原神wiki

シナスピのバフは基礎値に加算されて、そこからダメバフとか会心ダメの乗算を受けるから、非会心時のダメージと会心時のダメージに差が出やすいんだよ。だから激化と同じで会心率の価値が高いってこと。激化と同じって言えば伝わると思ったから説明省略したわ。

計算式と会心期待値の価値が高いというのは分かるけど、会心ダメより率が優先される理屈はよく分からないかも。申鶴雲菫のバフも同じだけど率の価値が高いって言われてるのあまり見たことない

計算式と関係ないけど激化キャラって手数のキャラが多いしどちらかというと率の価値は低めな印象がある

俺もシナスピと会心の関係がよくわからなかった。会心ダメが100%の場合、会心発生時のダメージは非会心の2倍ってことであってる？ここがシナスピの影響を受けて変わったりするの？激化の説明を見ても会心は別枠計算だから結局会心の価値は他のキャラと変わらないんじゃねと思った。

説明書いた者だけど、すまんが俺にはこれ以上説明できんわ。シナスピのバフ仕様と原神のダメージ計算式的に、アルベドは会心率と会心ダメどっちが大切かと言われれば、少し多めに会心率盛った方がシナスピのバフも活かせて強いと思うけどな。

もしかして基礎倍率上げるからアルベドはエウルアみたいな一発タイプってことなのか…？

率ダメの合計が同じなら60:130よりは70:120の方が良いみたいな感じかな？人によると思うけど自分は他のキャラでも70:120の方が好きだな

計算式は激化と同じでもアルベドは手数型ではないから率が低いと期待値に収束しづらいい。率ダメ比で期待値収束するのは試行回数が必要。

防御より率ダメを優先する理由にはなってるけどダメより率を優先する理由にはなってないと思う。

「基礎ダメ加算バフの率ダメの価値」の話と「アルベドの率ダメの価値」の話が混線してないかな？アルベドは上に出てる通り手数が少ないから一般的な戦闘時間では率を優先した方が有利に働く事が多いよ。加算バフは期待値優先で率ダメの価値に差は無い。

説明書いてくれた計算式は知ってるんだけど、申し訳ないけどそれがダメより率優先の理由にはなってないと思う。手数が少ないから〜が理由なら、木の解釈通りだしシナスピ云々は関係ない
激化は率が大事？(諸説あり)→実数加算バフは率が大事→シナスピは率が大事っていう間違った推測に基づいてるように見えた