結局率のほうが大事だよねって落ち着こうとしてるど、記事のほうは会心率から会心系に修正されてる模様。「会心ダメ下げてでも率を上げたほうが良い」は誰かの意見とかではなくて明確に誤りで、期待値が等しければ安定してるか不安定かは使用者の好みだから、解説で推す部分ではないと思う。ダメか率かどちからを優先すべきなのは会心になったときにボーナスが付く煙緋とか、特定条件下で率を上乗せできる辛炎とか、会心系の自己バフ持ってるとかの場合だけ。突破ボーナスが会心系かどうかも無関係。突破が率だからといってダメ:率=200:40を目指させたりはしないでしょ?
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同意。頭の中で考えてたけど書くのが面倒だったことをまとめてくれてて助かる
本来は会心系まとめて書く方がニュートラルで良いね。元の記述はたぶん武器に会心ない時は普通率冠になることを意識して書いてあったからある意味親切だったけど。
このコメは無視してくれていいけど、極端に一発のダメージが大きくて、会心ダメが少なくてもオーバーキルになるような場合は率高めて安定させる、って言うのはありだし、逆にたった一回だけ大ダメージ出せれば良い、みたいなダメチャレ、螺旋リトライお祈りチャレンジとかだと、ダメージに全ぶっぱして運よくクリティカルが出るまで試行する、ってのはある。でもまあ、今回のアルベドの話だと該当しないので、会心系はバランスよく盛りましょうね、の結論で良いと思います・・・