名無しの旅人
2021/12/12 (日) 19:01:15
553f9@eaade
ロサリアさん、既にアルベド伝説任務の段階で、2号の存在に気付いてた説、あるくない…?①そもそもロサリアやアルベドが初登場した1.2のバナー、そこに描かれているアルベドの首に印が無く、偽物の存在を既に暗喩していた可能性大②アルベドの様子を見に行くと言い旅人と同行→2号の奇襲対策、あるいは、アルベドと初対面になるかもしれない旅人に、偽物との区別がつかない危険性を考慮③合流したアルベドに一旦預けるも監視を継続→この機(アルベドと旅人があれこれしてる内)に、2号が何かしらの企ての為に現れるのを警戒(ついでに伝説任務の最後らへんで旅人に忠告)④ロサリアのボイス「アルベドについて…」にて、「一目じゃ見透かすことのできない人物よ」と発言(つまり2号は今なお生存してるとも見れる…?この辺りはほぼ個人的なこじつけです…)。もしそうだとしたら、めちゃくちゃ有能過ぎませんかね、この人…もうシスターの肩書きじゃなくて、モンドの探偵名乗っていいのでは?()
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前々回の雪山イベント(同時期アルベド伝説任務)の時点では2号の気配はなかったのでないんちゃう。
単に憶測レベルではあるけど、2号が目を覚ましたタイミングって明記されてたっけ?見逃してたらすまぬ…①の印無しの件が、単にイラストレーターの描き忘れとかだったら泣いちゃうけど_木主
一点気になった。ロサリアと旅人がそもそも初対面なはず。
初対面ではあるけれど、会話の中でロサリアは旅人たちが栄誉騎士であると確信して、その上で「モンドの栄誉騎士が雪山で暗殺されました」なんて事態を作らない為に、動いた可能性があるかなと。ファデュイがそれを理由に、またモンドにちょっかいかけるかもしれないし…アルベドと旅人が会ったことあるかについてとかだったら、恐らくロサリアはアルベドとは定期的に会話ぐらいしてるだろうから、その辺も把握してそう(全部憶測だけどね…)_木主
ロサリアにとっては雪山は栄誉騎士が本当に害がないのか確かめる絶好の場所だったと思う。もし暗殺しなければならないとしても雪山なら事故死に見せかけられるし