装備に装備させるスキルもなしに《装備枠拡張》だけで【MPブースター】装備は流石に強引すぎかな
出来たとしても回復魔法でも癒せない寿命ダメージに類する武具への負荷でその内ロストしそう
あと【鎧巨人】メインじゃないとその鎧着れませんよ
(σロ-ロ)<なお、【鎧巨人】と【盾巨人】は共通して使えるスキルが多いのですが
(σロ-ロ)<《アーマー・アジャスター》は【鎧巨人】限定です。同様に、【盾巨人】にもそちらでしか使えないスキルはあります
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装備に装備枠を与える効果が装備に装備させるものではないなら何なのでしょうか。
装備枠があっても対応するスキルがないと装備できないと考えるならば、何かその根拠はありますか?
特典武具が経年劣化によってロストするものであるならそうなるかもしれないですね。
ただ、経年劣化は、日光や酸素、水分によって物体にダメージが入っているというだけですから修繕可能な範疇と思いますが。
《アーマー・アジャスター》は【鎧巨人】メインでないと使用できないのですね。ご指摘ありがとうございます。
修正いたします。
《装備枠拡張》=装備枠を拡張するスキル(文字通り)
もともとの装備枠自体が無ければ拡張も何もないと思う
追記:附記3で解決するか
装備枠拡張って最初は武器枠を一つ拡張で、上級で装備枠潰してバフするスタイルだから、下級だけだとアクセサリー拡張できるか怪しくない?
《装備枠拡張》の効果は装備枠の拡張であって人間用の装備を装備用に調整してくれる機能は備わってませんよ
むしろそんな機能まであるとする根拠がどこ?
>日光や酸素、水分
そんなの目じゃない負荷が【MPブースター】によって齎されると言ってるのですが
回復不能なダメージの代わりですから武具に無理矢理使わせれば修繕可能な物質的損傷に止まらず概念やリソースといった部分にもダメージがいくのではないかと
逆にアクセサリーの装備枠を持つ装備がアクセサリー装備をしても効果がない、もしくは装備できないと考える根拠が分かりません。
装備してその装備効果を発揮できるから装備枠として成立するものであると自分は思います。
それがアイテムの効果として人間にしか効果がないと明言されているのであればともかく、そうでなければ装備枠を持つ装備はその装備枠に対応する装備を使用できるものであるでしょう。
【MPブースター】はMPを十倍以上に跳ね上げる代わりに、寿命も十倍以上の速さで削っていくアイテムであり、回復不能の寿命ダメージなどという謎ダメージを与えるアイテムではありません。
寿命が減らない存在に対しては何十倍しようが寿命は減らないでしょうし、寿命の減少が物理的損傷の積み重ねを意味する存在は何十倍の速度で寿命が削れようがそれは物理的損傷でしょう。
そもそも自分は完全に破損した状態からでも時間さえかければ自動で修復するような特典武具が時間経過で劣化し、破損するとは思いませんね。
横から申し訳ない。
MPブースターの原理が「人体に過剰な負荷を掛けてMPを増やす、結果として寿命が縮む」という理屈であった場合、フィガロの【コル・レオニス】の必殺スキルの代償に消滅する特典武具同様に、継続的な過負荷で特典武具が破損する可能性がある……というのが↑2の人の主張かと思います。
実際に理屈は通っていると思いますが、MPブースターにはMP増加率が落ちる代わりにデメリット(寿命減り)を無くした改良版があるらしいので、そちらを装備すれば問題ないかと。
正直、アイテムに対して『寿命が減る』デメリットがどう作用するか分からないので、替えの効かない特典武具にいきなり純正のMPブースターを搭載するのはチャレンジャーかと。
セオは遊戯派なので「デメリットとして寿命の減少が設定されているなら寿命のない非生物に使用させればノーデメリットじゃん」ぐらいに考えているでしょうね。実際にどうなのかは知りませんが。
ただ、一瞬で武具の全てを使い切る《燃え上がれ、我が魂》とは違い時間を掛けて徐々に削れていく継続的な過負荷の場合は特典武具の自己修復で治っていく範疇ではないかと思いますが。
それこそ常時使用しているわけでもないでしょうしね。
結局発掘品を使っているだけなんで見つからなきゃどうしようもないですからね。
まあ、両方持っていたとしてもセオは効果の高い初期型を使用するでしょうが。
人用のポーションや治癒魔法で装備を回復させたり、人用のジョブスキルを装備に使わせるのに専用スキルが必要な事は作中で明言なくともご理解頂けるかと思いますが
人用の装備効果を装備に使わせる時だけは明言が必要な感じですか?
