イベント「陽夏!悪龍?童話の王国!」に関するコメントフォームです。 コメント投稿ルールをよく読み用法用量を守って正しく使用しましょう。
上の流れで思い出したけど、金りんご2(スメール前)での鴉の劇中劇の匂わせって結局なんだった?
具体的にどれの事か分からんけど今回のゼンマイで事象が巻き戻るやつと同じで劇中劇は舞台装置兼ギミックだよ
カラスたちが劇場で演じた劇だよ。「極夜幻想劇・剣を持つ王女!」ってやつ。5幕で構成されている長編で最低でも30分は観劇しないとならない。旅人自身も鴉を適切に配置する形で参加しないとならず内容も普通だったから、今回のスメールの比じゃないぐらい不評だった。でも一つの物語として構成されていたから、なんかの匂わせだと考える人も多かった。自分もそうだけど、結局どうだったかなと
そっちの劇にも龍は出てたけど内容は普通の勧善懲悪系で今回の話のように世界設定に関わるものではないと思う 確か世界任務だったはずだけど単なる一つのクエストって感じ
別に龍について言いたいわけではなく、あの中身がなんかスメールの匂わせになってたっけ?って話。世界任務の過程で発生するものだけど、中身は劇中劇として独立していたから独特の立ち位置ではあったから。
劇中劇自体はフィッシュルの夢という扱いだかそういう意味ではスメールと関わってるけど劇中劇自体はなんもないと思う
金リンゴ2であったスメールの明確な匂わせはファデュイが草神の力を研究して夢境を作ったこととナヒーダが話しかけてきたことくらいじゃないかな 当時プレイしてても鴉はただの劇中劇としか認識できなかったな~
あの頃はフィッシュルの想像力を表したものぐらいに思ってた… 強いていえば演技もシナリオの1要素(救出時の)になってたけど ギミックは深く考えない方がいいか
そんな気はしてたけど、がっつりやらされた割にスメール匂わせ要素はなかったか。 幽夜浄土としての世界観はともかく、劇中劇自体はフィッシュルが作り出したわけではない(今回の童話の世界でも住人たちが物語の一文一文をなぞって行動しているわけではない)って認識だったな。
あれ「龍殺しの英傑譚」の内容だと思ってたけど違うのか…
いつかのナヒーダは声めっちゃ低かった気がするけど今回は逆に高めやね
6月に喉壊してたからなあ。収録が休養明けか休養前か知らないけど
何となく3rdのテレサっぽいなと感じた
世界任務「不思議な本のミステリー」が始まる前からスメール3人もいるぞ。帽子の中から聞こえるし心も読める
宝箱と紙飛行機全回収完了。やっぱ全部集めきった感あると気持ちぃねぇ~。普段の探索ではなかなか味わえない感覚。
まだまだ日数残ってるけど夏休みの宿題終わった感覚やな。スッキリ感とめいっぱい他のことに全力だせる感じがね
いつもの帽子の上に王冠引っ掛けて如何にもとってつけた感出してなんでだよってパイモンツッコミ入れて欲しかった人生だった…。
城は高低差あるアスレチックみたいで楽しい。
後日談含めて大満足な夏イベでした。あとはエミリエ待機か。
スメールの話はつまらないわけじゃないけどなんか蛇足感すごい(ボイスも無かったし…) 元ネタ?的なのがあったのかもしれんけどよくわからんかったし何か俺が気付いてない秘密でもあるんだろうか?
本の話をしてるからシムランカに入るきっかけになった本が関係してるのかと思ったら全く関係なくて拍子抜けしちゃった、何だったんだろうあれ?
