具ですが、【凝視三眼 ドラグサイト】は武器以外の装備を装備が身に着けることができている例ですし、【針衝暴死 ドラグスティンガー】は『サイズが変更できる』ことを理由に人でも装備でも使用できています。
まあ、私はそこまでする必要はないと考えて<エンブリオ>のリソース割り振りを設定しているので《技巧装上》の機能を拡張するならそうなるかもしれませんね。実際にリソース的にどうなのかは知りませんが。
まあ、類例でいえばモンスターのスキルを使用できるようになる《ユニオン・ジャック》は目から強烈な光を放つ《閃光眼》を擬似的な目から発生させられるように調整されていますし、オードリーの火属性スキルを炎の矢を放つスキルに調整しています。
使用者に合うようにスキルを調整することがそこまで高リソースとは思いません。
【ドラグサイト】や他にも【エールクラスター】は特殊装備品用に出た特典なのでまるで話が違いますね
取り付けた【MPブースター】で殴れる可能性までは否定しませんが両用の武装類で特殊装備品に直接効果を及ぼしている物はありますか?
人間のステータス強化と特殊装備品の運動性能強化の両用品等は無かったかと思いますが
>擬似的な目
それはリズ等の性質を利用して体をスキルの方に合わせてるケース
そう言えばバビやカタ、ゼクスには肉体的制約がありますが【シオクラシー】にはその辺も見受けられませんね
基本的にサイズの自在な変更なんて余計なことにリソースを割く必要はないです。それぞれ別々に作ればいいですから。大きいほうが性能も高くできますしね。
つまり、サイズ変更による人装両用のアイテムなどは特典武具としてしか登場しないのではないかと思います。
そして、大抵そういった装備用の装備が特典武具として得られるのは装備枠を持つ装備品の使用者、つまり特異なスキルを持っていなければ【マーシャルⅡ】などの<マジンギア>使用者になりますが、ステータス上昇の低い【操縦士】系統を多く採用しているであろう<マジンギア>使用者にとって、特典武具が自分も使用できる用にサイズ調整の機能があるよりも余計なことにリソースを割かずに<マジンギア>用の強力な装備になる方が都合がよいでしょう。
なので、人装両用のアイテムなどは登場しないと思いますね。
目を光らせるスキルで義眼を光らせていますよね。さらに疑似的な目を光らせたという事は本来の眼は光らせていないのではと捉えることもできます。
つまり、自身の持つ義眼も含めた全ての眼の内任意のいくつかを発光させるスキルに調整しているといえると思います。
《技巧装上》は
『附記3.アイテムが参照できないものを参照する場合、同意味のものがあればそれを参照する。なければ0であるとして参照する。』
としています。
肉体的制約についてはこの内「なければ0であるとして参照する。」の部分が対象になるでしょうね。
つまり《我が拳、巌となりて》を与えても"手首から先"として参照できる箇所のない装備品であれば参照箇所が0か所あるものとし、効果としては何も起こらないというのが肉体的制約にあたりますね。
長々話されてますが結局のところ実際の登場もなく両用で効果を発揮できる装備を作れそうもない事しか伝わってきませんね
>附記3
その物の実態に即さず0扱いだから+1できます、と言って新機能を追加できちゃうのは縛りとして不十分に見えますよ
では、できないとする根拠はあるんですか?
無理があるだの強引だの言ってますけど根拠もなく無理やり強引にできないと言い張られているのはそちらですよね。
そりゃあ手の数を+1するスキルも併用するなら手を生やして《我が拳、巌となりて》の効果も適用できるでしょう。
でもそれは、《液状生命体》というスキルの効果で目を増やして《閃光眼》するだの手を銃にして銃スキルを使用するだのと何が違うんですか?
根拠、明言と仰られますが少し考えれば分かる部分にまでそう言われると未登場のスキルタイプなら必要リソース不明だからといってとんでもない性能を盛られても反論不能になっちゃうですよね
>手を生やして
>> 1717の方が言ってたように新設ではなく既にあるのを前提とした拡張スキルですよこれ
《装備枠新設》スキルがあればいいんじゃないですか?
あなたがそう思うというのを少し考えれば分かることだと言い張ってるわけですよね。あまりに強引過ぎません?
