ご意見ありがとうございます。
では、「CTの行は黒で太字、それ以外は昔のを踏襲(粒子量は青で特性は紫)」の方向で行きます。
継続時間も載せることもします。
編集者向けにコメントを追記しました。
鍾離の書式は、鍾離の考察/天賦欄を見ると、1回押しと長押しがそれぞれ別技として解説されているので、
現在の記事では一緒になっていますが、新たな表記では分割しようと考えてます。説明不足で申し訳ないです。
鍾離やベネットのようにほぼ別技に分岐するキャラは、CTや元素量の表記も分割するのがわかりやすいかなと思ってます。
色に関しては、brownもmaroonもいい色だとは思いますが、もし変更する場合は既存の色も全て変えることになると思うので、それはまた別の議論ということでお願いします。
ICDもあったら便利かもとは思うのですが、表記方法などを独立して検討した方がよさそうなので、これもまた別の議論でお願いします。
サンプルを更新しました。
継続時間に関しては「その戦闘天賦に継続時間の概念があったら追記、なかったら入れない」というやや複雑な工程を踏むので、
編集者向けのコメントなどがわかりやすくなっているかなどのご意見お願いします。
提案してまだ数時間ですが、そろそろ決定稿になりそうなので、シンプルな「これでいいと思います」などの意見も歓迎です。
(もしこれで反対意見や異論がなさそうでも、全体のテンプレートを弄る大きな編集になるので、実際に編集するまでは何日か待とうと思います)
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良い感じだと思います。編集コメントを読んでちょっと思ったんですが、自己強化系の天賦も継続時間書く想定でしょうか?そうだったら編集コメントもそう分かるようにした方が良いかもしれません。
お疲れ様です。
砂場の鍾離スキルのように小見出しよりもCT行の太字を優先とするのは抵抗があります。小見出しの太字は維持しつつ、CT行は秒数のところだけ太字にするのがバランスが取れると思います。こんな感じ↓
CT:4秒 柱の継続時間:30秒
柱:元素粒子生成: 0.5個(共鳴毎) 元素量: 2U(柱生成)/1U(共鳴) 特性:重量判定
↓
CT:4秒 柱の継続時間:30秒
柱:元素粒子生成: 0.5個(共鳴毎) 元素量: 2U(柱生成)/1U(共鳴) 特性:重量判定
細かいのは承知なんだけどクールタイムって用語自体が特殊なので略さずにクールタイムかCDにしてほしい……。流石にCTじゃわからない。HoYoWikiでは日本語ではクールタイム、英語ではCDだった。
CDはクールダウンの略だと思うので日本語との対応的にはCTの方が良くありませんか?
個人の感想として
クールダウン ← わかる / CD ← わかる
クールタイム ← わかる(公式用語だしね) / CT ← カウンターテロリスト……?
という感じなのですが、略記同士の比較するほど略記にこだわる必要って何かあるのでしょうか。(すみません木を読み直したのですが読み取れませんでした)
ごく個人的な意見としては、CT=クールタイムは現在wiki内で広く使われているのでほとんどの人は理解できてるはずで、略記でも構わないんじゃないかと思います。CDはゲーム用語ですが、日本語原神ではクールタイムが使われてるのでそちらの方がわからない人が多いんじゃないでしょうか
だからなんでクールタイムじゃダメなんですかって話なんですが……。文章中で「CTが32→27に短縮」みたいな書き方なら割と自然と読み取れるんですけど、サンプルなどで置かれてる書き方ではややわかりづらいと思いました。CT・継続時間・エネルギーが同じ行で並列して書かれているからというのもあるかもしれません。(下の枝読んでなかったので撤回)