シムランカの出来事との類似性に気づかないとちょっと難しいわな。俺も他人の考察見るまで気づかんかった
自分も途中で理解が止まってて、改めて他の人の考察読んでやっと関係性はしっくりきた…w 鏡&鏡みたいな感じで難解だけど振り返ると台詞がスルメのように
鏡像世界(シムランカ)の出来事がいずれ現実になるとして「同じ本でも誰かが手を加えるたび、まったく違うものになる」をやりたかった(やっておく必要があった)のはわかったが上級者向けすぎだろ!! シムランカの話もスメールの話も「作られた運命(テイワットの空や描かれた物語)はその世界の外に居る者の手で簡単に変わる」という話だの。 シムランカに対する旅人たち、本に対するスメール勢たち、でもってテイワット(天理によって作られた運命の箱庭)に対する旅人。 そしてテイワットが作り物であることを知ってるナレーター(魔女たち)、知ったけど気にしてない者たち&外を見に行く者たち(未来のテイワット住人)も含めて「いずれ現実になる」の範囲やろうか。
なるほどなぁ。頭空っぽで読んでたから全く気が付かなかったわ。せめて旅人の最後、私もいらないや…で終わるんじゃなくて、でもシムランカも…みたいな事喋らせてパイモンが確かにな…みたいなまとめ方してくれた方が良かった気がする。まぁ原神は特に世界任務とか、直接描写せずに色んな情報を散りばめて考察にお任せみたいな事多いからな…。
>> 323顛末に関しては個人的には「推理小説→ネタバレ小説(ゴミ)→宝の地図→注釈だらけのゴミ」と部外者が〇をつけるだけでここまでの変化の落差の強調もあったのかなと。 自分も考察で腑に落ちた側でもっとわかりやすくした方が…と思うが、見つける人に見つけて欲しいという意図は面白しし完成度も高い。 で、わざと難解に分かりづらくしてる以上は脈絡がない意味が分からないと言われるのもまぁしょうがないな…。
自分も気付けなかったけど、意図が分かるとちょっとゾクッとするね。ロックツアーのときも隠された意図に気付けるかは旅人次第だったし、プレイヤーに探すなり考えるなりして答えに辿り着いてほしいというのは感じる
スメールのおまけはまぁ単体として見たら面白かったけど、後日談を終えてから読んだら全然関係ない話が始まって戸惑った。やるならもっと別のイベントでやって欲しかったわ…。
これよね。なんでいきなりこんなタイミングで挟まったのかって困惑が強い。これで普通に一一個イベント作ればよかったのに
スメール蛇足編はいらんかったな…せっかく本編良かったのにマイナスの印象で終わるの最悪だわ
全く本編に関係ないし別の話が始まったと思ったから蛇足だとは感じなかったなー。久し振りに会えたキャラもいて普通に満足した
スメールおまけの意味合いはよくわからないけど個人的には楽しかった。シムランカの最後のガイアやジンたちもちょい参加だしいっぱいキャラ出してくれれば嬉しい
エピローグに登場したキャラが、金リンゴ1からクレージンガイア、金リンゴ2からフィッシュルモナ、ヴェルミラからコレイ(クレーガイア)と来てるし、女神像の下の部屋といい、夏イベ総集編みたいで最高やね。
ちびドゥリン、ご飯も寝床も用意するしいっぱい可愛がってあげるから一緒に来ないか...?
彫刻オルビットの試練とか全部報酬受け取らないと全部回せないのか…ああいうスコア稼ぐ系考えるの面倒だから石もらえるスコアでいつも妥協してたから今回は真面目にやらないとか…
5000どころか500取れないから諦めた
このシムランカには美食が無い!(ズギャーン)
仙霊とかソルシュみたいにちびドゥリン連れ歩きたい……
笠っちはどうやって2本の腕で3人と1積み木を助けたんだ?旅人だけ気を失ってたのって一番頑丈そうだから地面に落とされたんじゃ...
そこに神の目があるじゃろ?
風元素でクッション作って受け止めてくれたとかだと思ってた。一人程度なら腕で掴むだろうけど
地面に元素爆発うって少し浮かしたんだ
放浪者・ナヒーダが配置されるのタイミングって、もしかして世界任務が始まる時か完了時じゃなくて?
