山体はおそらく中心に存在する当たり判定を基準に積み上げ処理が行われていて、1段で小さいの1つ分くらいのせり出しができます。小さいの1つから6段の積み上げで壁7枚+壁隅2枚四方のスペースは確保できました。高さについては山体縁の角が落ちてる部分の影響をモロに受けるようで、考えなしに積むと画像真ん中のように盛り上がります(あんまり高低差が大きいと壁が繋がらなくなる)。積み上げる山体の高さ(1か2か)と積み方(中心に乗せるか縁に乗せるか)を統一すれば見た目上も滑らかな平面は作れます。高さが大きい方もこの縁の処理でずれるので、最上段を平らにしたい場合はどちらかに統一した方がよさそうです。
通報 ...