個人的にはアルベドとか将軍のスキルの挙動が納得いかない。北斗の追撃の条件が通常攻撃属性のダメージがヒットすることだったらダメージを与えるのが条件のアルベド将軍スキルの追撃がアビスバリアに反応しないのはおかしいし、逆にアルベド将軍スキルがバリアに反応しないのに北斗の追撃はアビスバリアに反応してる以上、通常攻撃のヒットの条件は満たしてるんだから将軍の爆発中にも北斗の追撃が発動するようにするべきだと思う。北斗のコメ欄で書くことではないかもしれないけど、北斗の追撃が発動するようにできないならせめてアルベド将軍のスキルの追撃がアビスバリアに発動するようにしてほしい、両方発動しないのは明らかにおかしいと思う
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アルベド将軍スキルの追撃は「敵にダメージを与えると発動する」なので、敵にダメージを与えられていない以上アビスバリアに反応しないのは仕様上おかしいところはない。反対に北斗爆発の追撃は「敵に命中すると発動する」なのでアビスバリアに反応する。んで将軍の爆発状態の通常攻撃は「元素爆発ダメージ」な以上、使ってるのは通常攻撃でも敵に命中しているのは元素爆発だから北斗爆発の追撃は発動しないし天空槍の刃も発動しない。ということなんじゃないかと思ってるわ、もちろん発動してくれる方が断然嬉しいけどね。
659は北斗の判定が元素爆発ダメージと見なされることによって反応しないのであれば、バリア相手にもダメージ判定がされている って話じゃない?
そうだね、現状の仕様としては664の言う通りでおかしいところはないと思う。そのうえで北斗の追撃がアビスバリアに反応する理屈のうち、攻撃が命中することがトリガーなら北斗の追撃を将軍の爆発に乗せられるようにできるはず(追撃の発生条件にダメージ依存をなくせるはず)、ダメージが命中することがトリガーならアルベド将軍のスキルをアビスバリアに反応するようにできるはず(667のいう通りバリアにもダメージが発生しているはず)、みたいなことが言いたかった。