正確なタイミングが不明なため何回か記載の書き換えが行われているのですが、少なくとも「不思議な本のミステリー」進行中に放浪者・ナヒーダ・ニィロウがいないことは確認しています。任務の最初に教令院の入口に行く前にはもしかしたら配置されている可能性はあります。情報持っている方いましたら教えてください。
動画とってきたでリンク、少なくとも任務が始まるタイミングではいるな、動画に入ってないけどニィロウも同様
修正しました
今日おまけページをクリアして世界任務前に探したけどいなかったなぁ
うーんじゃあやっぱり『世界任務「不思議な本のページ」開始のタイミングで配置』とかに書き換えていい?1葉のやつ、かなり製作者の意図してないというかイレギュラーなタイミングな気がする
ローゼルとエスノワールがいたブランコに置き手紙としれっとフォンテーヌに配置されてるので気になる方は。。。
断章と宝箱の総数ってどっかにのってるっけ? 今のところ断章242で宝箱は戦績ページから見るに143なんだけど
ゲーム内ではないはず。今のところはそれが限界だと思う
イベントメインクエスト終了後に森とプリンセスのクエをやり始めたら、会話の内容が地味に変わってて驚いた。(内容→試練の地でする龍が現れた話で、旅人がその龍にもこんな事情があって…と話して、プリンセスが慌てて追い出してしまったけど話せていたら…という感じ。
今回は(も?)モブにパロが多かったときいた どっかに元ネタまとめられてたりせんかな
スメールはバージョン4の間に唯一国のイベントがなかったからボイスなくても登場してくれただけでも本当に嬉しかったのに、世間からはシムランカのためのものだと思ってたのに!って罵倒されまくってゴミ任務扱いだから辛かった。でも考察を読まないとそう言われるのもわかるしただただ運営に対してため息が出た。下手くそな演出でスメールにヘイト向けさせないでほしい…別の機会にボイス新録でちゃんとやってほしかった
愚痴板へどうぞ
なんですぐそうやって否定的な意見を弾圧するのよ
ゴミ任務扱いとかヘイト向けるとか言葉を選ばないのはよろしくないと思うよ。
今回ボイスがなかったキャラは全員セノの伝説任務で出番あったじゃん
ストーリー自体の評価は良くて、強い蛇足感があった点が不満として大きいと思ってて。実際考察を読んだとしてもシムランカの補足としては余計だし、ゴミ任務扱いっていうより今やることじゃないでしょっていう感想。とっ散らかってて分かりづらいけど、「自分は楽しめてたのに運営のせいで他人の感想に水を差された」っていうお気持ちならそれはどうかと思うな……それにこの件でスメールにヘイトを向ける人は何やってもヘイト向けるから気にしないほうが良い
ボイスに関してはほぼスメール全員のボイスを録るための世界中の声優のスケジュールが調整必要だし、あくまでおまけパートだから本編のボイス優先したんだと思う。
カエルレースのやつ、とりあえずいやがらせしとこと思って岩ほたちんで岩置いたけど一瞬で破壊されてフフッってなった
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上の流れで思い出したけど、金りんご2(スメール前)での鴉の劇中劇の匂わせって結局なんだった?
具体的にどれの事か分からんけど今回のゼンマイで事象が巻き戻るやつと同じで劇中劇は舞台装置兼ギミックだよ
カラスたちが劇場で演じた劇だよ。「極夜幻想劇・剣を持つ王女!」ってやつ。5幕で構成されている長編で最低でも30分は観劇しないとならない。旅人自身も鴉を適切に配置する形で参加しないとならず内容も普通だったから、今回のスメールの比じゃないぐらい不評だった。でも一つの物語として構成されていたから、なんかの匂わせだと考える人も多かった。自分もそうだけど、結局どうだったかなと
そっちの劇にも龍は出てたけど内容は普通の勧善懲悪系で今回の話のように世界設定に関わるものではないと思う 確か世界任務だったはずだけど単なる一つのクエストって感じ
別に龍について言いたいわけではなく、あの中身がなんかスメールの匂わせになってたっけ?って話。世界任務の過程で発生するものだけど、中身は劇中劇として独立していたから独特の立ち位置ではあったから。
劇中劇自体はフィッシュルの夢という扱いだかそういう意味ではスメールと関わってるけど劇中劇自体はなんもないと思う
金リンゴ2であったスメールの明確な匂わせはファデュイが草神の力を研究して夢境を作ったこととナヒーダが話しかけてきたことくらいじゃないかな 当時プレイしてても鴉はただの劇中劇としか認識できなかったな~
あの頃はフィッシュルの想像力を表したものぐらいに思ってた… 強いていえば演技もシナリオの1要素(救出時の)になってたけど ギミックは深く考えない方がいいか
そんな気はしてたけど、がっつりやらされた割にスメール匂わせ要素はなかったか。
幽夜浄土としての世界観はともかく、劇中劇自体はフィッシュルが作り出したわけではない(今回の童話の世界でも住人たちが物語の一文一文をなぞって行動しているわけではない)って認識だったな。
あれ「龍殺しの英傑譚」の内容だと思ってたけど違うのか…
いつかのナヒーダは声めっちゃ低かった気がするけど今回は逆に高めやね
6月に喉壊してたからなあ。収録が休養明けか休養前か知らないけど
何となく3rdのテレサっぽいなと感じた
世界任務「不思議な本のミステリー」が始まる前からスメール3人もいるぞ。帽子の中から聞こえるし心も読める
宝箱と紙飛行機全回収完了。やっぱ全部集めきった感あると気持ちぃねぇ~。普段の探索ではなかなか味わえない感覚。
まだまだ日数残ってるけど夏休みの宿題終わった感覚やな。スッキリ感とめいっぱい他のことに全力だせる感じがね
いつもの帽子の上に王冠引っ掛けて如何にもとってつけた感出してなんでだよってパイモンツッコミ入れて欲しかった人生だった…。
城は高低差あるアスレチックみたいで楽しい。
後日談含めて大満足な夏イベでした。あとはエミリエ待機か。
スメールの話はつまらないわけじゃないけどなんか蛇足感すごい(ボイスも無かったし…) 元ネタ?的なのがあったのかもしれんけどよくわからんかったし何か俺が気付いてない秘密でもあるんだろうか?
