ニィロウの豊穣開花ありきの編成なのでハイドロの草版というのは違うと思います。ただ、現在のニィロウパはナヒーダの中断耐性や耐久面などの問題から扱いやすさに優れる草2水2の方が主流であり、水3の編成は単体を意識したニッチ編成という傾向にあるので、草2水2の方をトップに置いて折り畳みに水3を記載する形のほうがこのページのチーム紹介の趣旨としては適切かもしれませんね。
通報 ...
ニィロウの豊穣開花ありきの編成なのでハイドロの草版というのは違うと思います。ただ、現在のニィロウパはナヒーダの中断耐性や耐久面などの問題から扱いやすさに優れる草2水2の方が主流であり、水3の編成は単体を意識したニッチ編成という傾向にあるので、草2水2の方をトップに置いて折り畳みに水3を記載する形のほうがこのページのチーム紹介の趣旨としては適切かもしれませんね。
水3はタルタリヤや綾人を採用した型もあって、こっちも記載するとなると記事としても圧迫があるのでその意味でも賛成したい。
草1水3(ニィロウ心海夜蘭)の方が複数、単体どちらにも対応できる点で汎用性が高いし、主流に感じるけどなあ。
草2水2はローコスト編成と書いてあるように妥協パーティ感があるし
草2でも十分単体に通用する。夜蘭いれてニィロウ2凸とか必須で比較的事故るのに単体に強くなる程度じゃなぁ。ローコストが弱いんじゃなくてローコストで完成してると思うんだけど。
そもそも普通の豊穣開花パと真逆のコンセプトを持つ水3草1を同一の括りに入れてるのがおかしい。同じ豊穣開花を使っているとはいえ、敵が増える程開花の機会が増えるから複数戦に強い普通の豊穣開花と、完全対単体特化の夜蘭行秋にある程度の範囲火力を追加した水3草1は完全に別物でしょう。同じ蒸発パーティーって理由だけで胡桃パとタル国際を同じ枠に押し込んでるようなものだ。