いや、それ最初からずっと言われてたし、ストーリーでの描き方もそうでしょ。なんかちゃんと話を読まないor雷電将軍アンチ?がやたらとダメなことにしてただけで(あとはネタとしてのポンコツや引きこもり扱いを真に受けた人がいただけで)。影としては、500年前の一件で、魔神や国家と言えども永遠でないと知らしめられた結果、眞から託された稲妻を永遠に守り続けるためには、自分じゃなくても出来ることは人に任せ、自分自身は徹底的に摩耗を防ぐ(そのために自らへの精神的ダメージを完全に遮断するために外界との交流を一切断つ)以外に方法はないと判断した。元々、同じ永遠でも、影が「不変」を、眞が「刹那」を司ってたのもあって、変化を許容できない影にとっては苦肉の策ではあるけど、唯一最善の策だった
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最初ってのは、当然第三幕が実装された時点の話ね。そりゃ雷電将軍の正体が隠されている段階で分かるわけがない。第三幕までプレイすれば、枝で言ってるようなことは分かるようになってるし、自分含め当時からそう理解して、ここのコメント欄とかで解説してる人もたくさんいた。(つまり、今になって思い返さなくても、最初からそういう風に伝わるようなストーリーになってたと言いたい)
「「永遠」の追求は、一種の逃避にすぎません。私が最後に取った方法も、甲羅にうずくまる亀のようなものでした。しかし亀とはもともと長寿の象徴、永遠を追求すれば必然的にそのような形になるのかもしれませんね。」のボイスが好感度解放で、稲妻編始まってしばらく読めなかったというのも、影の行動の理解を妨げる。
ストーリーを順当に追っていれば自然と理解できるはずの内容をさも新しい気付きかのように語ってるのが枝主からしたら理解し難いんじゃないかな 魔神とファデュイとアビスの違いがわからなかったのは論外として、摩耗に関しては第2章より先に鍾離の伝説任務をやっていないと飲み込みづらいかもしれん
キミにとっての「以前」がいつのことか知らないけど、2章3幕時点で、既に1年近くプレイしてたプレイヤーも多い中で、さらに1年近く経って新発見みたいな言い方してりゃ、そりゃ、え?ってなるよ。木の書き方は普通に読んだら、「今、自分が振り返ったら、一般的な見方とは違う見解を発見しました」って感じに読めるもん。最初から、自分は今ようやくこういう意味だったというのが理解できたみたいな書き方してれば、「そうだよ」で済んだ話
この木は特に殴り合う内容でもないように思うよ。正直自分もプレイ開始してモンド出るまではファデュイとアビスの区別付いてなかったわ……。多分モンドを落とそうとする戦法が同じだったからかな?
3章実装当時、ストーリーちゃんと理解できずに雷電将軍をボロクソ言うコメントが溢れてて、その後も度々現われてたから、今更になってそれが主流の解釈ととれるような書き方されたら、過剰反応するのも無理はない。「かもな」っていうのも、そうではない可能性の方が大きいというニュアンスにとれるしね。
ぶら下がったコメで木の意見は昔の雷電将軍下げを掘り起こしてあんま良くないという流れになっただけで、「かもな」がかかるのは最終的に影が表に出て停滞による永遠を辞めたから最善の判断を見つけたので、旅人に出会ってその判断になる前は最善だったという話で枝の解説の通りじゃない?掘り起こされて嫌な思いして注意するにしてももっとやんわりでいいと思うけど。
枝は意見としてまっとうで、1文目が強い物言いだとはいえ木主を否定してるわけでもない。木主がそれに噛み付いて不用意に場を荒らしてるだけのように見えるが
不本意な方向になってこれ以上は他を巻き込むのは望まないので、とりあえず消した。まぁとにかく何かを掘り返す様なつもりはなかった。何かちょっと、僕の知らない地雷を踏んだっぽいのが、話が噛み合わなかった原因だったとは理解した。何故、物言いに棘があるのかわからず、遠回しに悪口を言われているだけなのか?と少しイライラしてしまったが、原因がわかったので納得した。なんか、すまんな。
オタクの地雷は長文早口に現れるからな