本の話をしてるからシムランカに入るきっかけになった本が関係してるのかと思ったら全く関係なくて拍子抜けしちゃった、何だったんだろうあれ?
シムランカの出来事との類似性に気づかないとちょっと難しいわな。俺も他人の考察見るまで気づかんかった
自分も途中で理解が止まってて、改めて他の人の考察読んでやっと関係性はしっくりきた…w 鏡&鏡みたいな感じで難解だけど振り返ると台詞がスルメのように
鏡像世界(シムランカ)の出来事がいずれ現実になるとして「同じ本でも誰かが手を加えるたび、まったく違うものになる」をやりたかった(やっておく必要があった)のはわかったが上級者向けすぎだろ!!
シムランカの話もスメールの話も「作られた運命(テイワットの空や描かれた物語)はその世界の外に居る者の手で簡単に変わる」という話だの。
シムランカに対する旅人たち、本に対するスメール勢たち、でもってテイワット(天理によって作られた運命の箱庭)に対する旅人。 そしてテイワットが作り物であることを知ってるナレーター(魔女たち)、知ったけど気にしてない者たち&外を見に行く者たち(未来のテイワット住人)も含めて「いずれ現実になる」の範囲やろうか。
なるほどなぁ。頭空っぽで読んでたから全く気が付かなかったわ。せめて旅人の最後、私もいらないや…で終わるんじゃなくて、でもシムランカも…みたいな事喋らせてパイモンが確かにな…みたいなまとめ方してくれた方が良かった気がする。まぁ原神は特に世界任務とか、直接描写せずに色んな情報を散りばめて考察にお任せみたいな事多いからな…。
>> 323顛末に関しては個人的には「推理小説→ネタバレ小説(ゴミ)→宝の地図→注釈だらけのゴミ」と部外者が〇をつけるだけでここまでの変化の落差の強調もあったのかなと。 自分も考察で腑に落ちた側でもっとわかりやすくした方が…と思うが、見つける人に見つけて欲しいという意図は面白しし完成度も高い。 で、わざと難解に分かりづらくしてる以上は脈絡がない意味が分からないと言われるのもまぁしょうがないな…。
自分も気付けなかったけど、意図が分かるとちょっとゾクッとするね。ロックツアーのときも隠された意図に気付けるかは旅人次第だったし、プレイヤーに探すなり考えるなりして答えに辿り着いてほしいというのは感じる
スメールのおまけはまぁ単体として見たら面白かったけど、後日談を終えてから読んだら全然関係ない話が始まって戸惑った。やるならもっと別のイベントでやって欲しかったわ…。
これよね。なんでいきなりこんなタイミングで挟まったのかって困惑が強い。これで普通に一一個イベント作ればよかったのに
スメール蛇足編はいらんかったな…せっかく本編良かったのにマイナスの印象で終わるの最悪だわ
全く本編に関係ないし別の話が始まったと思ったから蛇足だとは感じなかったなー。久し振りに会えたキャラもいて普通に満足した
スメールおまけの意味合いはよくわからないけど個人的には楽しかった。シムランカの最後のガイアやジンたちもちょい参加だしいっぱいキャラ出してくれれば嬉しい
エピローグに登場したキャラが、金リンゴ1からクレージンガイア、金リンゴ2からフィッシュルモナ、ヴェルミラからコレイ(クレーガイア)と来てるし、女神像の下の部屋といい、夏イベ総集編みたいで最高やね。
ちびドゥリン、ご飯も寝床も用意するしいっぱい可愛がってあげるから一緒に来ないか...?
