補足させてもらうと、匿名性のある一利用者がAPIキーとプログラムを管理する、というところに違和感を覚えた、という感じです。GitHubのように実際のソースコードが開示されていれば、話は変わってきますかね...?
最初に考えたことは...
より安全性を図るなら、管理人さんには負担をかけてしまいますが、
(1)試験用と運用用の2つのAPIキーを発行
(2)プログラム作成者は試験用キーでプログラムを作成&試験&ソースコードとマニュアルの開示
(3)問題なければ、完成したプログラムを管理人さん管理下にコピー、(管理人さんのみが知る)運用用キーを使って実運用
(4)試験用キーは、利用できないように削除
(5)プログラム修正が必要になれば、修正者は試験用キーを再発行して、修正&試験の(2)に戻る
でしょうか。(これはプログラム作成者が「匿名性のある一利用者」のままでいるパターンですね)
ちょっとしたプログラム修正でもハードルが高くなってしまいますが、影響が大きいことを考えると、仕方ないかと思わなくはない感じです。
さすがに厳しすぎると思って、次に考えたことは...
プログラム作成者は、プログラム管理人(?)として、管理人に準ずる立場となっていただく?(4290さん提案の「認証済みのアカウントのみコメントできる専用掲示板を使う」というのが近いでしょうか。)
それならプログラム管理人さんが自分でAPIキーとプログラムを管理するのは、問題ないように感じます。こっそり他の運用をしていても、管理者さんだからな、という感覚になるというか。(蒸発前に引き継ぎが必要というか)
仮にプログラムを組みたいという方がたくさんいるようなら、全員がプログラム管理人になるのではなく、「最初に考えたこと」での「管理人さん」を少数の「プログラム管理人さん」に置き換えた形が望ましいですかね。
最終的に思ったことは...
要は、プログラムがプログラム作成者の管理下にしかない状態は良くないので、wikiの管理人さん相手にはプログラムの所在を開示して、管理人さんが確認・編集可能な状態にしておく?(逆に他の人が編集できる状態も良くないかなと思わなくもないですが...)
いずれにせよ、プログラム作成者は、wikiの管理人さんと連絡が取れる状況とする。一利用者にとどまらず、プログラム管理者として活動する。という感じでしょうか。
まとまっていなくて恐縮ですが、一意見としてご覧いただければ幸いです。
ちなみに活用については、トップページの武器素材逆引き表が5:00に切り替え表示されるのは普通に有用だと思うので、提案されれば賛成できます。