原神wiki

凄さを強調したいなら敵2体だけを想定して攻撃を当てた敵Aがいくつで敵Bがいくつって書いてしまえばいいのでは。Aが9438%？

ついでにこの項目についてツッコむんだが、そもそも15発ヒットって無理じゃない？
試しに遺跡守衛ダウン後、北斗爆発から即七七に切り替えて通常連打で10発、リングボウ持ったフィッシュルでギリ11発いけたレベル。
理想値と言えばその通りだけど、流石に誇大広告っぽいので10発想定の数値にしない？

確かに、自分も試してみたところ、頑張って1秒経つごとに七七で殴ってみたけど12回は行けなかった。15回は理論上どころか不可能かもしれない。現実的な倍率っていう方向に変えたほうが良いかも。

叩き台。「敵が2体の状況で最大火力を発揮する。天賦Lv13で発動ダメージ+追撃10ヒット+2凸跳躍効果を足すと、倍率は敵1体につき5358%にも達する。」

いいんじゃないでしょうか。>> 984

今気づいたけど2体で最大火力のくだりは上に書かれてた！なので前半をちょっと端折って「敵2体に対して天賦Lv13で発動ダメージ+追撃10ヒット+2凸跳躍効果を当てると、倍率は敵1体につき5358%にも達する。」が良いかな？

2体の場合だと2ヒットと3ヒットの敵で分かれるからその書き方だと適切じゃない。単純に総倍率をアピールする方向でいいと思う。
「2体以上の敵に発動ダメージ+追撃10ヒット+2凸跳躍効果を当てると、天賦Lv13で総倍率は10458%にも達する。(1体の場合は2298%)」

それだと発動ダメージが複数体にヒットするから微妙に正確じゃないかな。>> 987平均取るか高い方を取るかもしくは追撃ダメージだけピックアップするかどれでもいいと思うけどわかるようにうまく書ければいいね。

それなら追撃のダメージだけピックする方が数字のキリも良くなるし分かりやすいかな。これでも1万超えの数値だしインパクトはあるはず。
「2体以上の敵に追撃10ヒット+2凸跳躍効果を当てると、稲妻ダメージだけでも天賦Lv13の総倍率は10200%にも達する。(1体の場合は2040%)」

確かに10000%超えで書きたい気持ちは分かる。でも実際に敵に与えるダメージを考えれば「平均5358%」みたいに書いた方が良いと思う。もしくは「10200%/2」とかかな…？じゃないとエウルアの4000%も敵3体に当てたら12000%って事になっちゃうからね。

もしくは人数の話をなくしてこれまでどおり総ダメージ/敵の数って書くとかね。

別に北斗が出すダメージの総倍率としては間違ってない。むしろ爆発の性質上、平均は敵の数や当たり方によって変動するし、エウルア云々は発動ダメと同じ屁理屈。
最後に注釈として(稲妻ダメージは単体攻撃なため、敵が増えるほどダメージが分散する点には注意)と書くくらいかな。

エウルアや行秋と比較するために参考にできるのは実際に敵単体に与えるダメージなはず。折衷案としては、敵Aと敵Bが居た時に必ず敵Aだけを殴って、最大倍率と最小倍率を書くやり方かな。そうすると4338%(敵B)〜6378%(敵A)という書き方になる。実際に敵を殴ると最大6378%与えられるのは十分インパクトあるし、これ以上はヒット数でしか倍率上がらないから10000%は誇大と言われかねないと思う。これまで15558%で放置してて言うのもなんだけどね。

まずその2キャラと比較前提なのがおかしい。行秋はともかくエウルアは範囲攻撃、北斗は単体攻撃だからそもそも土俵が違う。それに「2体の敵」と戦う場合と「2体以上の敵」と戦う場合なら圧倒的に後者の方が多い。折衷案の条件も絶対敵Aだけを殴る！って流石に現実味が…

一番火力が必要な螺旋12層とかだと硬い敵2体だけ殴る状況はそこそこあるし、より倒しづらい方を集中的に殴るのも普通だと思うけどな。仕様と強さのインパクトさえ伝われば正直どっちの書き方でもいいと思うけど。

それなら総倍率と敵A、Bへの最大ダメージ両方載せちゃうか

両方で良いかも、賛成かな。

「仮に2体の敵へ天賦Lv13の追撃10回+2凸跳躍効果が全てヒットした場合、稲妻ダメージだけでも総倍率は10200%に達する。(実際には2ヒットと3ヒットの敵で分かれるため、それぞれ最大で6120%、最低でも4080%になる)」
これでどうかな。発生ダメージは複数ヒットが〜の話を蒸し返すから無しの方向で。

いいんじゃないでしょうか>> 1002

賛成〜👏

問題無さそうなので該当の文章変更しました✌

GJ！計算しててやっぱ強いなーと思いつつ、螺旋やってなかったので早速雷落としてこようかな。ここんとこ12層は北斗が刺さり続けてて嬉しい。