彫刻オルビットの試練とか全部報酬受け取らないと全部回せないのか…ああいうスコア稼ぐ系考えるの面倒だから石もらえるスコアでいつも妥協してたから今回は真面目にやらないとか…
5000どころか500取れないから諦めた
このシムランカには美食が無い!(ズギャーン)
仙霊とかソルシュみたいにちびドゥリン連れ歩きたい……
笠っちはどうやって2本の腕で3人と1積み木を助けたんだ?旅人だけ気を失ってたのって一番頑丈そうだから地面に落とされたんじゃ...
そこに神の目があるじゃろ?
風元素でクッション作って受け止めてくれたとかだと思ってた。一人程度なら腕で掴むだろうけど
地面に元素爆発うって少し浮かしたんだ
放浪者・ナヒーダが配置されるのタイミングって、もしかして世界任務が始まる時か完了時じゃなくて?
正確なタイミングが不明なため何回か記載の書き換えが行われているのですが、少なくとも「不思議な本のミステリー」進行中に放浪者・ナヒーダ・ニィロウがいないことは確認しています。任務の最初に教令院の入口に行く前にはもしかしたら配置されている可能性はあります。情報持っている方いましたら教えてください。
動画とってきたでリンク、少なくとも任務が始まるタイミングではいるな、動画に入ってないけどニィロウも同様
修正しました
今日おまけページをクリアして世界任務前に探したけどいなかったなぁ
うーんじゃあやっぱり『世界任務「不思議な本のページ」開始のタイミングで配置』とかに書き換えていい?1葉のやつ、かなり製作者の意図してないというかイレギュラーなタイミングな気がする
ローゼルとエスノワールがいたブランコに置き手紙としれっとフォンテーヌに配置されてるので気になる方は。。。
断章と宝箱の総数ってどっかにのってるっけ? 今のところ断章242で宝箱は戦績ページから見るに143なんだけど
ゲーム内ではないはず。今のところはそれが限界だと思う
イベントメインクエスト終了後に森とプリンセスのクエをやり始めたら、会話の内容が地味に変わってて驚いた。(内容→試練の地でする龍が現れた話で、旅人がその龍にもこんな事情があって…と話して、プリンセスが慌てて追い出してしまったけど話せていたら…という感じ。
今回は(も?)モブにパロが多かったときいた どっかに元ネタまとめられてたりせんかな
スメールはバージョン4の間に唯一国のイベントがなかったからボイスなくても登場してくれただけでも本当に嬉しかったのに、世間からはシムランカのためのものだと思ってたのに!って罵倒されまくってゴミ任務扱いだから辛かった。でも考察を読まないとそう言われるのもわかるしただただ運営に対してため息が出た。下手くそな演出でスメールにヘイト向けさせないでほしい…別の機会にボイス新録でちゃんとやってほしかった
愚痴板へどうぞ
なんですぐそうやって否定的な意見を弾圧するのよ
ゴミ任務扱いとかヘイト向けるとか言葉を選ばないのはよろしくないと思うよ。
今回ボイスがなかったキャラは全員セノの伝説任務で出番あったじゃん
ストーリー自体の評価は良くて、強い蛇足感があった点が不満として大きいと思ってて。実際考察を読んだとしてもシムランカの補足としては余計だし、ゴミ任務扱いっていうより今やることじゃないでしょっていう感想。とっ散らかってて分かりづらいけど、「自分は楽しめてたのに運営のせいで他人の感想に水を差された」っていうお気持ちならそれはどうかと思うな……それにこの件でスメールにヘイトを向ける人は何やってもヘイト向けるから気にしないほうが良い
ボイスに関してはほぼスメール全員のボイスを録るための世界中の声優のスケジュールが調整必要だし、あくまでおまけパートだから本編のボイス優先したんだと思う。
カエルレースのやつ、とりあえずいやがらせしとこと思って岩ほたちんで岩置いたけど一瞬で破壊されてフフッってなった