意味列は翻訳列と解説列に分けた方がいいと思っていました。
解説列ですが、最低限、単語ごとに意味と品詞を書き名詞なら格、動詞なら他/自の区別を書き文型も記すようにすれば、どうしてこの訳になるのか客観的に分析できると思いました。 例...会話「Mi muhe mita.」,翻訳「肉欲しい。」,解説「Mi(私は、名詞、主格(能格?)), muhe(欲しい、他動詞),mita(肉、名詞、目的格(絶対格?)),SVO, +α説明」 ただ、書くのが長くなりそう。
確かに一部だけやたら長くなりそうですね。本とかでよく見る下線の下にSVOを記すやり方はできないでしょうか…
やるとするとSVOごとに色決めて文字色変えるとかルビを使って上に振るとかは思いつきました
いいと思います。格を色で、品詞をルビで上に振るのはどうでしょう。ルビの振り方はわかりませんが…
(砂場にいくつか書いたけどインライン要素一覧見ればすんじゃうなこれ)
1日目の前半だけ直してみました。想像以上に大変な作業なので日を改めて再開します。
編集お疲れさまです。見るからに大変そうです(-_-;)。 提案なのですが、このページには会話テキストだけ残して、詳細な解説は専用のページに移すのはどうでしょうか? 現状、このページの会話の表には1.記録、2.解説という2つの役割を持たせています。 まず1.記録という観点から見ると、この表からコピペをするときに文字に色がついたりルビが会話文に混ざったりするのは少々不便です。 また、いずれ他のヒルチャール語資料にも翻訳・解説を付けるとなった場合、新たにそれ専用のページを作ることになると思います(例えば、書籍/本文2/ヒルチャール語詩歌集の翻訳をする場合、他の書籍と整合性を保つなら別のページに翻訳を書くしかない)。他のヒルチャール語資料には別ページに翻訳があるのに、この三矢イベだけ原文と翻訳が同一ページに置かれることになり、後々管理が面倒になると思います。 新たにページを作成し、そのページでヒルチャール語テキストの翻訳・解説を一括して行うことでこれらの不便を解消できると思いました。
作るとしたらヒルチャール語ページの子記事にすればいいかなと思ってます。
色分け作業お疲れさまです。水を差すようですが、色は原色系のケバい色を使ったほうがいいと思います。原稿だと彩度が低く、パッと見で区別がつかないです
>>専用のページに移す いいと思います! >>パッと見で区別がつかない 自分もそう思いました。作業効率を考えて編集欄のすぐ下にあるカラーバー?から順に選びました。他にいい方法はないものか…
文字色なら後で一括置換できるので下のカラーバーで作業するのは正解だと思います。
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解説列ですが、最低限、単語ごとに意味と品詞を書き名詞なら格、動詞なら他/自の区別を書き文型も記すようにすれば、どうしてこの訳になるのか客観的に分析できると思いました。
例...会話「Mi muhe mita.」,翻訳「肉欲しい。」,解説「Mi(私は、名詞、主格(能格?)), muhe(欲しい、他動詞),mita(肉、名詞、目的格(絶対格?)),SVO, +α説明」
ただ、書くのが長くなりそう。
確かに一部だけやたら長くなりそうですね。本とかでよく見る下線の下にSVOを記すやり方はできないでしょうか…
やるとするとSVOごとに色決めて文字色変えるとかルビを使って上に振るとかは思いつきました
いいと思います。格を色で、品詞をルビで上に振るのはどうでしょう。ルビの振り方はわかりませんが…
(砂場にいくつか書いたけどインライン要素一覧見ればすんじゃうなこれ)
1日目の前半だけ直してみました。想像以上に大変な作業なので日を改めて再開します。
編集お疲れさまです。見るからに大変そうです(-_-;)。
提案なのですが、このページには会話テキストだけ残して、詳細な解説は専用のページに移すのはどうでしょうか?
現状、このページの会話の表には1.記録、2.解説という2つの役割を持たせています。
まず1.記録という観点から見ると、この表からコピペをするときに文字に色がついたりルビが会話文に混ざったりするのは少々不便です。
また、いずれ他のヒルチャール語資料にも翻訳・解説を付けるとなった場合、新たにそれ専用のページを作ることになると思います(例えば、書籍/本文2/ヒルチャール語詩歌集の翻訳をする場合、他の書籍と整合性を保つなら別のページに翻訳を書くしかない)。他のヒルチャール語資料には別ページに翻訳があるのに、この三矢イベだけ原文と翻訳が同一ページに置かれることになり、後々管理が面倒になると思います。
新たにページを作成し、そのページでヒルチャール語テキストの翻訳・解説を一括して行うことでこれらの不便を解消できると思いました。
作るとしたらヒルチャール語ページの子記事にすればいいかなと思ってます。
色分け作業お疲れさまです。水を差すようですが、色は原色系のケバい色を使ったほうがいいと思います。原稿だと彩度が低く、パッと見で区別がつかないです
>>専用のページに移す
いいと思います!
>>パッと見で区別がつかない
自分もそう思いました。作業効率を考えて編集欄のすぐ下にあるカラーバー?から順に選びました。他にいい方法はないものか…
文字色なら後で一括置換できるので下のカラーバーで作業するのは正解だと思います。