元より装備できる人間を想定して作られてるジョブスキルの《装備枠拡張》が装備枠を増やす以上のサポートを想定していないのはごく当り前の話かと
>謎ダメージ
寿命を削ると言うのは人の身にとり看過できないダメージだと認識してましたが言葉足らずだった様ですね
そもそもこれは人用の装備だ、人間以外に効果があるわけないと考えられているのはなぜですか?
そういった記述がどこかにあるのであれば知りたいですね。
ジョブに関しては明確に人間のための物であると明言されていますが、装備について人間専用であるなどと書かれている箇所はどこにもないと思いますが。
まあ、あなたがどうしても納得できないというのであれば、そういった『人用の装備効果を装備に使わせる』ことができるようにスキルを調整することまで含めて【シオクラシー】の《技巧装上》は行っているとでも考えてください。
装備に人間(自分)と同じようにさせることが【シオクラシー】の能力特性なので。
寿命が削れることは看過できないダメージ であるという事と、寿命減少のデメリットが回復不能のダメージ によるものであるという事は全く違う話であるように思いますが。
この場合無理な挙動を押し通そうとしている其方の方がアクセサリ効果を装備に適用させた用例を持ってくるべきかとは思いますが
>調整することまで含めて【シオクラシー】の《技巧装上》は行っている
流石にHPから耐久度への変換などに収まらず仕様外の効果まで付与するなら必殺枠でも切らないと厳しいかと
適用できないデメリットを強引に適用してるんだから、むしろデメリットなのでは?
【MPブースター】による強化可否と強化できる場合のデメリットについてで別の話になりますね
詳しくは枝から見て貰えれば助かります
自分は装備枠を保有していても(サイズ・形状の問題や装備制限がない)装備を装備できないと考えるほうが無理があると思います。
当然ですが、装備に自身のジョブスキルを適用させるスキルも装備に装備枠を追加させるスキルも作中には登場していないので用例なんかはありませんよ。
ただ、範囲を広げて装備に装備をさせるといった面でいえば、特殊装備品に武器を装備させている例は多くあります。
武器は装備させられるが、例えばレベル制限がないなどむしろ許容範囲が広いアクセサリーは装備できないとする理由はないと思いますね。
また、特典武具ですが、【凝視三眼 ドラグサイト】は武器以外の装備を装備が身に着けることができている例ですし、【針衝暴死 ドラグスティンガー】は『サイズが変更できる』ことを理由に人でも装備でも使用できています。
まあ、私はそこまでする必要はないと考えて<エンブリオ>のリソース割り振りを設定しているので《技巧装上》の機能を拡張するならそうなるかもしれませんね。実際にリソース的にどうなのかは知りませんが。
まあ、類例でいえばモンスターのスキルを使用できるようになる《ユニオン・ジャック》は目から強烈な光を放つ《閃光眼》を擬似的な目から発生させられるように調整されていますし、オードリーの火属性スキルを炎の矢を放つスキルに調整しています。
使用者に合うようにスキルを調整することがそこまで高リソースとは思いません。
【ドラグサイト】や他にも【エールクラスター】は特殊装備品用に出た特典なのでまるで話が違いますね
取り付けた【MPブースター】で殴れる可能性までは否定しませんが両用の武装類で特殊装備品に直接効果を及ぼしている物はありますか?
