【救命のブローチ】等が壊れた場合、破損を発動条件とした24時間装備不可により、たとえ修復しても自動的に装備から外れることになりませんか?
《ラスト・コマンド》で耐久値がゼロでも数十秒残るし、その間に修復してるんじゃない? 数十秒経つまでは破損判定は出ないと思う
《ラスト・コマンド》で自壊後50秒間装備状態と装備効果を維持し続けるようになった
《アイテム・メンディング》 修繕王の奥義。壊れたアイテムに対しても使用できる。
筆者さんの認識では破損判定が発生した上で修復しているのだと思う。
自動的に装備から外れる
装備できないの考え方の違いですかね。 新しく装備することができないのか装備状態を禁止しているのかのどちらで考えるかで変わってくるのかなと思います。 こういった場合でもなければどちらでも変わらないことでしょうが。 自分は前者と考えたので勝手に装備からは外れないものとしています。 どちらであるか判別できる根拠があるようでしたら教えていただきたいです。
アクセサリー拡張できるか
《装備枠拡張》でどのように装備枠が増えるか分からないですが、フィガロがLvExで武器+6枠、アクセ+5枠みたいな装備の仕方をしていたのでLv5なら武器+2、アクセ+1ぐらいかなと想定しています。 Lv41の時のフィガロの装備枠数が武器枠+1なのは、【闘士】になって1ヶ月も経ってないのでスキルレベルが上がりきってなかったのではないかと思います。
装備していた【救命のブローチ】が破損した場合 しているでなく、していたなので破損したら自動で装備から外れるのでは?
だから「そこの解釈色々あるだろうけど、自分はそう解釈してないのでこの場合は外れないです」ってことなんじゃないの?
そうですね。 これに関しても「装備する」という動詞が「装備(動作を)する」なのか「装備(状態を維持)する」なのかの解釈次第であるかなと思います。 「装備(動作を)する」の過去形であるなら「装備していた【救命のブローチ】」は装備状態であるでしょうし、 「装備(状態を維持)する」の過去形であるなら「装備していた【救命のブローチ】」は装備状態ではないと思います。 自分は前者だと考えているので装備からは外れないものだと考えています。 後者の場合ですと、破損する前に装備枠から外れてしまっていることになるため、【ネメアレオン】の装備不壊の対象外になってしまうのではないでしょうか。
動作の捉え方だと、そのあとブローチを装備から外してもそのブローチを壊されたら24時間装備禁止にならない? 破損したら自動的に装備から外れるって考えだから、そもそも破損させないネメアレオンは関係ないよ。
書いた通りに読んで頂ければ理解いただけると思うのですが。
装備から外してもそのブローチを壊されたら24時間装備禁止にならない?
破損したら自動的に装備から外れる
つまりあなたは装備状態である【救命のブローチ】が破損した場合のみ24時間装備禁止になるという考えであり、 また、破損したから装備から外れるのだという考えなわけですよね。
であるならば、「装備していた【救命のブローチ】」とは装備状態である【救命のブローチ】の事を指しているというわけではないでしょうか。
自分の捉え方と同じであるように感じるのですが、どこが違っているのですか?
横から申し訳ない。
一番の問題は『破損した後のブローチ(の残骸)が、まだ装備として扱われ、装備状態が維持されるか?』という事? 《ラスト・コマンド》付きブローチが破損判定を発生させているなら、「破損させないカルル」よりも「実際にアイテムを破壊して使い捨てるフィガロ」の方を参考にした方がいいかも。
もしくは死亡後に動く《ラスト・コマンド》より、死亡直前で踏みとどまる【殿兵】の《ラスト・スタンド》の方を選択するのもアリかもしれない。
『破損した後のブローチ(の残骸)が、まだ装備として扱われ、装備状態が維持されるか?』
これについて、本来は【救命のブローチ】が破損すればアクセサリーとしての性質もなくなるので装備からは外れるでしょうね。 そこを《ラスト・コマンド》で破損後もアクセサリーとしての性質を一定時間保っていられるので装備状態が維持されるという想定です。
《ラスト・スタンド》
《ラスト・スタンド》は5秒しか効果がなく、クールタイムもあるのであまり有効ではないですね。 個人生存型として使うには《ラスト・コマンド》は蘇生が必要なのに対し《ラスト・スタンド》はクールタイムの短縮が必要なので、 装備の蘇生魔法を扱う【修繕王】であるセオにとっては適しているのは【死兵】でしょうね。
【装備】とは動作でなく状態を表すのではって、言ってるのが違い。
【装備】とは動作でなく状態を表すのでは
なるほど。回答ありがとうございます。 でしたら、自分は「装備(動作を)する」の過去形であるので「装備していた【救命のブローチ】」は装備状態であると考えています。 であるので、装備状態にない【救命のブローチ】が破損しても24時間装備禁止になることはないという考えでした。
また、【ネメアレオン】については【救命のブローチ】の破損が起きているのが装備状態である場合だという事の説明として提示していました。
破損判定
これまでずっと『装備する』という言葉の定義について話してきてアレなんですが、良く読み返してみたところ【ティルナノーグ】の分身が果実化したり、《無理心中》が発動したりするタイミングが《ラスト・コマンド》の効果終了時っぽい感じなので >> 1719で言われているように《ラスト・コマンド》時間切れ前に修復したら破損を条件とする装備禁止は発動しないかもしれないですね。
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《ラスト・コマンド》で耐久値がゼロでも数十秒残るし、その間に修復してるんじゃない?
