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ぼくのかんがえたさいきょうのますたー / 1754

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1754
名前なし 2024/03/30 (土) 15:56:24 9978c@3e131 >> 1715

人間のステータス強化と特殊装備品の運動性能強化の両用品

基本的にサイズの自在な変更なんて余計なことにリソースを割く必要はないです。それぞれ別々に作ればいいですから。大きいほうが性能も高くできますしね。
つまり、サイズ変更による人装両用のアイテムなどは特典武具としてしか登場しないのではないかと思います。
そして、大抵そういった装備用の装備が特典武具として得られるのは装備枠を持つ装備品の使用者、つまり特異なスキルを持っていなければ【マーシャルⅡ】などの<マジンギア>使用者になりますが、ステータス上昇の低い【操縦士】系統を多く採用しているであろう<マジンギア>使用者にとって、特典武具が自分も使用できる用にサイズ調整の機能があるよりも余計なことにリソースを割かずに<マジンギア>用の強力な装備になる方が都合がよいでしょう。
なので、人装両用のアイテムなどは登場しないと思いますね。

体をスキルの方に合わせてる

目を光らせるスキルで義眼を光らせていますよね。さらに疑似的な目を光らせたという事は本来の眼は光らせていないのではと捉えることもできます。
つまり、自身の持つ義眼も含めた全ての眼の内任意のいくつかを発光させるスキルに調整しているといえると思います。

肉体的制約

《技巧装上》は
『附記3.アイテムが参照できないものを参照する場合、同意味のものがあればそれを参照する。なければ0であるとして参照する。』
としています。
肉体的制約についてはこの内「なければ0であるとして参照する。」の部分が対象になるでしょうね。
つまり《我が拳、巌となりて》を与えても"手首から先"として参照できる箇所のない装備品であれば参照箇所が0か所あるものとし、効果としては何も起こらないというのが肉体的制約にあたりますね。

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