名無しの旅人
2024/11/10 (日) 07:00:45
7dbed@d104b
シグウィンについて、ここでよく名前を見かけるからというわけじゃないけど最近よく思うことがある。「メロピデ要塞の看護師長」シグウィンじゃなくて「マレショーセ・ファントムの」シグウィンだったら相応の役割与えられていいポジションに居れた気がする。ヒーラーでは流石に無くなってるだろうけど例えばニィロウみたいに低凸でサポーター、凸重ねることでヌヴィレットレベルはきついだろうけどアタッカーもこなせるみたいな感じで。まあ所詮たらればだから分からんけどそんな世界線もあったかもしれないと考えるとね…
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無職だけど最強の風元素である草笛の少年は存在するし、ただの料理人なのに殺意の高い師匠の技を出す少女もいる。何処の誰がという部分が重要というより性能調整をしているグループの気分による所が大きい
言われてみれば確かにそうだった…。なら気分がいいタイミングが来るのを待つしかなさそうだね
あからさまに欠陥が用意されてるキャラと、どこを切り取っても強い壊れキャラがいるからガチャの緩急つけるためにあえてやってるとこはありそう
ガチャの組み合わせとか見てると「お前確信犯やろ!」って思う時はたまにあるよね
無料サービスじゃなくて稼いでナンボの精神だからね。「格差あって何が悪い」と思っていてもそれを表に出すわけにはいかないからな...
「公平である必要はないが、公平感は与えなければならない」とはよく言ったもんや
アタッカーとバッファーとヒーラーを全部やろうとしてるせいで全部中途半端になってるのが一番の原因だからなぁ。万葉夜蘭シロネンみたいに「能力値盛られる枠」になっていれば大丈夫だったんだろうけど
働く側に回ると内情の想像がつくようになるし、何が来ても受け入れられるようになるわな。だからこそ強さ以外の部分に価値を見出すようになる。かわいさとか便利さ目当てでお迎えしたって何も問題ない