結局、ここに関してはどちらも根拠も相手を納得させるだけの理由もないということです。
あなたの言う"実態"ですらあなたの考えの中にあるものでしかありません。
「あると思う」などという感想がその"実態"の正体なのですから。
どちらも自分なりの考えでしかない以上どちらかが正しいという事には永遠になり得ません。それこそ公式から明言されて根拠ができない限りは。
自分が根拠を求めたのは、公式でそれが可能か不可能か定まっているのであればそれに合わせることができるからであり、公式には合わせるべきだと考えているからです。
例えば、あなたに指摘していただいた《アーマー・アジャスター》の互換性についてのように。
どちらもただの一読者でしかない以上、どちらの解釈も考えも正しいとすることはできませんしどちらかに合わせなければならないという事もありません。
であれば、それでよいではないですか。
ここでどちらかの考えに合わせなければならないわけでもないのですから、私が思うデンドロでは可能ですし、セオのこのコンボは成立する。あなたの思うデンドロでは不可能で成立しない。ただそれだけです。
通報 ...