数十秒経つまでは破損判定は出ないと思う
筆者さんの認識では破損判定が発生した上で修復しているのだと思う。
装備できないの考え方の違いですかね。
新しく装備することができないのか装備状態を禁止しているのかのどちらで考えるかで変わってくるのかなと思います。
こういった場合でもなければどちらでも変わらないことでしょうが。
自分は前者と考えたので勝手に装備からは外れないものとしています。
どちらであるか判別できる根拠があるようでしたら教えていただきたいです。
《装備枠拡張》でどのように装備枠が増えるか分からないですが、フィガロがLvExで武器+6枠、アクセ+5枠みたいな装備の仕方をしていたのでLv5なら武器+2、アクセ+1ぐらいかなと想定しています。
Lv41の時のフィガロの装備枠数が武器枠+1なのは、【闘士】になって1ヶ月も経ってないのでスキルレベルが上がりきってなかったのではないかと思います。
装備していた【救命のブローチ】が破損した場合
しているでなく、していたなので破損したら自動で装備から外れるのでは?
だから「そこの解釈色々あるだろうけど、自分はそう解釈してないのでこの場合は外れないです」ってことなんじゃないの?
そうですね。
これに関しても「装備する」という動詞が「装備(動作を)する」なのか「装備(状態を維持)する」なのかの解釈次第であるかなと思います。
「装備(動作を)する」の過去形であるなら「装備していた【救命のブローチ】」は装備状態であるでしょうし、
「装備(状態を維持)する」の過去形であるなら「装備していた【救命のブローチ】」は装備状態ではないと思います。
自分は前者だと考えているので装備からは外れないものだと考えています。
後者の場合ですと、破損する前に装備枠から外れてしまっていることになるため、【ネメアレオン】の装備不壊の対象外になってしまうのではないでしょうか。
動作の捉え方だと、そのあとブローチを装備から外してもそのブローチを壊されたら24時間装備禁止にならない?
破損したら自動的に装備から外れるって考えだから、そもそも破損させないネメアレオンは関係ないよ。
書いた通りに読んで頂ければ理解いただけると思うのですが。
つまりあなたは装備状態である【救命のブローチ】が破損した場合のみ24時間装備禁止になるという考えであり、
また、破損したから装備から外れるのだという考えなわけですよね。
であるならば、「装備していた【救命のブローチ】」とは装備状態である【救命のブローチ】の事を指しているというわけではないでしょうか。
自分の捉え方と同じであるように感じるのですが、どこが違っているのですか?
横から申し訳ない。
一番の問題は『破損した後のブローチ(の残骸)が、まだ装備として扱われ、装備状態が維持されるか?』という事?
《ラスト・コマンド》付きブローチが破損判定を発生させているなら、「破損させないカルル」よりも「実際にアイテムを破壊して使い捨てるフィガロ」の方を参考にした方がいいかも。
もしくは死亡後に動く《ラスト・コマンド》より、死亡直前で踏みとどまる【殿兵】の《ラスト・スタンド》の方を選択するのもアリかもしれない。
これについて、本来は【救命のブローチ】が破損すればアクセサリーとしての性質もなくなるので装備からは外れるでしょうね。
そこを《ラスト・コマンド》で破損後もアクセサリーとしての性質を一定時間保っていられるので装備状態が維持されるという想定です。
《ラスト・スタンド》は5秒しか効果がなく、クールタイムもあるのであまり有効ではないですね。
個人生存型として使うには《ラスト・コマンド》は蘇生が必要なのに対し《ラスト・スタンド》はクールタイムの短縮が必要なので、
装備の蘇生魔法を扱う【修繕王】であるセオにとっては適しているのは【死兵】でしょうね。
【装備】とは動作でなく状態を表すのではって、言ってるのが違い。
なるほど。回答ありがとうございます。
でしたら、自分は「装備(動作を)する」の過去形であるので「装備していた【救命のブローチ】」は装備状態であると考えています。
であるので、装備状態にない【救命のブローチ】が破損しても24時間装備禁止になることはないという考えでした。
また、【ネメアレオン】については【救命のブローチ】の破損が起きているのが装備状態である場合だという事の説明として提示していました。
これまでずっと『装備する』という言葉の定義について話してきてアレなんですが、良く読み返してみたところ【ティルナノーグ】の分身が果実化したり、《無理心中》が発動したりするタイミングが《ラスト・コマンド》の効果終了時っぽい感じなので
>> 1719で言われているように《ラスト・コマンド》時間切れ前に修復したら破損を条件とする装備禁止は発動しないかもしれないですね。