名無しの旅人
2022/02/23 (水) 12:31:18
03ecb@51807
将軍の凸効果の1重「悪曜の呪詛」→2重「斬鉄断金」→3重「眞影旧事」→4重「常道への誓い」→5重「凶将の顕現」→6重「願いの代行者」って魔神任務~伝説任務2幕までの影ちゃんの変化を表してるんですかね……(伝説任務2幕が3重~6重?)
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言われてみれば確かにそうだね
魔神任務のあいだだけと考えても成立する解釈ではある。「常道」とは「人間が進むべき道」のこと。もともと影は不変の永遠が人間の取るべき道と考えていて、人々が新しい願いを持たない状態を良しとした。でも目狩り令はファデュイの陰謀で、将軍はそれを永遠を邪魔するものではないと黙認・追認しただけなので、願いの代行者とは伝説任務2幕のことだとするのもそれはそれでスッキリと収まる。
その辺の細かいところはどうとでもとれるかなと思いました。個人的には「眞影旧事」を何と捉えるかかなと(500年前のことと捉えれば、常道への誓い→凶将の顕現は仰るように無想の永遠への決意を固めて将軍を創り出した過程とも言えるし、伝説任務2で眞の思いを理解する過程と捉えれば、常道への誓い→凶将の顕現は神櫻の記憶に触れて過去の英霊たちに新たな永遠を誓って人形の将軍と対峙するシーンともいえる)。ただやっぱり「願いの代行者」は伝説任務2幕の結末かなとは思います。