名無しの旅人
2024/12/23 (月) 22:55:29
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次でアビスの総本山に向かうわけだけど、アビスそのものが討伐されちゃうのかしら。アビス教団が信仰するアビスの力はアビスそのものが無くなっても使役できるのかな?ヒルチャールがかかってる呪いもアビス由来なんだっけ?黄金王獣はアビスの力で活動してるけど、創造者が存在する人工生命だからアビスそのものではなくて…。図鑑ではアビスの魔術師も深罪の浸礼者もミミックフローラも「アビスの魔物」って書かれ方をしてて、片やアビスの使徒/詠唱者は意図して「アビスの魔物」って書き方を避けてるようにも見える。今から倒そうとしてるアビスって何?
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アビスは外の力の総称。ナタで戦ってるのはあくまでナタに侵略しにきてる一部でアビスのボスとかそういうのではない。アビス教団はアビスの力を使って天理潰したい教団。ヒルチャールの呪いは天理由来のもの。黄金王獣はレインドットがアビスの力を使って作った生物。で、これらは全部関係ない。
アビスはテイワットに遥か昔から存在する三界のひとつ「虚界」に属する力で、外来の力である禁忌の知識などとは別モノだよ。本来は三界が均衡を保つことで世界が維持されるところ、アビスが染み出してきてるのがナタ。
実装前の憶測でしかないけど現時点でのラスボス、主目標はグーシィ・トース(4章のデカブツ)だと思う。ナタのアビスの根幹がアイツとして描かれてると思うのでたぶんアビスそのものはなくならないかな
アビスの使徒/詠唱者は教団の使いだったり宣教師的なもので成り立ちそのものにアビスが関わってるわけではない、ってオチだと考えた。詳しくはかしこい人へ
アビスの使徒にはどうも教団所属の者と純粋なアビスの所属の者がいるっぽいね。というのも3章6幕カリベルトにて、教団を立ち上げる前のコロタールと双子の片割れ(の記憶を追体験する旅人)が氷の使徒に出会ってて、その力にコロタールが魅了される描写がある。
アビスはクトゥルフ神話がベースみたいなんで、アビスと総称されてるけど内部的には色んな勢力がいそうな感じがする
アビス側にも7神みたいなのがいて、グーシィ・トースもあくまでその一柱に過ぎないんじゃないかって思ってる
グーシィ・トースはヨグ=ソトースのアナグラムだしね
人よりの旧神枠も居るんかね?
ヨグ=ソトース…ヨーグルトソース…
なるほどー。「アビス殲滅・絶滅・根絶させにいくぜ」って脳内変換されてたのかも。でも「アビスをなくす」ってセリフの頭に「ナタから」ってはっきりつけてることほとんどないよね?
ちょっと気になるのは、アビス(虚界)はテイワットから消滅させても問題ないのかってところやな。天界と違って虚界は物理的にテイワットの地下に存在する、言わばテイワットの根っこのようなものだし、それを文字通り根本から断つのは色々マズい気がする
なんかこう中性子を包む原子核みたいな響き
エルドラージの巨人を滅ぼすことを良しとしない精霊龍ウギンみたいなこと言うじゃん