人間のステータス強化と特殊装備品の運動性能強化の両用品等は無かったかと思いますが
>擬似的な目
それはリズ等の性質を利用して体をスキルの方に合わせてるケース
そう言えばバビやカタ、ゼクスには肉体的制約がありますが【シオクラシー】にはその辺も見受けられませんね
基本的にサイズの自在な変更なんて余計なことにリソースを割く必要はないです。それぞれ別々に作ればいいですから。大きいほうが性能も高くできますしね。
つまり、サイズ変更による人装両用のアイテムなどは特典武具としてしか登場しないのではないかと思います。
そして、大抵そういった装備用の装備が特典武具として得られるのは装備枠を持つ装備品の使用者、つまり特異なスキルを持っていなければ【マーシャルⅡ】などの<マジンギア>使用者になりますが、ステータス上昇の低い【操縦士】系統を多く採用しているであろう<マジンギア>使用者にとって、特典武具が自分も使用できる用にサイズ調整の機能があるよりも余計なことにリソースを割かずに<マジンギア>用の強力な装備になる方が都合がよいでしょう。
なので、人装両用のアイテムなどは登場しないと思いますね。
目を光らせるスキルで義眼を光らせていますよね。さらに疑似的な目を光らせたという事は本来の眼は光らせていないのではと捉えることもできます。
つまり、自身の持つ義眼も含めた全ての眼の内任意のいくつかを発光させるスキルに調整しているといえると思います。
《技巧装上》は
『附記3.アイテムが参照できないものを参照する場合、同意味のものがあればそれを参照する。なければ0であるとして参照する。』
としています。
肉体的制約についてはこの内「なければ0であるとして参照する。」の部分が対象になるでしょうね。
つまり《我が拳、巌となりて》を与えても"手首から先"として参照できる箇所のない装備品であれば参照箇所が0か所あるものとし、効果としては何も起こらないというのが肉体的制約にあたりますね。
長々話されてますが結局のところ実際の登場もなく両用で効果を発揮できる装備を作れそうもない事しか伝わってきませんね
>附記3
その物の実態に即さず0扱いだから+1できます、と言って新機能を追加できちゃうのは縛りとして不十分に見えますよ
では、できないとする根拠はあるんですか?
無理があるだの強引だの言ってますけど根拠もなく無理やり強引にできないと言い張られているのはそちらですよね。
そりゃあ手の数を+1するスキルも併用するなら手を生やして《我が拳、巌となりて》の効果も適用できるでしょう。
でもそれは、《液状生命体》というスキルの効果で目を増やして《閃光眼》するだの手を銃にして銃スキルを使用するだのと何が違うんですか?
根拠、明言と仰られますが少し考えれば分かる部分にまでそう言われると未登場のスキルタイプなら必要リソース不明だからといってとんでもない性能を盛られても反論不能になっちゃうですよね
>手を生やして
>> 1717の方が言ってたように新設ではなく既にあるのを前提とした拡張スキルですよこれ
《装備枠新設》スキルがあればいいんじゃないですか?
あなたがそう思うというのを少し考えれば分かることだと言い張ってるわけですよね。あまりに強引過ぎません?
根拠もなくつけられた文句に対して、
こういう理由があり、自分はこういう考えなのでできますと言っているのを
また根拠もなく関係ないだの伝わってこないだのと言われてはそれこそ反論不能じゃないですか。
それとも、現状存在する文中に登場する物の組み合わせしかあなたは認めないという考えなのでしょうか?
「これ」が何を指しているのか分かりませんが、0箇所あるところに手の数もしくは装備枠をプラスしているのだからそりゃ増えますよ。
あなたが《装備枠拡張》は装備数を"×"で増やすスキルだとでも考えられているなら知りませんが、私は《装備枠拡張》は装備数を"+"で増やすスキルだと考えていますので増えます。
>現状存在する文中に登場する物の組み合わせしか
明言されていない部分については此方も此方なりの考えで話していたのですが根拠、明言に拘りだされたのは其方ですよね?
では自分なりの考えを一つ、元となるものが必要なのは何も掛算スキルの場合ばかりではなく加算式やそれ以外でも元となる機能を前提としたものはあると思いますよ
そういう部分を蔑ろにして「"×"で増やすスキルだとでも」等と数字ばかり見られている所が実態に即してないと感じる所以ですかね
結局、ここに関してはどちらも根拠も相手を納得させるだけの理由もないということです。
あなたの言う"実態"ですらあなたの考えの中にあるものでしかありません。
「あると思う」などという感想がその"実態"の正体なのですから。
どちらも自分なりの考えでしかない以上どちらかが正しいという事には永遠になり得ません。それこそ公式から明言されて根拠ができない限りは。
自分が根拠を求めたのは、公式でそれが可能か不可能か定まっているのであればそれに合わせることができるからであり、公式には合わせるべきだと考えているからです。
例えば、あなたに指摘していただいた《アーマー・アジャスター》の互換性についてのように。
どちらもただの一読者でしかない以上、どちらの解釈も考えも正しいとすることはできませんしどちらかに合わせなければならないという事もありません。
であれば、それでよいではないですか。
ここでどちらかの考えに合わせなければならないわけでもないのですから、私が思うデンドロでは可能ですし、セオのこのコンボは成立する。あなたの思うデンドロでは不可能で成立しない。ただそれだけです。