鏡像世界(シムランカ)の出来事がいずれ現実になるとして「同じ本でも誰かが手を加えるたび、まったく違うものになる」をやりたかった(やっておく必要があった)のはわかったが上級者向けすぎだろ!!
シムランカの話もスメールの話も「作られた運命(テイワットの空や描かれた物語)はその世界の外に居る者の手で簡単に変わる」という話だの。
シムランカに対する旅人たち、本に対するスメール勢たち、でもってテイワット(天理によって作られた運命の箱庭)に対する旅人。 そしてテイワットが作り物であることを知ってるナレーター(魔女たち)、知ったけど気にしてない者たち&外を見に行く者たち(未来のテイワット住人)も含めて「いずれ現実になる」の範囲やろうか。
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