根拠もなくつけられた文句に対して、
こういう理由があり、自分はこういう考えなのでできますと言っているのを
また根拠もなく関係ないだの伝わってこないだのと言われてはそれこそ反論不能じゃないですか。
それとも、現状存在する文中に登場する物の組み合わせしかあなたは認めないという考えなのでしょうか?
「これ」が何を指しているのか分かりませんが、0箇所あるところに手の数もしくは装備枠をプラスしているのだからそりゃ増えますよ。
あなたが《装備枠拡張》は装備数を"×"で増やすスキルだとでも考えられているなら知りませんが、私は《装備枠拡張》は装備数を"+"で増やすスキルだと考えていますので増えます。
>現状存在する文中に登場する物の組み合わせしか
明言されていない部分については此方も此方なりの考えで話していたのですが根拠、明言に拘りだされたのは其方ですよね?
では自分なりの考えを一つ、元となるものが必要なのは何も掛算スキルの場合ばかりではなく加算式やそれ以外でも元となる機能を前提としたものはあると思いますよ
そういう部分を蔑ろにして「"×"で増やすスキルだとでも」等と数字ばかり見られている所が実態に即してないと感じる所以ですかね
結局、ここに関してはどちらも根拠も相手を納得させるだけの理由もないということです。
あなたの言う"実態"ですらあなたの考えの中にあるものでしかありません。
「あると思う」などという感想がその"実態"の正体なのですから。
どちらも自分なりの考えでしかない以上どちらかが正しいという事には永遠になり得ません。それこそ公式から明言されて根拠ができない限りは。
自分が根拠を求めたのは、公式でそれが可能か不可能か定まっているのであればそれに合わせることができるからであり、公式には合わせるべきだと考えているからです。
例えば、あなたに指摘していただいた《アーマー・アジャスター》の互換性についてのように。
どちらもただの一読者でしかない以上、どちらの解釈も考えも正しいとすることはできませんしどちらかに合わせなければならないという事もありません。
であれば、それでよいではないですか。
ここでどちらかの考えに合わせなければならないわけでもないのですから、私が思うデンドロでは可能ですし、セオのこのコンボは成立する。あなたの思うデンドロでは不可能で成立しない。ただそれだけです。
【救命のブローチ】等が壊れた場合、破損を発動条件とした24時間装備不可により、たとえ修復しても自動的に装備から外れることになりませんか?
装備できないの考え方の違いですかね。
新しく装備することができないのか装備状態を禁止しているのかのどちらで考えるかで変わってくるのかなと思います。
こういった場合でもなければどちらでも変わらないことでしょうが。
自分は前者と考えたので勝手に装備からは外れないものとしています。
どちらであるか判別できる根拠があるようでしたら教えていただきたいです。
《装備枠拡張》でどのように装備枠が増えるか分からないですが、フィガロがLvExで武器+6枠、アクセ+5枠みたいな装備の仕方をしていたのでLv5なら武器+2、アクセ+1ぐらいかなと想定しています。
Lv41の時のフィガロの装備枠数が武器枠+1なのは、【闘士】になって1ヶ月も経ってないのでスキルレベルが上がりきってなかったのではないかと思います。
装備していた【救命のブローチ】が破損した場合
しているでなく、していたなので破損したら自動で装備から外れるのでは?
だから「そこの解釈色々あるだろうけど、自分はそう解釈してないのでこの場合は外れないです」ってことなんじゃないの?
そうですね。
これに関しても「装備する」という動詞が「装備(動作を)する」なのか「装備(状態を維持)する」なのかの解釈次第であるかなと思います。
「装備(動作を)する」の過去形であるなら「装備していた【救命のブローチ】」は装備状態であるでしょうし、
「装備(状態を維持)する」の過去形であるなら「装備していた【救命のブローチ】」は装備状態ではないと思います。
自分は前者だと考えているので装備からは外れないものだと考えています。
後者の場合ですと、破損する前に装備枠から外れてしまっていることになるため、【ネメアレオン】の装備不壊の対象外になってしまうのではないでしょうか。
動作の捉え方だと、そのあとブローチを装備から外してもそのブローチを壊されたら24時間装備禁止にならない?
破損したら自動的に装備から外れるって考えだから、そもそも破損させないネメアレオンは関係ないよ。
書いた通りに読んで頂ければ理解いただけると思うのですが。
つまりあなたは装備状態である【救命のブローチ】が破損した場合のみ24時間装備禁止になるという考えであり、
また、破損したから装備から外れるのだという考えなわけですよね。
であるならば、「装備していた【救命のブローチ】」とは装備状態である【救命のブローチ】の事を指しているというわけではないでしょうか。
自分の捉え方と同じであるように感じるのですが、どこが違っているのですか?
横から申し訳ない。
一番の問題は『破損した後のブローチ(の残骸)が、まだ装備として扱われ、装備状態が維持されるか?』という事?
《ラスト・コマンド》付きブローチが破損判定を発生させているなら、「破損させないカルル」よりも「実際にアイテムを破壊して使い捨てるフィガロ」の方を参考にした方がいいかも。
もしくは死亡後に動く《ラスト・コマンド》より、死亡直前で踏みとどまる【殿兵】の《ラスト・スタンド》の方を選択するのもアリかもしれない。
これについて、本来は【救命のブローチ】が破損すればアクセサリーとしての性質もなくなるので装備からは外れるでしょうね。
そこを《ラスト・コマンド》で破損後もアクセサリーとしての性質を一定時間保っていられるので装備状態が維持されるという想定です。
《ラスト・スタンド》は5秒しか効果がなく、クールタイムもあるのであまり有効ではないですね。
個人生存型として使うには《ラスト・コマンド》は蘇生が必要なのに対し《ラスト・スタンド》はクールタイムの短縮が必要なので、
装備の蘇生魔法を扱う【修繕王】であるセオにとっては適しているのは【死兵】でしょうね。
【装備】とは動作でなく状態を表すのではって、言ってるのが違い。
なるほど。回答ありがとうございます。
でしたら、自分は「装備(動作を)する」の過去形であるので「装備していた【救命のブローチ】」は装備状態であると考えています。
であるので、装備状態にない【救命のブローチ】が破損しても24時間装備禁止になることはないという考えでした。
また、【ネメアレオン】については【救命のブローチ】の破損が起きているのが装備状態である場合だという事の説明として提示していました。
これまでずっと『装備する』という言葉の定義について話してきてアレなんですが、良く読み返してみたところ【ティルナノーグ】の分身が果実化したり、《無理心中》が発動したりするタイミングが《ラスト・コマンド》の効果終了時っぽい感じなので
>> 1719で言われているように《ラスト・コマンド》時間切れ前に修復したら破損を条件とする装備禁止は発動しないかもしれないですね。
MP型の超級職を取っているなら、上級職1個分のMPしか上がらない【生贄】は不要かも。
MP消費による時限式の個人生存型ですからね。MP量が生存時間に直結するので少しでもMPが多いほうがセオにとっては良いという考えなのでしょう。
ただ、MP自動回復スキルを持つ下級職があればそちらに就くかもしれないですね。
>> 1723
装備状態とは少し違うかもしれませんが、
【イカロス】の【飛行禁止】が「飛び続ける」行為も封じること、
【コキュートス】の回復制限が常時回復も封じられることから、
【ブローチ】の装備不可も「装備し続ける」行為も不可になるのではと思っています。
【イカロス】の【飛行禁止】は翼が力を失い、飛行のためのスキルも飛行の補助スキルも一切が機能しなくなる状態異常ですのでまた違った効果だとは思いますね。
また、《百刑氷河・実りの戒め》は回復を封じるスキルではなく回復量を低下させるスキルなのでここでは関係がないと思います。
まあ、結局はどう解釈するかでしかないですからね。
自分は【ブローチ】の装備不可は「装備(動作を)する」への禁止であると考えているので「装備し続ける」行為は不可にならないとしています。
【修繕王】以外は《技巧書込》の素材みたいな物?
そうですね。
魔法職+生産職である【修繕王】とはあまり互換性のあるジョブではないので《技巧書込》用のスキル確保のためのジョブです。
とりあえず鎧しか攻撃手段がないって事はなさそうだし、サブウェポンとして魔力式銃器くらいは持ってても驚かない。
装備を修理するだけで【修繕王】取れるってティアンが就いてそうな気がする。
まあ、それまでティアンはこれに就いていなかったのか?みたいな超級職なんて結構ありますからね。
【超闘士】とか常に誰かが就いててもおかしくないですし。
【修繕王】の場合はタイミングよく先代が死んだとかで就けたんじゃないですかね。